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洗濯カゴの私の汚れた下着に最近小学6年生の一人息子のものらしき精液が、ベッタリついているのを見つけました。
昨日深夜物音がしたので、洗濯カゴを見て見ると、案の定私の汚れたパンティが無くなっていました。
私は、こっそり息子の部屋を見に行くとハァハァという喘ぎ声と、カタカタいう振動とシュシュシュシュという摩擦音が聞こえてきました。
私はこっそり、部屋の戸を少し開けて中を覗きました。
すると、なんと全裸の息子が、私のパンティの匂いを嗅ぎながら、少し毛が生えて来たばかりの可愛いおちんちんをピンピンに固く立たせて、そのおちんちんを握りしめ、必死でシゴいていたのです。
私は、興奮しながら、息子のイヤらしい姿に見入ってしまいました。
しばらくすると、息子のおちんちんの先から透明の液体がしたたり落ちて来ました。そして、そのヌルヌルになったおちんちんを、さらに速度を速め必死でシコシコしごきだしたんです。
私は、固まって、目が離せないくなりました。
しばらくすると、息子は身体をのけぞらせ、足がつったように硬直したかと思うや、おちんちんの先から、ドロドロした白い液体をピュッピュッっと放出させだのです。
息子は、そのまま疲れたように眠ってしまいました。
私は、そっと部屋に入り、息子の可愛いおちんちんから放出された大量の精液に顔を近づけ、しばらく眺めてました。
青臭いなんとも言えない若い精液の匂いに私は、安らぎを感じ、抱きしめてやりたい衝動にかられました。
その感情を昨日は必死で抑えましたが、また、息子が私のパンティの匂いをかぎながら、おちんちんを扱いいるのを目撃したら、今度は息子が射精する前に裸になって抱きしめてあげたい。そして、私の身体に包み込んで、射精させてあげたい。
そう思ってしまいました。