2ntブログ

これからの冬厳しい寒さになる可能性も 日本海側では大雪となるおそれ

ひとりごと
09 /20 2022
『これから迎える冬が暖かくなるのか、寒くなるのかについてです。気象庁は、その見通しを発表し、厳しい寒さとなる可能性があるということです。気象庁は、これから迎える冬の天候の見通しを発表しました。それによりますと、この冬はラニーニャ現象の影響で冬型の気圧配置が強まることから、東日本・西日本で気温が平年並みか低くなる見込みで、厳しい寒さとなるかもしれません。関東甲信地方では平年に比べ、晴れの日が多い一方、日本海側では雪の量が平年並みか多くなる見込みで、大雪となる可能性もあるとしています。』ということで冬の電気不足もまた話がでてきそうだ。送電網などインフラ整備もしないで、原発稼働ありきの大手電力会社とそこと癒着していると思われる政府の筋書きが見えてきそうだが、これも支持率を落とす方向に働くような気がしてならない。

告白(転載) 女の本音?

近親相姦告白・体験
09 /20 2022
掲載サイト「禁断の体験 エッチな告白集_」は消滅。

夫がいない夜、二十歳の息子と2人で飲んでて「浮気したいと思った事ある。」と聞かれ、「まあね。」と、つい口を滑らしてしまったんです。「母さんがそんな事言うなんて意外だな。」と驚いた息子。「もう、たまには、って、思っただけよ。」「たまには他の男としたいと思ったんだ。いや、してたんだろ?」「い、いやね、そんなことないわ、、、」何故だが浮気談義になり、かなりお酒を飲みすぎてしまったのでした。気がつくと裸同然で、息子の指があそこを這い回っていたのです。「母さんがしようって言ったんだぜ。」「ウソよ。いや!」抱きついて寝ちゃったのは覚えてるけど、セックスしたいなんて言ってない。息子は私の腰を押さえて、2ほんの指をかなり奥まで激しく突き上げて来ました。「だめえ、ほんとに!変になっちゃう!」「このへんだよね。彼女はいまいちだけど、やっぱり母さんはかなりエロいんだね。」やがて勝手に腰が浮き、達してしまいました。「誰でもいいんでしょ?母さん。俺がこんなことしてもイクんだから。」そして、何度もイかされてしまった私。息子は弄りながら私の浮気を問い詰めました。「言いなよ。ほら。」「一人だけ、、、」「ウソつけ。」「あん、わかった3人、3人よお!」「何回ぐらいしたんだ?」「わかんない。50回ぐらい、、、」「やっぱ。どうしようもないヤリマンだったんだ。クソ!こんなエロ女、もっと前にヤっとけばよかった。」息子は硬く長いペニスを挿入し、果てる寸前に私の顔にかけました。「やった。これがやりたかったんだ。彼女には出来ないもんね。」それ以来私は突然フェラチオを強制されたり、台所で洗物をしてると後ろからペニスを入れられたりまさに息子の性奴隷となっています。私も短いスカートやわざとノーブラのTシャツでうろうろしたりして誘ってます。悪感なんてありません。私も息子もただセックスがしたいだけなんですから 

告白(転載) 7年分の思い

近親相姦告白・体験
09 /20 2022
掲載サイト「禁断の体験 エッチな告白集_」は消滅。

昨年大学入学を期に、夫と喧嘩別れのようにして家を出て行った息子です。理系に進みたがってた息子と「お前の頭じゃ無理。そんなに甘いもんじゃない。」と文系を望んだ夫。結局夫が折れましたがしこりは残りました。通えない距離ではないけれど1,2年の間は単位取得が大変だと大学近くのアパート暮らし。息子はバイトも極力控え、順調に単位は取ってるようでした。夫もそれを認め「よく頑張ってるな。」と言っておりました。息子は夫より私に怒りを感じていました。私が夫の味方をしたからです。私は思うように成績の上がらない息子を見て冷静に夫の言うとおりだと思ったのですが、息子は私に裏切られたと思ったようです。私がしつこく帰ってくるように電話して月に1度くらい帰ってきてた息子です。私が息子のアパートに行くことは「絶対ダメ。」と許してくれませんでした。ある週末の事。夫は出かけて帰って来ないとわかっていたので息子とじっくり話会おうと思ったのです。しかし、ある事を言われ、かなり感情的になってしまった私です。もう7年以上も前ですが、過去にある男性と懇意になり一度夫に離婚を言い出したのです。当時夫に疑惑を持っていた私。変に出張が多いし後は雰囲気や匂いなどでわかるものです。のらりくらりとはぐらかす夫に失望し、高校時代からの仲良しグループの男性と関係を持ってしまったのです。彼は当然そんな気はなかったようですが、私は夫と別れるために彼との事を理由にしたのです。何日か実家に戻ったりしましたが、結局一年ほど揉めて親にもされて夫とやり直す事にしたのです。夫もそれからは生活態度が変わり、私を責めるような事はしませんでした。「あんな事したから親父のいいなりなんだ。」と息子に言われ、「違うわ!、、、」と、しどろもどろで言い訳するうちに「なんで浮気したの?」という話になり、やがて私がセックスしたかったからだと結論付けようとした息子。「母さんだって女だから、、。あの人だってはっきりは言わなかったけど、「遊んでて悪かった。」って。」「なんで親父と別れなかったんだよ?」「それは、あなたの為を思って、、」「でも、気持ち良かったからだらだらと何回もその男としたんだろ?」もう何も言い返せなくなった泣き出すと、息子は絨毯の上に私を押し倒し、するっと手がスカートの中に。「あん時、母さんにこんな事するの想像してシテたんだよ、、、、」私は思春期を迎えた息子に、ヒドイことをしたんだと悟ったのです。「ちょっと我慢しなよ。触りたいだけさ。一回すれば気が済むんだ。」私は力を抜き脚を開きました。息子は指先に力を込め、下着の上からさすって来ました。「あ、そんに強くしないで、、、」「あ、漏らした?」「ち、、ちがうわ、、誰だってこんなことされたら、、」「息子にされても感じるんだ?」「、、、、」小1時間ぐらい触られ、息子は自分のものをしごき、私の太腿の上に出しました。「ああ、すっげえ気持ち良かった。」

告白(転載) マゾ系の母

近親相姦告白・体験
09 /20 2022
掲載サイト「禁断の体験 エッチな告白集_」は消滅。

中国に単身赴任している親父が連休で帰って来ていたので、しばらく母と出来ませんでした。もちろん中国には、日本のようなゴールデンウィークは無いのですが、親父の会社(某有名自動車部品メーカー)では、海外赴任者に対して日本の連休に合わせて特別休暇をくれるみたいで、毎年5月連休には親父が長期に帰国します。(親父が中国工場に行って3年経ちます)帰国しても当然会社はやってないので、ずっと家にいます。従って、連休期間中は母とは出来ません。但し5日の子供の日は会社の仲間とゴルフに行きました。従って昼間はずっと親父不在だったので、久しぶりに母と朝からハメ合い、1日中やりました。(子供の日の親父からのプレゼント?)親父は4月28日から帰国していたので、ほぼ一週間、母とやっておらず、すごく溜まっていたので、朝、キッチンで洗いものをしていた母をバックからハメたのが1回目で、夕方、父が帰宅するまでに5回も放出しました。後で書きますが、こんなにやったのは久しぶりです。親父が帰宅以来、我慢出来ない時は親父の目を盗んで、母のスカートをまくって、デカ尻を撫でたり、パンティの脇から指を入れて、マ○コを触ったりはしていました。一回だけ親父が風呂に入っている間に、速攻で口で抜いてもらったりもしました。盆、正月等も含め親父が帰って、家に居る間は絶対に母に手を出さないというのが、母と決めたルールです。その他、2ヶ月に一度は会社の旅費負担の特休があって、2日ほど帰って来ます。元の話しに戻って、子供の日も、さすがに5回目には「もうそろそろ父さん帰って来る頃だから、止めて!」と言う母をリビングのソファで無理矢理やってやりました。最初は嫌がっていた母も途中から乗ってきて、俺のマ○コへの舌攻めに負けて「あ、、ああっ、、イイっ、、真一(俺)の舌、いいわぁ~。 そ、ソコ、、そこそこっ。」と大きな声を出して凄くよがっていました。そして最後のクライマックスでは「あぁぁ、、、凄いぃぃぃ、、真一~~~。」「俺もだ慶子(母)~~~っっ。」(最近、あの時は母の名を呼び捨てにしています)「逝っちゃう、逝っちゃう。。逝っちゃう~~~ぅぅっ。。真一出して~~ぇぇぇ。」「あぁぁ、出すよ、、慶子っっ。」「出して!真一~、、真一ぁぁぁ。。」「逝くっっぅぅっっ。」と最初の嫌がりはどこえやらで、完全に舞い上がって逝ったみたいです。その証拠に、俺が抜いた後も気絶したみたいになって15分くらい寝てしまっていました。ちなみ、いつも俺は母に生出しです。母は年齢が52歳で、まだ生理もありますが、最近は歳で回数が減って、不規則になっているみたいです。母は元々若い時から凄く妊娠しにくい体質だそうです。実際、子供は俺一人しか生んでないです。結婚して数年たって、避妊もしてないのに、子供が出来ないというので、父と一緒に病院の産婦人科を訪ね、排卵促進剤を結構長く飲んで、凄く苦労して、やっと俺を妊娠したそうです。従って母は親父と結婚して以来、夫婦間では一度もコンドームなんか使用したことがないそうです。(母の話)それでも、全然妊娠しないそうです。こんな母ですから、最初に結ばれた時からずっと生出しです。(結ばれたと言っても、最初は無理矢理でしたが…)最近では親父が長期間居ないのをいいことに、俺と母は家の中では夫婦みたいな暮らしをしています。もちろん寝室も一緒で、一階の親夫婦の寝室で俺も寝起きしています。最初頃は凄く嫌がっていた母も、最近ではまったく気にしてないふうです。先に風呂から上がった俺が、ベッドでテレビを見ていると、洗いものや片づけものが終わった母が風呂から上がり、バスタオル一枚で寝室に入ってきて、ベッド脇の化粧台で髪を乾かしたり、化粧水を付けたりしています。知らない人が、この光景を見たら、ごく普通の夫婦だと思うはずです。(金曜日など翌日が休みの日には、一緒に風呂に入ります)その後、ベッドの中で二人でテレビを見ながら、今日あったことお互いに話します。母も俺も勤めているので、それぞれ会社であったことや、近所の知り合いの話しなど、他愛もない話をしばらくします。ひとしきり話した後、テレビを切って母を抱き寄せ、長いディープなキスを経て、セックスが始まります。もうごくごく普通の夫婦の夜の生活です。母とのセックスライフも長くなるので、最近は少しマンネリ化しています。マンネリ防止に、最近では大人のオモチャなんかも使用しています。バイブやローター、これって結構面白いというか、興奮しますね!母もハマったみたいで、ローターなんかで攻めると、もう凄く喘いで悦んでいます。最近の母は結構居直ったというか、あの最中、凄く正直に悦びを表すようになりました。喘ぎ声も凄く大きくなり、時には近所に聞こえるのでは…?と心配になるほどです。マンネリ防止にもう一つ取り入れているのが、母の下着類です。半年くらい前までは、ごく普通のベージュや白のオバサンパンティやブラが殆どでした。しかし、今は俺が頼んで、若いギャルが穿くような派手なものや、スケスケ、Tバック、紐パンなんかも使用してもらってます。最初頃は「もー!こんなオバチャンが…娘みたいなもの…嫌よ!」なんて言ってましたが、少しだけ派手目なものから、ゆっくり始めて行った結果、今では結構ド派手なものでも平気で身に着けてくれます。人間やはり慣れですね。しかし、店で買うのは今でも恥かしくて抵抗があるみたいで、購入は全てがネット通販です。母はネットが苦手なので、購入はもっぱら俺の役目です。以前は購入した派手下着の出番は夜だけでした。しかし最近では昼間会社に行く時も身に着けてくれるようになり、ますます俺色に染まっていく母です。会社で母がレースのTバックを穿いて働いている場面を想像してると自然に勃起してきます。母の会社の人達は、まさか52歳のオバサンが、超ど派手でHなパンティを穿いているとは想像もつかないだとうと思います。先般、親父が中国へ帰った直後の日、俺が帰宅すると、すでに先に帰宅していた母が、キッチンに立っていました。いつもの癖で、帰宅の挨拶代わりに後ろから抱き締めて、首を回させてキスをしながらスカートをまくり上げ尻を撫でると、パンティがありません。「ウン! ノーパン?」と思って下を見ると、前に生地が殆ど無い紐パンでした。「どうしたの母さん、親父が帰ったら、いきなり凄いの穿いて…」と言うと「父さん行っちゃたから…真一喜ばそうと思って~~」なんて、俺が大喜びするようなセリフを、平気で言ってくれました。こっちも、本気で嬉しくなって「じゃあ、今夜はサービスでうんと肩揉みしてあげるよ!」なんて言ってやりました。母は会社で経理関係の仕事をしていて、肩凝りが持病です。パンティやブラの派手なものは、親父が帰っている時は、俺の部屋のタンスに引越しさせます。一階の寝室のタンスに入れてあるのを親父に見られたら、絶対に怪しまれますから。それくらい枚数が多くて、今ではパンティだけでも軽く50枚以上はあるでしょう…通販で次々買っていますから。ここまで書いてくると、俺が毎日のように母とハメ狂っているみたいですが、最近はそうでもないのです。当然、最初の頃はもう狂ったように毎日、それも、ウィークデイでも日に3~4回くらいやってました。会社から帰ったら、まずキッチンで一発、食事後洗い物が終わった母をリビングのソファに押し倒して…、また、当然ベッドで一発というような感じでした。休日なんかは母にパンティを穿くヒマを与えないくらい、一日中やってました。しかし、最近は週に2~3回程度しかしません。それも必ず寝る前にベッドでするだけです。とは言いながら、今でも休日には結構やっています。昼間と夜を合わせれば日に3回程度はします。昼間明るい部屋でやるのはH度が増して血が昇るというか、やはり興奮します。最初はリビングのソファで対面座位やバックでやり、最後は絨毯の上で正上位というところです。母も夜ハメられるより、昼間明るいところでヤラれる方が興奮するみたいです。(母は多少マゾなところがあります)最近はそれとなく、母の方から誘ってくることもあり「おっ!」と思うこともあります。先日なんか(上に書いた紐パン穿いていた日)、キスしながら母の尻を俺が撫ぜていると、(俺がさせたわけではないのに)、母自ら俺のスーツのズボンのチャックを下げて、勃起を取り出し、膝まづいて俺のものを舐め始めました。「母さんまだ風呂に入ってないのに汚いよ!」と俺が言うと「何言ってるの! 真一だって私が風呂に入ってない、汚れたところを狙って、 あそこを舐めたがるじゃない!」と言いました。それもそうだな…と思い。後は母の好きなようにフェラさせていました。たまに俺の方が先に家に帰っていることがありますが、そんな時は帰ってきた母が服を着替える前に必ずリビングのソファに座らせ、スカートのまま開脚させて、あそこに顔を押し付けます。まずパンストの上から少しだけ匂いを嗅ぎ、次にパンストとガードルを脱がせます。するとさっきも言いましたように、最近はドッキとするような歳甲斐もないHなパンティが現れます。たいがいパンティのクロッチ部分は母の一日分の汚れが、表まで染み出ています。この染みに鼻を押し付けて、心いくまで匂いを嗅いで楽しみます。次に、クロッチを脇に寄せて、十分に汚れたあそこを、わざとベチャベチャ音を立てて舐めます。少しマゾ系の母は「あぁぁ、あー汚いから止めて~!」なんて言いながら、実際は興奮するみたいで、吹き出すように愛液が流れ出ます。この行為だけは、何回やっても飽きませんし、興奮します。蒸れたチーズみたいな匂い、尿臭、スルメイカみたいな匂いが混じった、母のあそこの匂いは最高に勃起して興奮します。明日から久しぶりの父親抜きの休日です。土日と天気がいいみたいだから、一泊で近場の温泉にでも行こうと思っています。母は肩こりがひどいので、温泉が大好きなんです。温泉宿で思う存分、肩揉みしてやろうと思っています(肩だけでなく全身くまなく揉んであげ、且つ舐め上げて)。親孝行しなきゃと思います。書いていると切りがありません。少し時間があったので、母と俺の夫婦に近いセックスライフを書いてみました。

告白(転載) 甘えたい母

近親相姦告白・体験
09 /20 2022
掲載サイト「禁断の体験 エッチな告白集_」は消滅。

あれは去年の夏。ちきしょー。あの男とヤってんのかよ。俺は家事をしてる母を眺めて憤っていた。大きくはないけど形のいいおっぱい。腰が締まってヒップから脚のラインは道行く男が振り返るほど。41にしちゃいけてるぜ。際立って美人とは言えないがキリッとした眉と目。甘ったるいしゃべり方が顔とアンマッチの妙というか凄くエロい。親父は関東周辺をうろうろと転勤ばかり。今度はちょっと遠くて月に1、2度しか帰ってこない。母は、それをいい事にあの男と!母の従兄弟では母の2つ下。うちからけっこう近くに住んでいる。奥さんと揉め、別居して一人で住んでいる。みるからにヤリテのリーマンって感じで、髪はリーゼントっぽいがよく似合い悔しいがカッコイイ男。最近は来ないが昔はしょっちゅう遊びに来ていた。まあ奥さんも連れてだが。彼から見ると親父はただのメタボのオッサン。母の変化に気づいた俺。出かける時妙に派手っぽくなった。胸元が大きく開いたブラウスとか丈はヒザ上ぐらいだがかなりスリット入ったタイトスカート。横から見るとヘタすりゃパンティ見えそう。母が言うような友達とお酒を飲むカッコじゃねえ。ある時母を尾行。喫茶店に入る母。あの男が待ってた。また夜遅く、上気した顔で母が帰ってきた。酒臭いし全身からエロフェロモン出しまくっていた。「あら、まだ起きてたの。早く寝なさい。」「うん。」くっそお!そしてその時母が来なかったら間違いは起きなかったのに。「ああ、起きてんなら言っておくから忘れないでね。」と学校の親子面談の時の予定を話し出す母。後ろ向いてる俺を「こら、聞いてるの?」と怒った母。その瞬間俺は母をベッドに引きずり込んだ。化粧と香水が入り混じった匂いは余計俺を狂わせた。後ろ向きに抱きしめ、最初は胸を揉んだ。「やだ、、くすぐったい。やめて、」最初は悪ふざけをしてると思ったらしい。しかし俺は憧れの母のあそこに手を。「ちょ、、ちょ、、ちょっと、、ダメえ!」がっちり押さえつけ、うなじにキス。身震いする母。20分ぐらいやってただろうか。これからどうするか悩んでた。裸にしたいけど、暴れると逃げられそうだ。今ならまだ悪ふざけで済むか?考えがつかない。俺はそのままの状態を選択。さっきは母のあそこを夢中で揉むようにしてた。今度は形を確かめるように指でぐっと突く。「ん、んん、、んん、、」身をよじり声を殺してる母。感じてるのか?「もう、わかったから。やーめーて。」反射的に手を放してしまった。「ごめん。」俺は布団をかぶってミノムシ状態に。「どうしたの?ねえ、どうしたの?」何度も聞く母。「ヤってんだろ?アイツと。」「え?」「浮気してんだろ?、、、○○さん。」「えー?」この間尾行した事を話す。母は笑い出し、「バカねえ。そりゃしょっちゅう会ってるわよ。」彼の奥さんに頼まれいわば仲裁をしているらしい。原因は男だがこじれて意地にになったようで、困った奥さんが母に相談したらしい。「まあ、そのうちなんとかなるでしょ。」「でも最近エロかったし。服もさ、エロいし、、」「やあねお母さん痩せたでしょ?だからまた着るようになったのよ。」そういえば一時期少し、デブってたなあ。毎日見てるからわからなかった。「帰ってきて顔も真っ赤で、、」「あたし達最近カラオケがブームなのよ。もう思い切り歌うから、」なるほど、、。「んふふ、」母は後ろから俺に抱きついて来た。そして俺にからむ。「あー、やいてたんだあ。やあねえ。」「あんなことして、もうどうするの?」なんかめんどくさい状態。俺は振り返り「またヤっちゃうよ。」と母を追い出すつもりで太腿からあそこに手を回そうとした。全く動じない母。そんな事ならと手をまた脚の間に入れた。身をよじり、「可愛いい。もう、大好き。」と唇を寄せてきたのだ。わ?っと顔を横に向けると「ほうら。」と顔を向かせキスすると「口あけて。」と舌を。舌をねぶられ、脳髄がとろけた。母はパンティをストキング事脱ぎ捨て、俺の手をあそこに導いた。指を挿入。もう、ぬるぬる。「もう久しぶりなのよ、半年ぐらい、、。」そんな言い訳誰も聞いてない。母の激しい喘ぎ声が部屋中に響く。母はもうただのいやらしい女だった。俺は母を裸にして、好きなように母のあそこを弄った。「あっ、痛い、、だめ、ゆっくり、ここをこうして、、」クリトリスを弄り指を高速ピスントンした。母の腰が浮いて小刻みに動き出した。「あーーーーーー!」ビクンビクンと全身で痙攣すると「ダメ、触らないで!」としばらく悶え続けた。俺の手を握り、しがみつく母。可愛い!やべえ惚れた!惚れちまったよお。そして落ち着いた母。俺のちんぽは限界だ襲いかかったが母は冷静にタンスからコンドーム持って来いと。初めてだけど母のあそこはぬるぬるのゆるゆるで、なかなかイけなかった。それでも3回やってぐったりした。それからは母と一緒に寝るようになった。最初は猿状態で毎日のように母の身体を弄繰り回したが、そのうち2日空き、3日空き、いまでは一週間ぐらい空く事もある。まあ連日って時もあるし、朝から一日だらだらとヤりっぱなしって日もある。マジでエロくなりだした母に、母の要求もあるだろうが帰って来た時は親父もガンばって一回はしてるとか。ちょっとジェラシーもあるかな。仕方ない、家庭円満の為だもん。でも「どっちのちんちんが好き?」って聞くと「こっち!だって元気だし、すぐ勃つしい、」と舐めながら答える母。正月過ぎて大風邪を引いた。3日間寝込んだ。2週間ぐらいヤるきは起きなかった。でも毎日母のおっぱいをまさぐり寝ていた。なんか安心すんだよね。赤ん坊になったみたいで。セックスは飽きてもこれは一生やめられないかもと思ってる俺でした。

告白(転載) 息子の異様な視線

近親相姦告白・体験
09 /20 2022
掲載サイト「禁断の体験 エッチな告白集_」は消滅。

こんな事が現実になると思いませんでした。私は、42才のごく普通の女性です。それなのに最近、私に息子が異様な視線をおくってる事に気がつきました。自分の息子なのに、生々しい感じで男を感じるようになっていました。それは法事から家に帰ったときでした。着替えようとした時、部屋を覗き見る息子と目があったのです。どう対処していいのか、考えてる内にいきなり後ろから抱きしめられてしまいました。そんな状況になっても、まさかこんな事になるとは思いませんでした。「ちょっと…苦しいわ…どうしたの… 言ってごらん、黙ってちゃわからないわ…離して」 息子は無言ままでした。息子はますます私をひきよせるようにお尻に股間を押し付けてきました。私は気持ちがたかぶってしまい思わずため息をもらしてしまいました。その時点で心臓がバクバクしてパニックになってしまいました。息子を説得する余裕もなく、私は必死にもがきな息子をふりほどこうとしました。どうしても息子から逃れることができませんでした。そのうち息子の右手が、タイトスカートの裾をもち、たくしあげようとしました。私は必死に手を払いのけました。前にまわった左手もくわわり、とうとうたくしあげられしまいました。両手が前にまわってきて大腿を撫で回してきました。脚をこじいれられ内側までも触りまくられてしまいました。ストッキングの上からですけど、敏感に反応してしまい、声をあげてしまいました。一度声をあげてしまうと、ますます敏感になり耐えられなくなる感じでした。必死に息子の手首を握りましたが、力が入りませんでした。息子の手がストッキングの中に入ってきて、下着の中に入ってきました。それで、もっとも敏感なところを捉えられてしまいました。私は身体を震わせ声をあげて逃れようとしましたが、駄目でした。もう人の指が恥ずかしいところをなぞり、挿入されてしまいました。私は、快感に呑まれて息子の指でいかされてしまったのです。そのあとは、なすがままでした。よつんばいにされて、何回も求められました。息子の言われるまま、ペニスの愛撫してしまいました。落ちていく感じでした。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。