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告白(転載) 息子と台所で

近親相姦告白・体験
09 /11 2022
掲載サイト「禁断の体験 エッチな告白集_」は消滅。

いつものように流し台で、後片付けをしてるときでした。タイトスカート越しに、固くなっているものが沈みこむ感触を感じました。私は、今日は主人はいないはず…私は驚き、後ろを振り向きました。そこには大学生になったばっかりの息子がいました。声も出せず息子を顔を覗きこみました。息子は目をそらさず、さらに私を流し台のほうに押すように硬くなったものを押し付けきたのです。 「あ・・・・いやっ・・・」 と悲鳴をあげていました。「何するの?」「俺が知らないと思ってるの?いつもこんな事してるだろ?」私は、恥ずかしさでいっぱいになり、 そのまま前を向き、うつむいてる感じになってしまいました。真面目な主人が、キッチンでかたずけをしてると悪戯してくるようになっていたのです。はじめは、OL時代の通勤時の 事を思いだて、鳥肌がたつ感じでした。主人が変になったんじゃないかと思い心配になりました。それに、息子に見られる危険が十分あるので、何度も主人にやめてくれるように言いました。でも、エスカレートするばかりでした。スカートの中に手が入ってくるようになりました。私もいつしか、主人のいいなりになり、タイトスカートまではくようになっていました。主人に執拗にいじくられてしまい…就寝時には、恥ずかしいお願いをしないではいられませんでした。主人は、淫らな女だとお尻をたたくようになりました。どんどん、落ちていく感じでした。でも、心のそこでは満足できないものがありました。 恥ずかしい欲望でした。もっと…私は、息子になんかいも口では、やめてとは言いながら、なすがままでした。息子は押しつけながら、スカートの上から大腿からお尻を撫でまわしてきました。恥ずかしく身体が動いてしまうたびに、頭が真っ白になり、濡れてくるのが、わかりました。濡れているのが、息子にわかる時がしました。息子は、主人以上に私を口でいじめてきました。そして、お尻も強く叩いてきました。私は、つい息子に言われるまま、お尻をつきだし息子を受け入れてしまったのです。

告白(転載) 夫より息子

近親相姦告白・体験
09 /11 2022
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夫が、私にとって、初めて肌を許した男性でしたので、夫のセックスが全てと思っていました。しかし、なぜか絶頂感がなくて、いつも中途半端な気持ちでした。ある晩に、受験勉強をしている高三の息子に夜食を持って、ノックもせずにドアを開けたのでした。目の前に飛び込んできたのは、息子が、ズボンとパンツを足元に降ろして、オチンチンを、手でしごいていたのでした。興奮していたのか、そのオチンチンは、反り返るほど勃起していたのでした。夫のフニャフニャしたオチンチンとは雲泥の差でした。見るからに固そうで、太い逞しいオチンチンに、私は声も出せずに見とれていたのでした。息子は、私に痴態を見られて、赤面の顔をして、慌ててズボンを上げようとしていたのです。「いいのよ~!隠さなくても、おさむさんも、そんな年頃になったのねぇ~?誰か、若い女の子の裸を妄想して、モヤモヤしてきたのかしら~?」「僕~僕~!」「どうしたの?モジモジして、はっきり言ってね!」「僕の妄想の女の人は、お母さんなんだよ~」「まぁ~私なの?どうして~お母さんなのよ!おさむさんの母親なのよ?」「僕、お母さんしか感じないんだよ!」「まぁ~おさむさんの周りには、ムチムチギャルがいるのに、どうしてなの~?」「お母さんの前では恥ずかしくて言いにくいんだけど~」「何を言っているの!おさむさんのオナニーを見せられたのに、いまさら恥ずかしいなんて、お母さんに、おさむさんを興奮させるだけの魅力があると思えないし、とにかく、聞かせてくれる?」「普段、昼間に見るお母さんは、優しくて、そんな卑猥な事は無縁の女性に見えるから、そんなお母さんが、夜に、お父さんと、どんなセックスをしているのだろうか?あの口元から、喘ぎ声を出しているのだろうか?そんな事を、妄想してたら、知らずにパンツの中に手を入れてしまんだよ~!」私が、思っている以上に、息子は性欲の強さを感じたのでした。「でもねぇ~オナニーし過ぎると頭がボケて受験勉強に影響するわよ?」「僕だって、それは分かっているんだけど、我慢出来なくなるんだよ!」「それは、そうねぇ~お母さん、今、考えたんだけど、お母さんと実際にセックスしてみる?」「えっ!親子だよ~?」「お母さんが、それでも構わないと言っているの!おさむさんが受験勉強がスムーズにいくなら、どう!おさむさんに、その勇気があるかしら?」「お母さんとやりたい~!」「じゃ~お父さんは、もう熟睡してるから、今、ここで、お母さんが裸になるから、おさむさんも全部脱いでね!」私は全裸になって、息子のベットに寝て、息子のオチンチンを挿入したのでした。その瞬間、今まで、夫の物が全てだと思っていたのに、私のおまんこの割れ目に入っている、息子のオチンチンは、固くて太くて、夫と段違いの大きさでした。私は、待ち望んでいた絶頂感を、何度も味わったのでした。「おさむさん、お母さん、嬉しいわ~初めて女の喜びを感じたの~!今夜だけでなく、これから、お母さんの相手をしてね!お父さんのいない昼間でもしましょうね!」

告白(転載) 胎内に戻ってきた息子

近親相姦告白・体験
09 /11 2022
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最近は彼の呼び出しにいそいそ出かけてた私。だってヒマなんですもの。2日とあけず呼び出しを受けることもありました。5年前から付き合ってる彼ももう30歳。「すぐ溜まっちまうんだよ。」と笑ってました。彼、最近彼女と別れたらしく、寂しいんですって。夫は年は私の一回り上で2年前から単身赴任。まあ風光明媚な土地で夫も気にいってるようでこっちに戻る希望は出さず「定年後もここに住む。」と言っています。まあ10年もすれば私も、、、その頃は田舎に住んでもいいかなって思ってます。もう数年前からセックスレス夫婦。夫は私に男がいることは知っています。夫は騒ぐのもめんどくさいと思ったようで、私も居直るもんだからなしくずしに暗黙の了解に。ただ中学ぐらいから私に反発しだした19歳の息子は、私に男がいることを知って、ますます私の事を嫌うように。とても悲しいんだけど、息子も大人になればわかってくれるだろうと別に言い訳はせず耐えていました。ある夜の事、ささいな事から息子と言い争いに。私もパート先で嫌な事があって、いらいらしてたんで私のことを口汚く罵る息子に手をあげてしまったんです。すると息子は私を押し倒しスカートの中に手を、、。「やめなさい、バカ!」「いいじゃねえか、男とやりまくってんだろ。俺にもやらせろよ。」一気に息子への憎悪が頂点に。顔を引っ掻くとひるんだ息子を蹴ったのです。耳の辺りに辺り息子は「てめえ!」と私をおもいきりひっぱたくと下着を剥ぎ取りました。私の両手を左手で押さえ、身体を脚の間に入れるあそこに指を。」「やめて、、、」クリトリスを親指でこねながら2本の指で突き上げてきました。後で聞いたらひとつ上の彼女がいて「けっこうヤリまくってる。」と言ってました。どおりで上手いと思ったんです。つかまれた両手が痛い。もうどうにでもなれと身体から力を抜き「手を離して!」と。そして靴下以外裸にされた私は息子のなすがままに。 「すげえな。もう本当にエロいぜ!」思わず大きな声で喘いでいた私。もうそこにいたのはただの雄と雌でした。舌で乳首をなぶられ思わず息子の頭を抱きしめた私。息子の顔中にキス。そしてついに息子はその硬いペニスを私の中に。激しく舌をからませ私も腰を動かす、、。「ああ出る!ピル飲んでんだろ?知ってるよ。いいだろ?」「いいわ!来て!私の中に来てえ!」「あああ!」2人で絶叫しながらフィニッシュ、、。恐ろしいほどの興奮に包まれた瞬間でした。その後、淫靡でけだるい感じが私を包み息子のものを口で勃起させると私の中でいれっぱなしにして寝ました。息子が私の胎内に戻ってきたような気分でした。そして浮気の彼とはお別れしました。あれから毎日息子とラブラブ状態で彼と会う暇ないし。別にエッチしなくても息子の胸に抱かれて寝ています。

告白(転載) 息子と初体験

近親相姦告白・体験
09 /11 2022
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この間の土曜日、主人の親戚のお通夜と葬儀に主人が仕事でいけなかったので、私39歳息子17歳と二人で行ってきました。お通夜の後、親戚の家に泊めてもらえるはずが、親族が各地から予想以上に来て私たち母子はホテルで泊まることになったのです。しかもお土曜日ということでホテルのダブルの部屋しか取れず、息子と同じベッドで寝ることに。二人ともお風呂に入り、ホテルのパジャマを着てベッドに横になったのですが、いくら息子といっても同じベッドで寝ていると気になり、なかなか眠れませんでした。そこへ息子が、「お母さんって、喪服がとても色っぽかったよ。」と、茶化してきました。私はマジになってはいけないと、「何を大人っぽく言っているのよ。」と言って、昔を思い出し息子の体をくすぐり出しました。息子も最初こそくすぐったいと逃げていましたが、そのうち私の体にくすぐりをかけてきたのです。そして気が付けが掛け布団を跳ね除け、私に覆いかぶさっていました。そして息子の顔をじっと見つめ、目を瞑れば息子は私を抱きキスをしてきたのです。まさか、実の息子とこんなことになるとは、、私が息子の口の中に舌を入れてあげると、息子も私の口に舌を入れて来るのです。そして、「お母さん、いいよね。」と言って私のパジャマに手を入れ胸を揉んで来るのです。そして私の腰やお腹に当たる息子のペニスは硬くなっていました。しばらく息子の自由にさせていたのですが、私の胸をパジャマから出すとむしゃぶるばかりでその先に進もうとしないのです。「祐君(息子)、あなた初めて。」と聞くと、息子はうなずきました。「だったらお母さんがしてあげるから。」と、息子をベッドに寝かせ、裸にするとペニスを咥えてあげました。「ああ、おかあさん。」となんとも情けない声。しかし、ペニスのほうは主人と同じように硬くなっていて、今にも射精しそうなんです。そこで私も裸になって、息子の腰に跨り息子のペニスを持つと私の股間に宛がい、腰を落とし私の中へ入れてあげました。正直、そのときは私も興奮していて避妊なんて考えてもいませんでした。ただただ、息子のペニスが私の中に入っている、それだけで満足だったのです。しかし、数分後には私の中で息子が大量の精液を放ち、私のいきながら受け止めてしまいました。腰を上げて息子のペニスを抜くと、息子の腰に精液がぽたぽたと落ちてきて、そのときになって初めて生で出されたんだと思いました。すぐにお風呂に入って股間を流したのですが、再びベッドへ行くと息子のペニスが大きくなっているのです。その夜は何とでもなれと思い、それから2時間位は息子と繋がっていました。朝起きたら、息子は私の隣ですうすう眠っています。しかも私も息子も一糸纏わぬ裸のまま。シーツには息子の精液と私の愛液が混じり合ったものがべっとりつき染みになっていました。

21歳自衛官、バーのカウンターでスマホ2台置き引き

ひとりごと
09 /11 2022
『スマートフォンを置き引きしたとして、千葉県警四街道署は10日、陸上自衛隊名寄駐屯地(北海道名寄市)の3等陸曹の男(21)を窃盗容疑で逮捕した。発表によると、男は9日午後11時20分頃、四街道市内のバーで、カウンターに置いてあった同市と千葉市稲毛区の会社員男性2人のスマホ2台(計13万円相当)を盗んだ疑い。調べに対し、「新しいスマホを買うため、盗んで売ろうと思った」と容疑を認めている。同署などによると、男は千葉市若葉区の陸上自衛隊高射学校で研修中で、バーには同僚7人と訪れたという。』国を守る自衛官がこんな有様だ。とにかく自分の身は自分で守るしかない。

告白(転載) 母と子で川の字

近親相姦告白・体験
09 /11 2022
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普通、親子川の字で寝るって、お父さんお母さんの間に子供が寝ることをいいますよね?うちでは違うんです。二人の息子の間に私が寝て、川の字になってるんです。私は46才、長男が22才、次男が20才です。私は11年前、旦那と別れました。二人の息子は、私に気遣って、うちのことをよく手伝ってくれました。掃除洗濯、ゴミ出し、片付け、特になにも言わなくても、率先してやってくれて、私はかなり助けられました。だから私は仕事に集中できたし、ちょっと男性とお付き合いしたりも出来ました。次男の就職が決まり、高校卒業も間近ってときに、二人の息子からお願いをされたんです。「母さんとセックスがしたい」私は薄々気づいてました。私の着替えをコソコソ覗いていたり、お風呂場を覗いていたり。生活の手助けしてくれてる息子達でしたから、私は気づかないふりをして、好きなようにさせてました。だからセックスしたいと言われたとき、さほど驚きませんでしたが、やはり多少は驚きました。普通の親なら(何バカなこと言ってるの)と一蹴するんでしょうが、私が思ったことは(どうしようか)でした。息子達は私の期待を裏切るようなことを一切せず、私を助け続けてきました。だから私も息子達の期待を裏切らず、(いいよ)とすぐ言ってあげたかった気持ちと、いけないことなんだとの気持ちが混ざっていました。でも私は息子達の期待に応えることに決めました。「いいよ」と言ったときの息子達の顔は、予想外といった様子の顔でした。風呂が狭いので、最初は長男、続いて次男、そして私の順に入り、私が出ると、部屋に布団が敷かれてて、私はそこに招き入れられました。息子達に聞くと、二人共まだ女性経験がないとのこと、私は二人の息子の息子を交互にフェラ、長男が口の中で果てると、私の肩付近に次男も果ててました。そしてまず長男を先に導き入れ、童貞から卒業させ、長男が終わると次男を導き入れ、童貞から卒業させました。最初はぎこちなかった息子達も、今ではすっかり立場は逆転し、二人の底知れぬ体力に圧倒される毎日です。兄弟息の合った連携プレーで、私の息が絶え絶えにされます。避妊方法は避妊薬の服用をしています。息子達から勧められました。体はあまり丈夫な方ではなかった私ですが、息子達の若いエキスのためか、体調もよく、私は今すごく充実した毎日を過ごしています。

告白(転載) 卑猥なお母さん

近親相姦告白・体験
09 /11 2022
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僕のお母さんは、昼間、優しく微笑で家事をしていました。そんあ、お母さんが、あんな卑猥な事をしていたとは、信じられませんでした。お母さんの、所詮、女盛りで自然の事と思いますが、幼い僕にはショックでした。夜中にトイレに行こうと、お母さんの寝室の傍に来た時に、部屋の中から、お母さんの異様な呻き声が聞こえてきたのでした。そっと、襖を開けると、お母さんが裸で、お父さんの身体の上に、馬乗りになって盛んに腰を上下に動かしていたのでした。お母さんの口元から「あなた~いいわ~おまんこ気持ちいいわ~おまんこ!おまんこ!」僕のオチンチンは、張り裂けんばかりに勃起して、パンツの中で射精してしまったのでした。グラビア雑誌の裸の女で興奮した事はありましたが、問題外の興奮でした。あの柔和な温厚なお母さんが、あんな卑猥な声で喘いでいあ事に衝撃でした。次の朝、お母さんは、昨夜の事が何もなかった様に振舞っていました。僕の頭の中は、今、そこにいるお母さんが、あの破廉恥な格好が焼きついていました。二三日、悶々としていましたが我慢出来ずに、お母さんと二人っきりになった時に、「お母さんって助平なんだね~!」「どうしたの~そんな事を言い出して~変な子ねぇ~?」「だって、お父さんの上に乗っかって、おまんこ^おまんこ~と叫んでいたじゃ~ないか!」お母さんは、びっくりした顔で「まぁ~おさむちゃんに見られてしまったの~?おさむちゃんは、まだ子供だから分からないけれど、あれは、お父さんとの夫婦の行為なのよ~?おさむちゃんも大人になれば分かると思うけど・・・」「お母さんが、思うより僕は大人だよ!あれが、大人のセックスだって知っているよ!だけど、普段、そんなそぶりも見せない、お母さんが、あんな卑猥な声を出すなんて、あれから、僕、興奮してオナニーばかりしているよ」「ごめんなさいね!お母さんの不注意で、おさむちゃんを悩ませて~」「僕、このまま気持ちが治まらないよ!」「困ったわねぇ~お母さんが、何をすれば気持ちが落ち着くのかしら~?」「僕も、お父さんにした様にしてほしい!」「まあ^なんて言う事を~!お母さんは、おさむちゃんの母親なのよ!そんな事、出来る訳がないでしょう~?」「じゃ~このまま、悶々として、お母さんを見ているなんて出来ないよ~!」母は、しばらく考えていたが、「分かったわ!こうなったのも、お母さんの責任だから、おさむちゃんの好きな様にしてあげるわ~?その代わり、絶対に、お母さんの中に精液を出さないと約束してくれる?それと、お父さんには~・内緒ににしてね?」母は、着ている物を脱ぎ捨てて全裸になって「さあ~おさむちゃんの、やりたい事をして構わないのよ~!」初めて、真正面から、お母さんの全裸と陰部の恥毛を見て、興奮は頂点に達したのでした。お母さんの太腿を広げて、陰部を覗き込みました。「あまり、ジロジロ見ないで~お母さん、恥ずかしいわ~」「これが、お母さんの「おまんこ」なんだね~凄い毛深いだね!」僕は、陰部を手で触って、感触を確かめていた。そして、恥毛を掻き分けて、おまんこの割れ目に指を入れた瞬間、お母さんは「あぁ・・・うぅ・・・」声に鳴らない声を出していた。更に割れ目の奥に、指を差し込むと、お母さんは身体を海老の様に反らせて「あぁ~おさむちゃん!いいわ~お母さん、変な気持ちになってきたわ~」「お母さん、我慢しないで、大きな声を出してもいいんだよ!おまんこ~おまんこ~って言って~」「意地悪なおさむちゃん!あっ・・いっ・・うっ・・おまんこ~おまんこ~おさむちやんのオチンチンほしいわ~早くおまんこに入れて~」

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。