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パパには内緒!
玄関ドアが勢いよく開いて達也が帰宅した。
「ただいま~」
「お帰り」
奥のキッチンの方から貴美子の声がした。ランドセルを背負った達也は駆
け足でキッチンの母の所へ向かった。
「ママ、オナニーって何?」
「えっ」
「だからオナニー」
達也はエプロン姿の貴美子に背中に向かって言った。貴美子のジャガイモ
を切っていた包丁の音が止まった。貴美子の顔は少し赤くなった。小学校
五年生の息子の口から出た言葉。なんて言っていいのか戸惑いを隠せない。
「じゃあ、フェラチオって何?」
続けて飛び出す達也の言葉に貴美子は本当になんて言ったらいいのかわか
らなかった。何も知らない達也は貴美子の答えを待っていた。
「たっちゃん、そんな言葉どこで覚えてきたの」
「友達が教えてくれないんだ。たっちゃんには早いって」
「いいのよ。そんな言葉覚えなくて、大人になってすることなの…」
「することなのか」
貴美子の言葉を聞き逃さなかった達也は言った。
「大人になって覚えることなの」
「いますることって言ったよ」
達也は貴美子の答えを待っていた。貴美子の口からは何も出てこなかった。
「じゃあ、みんなに聞いてみるよ。オナニー、フェラチオ~♪」
貴美子は思った。そんな言葉を近所の人たちに聞いて回る達也の姿を想像
した。そんなことしたら親は何を教えてるのと近所の人に思われてしまう。
「だめよ、そんなこと聞いたら。あとで教えてあげるから早くカバン置い
てきなさい」
「は~い」
達也は自分の部屋に向かった。貴美子はどう達也に言えばいいのか考えて
いた。
夕飯を食べ終わった達也は一人風呂に入って湯船につかっていた。(オナ
ニーってなんだろ?フェラチオってなんだろう?大人になってするこ
と?)達也はいろいろ考えてみる。
「たっちゃん、ママも入るけどいい?」
「えっ」
バスルームのドアが開いて裸の貴美子が入ってきた。少したるんできた肉
体だが熟女の魅力が身体からあふれ出ていた。
「久しぶりにママ、たっちゃんと入りたくなったのよ」
「はずかしいよ」
貴美子は達也にかまわずシャワーを浴びた。達也はまだ女性に興味を示さ
ない子供だった。
「さっきの答え知りたいでしょ、じゃあここに座って」
達也は浴槽から上がって浴椅子に座った。
「オナニーっていうのはね」
貴美子は後ろから達也の右手を掴むとチ○コに持っていった。
「たっちゃん握ってみて」
達也は貴美子に言われるまま自分のチ○コを握った。貴美子は達也のチ○コ
を握った上から手を握り上下に動かした。
「ママ変な気持ちだよ」
握っているチ○コはだんだん大きくなってきた。被っていた皮がむけ先端
に頭が飛び出してきた。貴美子は達也のチ○コがこれほど大きく成長して
いたのにびっくりした。貴美子は達也の手の動きを止めた。達也はもっと
動かしていたかった。
「これがオナニーなの」
「そうよ自分でオチンチンを触ることよ。それにしてもたっちゃんのオチ
ンチン、パパより大きいかもね」
達也は自分のチ○コを見て驚いた。今までこんなに大きくなった自分のチ○
コを見たことはなかった。
「たっちゃん、女の人のオナニーも教えてあげるね」
貴美子は浴槽の縁に座り達也の顔の前で足を広げた。貴美子の指がマ○コ
に延びた。陰毛をかきわけ指がクリトリスを探した。達也は貴美子のマ○
コをじっと見ていた。貴美子は息子の前でオナニーをするとだんだん興奮
してきた。貴美子の指が激しくクリトリスをこすった。
「ママ、女の人はそこを触るの」
「そうよ、ここにお豆があるでしょ」
貴美子のクリトリスは大きく突き出ていた。
「たっちゃん、立ってみて」
達也は浴椅子から立ちあがった。貴美子は達也の腰を引き寄せ顔の前にチ
○コを持ってきた。
「フェラチオっていうのはね」
貴美子は達也のチ○コを口に入れた。貴美子の口の中で達也のチ○コがどん
どん大きくな
っていく。貴美子の口を出入りする唾液のついたチ○コを達也は上から見
ていた。
「ママ、そんなとこ舐めて汚いよ」
貴美子はチ○コをゆっくり舌で動かした。貴美子の指はクリトリスをこ
すっていた。
「ママ、オ、オシッコが出ちゃう」
達也の息が激しくなり、ひざががくがくと震えて貴美子の口の中に初めて
の射精をした。オシッコの時とは違う感じがした。
「ごく、ごくっ…」
貴美子はのどを鳴らして達也の大量の精液を飲み込んだ。
「たっちゃん、いっぱい出たね」
「ママ、オシッコ飲んでも平気なの?」
「今のはオシッコじゃないのよ」
貴美子は口の中に残っていた精液を口から手のひらにたらした。口から白
濁の液体が糸を引いてたれた。
「ねっ、白いでしょ」
「ほんとだ」
「これがフェラチオよ。わかった、たっちゃん」
達也は指で貴美子の手のひらある精液に触ってみた。ヌルヌルとして気持
ち悪かった。
「ママはパパにもフェラチオしてあげるの?」
「そーよ、女の子が大人になるとみんなしてあげるのよ」
「そーなんだ。ママもう一度して?」
達也は初めての射精でオシッコする時にはない気持ちよさ知ってしまった。
「じゃあね、さっきのママのお豆を舐めてくれる?」
「うん」
貴美子は浴槽の縁に座り足を広げた。達也は貴美子の足の間にひざまずい
て頭をうずめた。貴美子の太ももの間で達也の頭が動いた。
「もうちょっと上、そう、そこよ。ママ、うれしい達也にしてもらうなんて」
ちょうど達也の舌がクリトリスを舐めた。太ももの間で達也は一生懸命に
貴美子のマ○コを舐めた。貴美子は両方の乳首を指でつまんでいじった。
「あっ…」
貴美子の息が激しくなって口から声が漏れた。
「ママ、苦しいの?」
動きを止めた達也は貴美子を見上げた。
「ううん、すごく気持ちいいのよ」
「ねぇ、まだするの」
「もう少ししてくれる、そうしたらもっといいこと教えてあげるから」
「な~に?」
「ひ・み・つ…」
達也は再び貴美子のマ○コを舐めた。達也の舌が上手にクリトリスを刺激
した。
「たっちゃん、いま舐めてる舌の方に穴があるのよ」
「穴?」
「そう穴よ。そこを見つけて指を入れてみて」
「うん」
達也はマ○コから口を離してじっと見てから割目の中に指を入れた。穴は
すぐに見つかっ
た。穴はヌルヌルとしていて何もしなくても指が入っていった。
「そう、そこよ、たっちゃん。指を一本ずつ増やして入れて動かしてみて」
「うん」
達也は指を一本ずつ増やしていった。四本の指が全部入っていった。穴の
中は暖かくてヌ
ルヌルした液体が穴の奥からあふれ出て来た。
「あっ…うっ…」
「ママ、だいじょうぶ?」
達也はこのまま手が入ってしまうと思って指を引っ込めた。貴美子の身体
が震えた。自分の息子の指でいってしまった。
「さあ、たっちゃん、今度はママがしてあげる」
貴美子は達也を立たせてしおれたチ○コを口に入れた。達也の棒を貴美子
の手がしごいた。すると達也のチ○コはどんどん大きくなっていった。
「もう、終わりなの?」
貴美子はチ○コから口を離した。
「さっきもっといいこと教えてあげるって言ったでしょ」
「うん」
「さっきの穴にこれを入れるのよ」
貴美子の開いた足の間に達也の身体を導いた。
「いい、さっきみたいにオシッコしたくなったらママに言うのよ」
「うん」
達也のチ○コが貴美子のマンコに触れた。少し力を入れただけで入って
いった。
「あっ…ママ、フェラチオより気持ちいいよ」
「たっちゃん、これがセックスって言うのよ」
「セックス?」
「たっちゃんそのまま腰を動かしてくれるかな」
達也は腰を動かした。硬くなったチ○コが出たり入ったりした。貴美子の
マ○コの中は暖かくチ○コが溶けてしまいそうな感じがした。
「たっちゃん、上手よ」
「うん…」
「ママ、すごく気持ちいい」
達也の腰の動きが激しくなった。貴美子の肉壁がチ○コを締め付け、貴美
子も腰を動かせた。
「ママ、オシッコ出る」
「まだ我慢してママもいくわー」
「ママ、出るよ」
貴美子は達也の身体を押した。貴美子のマ○コからチ○コが抜けて先端から
熱い白濁の液体が貴美子のお腹に飛び散った。達也は激しい息つかいでそ
の場に座り込んだ。貴美子はお腹についた達也の精液を指ですくい舌で舐
めた。そのとき足音がして浴室に近づいてきた。二人は正雄が帰って来た
のに気づかなかった。
「ママ、パパだよ」
「早くお風呂に入って」
貴美子は達也を抱き上げて自分も浴槽に入った。洗面所のドアが開く音が
した。
「貴美子」
「何」
「風呂か?」
「そうよ、久しぶりに達也と入ってるのよ」
「じゃあ、パパもいっしょに入ろうかな」
正雄はそれだけ言うと洗面所を出ていった。
「たっちゃん、今ママとした事はパパには内緒よ」
「うん、ママまたセックスしようね」
貴美子は達也にキスをした。浴槽の湯には達也の白い液体がゆらゆらと浮
いていた。
達也は玄関の鍵を開けドアを開けた。
「ただいま」
誰もいない家の中に声だけが消えていった。達也は階段を上がり自分の部
屋に向かった。
部屋に入ると制服を脱いだ。達也が貴美子と肉体関係をもってから四年が
過ぎた。達也は中学二年生になり身長も伸びて今では貴美子と同じ位に
なった。今でも貴美子との関係は続いていた。父の正雄の前では普段の母
と子のふりをするのも上手くなった。達也は制服を脱いでトランクス一枚
になるとはベットに座った。小学生の時は学校から帰ると貴美子は達也に
フェラチオをしてくれた。時には二人で愛し合った。達也が中学校にはい
ると正雄の会社の経営が厳しくなり貴美子は会社の手伝いに行って帰宅し
ても家にいない時が多くなった。達也の手は自然とトランクスの上からチ
○コを触っていた。達也はリモコンでテレビとビデオのスイッチを入れビ
デオの再生ボタンを押した。
「あっ…うっ…」
テレビのスピーカーから声が流れた。テレビの画面にはローアングルから
撮った男女の重なり合う姿が映された。そこには貴美子と正雄が裸で重な
り合っていた。達也はビデオの停止ボタンを押してテープを巻き戻した。
テープが止まり再生ボタンを押した。達也はトランクスを下ろすとチ○コ
をにぎってしごいた。テレビには貴美子と正雄が全裸でディープキスを
し、そして愛撫し、貴美子が正雄にフェラチオをするシーンになった。達
也の手は激しくチ○コをしごいた。貴美子の大きく開いた足の間で正雄が
激しく腰を動かし、そして貴美子の後ろから激しくチ○コを突く正雄の
姿。貴美子の押し殺したあえぎ声がスピーカーから響いてくる。
『あっ…いっいくっ…』
部屋に貴美子の声が響いた。
「ママ」
画面の中の正雄の動きが止まった。それと同時に達也のチ○コの先から精
液をティッシューに発射した。画面には貴美子のマ○コから流れる正雄の
精液が映っていた。達也はチ○コを拭いてくずかごにティッシューを丸め
て捨てた。貴美子と正雄のセックスに少しだけ嫉妬した。達也はこのビデ
オテープのことは貴美子にも言ってなかった。貴美子の寝室に中古で買っ
たビデオカメラを掛けて盗撮したものだった。(今度は僕とママのを撮ろ
う)達也は思った。達也はリモコンでテレビを消してベットに寝転んだ。
貴美子は正雄といしょに帰宅するのでしばらく貴美子とはセックスしてい
なかった。それでも夜、正雄の寝たのを確かめて貴美子は達也に携帯電話
でメールする。『今から行くね』達也はメールを受信すると貴美子は部屋
にきてフェラチオだけすると寝室に戻っていった。しかし、明日になれば
貴美子とのセックスが待っていた。それは正雄が一週間出張で家を空ける
予定を貴美子から聞いたのであった。達也は裸のまま起き上がりカバンか
ら携帯電話を取り出すと貴美子に電話した。
「たっちゃん、何?」
「ママ、今日も帰り遅いの?」
「そうね、もう少しかかるわ。たっちゃんオナニーしたの?」
「うん、さっきしちゃった」
「そう、ママもお昼にオナニーしちゃった。明日はいっぱいママとできる
わね」
「うん」
「でもね、たっちゃん。あさってから美貴おばさんが遊びに来ることに
なったのよ」
「そーなの」
「じゃあね。たっちゃん」
達也は電話を切った。簡単な会話だったが貴美子も楽しみにしているみた
いだった。
美貴おばさんは貴美子の妹で貴美子より二歳年下でたしかバツイチで貴美
子の実家で家事手伝いをしていると達也は聞いていた。貴美子とは違って
太っていて黒縁の眼鏡をしている姿を達也の頭に浮かんだ。もう何年も
会っていない美貴おばさんに貴美子との時間を邪魔されたくなかった。で
も明日一日は貴美子と二人だけの時間を過ごせることに達也の期待は膨ら
んでいた。
その日の夕食後、達也はリビングでテレビを見ていた。達也の後ろでは貴
美子と正雄がワインを飲みながら話をしていた。
「そーか、美貴ちゃん来るのか、たまには姉妹水入らずもいいかもな」
「あの子ね。離婚して慰謝料かなりもらったらしいのよ、それでこっちで
一週間過ごすらしいのよ。でも美貴と会うのも何年ぶりだろう」
達也にそんな会話が聞こえてきた。
「達也、お土産何がいい?」
「パパどこに出張なの?」
「ニューヨークだよ」
「そーなの、なんでもいいよ」
達也はどこでもいいから早く正雄がこの家からいなくなればいいと思って
いた。振り向くと貴美子と目が合った。貴美子は微笑んでいた。
土曜日の朝早く正雄は車のトランクにスーツケースを入れるとパジャマ姿
の貴美子に見送られニューヨークに出張に出かけた。貴美子は玄関に戻っ
て家に戻った。昨夜、正雄は貴美子と一週間離れてしまうせいなのか貴美
子の身体を求めてきた。久しぶりに正雄は貴美子の中に二回も射精したの
だった。貴美子は愛する二人の男とセックスできる喜びで幸せな日々を
送っていた。貴美子は階段を上り達也の部屋に向かった。達也の部屋のド
アを静かに開けた。貴美子は部屋に中に入った。ベットの上の達也は向こ
う向きに横になって寝ていた。貴美子はベットの横でゆっくりとパジャマ
の上着のボタンを外していった。形のいい膨らみ、少したるんできたお
腹。貴美子はパジャマのズボンを下げる、薄い陰毛の先に白い液体のかた
まり、昨夜の正雄とのセックスの残り物。全裸になった貴美子は達也の寝
ている布団の中に滑り込んだ。貴美子は布団の中で達也のチ○コを撫で
た。貴美子は達也のパジャマのズボンの中に手を入れ直接朝立ちしたチ○
コを握った。達也のチ○コは熱く硬く立っていた。達也が寝返りをうっ
た。貴美子の乳房の谷間に達也の顔が埋まった。
「ママ?」
「たっちゃん、おはよ」
「うーん」
達也は寝ぼけた目で貴美子を見た。達也は鼻には貴美子の匂いがした。達
也は寝ぼけた状態で目の前にある貴美子の乳首を口に吸いついた。硬く
なっている乳首を舌で転がした。貴美子はそんな達也を見ながらチ○コを
やさしくしごいた。貴美子の手がチ○コの皮をやさしく上下させる。貴美
子は何も言わず達也の口から乳首を離すと布団の中に潜り込んだ。薄暗い
布団の中で達也のチ○コを探して口の中に入れた。布団からは貴美子のお
尻だけが出ていた。達也はその下で貴美子のマ○コを見ていた。最初はい
やだったマ○コの匂いにももうなれ、貴美子が感じる場所もわかってい
た。貴美子のマ○コの匂いを嗅ぎながら陰毛の中に隠れているクリトリス
を指で探し当てた。指がクリトリスを撫でると貴美子は腰を少しくねらせ
た。達也は両手の親指でマ○コを広げた。割目の奥から愛液が流れ出して
いた。
「ねえ、ママ。夜、パパとしたの?」
「したわよ、パパね。二回もママの中に出したのよ」
貴美子は片手でチ○コをしごきながら布団の中から答えた。達也の舌が貴
美子の一番感じる部分を舐める。達也とする前戯は夫の正雄とくらべてか
なり上手だった。達也の指がマ○コに挿入された。久しぶりの達也の指を
肉壁に感じ、その指は激しく動いた。
「あ、あーん…んっうん…」
達也のチ○コを口に含みながら貴美子の声が漏れた。貴美子は布団をまく
りあげた。
「たっちゃん、ママもう我慢できない」
貴美子は起き上がって向きを変えて達也のチ○コの上にまたがった。下に
寝る達也の体は筋肉ががつき薄い陰毛生え、日々男性の体へと変わっていた。
「たっちゃん、入れるわよ」
「うん」
貴美子はチ○コの上にちょうどおしっこをするポーズで達也のチ○コを片手
に握り腰を落としていった。チ○コの先端が割目を押し広げて根元まで完
全に貴美子のマ○コの中に飲み込まれた。
「あっママ」
達也は久しぶりに貴美子のマ○コの中のあたたかさをチ○コに感じた。達也
のチ○コは貴美子の愛液で成長するかのように大きく成長した。
「あっ…あーんっ」
貴美子は乳房を揺らし達也の上で腰を動かした。チ○コを奥へ奥へと尻を
達也に打ちつけた。達也のチ○コが奥の壁をこする。貴美子はこんなに体
の相性がいい男を初めて知り、それが自分の息子だとは思わなかった。
「たっちゃん、マ、ママ。いっいくーぅ」
貴美子は体をビクビクさせて達也の上に倒れこんだ。達也の胸に貴美子の
乳房の柔らかさを感じる。
「ママ、もーいっちゃたの?」
貴美子は無言で達也の唇を舌で押し広げ口の中に挿入させた。達也と貴美
子の舌が絡まり合う。
「ママね。たっちゃんとするの久しぶりでしょ。感じちゃった。ねえ今度
は後ろからして」
貴美子はチ○コを抜かずに体を回転させた。達也は起き上がると貴美子の
尻をつかむと全体重をかけて思いっきりチ○コを突いた。チ○コが狭い肉壁
を押し広げて奥へと突きささる。
「あん…あっん…」
達也がチ○コで突くたびに貴美子の口からあえぎ声が漏れた。達也は突き
ながら貴美子のマ○コに指を伸ばした。最近覚えたチ○コで突きながらのク
リトリスへの愛撫。達也の指がクリトリスをこすった。貴美子の肉壁がチ
○コを締め付けた。
「マ、ママ。いくよ」
「いーわ。たっちゃん、ママの中に出してー」
達也は激しく腰をつかい、貴美子の尻をつかみ引き寄せた。
「いく…」
二人はそのまま倒れこんだ。達也はまだゆっくりと腰を動かしてよいんを
楽しんだ。
「たっちゃん気持ちよかったよ」
「はぁ…はぁ…」
達也の息づかいが聞こえた。達也はゆっくりとチ○コを引き抜いた。貴美
子のマ○コからは白い液体が流れ出した。
達也は四年前を思い出していた。友達から聞いたわけのわからない言葉を
母親から教えてもらった場所。母との関係はここから始まった。朝の貴美
子と二人の時間を過ごした後達也は貴美子と浴室にいた。
「ねえ、ママ二人ではいるのひさしぶりだね」
「そうね」
バスマットに座る達也はスポンジでボディソープの泡を体に塗る貴美子を
見て言った。貴美子の体は白い泡に包まれていた。
「さあ、たっちゃん寝て」
「うん」
達也はバスマットの上の寝ると泡に包まれた貴美子の体が達也の体の上を
滑っていった。柔らかい泡のついた貴美子のお腹から太ももがツルツルと
達也のチ○コを撫でていった。達也の胸の上で貴美子の泡のついた柔らか
い乳房が密着していた。
「たっちゃん。さっきしたのにもうこんなになって」
「ママしてもいい?」
貴美子はうなずいた。前後に動く貴美子に合わせて達也は腰を上げて硬く
なったチ○コの角度を合わせた。泡のついたチ○コが足を広げた貴美子のマ
○コに入った。達也のチ○コが貴美子の動きに合わせてマ○コの中に出たり
入ったりを繰り返した。
「たっちゃん、気持ちいい?」
「うん」
「ママも気持ちいいわ。今度たっちゃんがしてくれるかな?」
達也は貴美子と体勢を入れ替えると貴美子の足首をつかみ大きく広げて泡
だらけのマ○コの中にチ○コを突き刺した。達也はそのまま貴美子の足の間
に体を入れて腰を動かした。肌と肌がボディソープの泡ですべりいつもと
は違う感じのセックスだった。達也と貴美子は泡まみれになって抱き合っ
た。達也の腰は激しく動いた。
「ママ、いっいくよ」
「たっちゃん、、ママのお口に出して」
達也の腰は泡のおかげでいっそう激しく動いた。達也は出る瞬間にチ○コ
を引き抜いて貴美子の顔の前でチ○コを手でしごいた。達也のチ○コの穴か
ら勢いよく白い液体が目を閉じている貴美子の口の中に全て放出した。
「ごくっ…ごくっ。たっちゃんいっぱいでたね」
「うん」
貴美子はのどを鳴らして大量の達也の白い液体を飲み込んだ。きょう二回
目に射精した達也の精子を口の中に味わった。濃い精子の味が口の中に広
がった。
「さあ、体を流しましょ」
「うん」
貴美子は立ちあがるとシャワーからお湯を出した。二人は抱き合いながら
体についた泡をシャワーで流した。湯気が立ち昇る中に二人はしばらくそ
のままでいた。
達也は裸のまま両親の寝室のWベットの上に座って裸の貴美子の後姿を見
ていた。二人は風呂から出ると服を着ないで家の中を歩いた。ドレッサー
の鏡の前で貴美子は化粧をしていた。
「ねえ、ママ美貴おばさん来るの今から断れないの?」
「なんて言って断るのよ、たっちゃんとHな事するからこないでとでも言
うの?」
「それもそうだけど」
達也はドレッサーの鏡に映る貴美子に言った。
「あーあー」
達也はベットに寝そべった。達也はこのベットの上で母さんと父さんが愛
し合っていると思うとビデオテープに映る正雄と貴美子が裸で抱き合う姿
を頭に浮かべた。
「たっちゃん、またHな事考えているのね」
達也は貴美子を見た。きれいに化粧した貴美子はいつもより若く見える。
貴美子の視線は達也のチ○コを見ていた。ベットに寝ている達也のチ○コは
勃起していた。
「何を考えていたの?」
「その…ママとパパがこのベットの上でしてると思ったら…」
「たっちゃんてHなんだから」
貴美子は微笑んだ。達也は貴美子の裸体をじっと見た。
「ねえ…ママ、もう一度しようよ」
「だめよ。たっちゃん、今から出かけるのよ」
「どこに?」
「今からたっちゃんとデートするのよ。さあ、早く着替えてきて」
「どこに行くの?」
「ひみつよ」
達也はベットから降りると急いで階段を上がり自分の部屋へ入った。達也
は考えると貴美子とはあまりいっしょに外出したことはなかった。達也は
貴美子がどこに連れて行ってくれるのか期待しながら服を着た。達也は服
を着て部屋を出た。階段を降りるとそこには貴美子が立っていた。貴美子
は少し茶色に染めたミディアムな長さの髪といつもと違う化粧と水色の
スーツ姿がいつもより若く見えた。
「どう、いつもより若作りしちゃった」
「ママ、きれいだよ」
「うふっ、ママうれしいわ。さあ、出かけるわよ」
「うん」
達也と貴美子は玄関を出てガレージへ向かった。貴美子の後ろを歩く達也
は貴美子の揺れる尻を見ながら歩いた。貴美子の車の前に来ると貴美子は
車のロックをキーについているボタンではずした。貴美子は先に運転席に
乗り、その後に達也は助手席に乗り込んだ。車内には貴美子の香りがした。
「ねえ、どこに行くか教えてよ」
「デパートよ」
「なんだよデパートかよ」
貴美子は車のエンジンをかけ、ギアをDにいれた。
「お昼ご飯まだでしょ。それと美貴おばさんの買い物にいくのよ。それと…」
「それと?」
「ううん…」
貴美子はアクセルを踏み、車をデパートへと走らせた。
達也と貴美子の乗った車はデパートの地下駐車場に入っていった。達也は
助手席で朝に続けてした貴美子とのセックスのせいか、知らない間に眠っ
ていた。
「たっちゃん、着いたわよ」
達也は目を覚まし、辺りを見た。車は止まっていて、横には貴美子が笑っ
ていた。
「ああ…着いたの」
「たっちゃん、寝てたのよ」
「そうだったんだ」
「さあ、いくわよ」
「うん」
達也は腕を上に上げて伸びをすると自然とあくびが出た。ふと気づくとズ
ボンの前に張りを感じた。達也は寝ているときにチ○コが勃起してしまっ
たみたいだった。貴美子に見つからないように目をこすりながら前かがみ
になった。横を見ると貴美子はもう運転席から外に出ていた。
「たっちゃん、はやく」
「うん」
達也は助手席のドアを開けると外に出た。貴美子はキーについているボタ
ンで車をロックした。達也はまだ勃起しているチ○コをどうにか隠しなが
ら貴美子の後を歩いていった。不景気のせいなのか駐車場にはかなりのス
ペースが空いていた。前を歩く貴美子はエレベーターの前で止まり、上昇
のボタンを押した。すぐにエレベータの扉が開いて貴美子と達也はエレ
ベーターに乗り込んだ。エレベーターの中は達也と貴美子の二人だけだった。
貴美子はレストラン街のある五階のボタンを押した。ドアが閉まり、エレ
ベーターは上昇した。達也はエレベーターの狭い空間に貴美子といるとな
んかムラムラした感じがして、勃起したチ○コをよけいに刺激した。達也
は隣に並ぶ貴美子のスカートの中にゆっくりと手を入れていった。
「たっちゃん…だめよ…こんなところで」
「あっ…」
達也は驚いた。達也の指はパンティーに触れたと思ったものがフサフサと
したものを撫でていた。
「ママ…」
達也は貴美子の顔を見ると、貴美子は微笑んでいた。エレベーターにブ
レーキがかかり一階で止まりとドアが開いて人が入ってきた。達也はすば
やく貴美子のスカートから手を出した。達也の鼓動が少し早くなり、勃起
していたチ○コがよけいにうずいてきた。達也と貴美子はエレベーターの
端に移動した。勢いよく七、八人が中に入ってきた。達也は押させて角に
いる、貴美子と向かい合う体制になった。達也の目の前には貴美子の顔が
合った。
「ママ…はいてないの?」
「そうよ…上だって…ほら」
達也は貴美子の耳元で小さな声で言った。貴美子は達也の手をつかむと
ジャケットのボタンとボタンの隙間に手を入れた。達也の指先には柔らか
い乳房の感触があった。エレベーターのドアが達也の後ろで閉まると上昇
した。貴美子の身体は達也の身体で隠れて他の人達には見えなかった。達
也は少し顔を動かして横を見るとみんなドアの方を見上げていた。達也は
手を貴美子の太ももに当てるとゆっくりとスカートの中に手を入れて、陰
毛を撫でた。
「もう…たっちゃん…こんなになって」
貴美子は小さな声で言った。さっきから達也の勃起したチ○コが貴美子の
太ももに当たっていた。貴美子の手が勃起したチ○コをズボンの上から撫
でてきた。貴美子の手のひらが睾丸を包み込み、硬くなった竿を撫で上げ
た。達也の背後には見ず知らずの人達がいると思うとスリルを感じて達也
は興奮していた。エレベータは二階を通り過ぎた。達也は貴美子のジャ
ケットのボタンを一つ外すと隙間に手を滑り込ませ、突き出た乳首を探す
と指でつまんだ。片方の手は陰毛の下の割れ目を指でこじ開けマ○コの中
に挿入した。貴美子は顔では平静を保っているものの、感じてきているの
か息使いが激しくなってきていた。エレベーターは三階を過ぎ、誰も降り
る気配はなかった。達也の指がマ○コの奥へと突き上げると、貴美子は達
也のズボンのファスナーを下ろして手を入れ、硬くなったチ○コを直接
握った。
「たっちゃん…はなれて…」
エレベーターのドアが開いていて、達也の後ろには広いスペースが出来て
いた。達也の横にいるメガネをしたおばさんがこっちを見ていた。達也は
貴美子から手を離してドアの方を向いた。エレベーターのドアが閉まり上
昇した。中に残ったのは達也と貴美子とメガネのおばさんの三人だった。
メガネのおばさんは達也と貴美子をジロジロと見ていた。エレベーターに
ブレーキがかかり、ドアの上の表示が5で止まった。エレベーターのドア
が開くとメガネのおばさんは降りていった。
「ママ、あのおばさんに見られたかな…」
「見られたかもしれないわね…ほら、降りるわよ」
達也と貴美子はエレベーターから降りた。フロアには食べ物のいい匂いが
していた。前を歩いて行く貴美子の後を達也は着いて行った。この場所で
貴美子が下着を着けていないのを知っているのは僕だけだと思うと通り過
ぎるおじさんや若い男の人達みんなが貴美子を見ているような錯覚がし
た。前を歩く貴美子のスカートはいつも見ているスカートよりかなり短
かった。階段なんか上ったら中が見えてしまうくらいだと思いつつ貴美子
の尻を達也は見ていた。
「たっちゃん、早く…」
貴美子は振り向いて達也に言った。達也は急いで貴美子と並んで歩いた。
ここのレストラン街にはよく貴美子と正雄と三人で来ていた。貴美子と二
人で来るのは初めてだった。いつも行く洋食レストランのハンバーグは達
也の大好物だった。
「いつもの所でいいでしょ?」
「うん」
二人は洋食レストランに入っていった。
達也と貴美子は食事をした後、各フロアを回り雑貨などを買い物して地下
の食料品売り場にいた。達也の両手には買い物した物でいっぱいだった。
貴美子は達也とのデートを楽しんでいるようだった。人のいないフロアの
通りではスカートを腰まで上げて達也に見せたりした。達也は貴美子に露
出の趣味があったのだということをはじめて知った。今もわざと貴美子は
達也の前で棚の下の物を取ろうと前かがみになっていた。スカートが上が
り尻の肉が少し見えていた。達也は貴美子の後ろで手に持っている買い物
袋で貴美子の尻を隠した。その横をおばさん二人が通り過ぎて行った。
「ママ…スカートからお尻でてるよ…」
「そーお」
「そーおってー…ママ」
達也の方が恥ずかしくておろおろと周りを見てしまっていた。それでも達
也のチ○コはそんな姿の貴美子を見ると勃起していた。こんな人のいる場
所でママとHしたら…なんて達也は変な想像までしていた。気づくと貴美
子は買い物カゴを腕にかけて前に進んでいた。達也は急いで貴美子の後を
追った。食料品のフロアをひとまわりすると貴美子の買い物カゴは食料品
で一杯になった。貴美子はレジに並び達也はレジの先で柱に背中をつけ貴
美子を待った。明日からは美貴おばさんが家に来てしまうと貴美子とのH
が出来なくなると思うと少し寂しかった。でも、美貴おばさんに隠れて何
とか貴美子とHが出来ないかと達也は考えた。ようやく貴美子がレジの前
にたどり着いた。レジ係の太ったおばさんが品物をカゴからカゴへと移し
ていった。達也の頭に美貴おばさんの姿が浮かぶ、黒縁の眼鏡に今見てい
るレジ係のおばさんのように太った身体、貴美子とは姉妹とは思えない容
姿だった。周りにいるおばさん達に比べると貴美子は輝いて達也には見え
た。貴美子がレジを通り達也の前に来た。買い物カゴから品物をビニール
製のショッピングバックに入れ替えると達也はショッピングバックを持っ
た。二人は地下駐車場に通じる通路まで来た。
「たっちゃん、重いでしょ。少し持ってあげるわよ」
「大丈夫だよ」
達也の腕にはかなりの重さがあったが我慢して持っていた。貴美子は周り
を見て、人がいないのを確かめると達也のほほにキスをした。
「ありがとう」
「なにするんだよ」
達也は少し恥ずかしいような、うれしいような変な感じだった。恋人同
士ってこんな感じなのかと初めて達也は思った。達也は小学校の時から母
の貴美子しか女として見ていなかった。それは貴美子と身体の関係を持っ
てから小学校、中学校のクラスの女の子にも何も感じず毎日考えるのは貴
美子のことばかりだった。誰にも邪魔されず貴美子と暮らしたいと達也は
強く思った。通路を通り、車まで来ると貴美子はボタンでドアのロックを
外した。達也はトランクを開けて買い物した荷物を入れてトランクを閉め
た。達也は助手席側のドアの前に立った。
「たっちゃん…」
「何?」
「ちょっと、上に行ってみない?」
「上って?」
「屋上よ…」
「屋上?…だってあそこは子供が行くところだよ」
「いいから…いこ…ね」
「…うん」
達也は返事をしたが、たしか屋上には子供向けの乗り物と小さな観覧車が
あるだけだった。小学校の頃に一度来たことを思い出した。達也と貴美子
は車を離れてエレベーターに向かった。
屋上には小さな子供達が元気に駆け回っていた。コインで動く機械仕掛け
の乗り物や動物が並ぶ横を達也と貴美子は通り、奥にある観覧車のチケッ
ト売り場についた。
「これに乗るの?」
「そうよ」
周りを見ると小さな子供達だけで中学生の達也は少し恥ずかしかった。達
也は上を見上げるともう古くなった観覧車がゆっくりと回っていた。貴美
子は券売機でチケットを二枚買うと達也の腕をつかんで入り口の係員にチ
ケットを見せた。なぜ、ママが観覧車なんかに乗ろうとするのかわからな
いままゴンドラの開いたドアから二人は乗り込んでいった。係員がドアを
閉めるとゴンドラはゆっくりと上昇していった。
「たっちゃん…見て」
遠くの方の風景をを見ていた達也は貴美子を見た。
「ママ…」
達也の目の前でジャケットのボタンを外して乳房を出し、スカートを腰ま
で上げて足を大きく開いた貴美子がいた。貴美子の指は大きく開いたマ○
コを撫でていた。貴美子の開いたマ○コはすでに濡れていた。
「ママね…こんな場所で一度してみたかったのよ…たっちゃんも…出して」
達也はズボンのファスナーを下ろすとチ○コをつかみ出してしごいた。目
の前で見る貴美子のオナニーでチ○コはすぐに硬くなった。ゴンドラは高
く上がり遠くの山が見えていた。達也のチ○コをしごく手を貴美子は止め
ると貴美子は片手でチ○コをつかみ口の中に入れた。
「もういいわね」
貴美子はチ○コから口を放すと達也の上にまたがった。貴美子は片手で唾
液で濡れたチ○コをつかむと腰を落としマ○コにチ○コを挿入させた。
「あっ…あん」
「ママ…」
「ママ…すごく…気持ちいいわ…ねえ…舐めて…」
「ママ…」
貴美子のつかみ上げる乳房を手でつかみ達也はくわえた。舌で乳首を転が
すように舐めた。貴美子の腰がゆっくりとチ○コをマ○コの奥へと深く、深
く沈めていった。ゴンドラは一番高い位置に来ると周りの風景は空だけに
なった。青い空が遠くまで広がり、まるで空の上で貴美子とセックスして
いるようだった。
「ねえ…たっちゃん…クリを触って…」
達也は上下に動く貴美子の腰の動きに合わせてクリトリスを指で撫でた。
「あっ…あん…あ…あ…」
貴美子は窓の縁を両手でつかむと激しく腰を上下させた。貴美子の激しい
腰の動きで達也のチ○コがマ○コの肉壁にこすられてすごく気持ちよかった。
「あー…ママ…気持ちいいよ」
達也は上を見上げると上のゴンドラの窓から少女がこちらを見下ろしてい
た。達也と少女の目が合った。少女の顔が消えると今度は少女と母親らし
い女性がこちらを見ていた。
「ママ…人に…見られてるよ」
「だめよ…このままでいて」
すぐにゴンドラの影になり少女と母親の顔は見えなくなった。しかし、下
を見ると屋上がだんだんと近づいてきた。
「ママ…もう…下につくよ」
「まだよ…もう少し…ね」
貴美子の腰の動きがさらに激しくなり愛液で濡れたマ○コがチ○コを勢いよ
く、くわえこんだ。ゴンドラの窓から下の係員がどんどんと近づいてきた。
「ママ…もう…見つかるよ…ねえ」
「だめよ…もう少しで…ママ…あっ…いっ…いくっぅ」
貴美子は達也を抱きしめると腰の動きが止まった。貴美子の身体がびくび
くとしていた。
「早く…ママ…」
貴美子は達也にキスをすると前の席に座った。貴美子はピンク色の顔をし
て呼吸を整え乱れた服を直した。達也は出ているチ○コをズボンの中に入
れると、ゴンドラのドアが開いた。二人はゴンドラから降りた。二人は係
員の横を通り、子供達が遊ぶ、広場を進んだ。
「ママ、もう少しで見つかるところだったよ…それに…もう少しで出そうに
なったよ」
「そお…ママね…すごく気持ちよかったわよ…パパとはこんなこと出来ない
んだもの…すごくスリルがあったでしょ?」
達也も今まで感じたことのない興奮で今もまだチ○コが硬くなっていた。
横を歩く貴美子の太ももの内側には愛液が流れていた。愛液は貴美子が歩
くたびに足首へと流れていった。
デパートの駐車場を出た貴美子と達也の乗った車は赤信号で交差点で止
まった。外は日が暮れて街にも明かりが点いていた。車のフロントガラス
の前を通行人が左右に行き交う、達也は助手席に座り目の前を通り過ぎて
行く人をまともに見れないでいた。前を見てハンドルを握る貴美子の左手
はズボンのファスナーの間から出た勃起したチ○コを握っていた。
「まだ、出しちゃだめよ」
「うん…ママ」
貴美子の手は達也がいきそうになる手前までいくと上手に手の動きを止め
た。運転席に座る貴美子はスカートを腰まで上げて尻を丸出しでシートに
座っていた。前を通る人は二人を見ずに通り過ぎて行った。隣に止まった
車の人もこちらには気づかなかった。信号が青に変わると貴美子はアクセ
ルを踏んだ。車はゆっくりとしたスピードで走っていった。貴美子は締め
ていた脇を開くとジャケットの合わせ目から白い乳房が現れた。車が走り
始めると達也は前かがみなって隣の貴美子の開いている太ももの間に顔を
埋めた。
「あっ…あん…」
ハンドルを握り前を見て運転する貴美子のマ○コを達也は舐めていた。達
也はマ○コの穴から大量に涌き出てくる愛液を唇で吸い上げた。達也のチ○
コの先からは透明な液体が貴美子の握った手まで流れ出ていた。達也は貴
美子のジャケットから出た乳房を手のひら撫でまわした。そして、もう片
方の手の指は舌でクリトリスを舐めながらマ○コの穴に挿入された。達也
の指は愛液でヌルヌルして動かすと車内にクチュ、クチュと音がした。二
人の乗る車の横を後から来る車が追い越して行った。達也のチ○コを握る
貴美子の手はさっきから握ったまま動いていなかった。車はしばらく走る
と速度を落としていった。車のヘッドライトが<セルフ洗車場>の看板を
照らしていた。達也は貴美子の足の間から顔を上げて前を見た。
「ママ、ここはどこなの?」
照明の明かりが広いスペースを照らし一台の車の前で男の人が勢いよく水
が噴出すノズルで車を洗車していた。車はスペースの奥にある三台ある洗
車機の真中の洗車機の前で止まった。貴美子は運転席側のウインドガラス
を下ろすとオレンジ色の四角の料金機にお金を入れウインドガラスを上げ
た。貴美子は車を前に見える黄色の四角のラインに車を入れるとエンジン
を切った。しばらくして電子音が鳴ると前から洗車機が迫ってきた。洗車
機がものすごい音を立て車の先端に回転するブラシが水と共に車を飲み込
んでいった。
「たっちゃん…ママ…もう、我慢できないのよ」
「あっ…ママ」
達也の座る助手席に貴美子は移動して達也に抱きついてキスをした。貴美
子の舌が達也の唇を押し開いて口の中を舐めまわした。達也のズボンから
出た勃起したチ○コの先に貴美子の陰毛が当たった。貴美子はシートに横
にあるレバーを引くと達也の身体はシートといっしょに後に倒れた。達也
は貴美子の乳首を指で摘み上げると、貴美子は大きく股を広げて硬くなっ
た達也のチ○コの先をマ○コのワレメに当てた。達也のチ○コの先に貴美子
のワレメから流れ出す愛液が濡らした。フロントガラスには台風の雨のよ
うに激しく水が当たり、回転するブラシが車のボディ全体を叩き車内の音
を消した。
「あっ…あぁぁぁぁぁ…」
「ママ…ママ…」
達也の耳に今までに聞いたとのないほど大きな貴美子の喘ぎ声が響いた。
貴美子のマ○コに当たっていたチ○コを貴美子は腰を落として一気にマ○コ
の奥へと突き刺した。貴美子の腰の角度がいいのかチ○コの先端が柔らか
い壁に当たった。貴美子はなにかにとりつかれた様に激しく腰を振った。
こんなに激しくセックスに狂う母を達也は初めて身体で体験する。
「あっ…あっ…たっちゃんも突いて…お願い」
「ママ…ママ…」
「あぁぁ…あっ…あん…」
達也は貴美子の柔らかい尻を両手でつかむと腰でチ○コを突き上げた。し
ばらく達也は腰を突き上げるとちょうど貴美子の腰の動きと合うと激しい
快感が二人を襲った。貴美子の尻にはうっすらと汗ばんできた。達也の息
使いも激しくなり、貴美子の柔らかい乳房が達也のほほを叩いた。そこに
は息子と母ではなく男と女の姿があった。貴美子はシートを両手でつかむ
と状態を後に反らせて激しく腰を落としていった。チ○コがマ○コの奥壁を
突き上げる度に肉壁が締めつけ始めた。
「マ…ママ…ぼく…いっ…いきそうだよ」
「いいわ…あぁ…いっしょに…あぁ」
「ママ…い…いく…」
「ああぁぁぁぁぁぁぁ…」
達也は今までこらえていたものを貴美子のマ○コの中に放出させた。貴美
子は身体を後の反らせると腰の動きをやめた。まだ達也のチ○コはビクビ
クとしてわずかながらマ○コを突いていた。貴美子は締めつけていた肉壁
を緩めると達也の上に倒れこんだ。洗車機の音はいつしか消え,車内には
二人の激しい息使いだけが聞こえた。貴美子はマ○コからチ○コを引き抜く
とワレメから達也の精液が滴り落ちた。
「たっちゃん…よかった?」
「うん…ママ」
「そう…ママもすごく気持ちよかったわ…ねえ…たっちゃん…ママのオマ○コ
をキレイにしてくれる?…たっちゃんのもきれいにしてあげるから…」
シートに寝ている達也の顔の前にマ○コが迫ってきた。ワレメからは自分
が放出した精液がまだ残っていた。達也はワレメの舌を当てると丁寧に貴
美子のマ○コを舐めた。貴美子はまだ固いままのチ○コを口に含んで舌で丁
寧に舐めた。貴美子の口の中でまだビクビクと動くチ○コを舌で触れると
達也は感じて身体を動かした。達也の舌はワレメを舌で押し広げて中の方
まで舐めていた。明日になれば大好きなママのマ○コともしばらく別れて
しまうと思い達也は唇を押し当ててワレメから出てくる液体を残らず吸い
上げたのだった。達也の口元からジュルジュルと音を立てて愛液と精液の
混じったマ○コはきれいになった。貴美子は達也のチ○コから口を離すと腰
を上げ達也の身体の上から離れ運転席へ戻った。乱れた髪をルームミラー
を見て手クシで整えた。フロントガラス越しに見える敷地内には洗車して
いる車は一台もなかった。貴美子は車のエンジンをかけた。
「さあ、帰りましょ」
貴美子はアクセルを踏み車を走らせた。