母の自慰 妄想 08 /11 2016 母から聞いた話。学生のころ私は朝から部屋でオナニーをしていた。吐き出した精液はティッシュに包んでゴミ箱に捨てていた。昼間私がいないとき母は私の部屋の掃除を口実にしてベッドの上でオナニーをしていたという。ゴミ箱のなかのティッシュをとりだし精液のにおいを嗅ぐと母は服を脱ぎ下着姿になって自分の蕾を慰めていた。また私が隠していたエロ本を引き出しから取り出して、モデルを自分に見立てて犯されていく想像をして母はあそこを濡らしていたのだ。