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告白(転載) 【近親相姦】母子家庭の母と息子の性生活で秘密の関係

近親相姦告白・体験
02 /28 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
34歳の母親です。私は元々、若い時から近親相姦には興味があり、近親相姦サイトにアクセスしては、投稿を読みながらオナニーをしていました。
その頃から、私も子供が出来たらと思っていたのです。
そして私は結婚をし、子供を産みました。
待望の男の子です。
その子が物心ついた頃から、私は息子を玩具にしていました。
一緒にお風呂に入っている時には、二人で湯舟に浸かりながら私は息子の小さなオチンチンを弄っていました。
息子にも私の胸を好きなだけ触らせながら、揉み方を教えます。
小さな手で一所懸命に私の胸を揉む息子が可愛くて仕方がありません。
息子のオチンチンも、小さいながらもコリコリと固くなります。
まだ包茎のオチンチン。
ゆっくりと指で皮を剥いてあげると、可愛らしい赤チンコが顔を出します。
「揉むだけじゃなくて吸ってごらん」
息子が頷いて、胸を揉みながら私の乳首を吸いました。
まだ息子が赤ちゃんの頃を思い出します。
この頃にはもう、私は夫と別れ、息子と二人で狭いアパートに暮らしていました。
お風呂から上がると、時々、裸のまま布団の上でじゃれあったりして、疲れるとそのまま布団の中に。
私が息子のオチンチンに手をやると、息子も私の胸に手を伸ばしてきます。
胸には手を伸ばす息子でしたが、なかなかオマンコの方へは手を伸ばしません。
どうやら私の陰毛の感触が嫌らしいのです。
翌日の入浴時、私は息子の目の前で、自分の陰毛を剃り落としました。
その日から、息子も積極的に私のオマンコを触るようになりました。
息子が小学4年生の頃には、一人前に勃起して、射精までするようになっていました。
私はそれを口で綺麗にしてあげます。
舌でザーメンを掬い取り、オチンチンを口にくわえ、残りのザーメンを搾り出すように吸い上げるのです。
こんな性生活を続けているせいか、息子は他のお子さんよりも早く、陰毛が生えてきたのです。
私は、お母さんも剃っているのだからと、息子にも剃るように命じました。
子供に剃刀は危ないので、私が剃ってあげます。
私が剃毛していると、息子のオチンチンがムクムクと顔を持ち上げてきました。
私はそのオチンチンを舌でペロペロと舐めてあげながら陰毛を綺麗に剃っていきます。
息子とのキスは、幼い頃からチュッチュチュッチュとしていましたが、舌を入れるようになったのは、息子の陰毛を剃毛した頃だったと思います。
息子が小学6年生の頃には、発育がよかったのか、私が毎日弄ってあげてたのがよかったのか、息子のオチンチンは大人の物と変わらないくらいに大きなオチンチンに成長していました。

告白(転載) 【体験談】息子と愛し合う母親の淫らな肉体で背徳セックスの秘密情事

近親相姦告白・体験
02 /28 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
18才の息子と肉体関係を持ってしまった母親です。
先週末、主人は不在のため息子と2人だけの夜を過ごす事になりました。
今まで主人の出張や旅行で何度もそんな夜を過ごしてきたけど、その夜は今までと違う…。
肉体関係を持ってしまった息子と初めて2人だけで過ごす夜でした。
前日までは期待の方が大きかったけど、いざ当日になると、今さら何を躊躇うのか「ホントにイイの?」って自問自答…。
でも、そうこうしているうちに、いつものように時間は流れ、夕方家に帰っても妙にソワソワして落ち着かなかった。
夕飯の用意でキッチンに立っていると息子が帰宅。
「ただいま~。」
「おかえり~。」
普通の会話をしているのに胸がドキドキして落ち着かない…。
そのうち背後に何となく息子の気配を感じると心臓が破裂するんじゃないかと思ったくらい緊張していた。
そんな私をよそに息子が背後から抱きついて来た。
思わずカラダが凍り付く…。
耳元に熱い吐息を吹きかけ、両手で私の両胸を大きく揉み上げる。
腰に、すでに息子の男性自身が硬直状態であることを感じる。
「ダメ…、焦らないで…。」
私にはかろうじて理性が残っていた。
「今すぐしたいよ。」
欲望全開でそう迫る息子に、
「せっかくの夜なんだから…、あとでちゃんとゆっくりしたいの…。」
そうお願いすると、渋々ながらも承諾してくれた。
2人で夕食を取り、片付けの間に先に息子を風呂に入れ、私の寝室で待ってるように告げた。
私は手早く片付けを済ませ、お風呂に浸かりながら「イイよね。」って自分に言い聞かせていた。
覚悟を決めて寝室に入ると、息子はすぐに抱きついて来て熱いキス…。
このまま襲われるんだ…と思ったけど、意表を突くように、
「髪、乾かさなきゃね。」
ってニッコリ笑う息子。
「あぁ…、そう…そうよ。」
拍子抜けしながらも、思いがけない息子の優しさに感激。
初めて息子に髪を乾かしてもらいながら、考えてみると…大人になって他人に髪を乾かしてもらった事なんて美容師以外無い。
そう思ったらなぜか涙…。
「あれ?どうしたの?」
「何でもない…。」
「え?息子に優しくされて感激した?」
「もぉ…、バカ…。」
図星だったんで、恥ずかしかしくて下を向いてしまった。
「かぁさん…、カワイイ…。」
そう言うとぎゅう~って抱き締めてくれた。
そんな事言ってくれたこと無いのに…。
今まで息子に数回抱かれたけど、毎回まるで獲物を狩る猛獣の様に襲いかかってくるのに、それとは違う圧迫感に何か心地よさと幸せを感じた。
そして人生初のお姫様抱っこでベッドに運ばれた。
「かあさん、愛してる…。」
「私も…。」
舌を絡ませ、気持がどんどん高まり、カラダは熱く火照った。
だんだんキスも激しくなり、行為もだんだんエスカレートし、いつものように激しかった。
荒々しく胸を揉み上げ、むしゃぶりつく…。
やがて私の股間に手が伸びて、女性自身をいじり始めた。
息子は数人の女性経験があると言うだけあって、それなりにオンナの扱いを知っている。
それに、最初はイヤだった強引な行為も、慣れてきたら変に求められる悦びを感じはじめ、最近はむしろ心地良く、結局カラダを許してしまってた…。
今日はそれに加えて気持の裏付けがあった。
愛してる…。
母子で愛し合う(恋愛関係)なんて絶対に許されないって解っているけど、見つめ合いながらウソでもそう言われて嬉しくないオンナはいないでしょう。
それは私の気持もカラダも加速させた。
「早く欲しい…。」
初めてそう思った。
いつもはそう思う前に挿入され、息子の欲望の赴くままに激しく突き上げられる。
固く大きな息子の男性自身が私の中で暴れ、私も我を忘れて欲望の波にさらわれる。
ところが今回…、私の胸をいたぶっていた息子の舌がだんだん下に降りて来た。
「ヤダ、何するの…?」
「…。」
初めて息子の顔が私の股間に埋まった…。
「イヤ!恥ずかしい…!」
「…。」
私は脚に力を入れて拒んだ。
でも…、私の敏感な部分に舌が這い、だんだん力が抜けていく…。
ついに脚を開かれ、初めて私の女性自身に息子の舌が襲いかかった。
気を失うくらい強烈な快感が髪の先から足の爪先まで駆け抜けた。
恥ずかしさがさらにそれを加速させる…。
頭の中が真っ白になり、このまま逝くの?…って。
最近の2、3回で、逝く様になっていた。
私の気持の変化もありながら、息子は毎回1度のSEXで2回、3回と射精するので、内容より回数で…。
舌で舐められ、指も入れられて、マジでヤバかった。
「もうガマン出来ない!」
彼の声が遠くに聞こえた…。
次の瞬間、ガツン!って全身に何万ボルトの電流が駆け巡った。
「ダメ…、逝く…。」
そう思ったらまたガツン!って…。
気が付くと、まだつながったままでした。
私は初めて最初のSEXで逝ってしまいました。
でも…、毎回2度3度と射精できる息子は元気なままで、また私を突き上げ始めます。
「イヤ…、壊れちゃう…。」
「まだしたいよ…。」
気持とは裏腹にカラダが反応していました。
一度逝ったカラダはさらに息子を求めるかのように自然に動いていた…。
次に気が付くと息子の腕の中に抱かれていた。
「かあさん…、最高だよ…。」
「バカ…。」
でも…、いつも私より若くてカワイイ女の子を抱いている息子に言われたら、ウソでも嬉しかった。
それより、2度の激しい行為の後で、2人ともビッショリ汗をかき、下半身はお互いが分泌した体液まみれでシーツにもシミが…。
取り敢えず一緒にお風呂に入る事にして、お湯を溜める間にシーツ交換。
抱き合うようにお湯に浸かってカラダを温め合うと、もう息子の男性自身は何事も無かったように回復してた。
お互いのカラダを洗い合いながら、結局はお互いのいじり合い…。
「ねぇ…、舐めてもらってもイイ?」
「えぇ…、ココで…?」
私の手の中でビクンビクンと脈打っている男性自身…。
口に含むとますます固く膨らんだような気がしました。
私を狂わせた張本人…。
だったら私もコイツを狂わせてやる…、他のオンナより…。
何か変なライバル心が湧いた。
口、舌、手…、こうすれば気持イイかな…って想像しながらフル活用して舐め上げた。
舌先で男性自身の先端を舐め回しながら全体を吸い上げ、片手で根本を握って擦り、片手でタマタマを撫で転がして…。
「あっ、ダメ、かあさん、ヤバイって…。」
そんなの無視。
舌と手の運動を早めたらあっけなく口の中に…。
さらに嫌がる息子を抑えてさらに舐め回して吸い上げてやったら、情けなく腰砕けでへたり込んじゃいました。
その後ベッドに戻り抱き合いましたが、私としてはもう十分満足してたし、息子も満足したと思って、このまま幸せな気分で眠りに落ちるモノと思ってた。
ところが息子はまだ満足していなかった。
指が乳首や股間をまさぐり、また求められた…。
「イヤ…、これ以上したら壊れる…。」
壊されたのが正直なところ…。
頭は「もう眠い。」って言っているけど、刺激を受けたカラダは反応してる。
やはり女性自身を刺激されると弱い。
身体が痺れるくらいの快感、目の前に脈打つ男性自身…。
もう、夢なのか現実なのか解らなくなっていた。
それは初69で、気付くと朝10時を回ってましたが、息子はまだ隣で寝ていました。
アソコから息子の精液の逆流がありました。
主人が帰ってくるのは夕方なので、また愛し合いました…。
お風呂に入り、昼食も取り、インターバルも取ったせいか、彼も元気だし、私も…。
ベッドで2回逝った後、何食わぬ顔をして主人を迎えました。
ウソでも何でもイイ。
どうせ飽きられて、いずれ捨てられる。
でも、今は息子と愛し合っている…って思えた。
それでイイ…。
他に彼女がいるけど、今、私を「愛してる。」って言ってくれたことだけで十分なんだもの。

告白(転載) 【近親相姦】淫欲の母親は自宅で息子とのセックスで交わる禁断性交

近親相姦告白・体験
02 /28 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
昨日、17歳の息子と結ばれた44歳の母親です。
いつものように主人と私、そして息子の3人で食卓を囲み、朝食を取っていました。
でも昨日の朝と今日の朝とでは世界が変わっていたのです。
何も知らず変わってないのは主人だけ・・。
テーブルの下で息子の足のつま先が私の脚に当たる度に、内心ヒヤヒヤドキドキでしたが、それでも何か20歳以上も若返った感じの高揚感は隠しきれず、息子と目と目が合う度に笑みがこぼれました。
先に主人が家を出て、窓から完全に消えていなくなると同時に、学校に行く10分前だというのに息子は私を求めてきました。
背後から両胸を揉む感じで抱きしめられ、首筋にキスをしだしたのです。
「ダメよ・・朝から・・もう・・」
私は抵抗しました。言葉だけは・・でも体は正直でした。
『ほしい!!息子のアレがほしい!!』
と強く願ったのです。
私はさっきまで家族3人で朝食をとっていたテーブルの角に両手を着くとお尻を突き上げました。
後ろで息子がベルトを外し、ズボンを降ろしている音が聞こえます。
私が着ていた黒のワンピースが捲られ、パンツもズリ下ろされると息子の両手が腰に固定され、愛しい息子の大きく隆起したアレが膣の中へ・・奥へ・・奥へと入っていったのです。
「あっ・・入ってる・・私の中に・・いい・・いいの・・」
私の全身に快楽が走りました。
そして昨日の出来事は夢でも幻でもなく現実なんだと実感したのです。
大きな声は出せません。
近所にバレたら大変なので我慢するのですが、あまりの気持ちよさに声は漏れます。
「あっあっタカシ・・いいわ・・」
「あっあっ母さん、母さん、気持ちいいよ・・母さん」
息子のうわ言のような言葉が背中越しに聞こえます。
腰の動きが速く、力強くピストンしだすと抑えていた感情のリミッターが外れたかのように私は我を忘れ、声を荒げました。
「あっあっイッちゃう!!タカシ!!あっあっイク~イク~!!」
崩れるように床に這いつくばると、
「出すよ、母さん出すよ・・」
息子の声が遠くに聞こえた感覚で私は昇天いたしました。
しばらく私は動けませんでした。
気がつき時計を見るともう30分経過していました。
「もう学校、遅刻だね」
息子はそう言いながら笑って服を着出しましたが、私はそれを遮りました・・。
私は電話を取ると、息子の高校へ「今日は風邪で休むと」の旨を受話器越しに伝えたのです。
「母さん・・?」
怪訝そうな表情をしている息子に近づき、髪を撫でながら私はこう言いました。
「タカシがいけないのよ・・母さんを狂わせてしまったの・・」
「分かる?性欲がね・・母さんの性欲が止まらないの・・止まらないのよ・・」
「今日は学校を休んで責任を取りなさい・・分かった?」
息子は頷きました。
お互い全裸になり、寄り添いながらリビングを出ると私と主人がいつも寝ている寝室へ息子を誘いました。
主人が寝ているベッドで・・息子と何度も何度も愛し合ったのです。
何年も私を抱かなかった主人への当てつけかもしれません。
でもこれだけは今でも覚えています。
最高に感じたという事を・・。
そして息子と関係をもって2日目にして私は異常なほどの性愛者だということを40半ばにして認識したのです。
これが本当の私の姿なのだと・・。

告白(転載) 【体験談】息子に騎乗位で犯される母の禁断な性交体験

近親相姦告白・体験
02 /28 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は息子に犯されました。
夫が出掛けて留守にしている夜に、犯されたのです。
その運命は、突然にやってきました。
眠っている私の上に、息子がいたのです。
息子の手は、すでに私の股を汚している最中でした。
とっさに、その手を払いどけましたが、本当に汚されるのはこれからでした。
私にとって体を守るための戦いが始まったのです。
この時、もう私は息子に犯されてしまうだろうと感じていました。
息子との力の差は、圧倒的だったからです。
息子は19才でしたが、その体はたくましいものでした。
私も、まだ43才で力は残っているつもりでしたが、全然かないません。
圧倒的な力差と恐怖で、抵抗を止めたくなりながら、私は耐えました。
せめて挿入をされて、完全に奪われてしまうまでは負けまいと。
それは、母親としての貞操と自尊心を守るためです。
結局、私は息子に無理矢理ねじ込まれ、挿入を受け入れてしまいました。
相手が息子であったためか、犯されたのに女として屈辱は感じませんでした。
もしかしたら息子と初めて交わってしまった罪悪感のためかもしれませんが。
挿入を受けてしまった後の抵抗は、大幅に少なくなってしまいました。
ショックもありましたし、疲労もありましたし、諦めもありました。
入れられたらもうお終いという気持ちが、私の気力を失わせたと思います。
こうなっては、後は一方的に奪い尽くされるだけでした。
息子の精子が子宮の奥へと注がれたのを感じ、犯された事を実感しました。
しかし、悲しんでいる暇さえ与えられず、次の強姦が待っていたのです。
身に付けていたものを全て脱がされていき、私は自分の心を試されました。
このまま簡単に、再び犯されてしまって良いのかと。
例え無駄な抵抗だとしても、女としての尊厳を失って良いのかと。
まして母が、息子に犯されて良いのかと。
その気持ちが、再び私に抵抗する力を与えてくれたのです。
必死で入れられまいと、私は抵抗を試みました。
その力は、最初に比べれば落ちていたかもしれませんが。
しかし息子は、最初と違いすぐに挿入を狙いませんでした。
息子が本気を出せば、すぐに入れられてしまったかもしれません。
ですが、息子は抵抗する私に対して、徹底的に愛撫をしたのです。
私は息子の手を払い、舐められないように頑張りました。
その抵抗は、想像以上に私の体力を失わせていきます。
私の体から抵抗する力が失われた時、私の心も折れてしまいました。
弱い私は自ら抵抗を諦め、息子に愛撫されていったのです。
すでに体を奪われてしまったという事も、諦めた要因だったでしょう。
息子は自由に私の体を手で探り、そして女としての部位を舐めました。
そんな状況で辱められながらも、私の折れた心は戻りませんでした。
息子が私の両足を開き、ゆっくりと挿入をしてきた時、私は自分の意思で息子を受け入れてしまったのだと思いました。
挿入を防ぐ事は無理としても、少しだけでも抵抗すれば女としてのプライドだけは保てたというのに。
しかし、それは後から思えたことであり、この状況の時にはすでに私は息子に屈服してしまっていたのです。
息子は、ゆっくりと私への出入りを始めました。
何度か往復して、私の抵抗がなくなったことを確認してから、私の一番奥へと入りこみながら、私の唇を奪っていったのです。
息子に唇を奪われるのが、これほどの喪失感を感じるとは。
挿入されながらのディープキスだった事もあるのでしょう。
挿入により体を陵辱され、キスにより心を陵辱された感覚でした。
このまま意識を失ってしまいたいくらいの虚脱感になりました。
しかし意識を失うまでにはいかず、息子による奪われゆく感覚が私の肌と膣、そして心の隅々にまで刻み込まれていきました。
体への感覚だけでなく、息子と私が交わる音も、母子相姦をしている現実を私に突きつけていきます。
息子は正常位だけではなく、私の体位を変えていきました。
後ろから攻められている間は、むしろ精神的に楽でした。
息子の姿を見ずにすむだけでも、現実逃避しやすかったです。
しかし騎乗位を求められ、私は母親としての恥を受けたのです。
息子を迎え入れたまま、息子の上にまたがらせられました。
息子に入れられている母の裸を、息子はジロジロと見ています。
それだけでも羞恥心に襲われてしまうというのに息子は私から動くように要求してきたのです。
要求通りに動かない私に業を煮やし、息子は下から突き上げてきます。
突き上げられ胸を揺らす私の姿を、息子は楽しそうに笑っていました。
私は、その笑いによる恥から耐えられず、自分から倒れました。
その直後、私は正常位に戻され、激しい性の交わりを受けたのです。
勢い良く腰を動かし突いてくる息子のパワーは凄まじいものでした。
私の内臓が震えるくらいの衝撃に私は圧倒されたのです。
その激しさは、母として禁じられた快楽を引きずり出していきます。
そして、どうしても我慢出来なくなり、私は声を上げてしまったのです。
その一声から私は崩れ落ち、快楽の波にのまれていきました。
私は喘ぎ声をあげながら、息子からの快楽に身を沈めました。
息子は一気に終わらせず、じっくりと攻めるようになりましたが、1度快楽に溺れた体は女として覚醒し、母親を忘れてしまっていました。
小気味良いリズムで腰を振る息子に合わせ、私は喘ぎ声を出してしまいます。
我慢しなければならないのに、どうしようもなく出してしまうのです。
私は、快楽の虜となっていく自分を引き戻そうと耐えました。
何とか耐えられそうになった時、息子が激しく動き出し私は遂に完全に快楽に屈したのです。
息子が終わらせるまで、私は喘ぎ続けました。
そして息子と同時くらいに、私もいったのです。
注ぎ込まれる精子に、背徳感と共に満足感を感じていました。
しばらく呆然と寝転んだ後、三度目の交わりが行われました。
私は、最初から抵抗することなく、自由にさせます。
キスから愛撫、そして性交へと移り、最後に膣内射精を受けました。
私は、自ら求めるような事はしませんでしたが、全てを受け入れ、感じるままに感じました。
それは強姦ではなく、あきらかに母子相姦でした。
私は三度目で、正真正銘の母子相姦を行ったのです。
同じベッドで朝を迎え、私は汚れた身を呪いました。
息子に犯され、しかも快楽に溺れてしまった事実は消えなかったからです。
落ちつきを取り戻し、現実が私を罪悪感の塊としてしまいました。
今は、犯されたショックはありませんが、息子に犯されてた時の事ばかりが思い出されます。
息子に触れられ交わった感触がしつこいくらいに。
この感触の全てが汚された事実を物語っているのでしょう。
これが子供の教育に失敗した母親の運命なのかもしれません。
そして私は、永遠に息子と性交した女という十字架を背負うのですね。
私のような母親が他にもいるらしいことが救いになっています。

告白(転載) 【近親相姦】母はヤリマンで息子とのセックスに感じる淫母

近親相姦告白・体験
02 /28 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
昨年息子が大学に入ったのを期に、夫とは別居しました。
まあお互い外にパートナーがいましたし、その方が気が楽だから。
わかっていながら、いちいち友人をダシにして飲みに行くっていうのもわずらわしかったし。
まあ息子は薄々わかってたみたいだからそんなに驚かなかった。
夫は会社近くに1LDKのマンション借りました。
だらしない人だから週末に時々掃除とか世話しに行くんだけど、数年ぶりに襲われちゃいました。
まあ、あっという間に終わっちゃけどすごく感じました。
まあ彼氏も若く見えるけど、けっこう年上だし雰囲気を楽しむのが好きな人。
実際のセックスは数分で終わります。
だから毎週会ってるのかも。
「彼氏に怒られる?」
「お互い様でしょ?」
そんな会話を交わした夫婦でした。
その時、パパのところに泊まって行くと連絡したら驚いていた息子。
「昨日、(彼氏と)会ったんじゃないの?帰ってこなかったし。」
「そういうこともあるわよ。」
翌朝は日曜日。夫がゴルフだと言うので、朝早く出て近くの駅で降ろしてもらった。
家についたのは朝八時。物音に寝ぼけ眼の息子が起きてきて「あれ?」と言うような顔しました。
「私寝るから。」そう言うとパジャマに着替えてベッドに。
だって昨夜はなんか興奮して寝付けなかったんです。「浮気」したみたいで。
あっという間に眠った私。あそこに違和感があって目が覚めると私は下半身裸で息子の指が既に奥深く入っていた。
「なに?なにするの?私が誰だかわかってる?」と押しのけようとしたら、いきなりバシ!っとぶたれました。
「うっせえよ!このヤリマンが!」と凄く怖い顔。
息子の気持ちを一瞬で理解した私でした。
抵抗も出来ず泣きながら「ごめんなさい。」を繰り返す私。
「感じてんの?」
「ごめんなさい。」
「そんなにやりてえのかよ?」
「ごめんなさい。」
「どうしようもねえな!」
「ごめんなさい。」
息子には高校時代から可愛い彼女がいます。息子と同じくらい背があってちょっとエッチっぽい娘。
息子は女を悦ばせる術を知っていました。
「ここ、ここいいんだろ?」私の腰を抱くようにして指を突き上げる息子。
「あー!いやあ。だめえ!」達して身体がつっぱる私。
そして何度もイクうちに、気が遠くなって息子がペニスを入れてきた時はもうぐったり。
息子は私のお腹の上に精子をたらしました。
しばらく休んだ息子は私の口にペニスを押し込み「舐めろ!」と。
「あ、上手いな。」
「そう?」既にただの女になりきってた私は嬉しそうに答えました。
バイトや彼女とデートで忙しい息子とは大体金曜日の夜にセックス。
夕方からたっぷり時間をかけて弄り回すので、寝るのは深夜です。
平日は彼と。そして月に一度位夫とのセックスも続けています。
不思議なもので2人とセックスしてる時は「浮気」してるようですごく感じちゃいます。

告白(転載) 【近親相姦】不倫女として義理息子とのセックスに溺れる背徳な義母の情事

近親相姦告白・体験
02 /27 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
40歳の主婦です。私も大学生の息子と特別な関係が現在進行中…。
イケナイ事だとは解っているけど、一度知ってしまったら抜けられない底無し沼…。
若い彼は私を何度も貫き、私も何度も逝かされる…。
向○理系のイケメン…、若くて細マッチョ系のカラダはシビレるくらい美しく、そんな彼が私を優しく抱いてくれる…。
抱き寄せられるだけで私のカラダは熱くなり、キスを交わすだけで気が遠くなる…。
そんな私だから、敏感な部分を念入りに攻められると、それだけで簡単に逝かされてしまう…。
もちろん私も彼の全身を攻めてあげる…。
彼も敏感だから乳首とか脇腹、背中なんか舌や指で刺激してあげると、ピクンピクンっとカラダを硬直させるし、とってもかわいい顔をする…。
ハッキリ言ってキライだったフェラだけど、彼のは自分から積極的にいただいてしまう。
快楽に悶えながら、口の中でますます大きく固くなる彼自身には私のテンションは上がる一方…。
口の中で精液を出されるなんて論外だったけど、今はとっても嬉しい…。
彼のは美味しく感じるし、自然にゴックンして「もっとちょうだい!」って感じかな…。
彼とのSEXの相性はピッタリ合ってると思うし、カラダを交え、お互いを大事に思うのは少なからずそこには愛があると信じています。
でも、私も彼との未来を夢見るほどバカじゃない。
彼は彼女とのSEXの不満を解消するためだろうし、私は忘れかけていたオンナを思い出し、オンナとしてSEXの喜びを知っただけで、お互い割り切っている関係。
ただ、救いなのは…彼はダンナの連れ子なので、血のつながりが無いこと。
だからと言って一応親子だから、不倫の中でもよりタブーな関係…。
普段、冷静な時は罪悪感があるんだけど、いざ彼からの電話やメールがあると誘惑に負けてしまう…。
いぇ、オンナになってしまうんです…。

告白(転載) 寝巻きの母に悪戯する息子に陰部を弄られて濡れる秘密体験

近親相姦告白・体験
02 /27 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は44才でバツ1で16才の息子がいます。
親の私が言うのもおかしいのですが、イケメンでとてもやさしいのです。
その子が1年前から私は母ではなく女として見ている様なのです。
旦那とは子供が8才の時に離婚して私が働きながら育ててきたので、ずっと2人暮らしだった訳です。
お風呂も1、2年前まで一緒に入っていました。
その子が1年前から私の裸をじーと見つめたり、私の脱いだパンティーを私が居ない間に洗濯BOXから出して触っている様なのです。
そして私は夜少し飲んで寝るので一度寝ると、ちょっとやそっとじゃ起きないのですが、去年の冬、子供が寒いから一緒に寝ようと言って私の布団に入って来て一緒に寝る様になったのですが、数日後朝起きてトイレに行った時にパンティーにシミが付いてたのです。
それは直ぐに判明しました。
私は寝る時に大きなスカート式の寝巻きを着て寝ます。
大体横向きで寝るので息子が私の背中にいる訳で、ある夜もそうでした。息子を背に身体をエビの様に脚も前にくの字に曲げて寝てたら身体に違和感を感じたのです。
そう息子が私のお尻をさわっていたのです。
最初は寝巻き越しだったのですが、スカートをたくし上げ始めてパンティー1枚越しでさわりはじめたではありませんか・・・
私はどうしていいか解らずそのまま寝た振りをしました。
息子は私のお尻の谷間に指を入れてゆっくり前に進むのです。
それはとても遅く、そしてそのまま前に進んで私のおんなの部分まで来たのです。
私も女1人で男を作らず子供を育てて来たんで、はじめてそこで自分は女なんだと言う事に気付いて、息子の指のいたずらを恥ずかしいのですが受け入れてしまいました。
子供だと思っていた子がドコで指技を覚えたのか、私のおんなの谷間をそれはそれは優しくゆっくりなめらかに進むのです。
前に後ろに・・・何度も何度も・・・私は一生懸命声を出さずに寝た振りをしました。しかし指が2・3往復した所で私はあそこをとても恥ずかしいくらいに濡らしているのが自分で解りました。
直接触られる以上に薄い濡れた布一枚越しに触られる方が、とても気持ちいい事を知ったのです。

告白(転載) 【近親相姦】母をナンパ・息子に痴漢され公園のトイレでセックスした秘密体験

近親相姦告白・体験
02 /27 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
息子の健太が大学辞めて渡米したのは2年前でした。
それ以来音沙汰もなく、音信不通でしたがようやく連絡があり帰るとの事でした。
その間に主人の転勤で住所も変わりました。
変わったと言えば、私も70kgあった体重がなんと20kgも減ってすっかりスリムになったんです。
息子に馬鹿にされてた私を見直してくれればと思い空港に迎えに行きました。
アッ、息子だと思って待ってるのになぜか通り過ぎようとするんです。
それでも途中まで行って引き返して私の前に来たから内心嬉しくなりました。
でも、その息子の口から出た言葉には正直驚いちゃったんです。
「あの、いきなりで悪いんですけど、お腹空いてませんか?ここ初めてなんで、よかったら案内してくれませんか?」ですって・・・
なんと帰る早々ナンパなんて・・・
どうやら急激なダイエットに母親だと気づいてないみたいです。
私はちょっと悪戯したくなって、付き合ってあげることにしたの。
「お母さんって、どんな人なの?」
私は食べながら息子に聞いてみました。
「アッ、年齢は同じくらいだと思うけど、デブだしね。貴女みたいにスタイルよくないですよ。」
目の前でそう言われて、さすがに「むっ」としたけど、
「そんなこと言っちゃお母さんに悪いわよ」
って言うとさすがに、
「あっ、ごめんなさい」
まあ、素直に謝るのは小さい頃から息子の取りえなんですけどね。
電車も方向がわからないでいる息子に同じ方向(当たり前ですが)に帰るからと一緒に乗りました。
ラッシュにかかり結構混んでました。
暫くすると、お尻の辺りを触る手が意識されました。
「えっ、誰?」
恥ずかしいけど、息子が触ってるみたいです。
「駄目・・・お母さんなのよ・・・」
そう叫びたい気持ちはあったけど、恥ずかしくて言えませんでした。
すると徐々に大胆な動きで、弄くられてしまいました。
とうとう股間にも・・・・
息子に恥ずかしいとこ弄くられてるのに微妙な指使いにすっかり感じちゃって・・・股間からも溢れるような感覚でした。
倒れそうになったときに次の駅に着いたの。
息子は「アッ、おばさん大丈夫ですか」なんて言いながらうつむいてる私を抱きかかえるようにして降ろしたの。
そして駅前の公園のトイレに連れ込まれちゃった。
「おばさん感じやすいんだね。ほら、これ欲しいんでしょ」って・・・
快感に酔ってた私は、バックから突かれながら喘いでしまったの。
身支度を整えて公園のトイレを出ると、息子が真剣に言うんです。
「あっ、ほんとにごめんね。でも俺真剣なんだ。両親に紹介するから一緒に来てよ。」
息子とセックスしちゃった私は気づかぬ息子に催促されるままに、ついて行く形になりました。
「ただいま~~~」
そう言いながら入ると 主人がすぐに出てきました。
「あっ、お帰り、母さんと一緒だったんだ」って・・・
呆然とする息子に主人は、
「でもよくわかったよなぁ。あのころと天と地なんだけど」って・・・
息子は無言で私の顔を見つめてました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。