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ワタナベマホト逮捕

ひとりごと
03 /18 2021
「ファンだった15歳の少女にわいせつ画像を送らせたとして、3月17日、児童ポルノ禁止法違反容疑で、人気ユーチューバーの「ワタナベマホト」こと、渡辺摩萌挟容疑者(28)が警視庁に逮捕された。
 渡辺容疑者は1月21日、元欅坂46の今泉佑唯(22)との結婚、今泉の妊娠を発表したばかりだった。」ほしいものを手に入れると次にまた別のものが欲しくなる。いけないものほど欲しくなる。というやつか。

自粛疲れ、政府対応不満…渋谷や銀座に人出多く

ひとりごと
03 /14 2021
「東京都は14日、新型コロナウイルス感染症の新規感染者が239人確認されたことを発表した。首都圏1都3県の緊急事態宣言の期限まで1週間となったが、6日連続で前の週の人数を上回るなど、増加傾向を見せている。この日も東京の渋谷、銀座は多くの人でにぎわいをみせた。街の人からは自粛疲れや、2週間延長を決めた政府の対応に、不満の声が上がった。」ということだそうで、国民に我慢をさせて大臣や官僚は接待でいい思いをしていた。もちろんコロナ禍とは切り離して考えなければならない部分はあるにしてもひどいものだ。

告白(転載) 自慰する息子の射精を覗き見する母親の秘密体験

近親相姦告白・体験
03 /13 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。手持ちのデータはここまで。
洗濯カゴの私の汚れた下着に最近小学6年生の一人息子のものらしき精液が、ベッタリついているのを見つけました。
昨日深夜物音がしたので、洗濯カゴを見て見ると、案の定私の汚れたパンティが無くなっていました。
私は、こっそり息子の部屋を見に行くとハァハァという喘ぎ声と、カタカタいう振動とシュシュシュシュという摩擦音が聞こえてきました。
私はこっそり、部屋の戸を少し開けて中を覗きました。
すると、なんと全裸の息子が、私のパンティの匂いを嗅ぎながら、少し毛が生えて来たばかりの可愛いおちんちんをピンピンに固く立たせて、そのおちんちんを握りしめ、必死でシゴいていたのです。
私は、興奮しながら、息子のイヤらしい姿に見入ってしまいました。
しばらくすると、息子のおちんちんの先から透明の液体がしたたり落ちて来ました。そして、そのヌルヌルになったおちんちんを、さらに速度を速め必死でシコシコしごきだしたんです。
私は、固まって、目が離せないくなりました。
しばらくすると、息子は身体をのけぞらせ、足がつったように硬直したかと思うや、おちんちんの先から、ドロドロした白い液体をピュッピュッっと放出させだのです。
息子は、そのまま疲れたように眠ってしまいました。
私は、そっと部屋に入り、息子の可愛いおちんちんから放出された大量の精液に顔を近づけ、しばらく眺めてました。
青臭いなんとも言えない若い精液の匂いに私は、安らぎを感じ、抱きしめてやりたい衝動にかられました。
その感情を昨日は必死で抑えましたが、また、息子が私のパンティの匂いをかぎながら、おちんちんを扱いいるのを目撃したら、今度は息子が射精する前に裸になって抱きしめてあげたい。そして、私の身体に包み込んで、射精させてあげたい。
そう思ってしまいました。

告白(転載) 【近親相姦】息子のチンチンを洗う母親の秘密のフェラチオ体験

近親相姦告白・体験
03 /13 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は39歳、息子は12歳。
初めて息子を意識したのは、掃除の時息子の部屋の押し入れに隠してあった、乾いた精液の付いた下着を見つけてからです。
たぶん夢精して洗濯に出せなかったんだと思いますが、思わず匂いを嗅いでしまいました。
もうすっかり乾いてしまい、匂いも微かにする程度でしたが、それを嗅ぎながらオナニーをしてしまいました。
それからは息子の部屋のゴミ箱をあさり、精液の付いたティッシュを見つけてはくわえたり匂いを嗅いだりしながらオナニーをしています。
最近は暑く、息子がTシャツとトランクスで寝ているので、コッソリ部屋に入りトランクスに顔を近付けて匂いを嗅いだり、ソッとキスをしたり程度ですが欲求を満たしています。
これ以上はいけないと思っていますが、エスカレートしそうな自分が怖いです。
・・・今朝、主人が出かけてから息子がシャワーを浴びたので少し間をおいてから勇気を出して入りました。
出来るだけ平静を装ってお風呂場に入ったんですが、手足の震えが止まりません。
私は一応小さなタオルでアソコを隠しながら入ったんですが、息子はかなりビックリして慌てていました。
小さい頃はよく一緒に入ったでしょと言って、息子が使っていた泡だらけのタオルを奪い、背中を洗ってあげました。
洗い始めると、息子はうつむいたままジッとしています。
背中、腕、お尻、脚と洗っていき、前も洗ってあげるからコッチを向きなさいと言っても、股間に手を当てたまま向こうとしません。
仕方ないので、後ろから手を回して胸から洗い始めました。
空いた方の手で直接泡だらけの胸を撫でてあげると、くぼんでいた小さな乳首が少しずつ堅くなってきました。
胸からお腹まで洗った所で、「○○(名前)はチンチンの皮はちゃんと剥いて洗ってるの?」と聞くと、相変わらず股間を隠したまま、ううんと答えが返ってきました。
「ちゃんと剥いて洗わないと、汚くなって病気になっちゃうよ。恥ずかしくないから見せてみなさい」といい、体を私の方に向けました。
そしてお風呂のふちに座らせ、息子の手を半ば無理やりどけると、勃起していました!
ドキッとしましたが、何でもないようにそっと剥いて、匂いのキツいカスを優しく石鹸をつけた指で洗ってあげました。
くすぐったいのか気持ちいいのか、息子は体をピクピクさせています。
私はこれからは毎日洗わないとダメだよ、といいキレイになったチンチンを思い切ってくわえてみました。
息子の体が今まで以上にピクッとなり、その後動きが止まりました。
もうやってしまったのだからと、そのままフェラを続けていると、「ンアッ」と言う声と同時に、精液がのどの奥に何度も当たりました。
それを飲み干し、口を離してもう一度チンチンを洗ってあげて、息子を優しく抱きしめました。
その後一緒にお風呂場から出て体をふいてあげましたが、お互い無口のままでした。
息子が部屋に入るとき、私を呼び止めて、「ママ、またチンチン洗ってくれる?」と小さな震えた声で言ってきました。
私は笑って、「パパがいない時にね」と言い、もう一度息子を優しく抱きしめました。

告白(転載) 【近親相姦】母子家庭のママと息子はふしだらなセックス関係

近親相姦告白・体験
03 /13 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
母子家庭の34歳の母です。
半年ほど前にレイプまがいに息子から強要されて関係を持ちました。
セックスなんて・・と思っていたのにイザやりはじめるとまあ~なんですかこの肉欲と快楽。
息子も今では落ち着いて、以前の様に一日に二回三回と責めて来ることは無くなりました。
別れた亭主とさえした事のないお互いを舐め合うその興奮と快感!
息子も指示通りに私の一番いいところを私がイク寸前まで舐めてくれるし、早漏かと心配する位に早かったのが最近では私がイってもまだ突いてくるので逃げるのが大変です。
「もういい」と言うのがまだ理解できないんですよね。
今は週三回ほどしています。
彼女など当分要らないと言っているからまだまだ私が振られる事はないみたい。
声変わりもして髭らしきものも生えてきて、だんだん男らしくなってきてます。
「ママ、僕とするようになってから綺麗になったよね」とかウレシイ事も言ってくれる。
ママ友たちにも言われたりしますが、さすがに息子とのセックスで女性ホルモンが分泌してるなんて言えませんね。
息子とは建前上、セックスする度に「彼女ができるまでだからね!」と言ってますが、
「はいはい!ママが彼女だから!さっ!ヤルよ」なんてノリで昨日も交わりました。
最近は私が先にイクので、その後息子が私の首に跨ってきてヌルヌルの自分のスケベ汁を舐めとるようにフェラチオして彼をイかせるパターンかな。
学力も上がり学校も休まなくなりキレる事もないし・・・
もう暫く息子の彼女でいたいと思ってます!
勿論、本当の彼女ができたら普通の母親に戻りますよ。
それまで「オネガイ!」って感じの今日この頃ですよね。

告白(転載) 息子と女の関係な母親の禁断な母子相姦性交

近親相姦告白・体験
03 /13 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
主人は単身赴任で、上の2人の娘達は結婚、今は19歳の末の息子と二人暮し。
息子は中学に入った頃から性に興味を持ち出し、ヌード写真やSM雑誌等を机の引出しの奥に隠し持つ様に成りました。
私も悪いのですが、末っ子可愛さで甘やかして過ごし、二人暮しと言う事もあり、一緒にお風呂に入る事も度々です。
あえて申しますと、息子とは男女の関係なのです。
良く週刊誌等で目にしました。まさか自分がそうなるとは。
そもそもは息子のオナニーをみてしまったこと。あれは、そう、主人がいない夜でした。
「入浴しなさい」
と言うために息子の部屋の前まで来たところ、何か部屋から伝わってくる雰囲気がいつもと違います。
扉を開けるのが躊躇われました。
思いきって開けるとそこには「わっ!」という声とともに眼に飛び込んできたのは、ヌード写真を観ながら自分のモノを扱いている息子の姿。
もう少しで射精するところだったらしく天を向き激しく脈打っていた。
怒る訳にもいかず、なんと声をかけていいのか迷い、気まずいまま呆然とし固まっていました。
二人の息づかいだけが聞こえる部屋の中で、どれだけの時間が経過したのでしょうか?
実際は、ほんの2、3秒であったと思います。
最初に沈黙をやぶったのは息子でした。
口を開いて出てきた言葉は、予想だにしなかった言葉。
「ママの事が好き。」
「セックスしたい、初めての相手はママがいい。」
その言葉が私の耳に届く。
全身から力が抜けて、思わず私は息子の足元にへたり込んでいた。
息子が生まれてからというものは、主人と夜の生活はしておらず、最愛の息子から告白され、目の前には息子と言う若い男の性器が勃起している。
魔が差したのか、それとも主人に構って貰えない女の性がそうさせたか。
次の瞬間、自分自身信じられない行動にでていた。
目の前の息子の堅く屹立したモノに手を伸ばし握り締めていた。
私自身、愛撫などできる余裕はなく、ただ握り締めているだけでした。
でも息子の先からは透明な液が流れ、指を濡らし、それが心臓の鼓動が聞こえるほど私を興奮させ、枯れてしまったとばかり思っていた女の泉に19年ぶりに愛の滴が湧き出し下着を濡らしていた。
射精寸前に邪魔された彼はすぐに絶頂に登り詰め、
「もう、もう我慢できない」
と言うが早いか、私の手に溢れるほどの大量の液を噴出させた。
ティッシュで後始末するほんの短い時間に、一切触っていないのに再度屹立してきた。
思わず眼が釘付けになっていると息子が抱きついてきた。
あまりにも突然のことに抵抗できず、彼は私のスカートを捲り上げパンティーを脱がそうとする。
思わず腰を浮かしてしまうと覆い被さってペニスを掴んで私に入れようとする。
あまりにも力任せにしがみつくので息が詰まるかと思った。
しかし息苦しさよりも、収まるべき場所を求め屹立するペニス。
息子が可哀そうに思えたとき、自ら腰を使い迎え入れしまった。
女という生き物は業が深いものか・・・。
その出来事があった日以来、私は“母”よりも“オンナ”となり身体の欲望のおもむくまま、日に2~3度は息子、いえ若いツバメかな、彼のはちきれんばかりの身体を貪るようになっていた。
でも、冷静に考えるとこのままでは2人は不幸になってしまう。
息子が他の女性と、と想像すると嫉妬の炎に焦がされる。そんなこと思いたくもない。
頼りなかった息子も大学生になり、最近では身体は大人同様に成長し頼もしくなりました。
何も知らなかったセックスも色々知識をつけ、SMと申しますのでしょうか、バイブや色々な道具を使うようになり気が遠くなるほど。
ただ、今は主人には勘づかれていませんが、その内ばれてしまうかもしれません。

告白(転載) 【近親相姦】お母さんのおまんこにザーメン中出しの秘密の性交で初体験

近親相姦告白・体験
03 /13 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
半年前から次男との関係が始まりました。
私は39歳、次男は14歳。その時、家には2人切りでした。
覗く気など無いのに、次男は部屋のドアを開けたままでオナニーの最中でした。
私はもろに勃起してるオチンチンが目に入りました。次男は私に気付かず、続けていました。
夜になり、お風呂に入っていると、
「お母さん、俺も入る」と入って来ました。
オチンチンも隠さないで、皮が被っていました。
「お母さん、おまんこ見せてよ」と平然と言われて驚きました。
「何言うのよ、出来る訳無いでしょ」
「ずるいぞ、俺の見ただろ昼間、だから…」
意味が分かりませんでした。すると私の裸を見だして、オチンチンが勃起してきて、
「知りたいんだよ、チンチンの入れるところ」
あまりに真剣に言われて、
「分ったわよ、見せるだけよ」と見せてしまいました。
でも、見せるだけで終わる訳ありませんでした。
「見えた、凄い、どこに入るの…」
私は割れ目を開いて、
「ここよ、ここに入るの」
「お母さん、チンチン入れると気持ち良くなるんでしょ、入れてあげるよ」
「ダメよ、それは、見るだけよ」
息子は抱き付き、オチンチンを股間に入れてきました。
「だめよ、だめ」私はオチンチンを握ってしまいました。
息子の手が股間にきて、おまんこを触られてしまい、
「おまんこヌルヌルしてるよ」
なぜか抵抗出来なくて、指を穴の中へ入れられてしまいました。
「締まるよ、締まる、温かいし…」指を動かされて感じてきてしまいました。
思わず声が出てしまいました。
「お母さん、気持ちいいの?俺入れたいよ」
「分かりました、もう好きにしなさい、後悔しないでよ」
私は下に寝転がり、足を広げてしまいました。
息子が膝を着いて、オチンチンをおまんこに当てました。
私が自分からオチンチンを握りながら挿入を始めてしまいました。
「あ、入っていく、気持ちいいよ、お母さん」
根元まですんなりと入ってしまいました。もうだめです、私の理性も飛んでしまいました。
「ほら、動かして」
息子が腰を動かすとたちまち、
「気持ちいい、ダメだ、出る」
中に出されてしまいました。幸いと言うか妊娠の心配が無いので安心していました。
「お母さん、ありがとう、でも大丈夫なの?出しちゃたけど…」
「大丈夫よ、心配しなくて妊娠しないから、いいわよ、好きなだけして」
私の身体が収まりつかなくて、この後も二度してしまいました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。