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告白(転載) 【親子で交尾体験談】ペニスの小ささが原因で振られた息子のアソコが愛おしくて【ママの生理】

近親相姦告白・体験
11 /22 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
子供ができないので、私の姉の子を中学卒業と同時に養子に迎えまして、その頃はまだ主人は元気でしたが、現在は入院生活をしております。

その息子も今は高校2年生で、私と歳の差は17しか違いませんので、一緒に出掛けると夫婦に間違えられることもあります。息子が大人びているせいでしょうか。

 主人のことは詳しく書けませんが、外泊も許可されますので家に帰ってくることもありますが、家にいると、私の負担が大きくなる事を心配し、病院での入院生活にしてくれてまして、
「息子の面倒をしっかり見てやれよ、学校の方は問題ないのか、お前も子供がいるから、張り合いがあるだろう」
主人の心使いが嬉しく思っています。

  その息子と、つい最近関係を持ってしまいました。<母と息子の関係>、私にとって、小説の世界の出来事位にしか思っていませんでしたので、自分が今現実に 息子と関係を持って、体で悦びを知ってしまい、パソコンでこのコーナーを知って、母子相姦の親子が多くいるのに驚きました。

 息子と結ば れたのが、連休中で、息子と二人で初めて旅行をしたのです。最初からそれが目的だった訳ではなかったのですが、ちょっと高いホテル形式の旅館でした。部屋 に通され、驚いたのが、部屋風呂付になっていたのです。座敷からお風呂が丸見えになってまして、脱衣所は特になくて、部屋で裸になってそのままお風呂に入 る様になっていたのです。

 息子と二人だけですし、恥ずかしさはありましたが、養子にして初めて二人で入るお風呂だったものですから
「ねえ、母さんと一緒に入ろう・・」
息 子に声を掛けましたが、息子も恥ずかしい様でした。服を脱ぐのにも、隣で息子が見ていましたが、息子も私に背を向けて脱いでましたが、洗い場で、息子と正 面に向かい合って座り、息子が私の裸を見ているのは解りました。お互いに自然と無口の様になってました、私の方から息子に体を洗ってもらう様にしたので す。

 私はそっと立ち上がり、息子に全てを見られていたと思いなす。
「母さんを洗って」
息子はぎこちなく私の体を洗い、下半身にきた時、私は大胆に両脚を開いて、息子の手がソコに触れた時、ビクンとなり、思わず息子の頭をソコに押し当てる様にしてしまったのです。

自分の体でない様な感じでした。後のことは覚えてなくて
気がつけば、裸のまま布団に寝かされ、息子がソコに夢中に吸い付き舐め上げ、声を上げてしまいました。

 ほとんど一晩中だったのかなと思います。息子が何回も挑み、私も淫らに声を上げ、息子を求めてました。外が薄明るくなる頃眠りに落ちました。朝目が覚めた時、私も息子も裸のままでした。体中キスマークだらけになり、乳首に痛みが残り、
かなり強く吸い上げられたと思います。起きる前に、息子が乳首に吸い付いてきたのですが、まるで赤ちゃんの様にオッパイを吸われ、息子を抱き締め吸わせたのです。

息子と一つに結ばれ、愛し合う日々ですが、これでよかったと思う様になりました。

告白(転載) 【恥垢・陰部】年頃の息子に襲われ膣内に精液中出しレイプされた母の告白【ベロキス舐め舐め】

近親相姦告白・体験
11 /22 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
一年半前、当時高一の息子に襲われました。
主人との夜の営みが無くなって4年以上、その主人はニ年前、地方支店に単身赴任しました。
思い返すとその頃からです。息子の態度がおかしくなり始めたのは。
風呂から上がると、下に入れていた筈のパンティが上になっていたり、昼間、息子の部屋を掃除しに入ると、屑篭の中にオナニーの後の濡れたティシュが幾つも入っていて、本箱に近親相姦物のアダルトDVDが何本か入っていました。
『息子もセックスに興味を持つ年頃だから』と、あえて何も言いませんでした。
だから本気で私をセックスの対象と見ていたなんて思いもしませんでした。
猛暑だった去年の夏。風呂から上がって、余りに熱いので、素っ裸のまま寝室でくつろぎ、そのままベッドで寝てしまいました。
深夜、寝苦しく体が重たくて目を覚ますと、私の上に息子が覆いかぶさっていたんです。
その瞬間、状況が理解できませんでした。
でも、膣の中に太いものが入っている?!そして息子が激しく腰を振り始めたんです。
あまりの出来事に舌が麻痺して声が出ず、必死に手で息子を押し返しました。
快感なんて感じませんでした。
どの位の時間が経ったのか、突然息子が腰を振るのを止めて、「うっ!」と唸ってペニスを奥まで突き入れました。
『ダメ!中に出しちゃダメ!』
でも声が出ませんでした。息子はビクンビクンと何度も腰を痙攣させて出していました。
膣の奥に生暖かいものが満ちていく感覚・・・。
耳元で、「ママ、ありがとう。やっとママとできた」そう言って、出て行きました。
余りの衝撃に中出しされた事も忘れ、そして何時の間にか寝ていました。
翌朝、目が覚めたとき、あれはリアルな夢かと思いました。
息子の態度も普段通り。やっぱり夢と自分を納得させていました。
でも、その夜、私が風呂に入っていた時、息子が入って来たんです。素っ裸で、ペニスを怒張させて。
最後に見た時には親指位だったおちんちんが、皮が剥け、太く長くそそり立ち、もう立派に大人のペニスに成長していました。
「止めて!お願いだから止めて」泣いて頼む私の口に何度もペニスを押し付けて来ました。
私は息子のペニスを咥えてしまいました。頭を振ってしまいました。
そして、息子は私の頭を押さえて喉の奥に射精しました。
『もの凄い勢い!それに濃い!余りにも濃い!』
主人とは比べようも無いくらい凄い勢いで喉の奥を直撃され、思わず呑み込んでしまいました。
そして、茫然としている私のお尻を抱え上げると、後ろから挿入して来ました。
私は、飲み残しの精液を口から垂らしながら、息子に突かれながら人形のように揺れていました。
そして中に出されてしまいました。
それでも、息子は解放してくれず、私を抱き上げると寝室に。
何度も私の中に果てていました。
あれ以来、主人が家に帰って来ている時以外、ほとんど毎日私の体を求めています。
いつからか私も息子に抱かれながら一緒に腰を振って声を出していました。
母親が息子と交わるなんて、考えもしなかった私が、今では毎晩息子が部屋に来るのを待ち焦がれています。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】母さんの手コキオナニーで射精する息子と秘密の体験【妊婦】

近親相姦告白・体験
11 /22 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
40代前半の主婦です。
現在高3の息子に「好きだ」と告白されて「女を教えて欲しい」と半ば迫られています。
当たり前ですが、そういうことはいけないことだと思っています。
でも息子はとても真面目な子で真剣な眼差しで言ってきます。
「性欲」ということで私が欲しいのなら、オナニーで満足するようにしたらいいのではないかと考え、息子にオナニーの手伝いならしてあげると言いました。
でもオナニーを手伝うと言う約束はしたものの具体的にどうするのかはわかりませんでした。彼も考えてはいなかったようです。
昨日の夜、夫の帰りが遅かったので食事を済ませてから19時半過ぎに彼の部屋に行き、「どうしたらいい?」と聞いちゃいました。
彼も下を向いて考えてから、「母さんの体が見たい」と言いました。
それで「どうするの?」と聞くと、「手でしてほしい」と言います。
息子の前で脱ぐのは恥ずかしかったのですが、手ですることも含めて、考えていた範囲内ではあったのでベッドに腰掛けた彼の前で服を脱ぎました。
下着姿になり、「下はダメよ」と断ってからブラを外しました。
脱ぎ始めると意外とためらい無く胸まで見せることができました。
でも彼が紅潮した顔で真剣な眼差しで見つめる視線が、まるで体に突き刺さるように感じて私も体が熱くなってきました。
「これでいい?じゃあ・・・自分で脱ぐ?」と私が言うと頷いて、パンツを下着と一緒に下ろしました。
オチンチンは完全に勃起していて、大きさも形も立派な大人と同じものでした。
「手ですればいいんだよね」と彼の正面に膝立ちして、オチンチンをゆっくりと握りました。
その瞬間、彼はピクッて反応しました。「大丈夫?」って聞くと歯を食いしばりながら頷きました。
少ししごくように動かしました。彼は早くも快感に耐えているような顔になっていました。
「おっぱい触っていい?」と彼が聞きました。この体勢では触りずらいので、彼の横に座り直しました。
彼がおずおずと胸を触ってきて軽く握ってきました。そして唇を寄せてきたので私も応じました。
「キスは初めてじゃないんだね」と言うと改めて舌を入れてきながら頷きました。
オチンチンをまた触ってゆっくりとしごき直しました。
彼が必死に歯を食いしばって射精を我慢しています。愛しくなって私からキスしました。
胸を揉む手に力が入って少し痛みがありましたけど、それほど嫌ではありません。
むしろ痛みを感じたほうが下半身の疼きが紛れていいかな、と思いました。
やがて射精が間近に迫ったのを感じて手でオチンチンの頭を被せるようにしました。
小さく叫ぶように声を出して彼が射精しました。手のひらを溶かすような熱い精液が勢いよく2回ビュッビュッと出ました。
そのあとも少し洩れるように出ていました。
私は軽く絞り出すようにしごいて完全に止まるまで握り締めていました。
手を離すとまだ勃起したままで粘った液でぬらぬらと光るオチンチンがぴくぴくしていました。
彼はちょっと涙ぐんでいるみたい。
私はオチンチンに唇を寄せてキスしてから、手の中やまわりにこぼれている精液をぬぐいました。
何も言わずに黙々と後始末をしましたが、頭の中は朦朧として体は痛いほどに疼いていました。
考えてみたらここ数年は夫とはセックスレスだったので、オチンチンや精液なんてトンとご無沙汰でした。
改めて彼の顔を見ると、この子も大人なんだな、と思い直しました。
「これでいいよね」と私が服を着直すと、「うん、でもますます母さんが好きになった」と言ってくれました。
そのあと私はお風呂に入りましたが、下着を脱ぐとあそこがかなり濡れていたことに気付き赤面しました。
そして、もし今ここに息子が来て襲われたら、と考えると体中が熱くなり、あそこや胸がジンジン疼きました。
今思い出しても、本気で迫られたら拒めるものなのかな、と不安になります。

告白(転載) 【息子のチンポを挿れる母】息子のアパートでいけない母子のセックス三昧の秘密情事【つわり・月経 】

近親相姦告白・体験
11 /22 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
40歳の主婦です。いけないと思いつつ、体が我慢できず、月1で東京にいる息子に会いに通っています。
先週の土曜の夜、息子のアパートの部屋でのこと。夕食を済ますと昼間、ラブホテルで撮ったハメ撮り映像を息子と並んで、ベッドの端に腰を降ろし、全裸で体を寄せ合いながら観賞しました。
テレビ画面では息子の挿入バイブで昇天しまくっている私のオナニー姿が・・。
横でハメ撮り映像を見ていた息子が私の後ろに回りこみ、胸を揉みながら抱き締め、呟きました。
「見て、ほら・・すげぇ・・いやらしいよ・・この格好・・ああ・・こんなに腰、浮かして・・汁が溢れ出てる・・すごいよ、母さん・・」
しばらくして少し画像がブレました。
私の体全身に息子の精子が飛び散ったのです。
「この後だよ。オレ、興奮したよ・・」
テレビ画面にはアソコにバイブを突っ込んだまま両手で息子の精子をお腹や胸に塗りたくり、指に付いた精子を舌を出しながら舐めまくる私の顔のアップ。
息子は興奮気味に再び声をあげました。
「見てよ、このスケベ顔、堪んない。ほんと母さんってどうしようもないスケベだね」
「もうよしてよ・・恥ずかしい・・それに○○クンが私を狂わせたのよ・・」
私は少しハニカミながら答えました。
テレビ画面は次に私のフェラを映しだされました。自分で言うのも何ですがホントにいやらしい顔・・。
朝、鏡で見る自分とは思えない恍惚の表情で息子の大きく肥大したペニスをおいしそうに舐め、吸い上げています。
息子がテレビの音のボリーュムを上げます。
部屋中に卑猥な音が響きわたり、気がつくと私の首筋に息子の唇が・・そして左手は胸を揉み、右手はクリを刺激し始めていました。
「そんなにオレのチンポが好き?」
息子が荒い声で露骨に聞くので私は頷きました。
「口に出して言わないと分かんないよ・・」
息子が言うので私は答えました。
「好き・・○○クンのオチンチンが好き・・」
「もっと大きく!!テレビの母さんのイヤらしい声で聞こえないよ!!」
「隣の人に聞こえるし・・」
私がためらいがちに言うと息子はニヤつきながら言い切りました。
「大丈夫だよ・・隣のおじさんはもう僕たち親子の仲を知ってるんだよ。公認済みなんだよ、忘れたの?」
「昨日も明日、母親が来るからよろしくお願いしますと挨拶済みだし、おじさんも楽しませてもらうよって言ってた」
「今ごろ、母さんの喘ぎ声を聞いてオナってるよ。オレたち親子のファンなんだ」
「だから大丈夫・・大声で喘いで叫んでいいんだよ・・さぁ言って、さぁ!!」
私は叫びました。
「好き!!○○くんのオチンチン大好き!!」
私は息子を後ろに押し倒し、跨り、髪を振り乱し、腰を振りました。
「下から突いて!!突き上げて!!もっともっと!!あっあっそう!!そうよ!!あっあっいい!!気持ちいい!!これがないともう生きていけない!!」
昼間、ラブホテルで3時間。夜、息子の8畳のアパートで約2時間。そして翌朝、アパートを出る出発時間まで約2時間。お互いの体を貪りあい、汗だくになりながら月1回の禁断の蜜の味を堪能しました。
やめられない・・やめたくない・・もうどうせ地獄行きなら、どこまでも息子と堕ちるとこまで堕ちてみたい・・。
改めてそう強く思いました。

告白(転載) 【パパの前で息子とヤル母】母子相姦歴一年だけど、俺は本気だ【リモコンバイブ】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は、1年前から母をセックスパートナーにして、いわゆる母子相姦の関係を続けています。

私が母をセックスパートナーにしたいと思ったきっかけは、ある日パソコンで遊んでいて、たまたま「新近親遊戯 艶母相姦 (16)」というウェブビデオを見つけことから始まりました。

刺激的なタイトルもさることながら300円で1時間半も見れるというリーズナブルな点も気に入って、迷わず視聴してみました。

そこに映し出された熟女のエロい裸体には、現実感がありました。たれ気味の乳房、三段腹、帝王切開の跡など、本物の熟女で、息子に勃起したちんぽを挿入されるシーンも気に入って何度も見入ってしまいました。

またフェラ顔も目がきれいでカメラ目線はゾクッとするほど私の母に似ていました。

何よりも息子が母を相手に性行為をするってことにすごい興味を覚えて、私もいつしか自分の母親との禁断の行為を夢見るようになって、明けても暮れても自分の勃起したちんぽを母の膣穴に根元まで挿入することを考えるようになっていきました。

そして、1ヶ月後、父が出張に出かけた日、私は母を狙い、なかば強引に、その欲望を遂げたのです。

そのとき私は21歳。母46歳。50歳の父と3人暮らしのごく普通の家庭です。

その日の夜、母がお風呂から上がって脱衣場の鏡の前で体を拭いているときを見計らって、私が突然後ろから抱きしめて、レイプみたいに、母を犯しました。

「やめて!なにをするのよ!」

と、母は何度も叫びましたが、ちょうどショーツを穿きかけていて膝のところで、足を縛られたみたいになって、後ろから襲うと、母は動けなくなっていました。

「母さん」

私は、頭の中も、もう何が何だか判らなくなって、もどかしくズボンを脱いで下半身だけ裸になり
「母さん、ごめん」

私は、後ろから母の乳房を掴んで、片方の手で母の陰部をしきりにまさぐっていました。

すでに硬くなって母のお尻に当たっているちんぽを何とか後ろからねじ込もうとしていると、母が体をよじって逃げようとして、洗面台に両手をつく格好になりました。

母が、思わず前かがみになったとき、お風呂に入って濡れていた母の膣穴がずるっと気持ち良く私のちんぽを飲み込んでいきました。

「いや!」
と母は叫びましたが、私のちんぽは根元まで深々と入ってしまいました。
母は洗面台に手をついて、後ろから私のちんぽで貫かれたままの姿で、鏡越しに私を見て、「親子なのよ!」と叫びました。

私は母のその言葉を聞いて『近親相姦』と言う言葉が頭の中に浮かんで、鳥肌が立つほど興奮しました。

私はかまわず、母の乳房を揉みしごいて、首筋や耳にキスをしながら、指先で母のクリトリスを触りながらピストンを始めました。
「だめ だめよっ あなたの母さんなのよ」
母がそう言うと、ますます『近親相姦』をしているという興奮が高まってきて、私は腰を母のお尻にぶつけるように、激しくピストンをしました。

それから2・3分もしないで射精感が込み上げてきたので、母の子宮を突き上げるように、一突きいれると、母の膣穴の中に思いっきり射精してしまいました。

母は洗面台に両手をついたままで、まったくあきらめたように、それを受け入れました。
目を閉じて余韻を感じていると、母の膣穴がピクピクとゆっくり動いていて母の体の中に私の精液が、しみこんで行くように感じました。

「母さん、ごめん」
ちんぽを抜くと、もうすっかり観念した様子の母を今度は前に向かせ、私は母の乳首に吸いつきました。

すると、私のちんぽがまた勃起し始めているのが判り、母の両脚を少し開かせると、立ったまま、前から母の膣穴にゆっくりと挿入して、また2回目のピストンを始めました。

そうしてしばらく動いていると、とうとう母が声を上げ始めました。
そのとき私は鏡に映っている私と母の卑猥な姿に気がつきました。
私は母に言いました
「母さん 鏡に映っているよ」
母もそれを見たとき恥ずかしいと感じたのか
「いやぁ」
と言って私の胸に顔を隠しました。

私は、腰をゆっくりと動かして母の膣穴の快感を味わいながら、母の体ごと、少し斜めに動いて、鏡に二人の繋がっているところがもっと見えるようにしました。

母もそれを察して、私の胸に埋めていた顔をもちあげ、首をひねって鏡を見て自分の膣穴に挿入された息子のちんぽが出入りする様を興奮した様子で見ていました。

私は母の片足を持ち上げて、鏡でちんぽが母の膣穴に埋もれていく様子を観察しやすいようにして、ゆっくりと挿入を繰り返しました。

「母さんと、繋がってるよ」
「いやぁ…」
母も上ずった声で返事をしました。

私は母の耳元で母の興奮を確かめるようにわざと卑猥に言いました。
「ほら、母さん… 全部根元まで入っていく…」
私の亀頭を母の膣穴の一番奥の子宮口に少しだけ入れてみると、母は体を震わせてせつないため息を吐きました。

私も我慢できなくなり、母をその場に四つん這いにすると後ろから母を犯すようにまた後ろからちんぽを突き立て、母の膣壁をこするように、ひだを手荒く責めました。

母はたまらず絶頂を迎えようとして
「もっと! 突いて! もっとよ、もっと!」
私が、激しく腰を突き動かすと
「あぁぁぁ… イクわ… あぁぁぁ… もう、もうイクっ!!」
と母が叫び、膣穴にググッと力を入れて私のちんぽを締め付けてきました。
とたんに私もたまらず、ちんぽが爆発したみたいに母の膣穴に、精液を放出しました。

終わって、5分くらい、その場に横たわって、2人ともぼんやりしていました。
「気持ち良かった?」と母に尋ねると、
「もう…」
と、少しはにかみながら涙目で私を見つめました。
母の上にそっとかぶさり、キスをしました。

母は「今日のことは 絶対に秘密よ…」と念を押してきました。
母は「秘密さえ守ってくれれば…」と条件をだして、
父が家に居ないときに限って、私のセックスパートナーになっています。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】まるで夫婦?息子と過ごす、新婚生活のような毎日【妊婦】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は37歳の中学2年生の息子を持つ母親です。
息子(啓太)が中学生になってから、部屋の掃除をしていると
エッチな本を見つけました。
息子も大人になっているんだな、と思いますが、
その本を見て、昼間の誰もいない家で、1人オナニーを
しています。
でもエッチな本を見ているということは、ある意味、男の子と
して正常であるとも思っています。

しかし最近は主人が単身赴任でいないこともあり、お風呂から
あがっても、バスタオル1枚で居間に来ることも多く、
「カゼひくからパジャマを着なさい」
と言う事が多く、でも私は息子のおちんちんにどうしても
視線がいき、ドキドキすることもあります。
私自身も主人とエッチするのは月に1度くらいで、けっこう
溜まっているので、どうしてもエッチなことを考えるように
思考がなっているみたいです。

ある日、息子がいつものように風呂からあがってきて、バスタオルを
腰に巻いただけでテレビを見ていました。
「早く何か着なさい」
と言いましたが、息子は、
「暑いから後で着るよ」
というのです。もう9時を過ぎていて、私は洗濯物をたとんでいたのですが、
テレビは火曜サスペンスがあっていて、つい私も見入ってしまって、
するとだんだんあやしい場面になってきました。

そしてエッチなシーンが出てきて、濃厚なキスからベットシーンまで
欲求不満な私にとっては刺激のあるシーンで、一緒にいる息子と私の
間で沈黙があり気まずい雰囲気になってきました。

そして息子が、
「お母さん、女性は自分でするの?」
「何を?」
「エッチなこと!」
私は驚きを隠せずにどう答えていいかわからず、
「するわけないでしょう」
「でも友達がするって言ってたよ」
「もういい加減にしなさい」
「触ったりするんでしょ?」
息子はさらに突っ込んで聞いてきました。

「お母さんはするの?」
「しません」
「啓太はするの」
「もちろんするよ」
自慢げに息子は答えました。
「毎日してるんじゃないでしょうね」
「寝る前に自然とちんこに手がいってさ・・・」
「授業中でも女子を見ていると大きくなるしね」
私はこれ以上話をしてもごまかせないと思ったので
話を終わらせようと思ったのですが、
「男は上下にシコシコさせればいいけど、女子はどうするのかな?」
「もういい加減にしなさい」
「オナニーする男って女子は嫌いなのかな?」
「そんなことはないわよ」
「男って大変だよね」
「男はあんまりためすぎないようにしないとね」
「お母さんはエッチしたくなった時、オナニーするの?」
「はい、もう終わり、寝なさい」
あんまりひつこいのでそう言って息子を見ると、息子は、
おちんちんを勃起させ、シコシコしているではありませんか。

「もう何やってるの」
「だってしたいんだもん、ねえ見て」
「ちょ、ちょっと、だめよ・・・」
と言いながらも実は私は久しぶりに見た男性のペニスに
少しムラムラときていました。
そして息子は立ち上がり、私の目の前に来て、勃起している
ペニスをシコシコしながら、
「お母さん、して」
そして私の頭を掴み、口の中に無理やりペニスを入れようとしてきました。

「ちょ、ちょっと・・ああ・・・」
私は抵抗しましたが、息子の力には勝てず、もうフェラチオしないと
終わらないと思ったので、口にくわえました。
そして唾液をいっぱい出し、息子のペニスをしごきました。

「あっ、お母さん、気持ちいいよ」
私はかまわずチュパチュパすると息子は私の口の中で
「ああああ、で、でる~、いくっ、ああああ」
すべてを出し尽くしました。
私はティッシュできれいに拭いてあげると息子は、
ありがとう、と言って自分の部屋に行きました。

でもその夜私は息子にいけないことをしたと思うと、
興奮しておもいっきりオナニーをしてしまいました。
息子のペニスは中学生ながら主人より大きく、そして硬く、
私はオナニーをしている時は本気で息子のペニスを
入れてほしいと思っていました。

でもこれが息子との近親相姦の始まりであり、その夜の
オナニーをしているのを息子は覗いていたなんて、
思いもしませんでした。

翌日の朝、息子はすっきりした表情で起きてきて、すぐに
学校に行きました。私と話をするのが恥ずかしかったのか、
目も合わせず出ていきました。

私はいつものように部屋の掃除を始め、息子の部屋に行くと、
エッチな本が押入れからいっぱい出てきました。
そしてアダルトビデオもありました。
その中で1本気になる普通のダビングできるDVDを発見。
ラベルに、誰にも見せられない、と書いてありました。
誰にも見せられないと書いてあれば、人間の心理では
見たくなります。
私は1階に行ってDVDレコーダーに入れて再生してみました。

私は目を疑いました。なんと私のオナニーしている姿が
写っているではありませんか。
いつ撮ったのだろうと思いながら、息子の部屋に行き、
机の引き出しをあさってみると予想通り、超小型の
カメラが出てきました。

息子はこれを見て毎日オナニーしているのでしょうか、
息子はわかっていて私にオナニーのことを聞いてきたのでしょう。
息子の方が一枚上手でした。
でも私も私で、他のアダルトビデオを見て、昼間っから、
バイブを取り出し、気の済むまでオナニーをしました。
でもどうしても息子に犯されてる妄想が頭に浮かんでくるのです。
もしかして私、息子とセックスしたいのかしら・・・。
と思いつつ、夕方になり息子が帰ってきました。

私はいつものような振る舞いで食事を済ませ、風呂も済ませると、
息子は自分の部屋に閉じこもっていて、ちょっと気になったので
2階の息子の部屋を覗くことにしました。
まずはドアに耳を傾けると、特に変な音はしません。
そしてドアをわからないように少し開けてみると、
やっぱり、という感じでした。
息子はオナニーをしていました。

「何してるの」
私は部屋に入っていって言いました。
「オナニーしてる・・・」
「見ればわかるよ」
「でも我慢できないよ」
私は最初は開いた口がふさがらない状態でしたが、
「お母さんがしてあげる」
私はベットの横に座り、電気を消して、息子のペニスを
しごき始めました。
昨日も抜いたのにあいかわらず勃起しているペニスは大きく、
勢いを感じました。

「母さん気持ちいいよ」
すると息子の手が私のパジャマの上から胸を揉んできました。
「あ~ん、ああ~ん」
「母さん、感じてるの、気持ちいいの?」
「そうよ、気持ちいいわよ」
息子は私の頭を掴み上げ、キスをしてきました。
ひさしぶりに感じる男性の唇に私はもう我を忘れて、
相手が息子ということも忘れかけていました。

「啓太、大好きよ」
「母さん、僕も好きだよ」
私と息子はベットに倒れ込み、激しくキスをして、
お互い全裸になりました。
そして息子が私に覆いかぶさり、首筋から乳首へと舌を
はわせ、強く乳首を吸ってきました。

「あっ、あっ、あああ~ん、だめ~っ」
「母さん気持ちいいの?」
「え、ええ、い、いいわよ~、そ、そうよ、もっと吸って~」
「母さんこうすればいい?」
「そ、そうよ、ああ~、感じる~っ」
そして息子はだんだんと私の下半身へ。
おまんこに舌が到着すると、私のクリトリスを舐めたり吸ったり
私はもう気持ちよくて、つい大きな喘ぎ声をあげていました。

無理もありません。私は2ヶ月ぶりくらいのセックスで、
かなり興奮して、息子は初めてのようだったが、アダルトビデオを
だいぶ見ているらしく、もしかすると初めてにしては、主人より
うまいと思ってしまいました。

「啓太、入れて~」
息子は正上位で私の中に入ってきました。
「ああああ~っ、す、すごい~、啓太~、大きい~っ」
「母さん気持ちいいよ」
「啓太、気持ちいいよ、ああっ、も、もっと突いて~っ」
「ああっ、もう、もうだめ~っ、いきそう~っ・・」
「母さん僕もいきそうだよ~」
「啓太、全部出して、な、なかで、全部~」
「母さん、いくよっ、ああっ、いく~っ」
「私もいく~っ、ああああああああ~っ・・・」
私と息子はほぼ同時に絶頂を迎えました。

お互い倒れ込み、沈黙が続きました。
そして息子が
「母さん、気持ちよかったよ、初めてが母さんでよかったよ」
「私もよ、啓太の童貞を取っちゃった」
息子と私はまたキスをして、すると息子のペニスは
また大きくなりはじめ、その夜息子とは計3回セックスをしました。
私は5回くらい絶頂を迎えました。

それからは主人が帰ってきても、主人としてもあまり気持ちよさを
感じません。だから息子としています。
私が息子を一人前にするんだ、という決意がみなぎっています。
そしてこれからは新婚生活のようにエッチをするのが楽しみに
なりました。

これからも息子を大事に別の意味で育てていこうと思っています。
でも近親相姦ってしてはいけないものだと思いますが、
してはいけない禁断の世界であればあるほど、人間って燃えるん
ですよね。

告白(転載) 【恥垢・陰部】海外のアダルト番組はエグい?さあ本当のお母さんは何番でしょう!たっぷりと中出しされたのは一体誰?【ベロキス舐め舐め】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
かなり以前、ヨーロッパの某国に出張した時の話だ。
あまり高級じゃないホテルで有料のアダルトチャンネルを見たんだが、
なかなか面白い番組をやってた。
以下、おぼつかない記憶を適当に補正しながら紹介する。

タイトルは「ママを探せ!」…みたいな感じ。
いきなり頼りないが、何せ昔の話だ。出演者は全員ラテンっぽい白人。
セリフはイタリア語(たぶん)で、英語の字幕付きだった。
スタジオで収録した一般参加のバラエティー番組って体裁だが、
たぶんプロの俳優を使ったフィクションだと思う。

内容は至って単純だ。
出演は一般公募という設定の母子4組。息子役の男が順番にスタジオに入り、
パネルの向こう側に並んだ女4人の裸の胸と下腹部だけを見たり触ったりして、
どれが母親か当てるという、馬鹿バカしくも笑える趣向だった。
賞金は結構高額だったと記憶してる。

それぞれの息子が挑戦する前、事前に録画した親子一緒のインタビューが流れた。
この時点では母親も服を着てて、進行役の女が2人の年齢とか賞金の使い道とか、
「ママの裸を最後に見たのはいつ?」なんて質問をしてた。

母親は4人とも自称アラフォー。実年齢もそんなもんだろう。
さすがに絶世の美女はいなかったが、どれもそれなりに整った顔立ちで、
妖艶というか大人の色気に溢れる感じだ。
熟女もののポルノ女優としては、それなりの水準じゃないかな。

一方の息子は自称15~17歳。
白人の年齢はよく分からんが、全員それくらいの年頃に見えなくもない。
プロの男優だろうとは思いながら、どう見ても30近い男優に
平気で「少年」役をやらせる日本のAVとは違うなと、妙な所に感心した。

感心ついでに、親子は顔立ちもどことなく似てた。
まあ、日本人の「似てる」って感覚とは違うんだろうが、
どれが親子か第三者が顔だけでほぼ当てられる水準。
雰囲気とかを含め、深く考えずに見たら
本当に一般公募の母子と思っても不思議じゃなかった。

さて番組の方だが、男の子が1人ずつスタジオに入ると、
書き割りパネルの向こうに女4人が全裸で立ってる。
観光地によくある顔の部分だけくり抜いた記念撮影用パネルと同じだが、
胸と腰の所に大きな穴が開いてる。
顔の部分もくり抜いてあるが、見えないよう布が掛けられてた。
つまり息子の側からは、パネルの穴からオッパイ8つと、
陰毛の茂る下腹部だけが見える仕組みだ。

番組の趣旨からすれば当たり前だが、女4人は体格も体型も肌の色も似たり寄ったり。
全員Fカップ級の巨乳で、さすがに年のせいか重力に負け気味だったが、
それほど形も崩れてないし十分観賞に堪えられる。
乳輪の色や形、陰毛の生え方はそれぞれ違ってたけどな。

番組中、何度もパネルの向こう側に立つ全裸ママ軍団の映像に切り替わったんだが、
4人ともスタイルは悪くない。無駄な肉が一切ない…とは言わないが、
ウエストもくびれてて下半身のラインもそれほど崩れてない。
日本人と比べたら肌のきめは粗い感じだが、
それが逆にリアリティーを感じさせるとも言えるか。
少なくともポルノ女優としては十分なクオリティーだったな。

女司会者の案内でパネルの前に来た男の子。
まずはじっくりオッパイと陰毛を観察するが、日ごろ見慣れてるわけでもなし、
外見じゃ区別がつかない。そこで女司会者に促され、4人の匂いを順番に嗅いだり、
おっかなびっくり触れてみたりするわけだ。

この女司会者がなかなかの曲者で、ビビりながら指を這わせる男の子を
「ほら、ちゃんと触らなきゃ分かんないわよ」なんて焚きつける。
息子も言われるまま両手で巨乳を掴んで揉んだり、乳首をつまんで指先でこねたり。
「ほら、乳首が大きくなってきたでしょ。これで分かりやすくなった?」
…て、そんなわけないだろ。

「じゃあさ、赤ちゃんの頃を思い出して、吸ってごらん」
無茶ぶりする司会者と素直に応じる息子。最初は舌先でチロチロ触れるだけだったが、
次第に興奮したのかベロベロ舐めたり、音を立てて吸ったり、軽く噛んだりしてた。

さらに煽られた男の子、今度は女性の下腹部に手を伸ばした。
これも最初は陰毛を撫でる程度だったが、やがて茂みをかき分けて指先を這わせ、
ついには指を差し込む。「ネトネトしてる」と感激する息子に、
女司会者は「この中のどれかから、あなたが出てきたのよ。思い出した?」
う~ん、それじゃ思い出せないんじゃないか。

ちなみにこの間、司会者は男の子を名前では呼ばず、やり取りも全部小声。
なのでパネル反対側の女性陣は、今触ってるのが息子かよその子か分からない設定だ。
ママたち、最初こそ「やだ、くすぐったいわ」「あら、結構上手じゃない」なんて
余裕をかましてたが、乳首を吸われると顔が上気して息も荒くなり始め、
アソコをいじられる頃には甘い声を漏らし始めた。
すると司会者が「ほら、声もヒントになるわよ。もっと出させてあげましょ」と煽る。

一応、男の子は女4人を順番に触ることになってるが、そこは番組上の演出。
本物の母子の絡みが中心になるように編集してある。
2人とも互いに親子だとは気付いてない設定だけどな。
女司会者は「正解」を知ってるんだが、その辺は心得たもので、
実の母親相手だと他の3人より激しく愛撫するよう仕向けてた。

息子は一通り悪戯するが、これだけじゃ分からない。当たり前か。
そこで司会者が「じゃあ、次のヒントね」と言って女性陣に合図すると、
4人が一斉に後ろを向き、さっきまで陰毛がのぞいてた穴からお尻を突き出した。

女は4人ともかなり立派なヒップ。
しかも前屈みになって突き上げる感じだから、パネルの穴から尻肉がはみ出てる。
当然ながら肛門も、そのすぐ下にある微妙な色合いのアワビも丸見えだ。
ちなみに、モザイク処理はしてなかった。

「さあ、よく観察して」
女司会者に促され、男の子は厚い尻肉をつかんで広げると、
アソコをまじまじと見つめたり匂いを嗅いだり。
既にかなり興奮してるらしく、今度はどの子もあまり躊躇せず指を差し込んだ。

「うわっ、すっごい濡れてきた」なんてつぶやく男の子。
言われるままクリトリスを指先でこねると、母親は尻をよじらせて甘い声を漏らす。
調子に乗った息子が舌を這わせたら、本格的に「あああぁ…」なんてよがってた。
司会が実の親子に激しく仕向けるのは、さっきと同じだ。

男の子が完全に興奮したのを確認して、司会者が小さなプラカードを取り出した。
「これが最後。あなたのオチンチンを入れて確認してみて」と書いてある。
男の子は当然ビビるわな。何しろ4人のうち1人は(設定上)実の母親だし。

ここからが女司会者の真骨頂。
「なに言ってるの。もう硬くなってるんでしょ」
半ば無理やりズボンを下ろすと確かにどの子もビンビンだ。
「せっかくなんだから楽しんじゃいなさい」「大丈夫。3人はよその奥さんだから」
揚げ句は「実の親子なら本能で拒否感があるから分かるはずよ」なんて
甘い言葉(?)に乗せられ、息子はおずおずと硬くなったチンポを握った。

にやりと笑った司会者、パネルの向こうで屈む女性陣に
「これから太めの指が入りますよ~」と声を掛ける。
もちろん、パネルの反対側で誰が何をしようとしてるか、母親4人は知らない設定だ。
ここまでは息子4人ともだいたい同じパターンだが、あとは少しずつ展開が違った。

最初の子は律儀にも、端から順番にチンポをズブリ。
腰を前後に振ると、パネルの向こうから「ああぁ~」「おおぅ~」と切ない声が響く。
3人とハメて最後の尻を抱えた少年、実はこの4人目が「正解」なんだが、
しばらく迷った揚げ句、ゆっくりと太い竿を挿入…って、おいおい入れちゃうのかよ。

ところがこの子、腰を2、3回振ったと思ったら、
いきなり「あっ…この人だけ違う」と抜いてしまった。
で、4人目の尻を指さして「この人がママです」…って、何で分かるんだよ。
女性に体勢を戻してもらい、顔を隠してたパネルの布を外して正解を確認すると、
見事賞金を獲得した。お見事!

結果から言うと、2人目と3人目は不正解。
どっちも「これがママに違いない」と決め打ちして、残りの3人とたっぷり楽しんだ。
ところが「ご開帳」で、他人だと思ってハメた中に母親がいたと知り、
頭を抱えて苦悩してた。う~ん、確かに頭を抱えたくなるわな。

最後の子はちょっと特殊だった。
「オチンチンを入れて確認してみて」とプラカードを出されると、
少し困った表情で「ボク…経験ないんだ」と告白。ところが女司会者、
少しも慌てずに「実の親子なら本能で拒否感を覚えるの」と持論を展開した上で、
「だから、オチンチンを入れたいって思う順番に選んだら、最後にママが残るはずよ」
と囁くように言い切った。やはりこの女、ただ者じゃない。

「こんな素敵な奥さんと初体験できるなんて、あなた幸運よ。一番ハメたいのは誰?」
なんて丸め込まれた男の子、4つの尻を前に少し考えてから1つを指差した。
「この人…かな。オッパイもエロかったし」

その女性が「正解」っていう、まあ出来過ぎた展開なわけだが、
そんなこと露と知らない(設定の)息子。
満面の笑みを浮かべた司会者に手を添えてもらい、ママにチンポを差し込んだ。
指を入れられてると思ってる(設定の)ママは「ああ…太い」なんて声を漏らす。
声を聞いたら母親と分かりそうなもんだが、
興奮して耳に入らないのか、息子は一心に腰を振り始めた。

「そう、いいわよ。もっと激しく腰を振って」と煽る女司会者。
よほど気持ち良いのか、男の子の腰の動きが早く大きくなってきた。
「ああ~ん」と響くママの声。
見てる俺が「こんなんで3人持つのかね」と思った矢先、案の定というか、
息子が「ああぁ~」と情けない叫び声を上げると、全身をガクンガクンと痙攣させた。

「あらあら、出しちゃったの?」
司会者はわざとらしく慌てた振り。
放心状態の息子がチンポを引き抜くと、アワビから大量の白濁液が流れ落ちた。
「え?何したの?」
ようやく異常に気付いてパネルの向こうから出てきた母と息子が、ここでご対面だ。
「まあ、坊や」「えぇ!?ママだったの?」
衝撃の展開に司会者が「はい、見事正解でした~」と引き取り、
よく分からないまま、この親子もなぜか賞金をゲットした。

これで終わっても良かったんだが、
ここから番組は第2部というか「敗者復活戦」に入った。
不正解だった2人目と3人目、今度はママの方が全裸のままスタジオに登場。
ボディーも妖艶だし、どちらもなかなかの上玉だ。

ここで女司会者が改めてルールを説明する。
何のことはない、今度は男の子のチンポだけ見て、どれが息子か当てるって趣向だ。
見事正解したら、それなりの賞金が出るという。
さっきの敗戦が悔しかったのか、母親2人とも即座に挑戦を表明した。

第1部じゃ息子は1人ずつ順番だったが、敗者復活戦は母親2人が同時に参加。
ただ、パネルじゃなくカーテンみたいな厚手の布の向こう側に息子が立って、
腰の高さに開いた穴からチンポだけを覗かせてた。

「さあ、よく見て触って。匂いを嗅いでもいいわよ」
司会者に乗せられ、女性2人が2本のチンポに手を伸ばす。
竿をつまんだり玉袋を手のひらに乗せたりするが、長さも太さも似たり寄ったりだ。
さすがに若いだけあって、触られてるうちにムクムクと角度が上がってきた。

「旦那さんのと似てるかも。もっと大きくしたら分かるんじゃない?」
司会者の口車に乗せられたママたちは、竿を握ってしごき出す。
「味はどう?」女性陣は交代しながら、最初は舌先でチロチロ。
それがいつしかペロペロになり、しまいには亀頭を口に含んでしまった。
「すっごい…硬いわぁ」「元気ねえ、お腹に着きそうよ」と、
いつの間にか母親たちの方が楽しそうだ。

とはいえ決め手に欠く2人に、司会者が大胆な提案。
「本当の親子なら本能で…」というさっきの説明を繰り返した上で、
「奥様たちが入れたいオチンチンを選んだら、それは息子さんじゃないってことよ」

もちろん母親たちは戸惑うわな。
さっきハメられたのは一応、知らないことになってるんだから。
だが、そこは口八丁の司会者だ。
「こんなに硬くて元気なのよ。奥様たちもハメたいんじゃなくて?」
女性2人、顔を見合わせて妖艶な笑みを浮かべると、それぞれ1本ずつ選ぶ。
これも演出だろうが、好みのチンポは別々で競合しなかった。

「じゃあ、入れちゃいましょ」
司会者の言葉を待ちかねたように、女性2人はカーテンに尻を向け、
突き出たチンポに手を添えるとズズっと挿入した。
結構難しい体勢だが、2人とも器用に腰を動かしながら
「ああん…硬い…」なんてヨガリ声を上げてる。

「さあ、それでは正解の発表よ」
司会者の合図とともに、カーテンが中央からさっと分かれる。
中から登場したのは、お約束通りというか、それぞれのママの実の息子。
もちろん全裸だ。

「ああ…え?ジョルジオ?(←仮名)」
背後からハメてるのが息子だと知って驚く母2人。
慌ててチンポを抜こうとするが、息子2人は完全に興奮状態だ。
「ママぁ」なんて叫びながら、巨大な尻を抱えさらに腰を振り立てる。
四つんばいの姿勢で揺れる4つの巨乳はエロさ爆発だ。

最初は「駄目よ。抜きなさい」なんて母親ぶってた女2人も、
バックから太い杭をガンガン打ち込まれるうちに平常心を失ったらしい。
「おおぉ…マルコ(←仮名)」とか言いながら、リズミカルにヒップを揺らした。

やがて母親が膝から崩れ落ちるようにマットに倒れた。
完全にギアの入った息子は、そのまま女性を仰向きにすると、今度は正常位で挿入。
もう1組はもっと凄くて、倒れこんだ息子を仰向きにすると、
母親の方が上に乗って騎乗位で腰を落とした。

こうなると完全にポルノ映画の世界…というか、最初からそうだけど。
2組とも当たり前のように親子で舌を絡め、息子がママの巨乳を揉み、
アソコに竿を突き立てる。イキまくる母親。息子も相次いで絶頂に達した。
正常位息子は抜いてから腹に発射したが、騎乗位息子は思いっきり中出しして、
アソコから精液が滴るところまでバッチリ撮られてた。

完全に放心状態のまま絡み合う親子に、女司会者がインタビュー。
「残念でしたね。でも、どうだった?」
4人とも「信じられない」なんて答えながら、心から満足した様子だ。
最後に司会者がカメラに向かい「今回の正解は2組。次はあなたが挑戦してね!」と
呼び掛けて番組は終了した。う~ん、最後まで凄い演出だったな。

一応、スタジオ収録分はここまでだが、最後に「おまけ」のような映像が付いてた。
控え室に仕掛けた固定カメラで、収録後の出演者を隠し撮りしたという設定だ。

控え室に戻ってきたのは最初の親子。
ハメた息子がすぐに母親だと気付いて、見事賞金をせしめたペアだ。
なぜかここからは英語字幕がなかったので、以下の台詞は適当に想像した。

2人とも服を着た状態。
何やら言葉を交わしながらポットからコーヒーを注いで飲み始めたんだが、
ここら辺の雰囲気もプロの男優・女優というより親子っぽいんだよな。

そのうち息子が何か尋ねると、母親が驚いたように聞き返す。
「ねえ、ほかの奴らもママにハメたの?」と聞かれ、
母親が「ええっ?変だと思ったけど、やっぱり入れてたのね?」とでも言ったのか。

「うん…まあね」
やばいと思ったのか言葉を濁す息子に、母親が畳み掛ける。
「ということは坊や、もしかしたらあんたも…?」
息子は言い逃れようとするが、仁王立ちになった母親の迫力に負けたのか、
渋々挿入したことを認めた…らしい。
「でも、ママだと分かったから、すぐ抜いたんだよ」なんて言い訳してるようだ。

それでも母親はショックを隠せない。
「ああ…何てことしてくれたの、神様」って感じで頭を抱えてたが、
やがて向き直ると、今度は息子の股間を指差して何やら詰問し始めた。
開き直ったように両手を広げ何やら説明する息子。
「でも変よ。だいたい実の母親に硬くなるわけないでしょ?」
「だって興奮したんだもん。ママも気持ち良かったでしょ?」とか言ってるのか。

「じゃあ確かめてあげるわ」
かなり強引な想像だが、そんなやり取りがあったのか。
母親は控え室のドアに鍵を掛け窓のカーテンを閉めると、ブラウスを手早く脱いだ。
下着姿でポーズを取る母親に命じられ、息子は慌ててズボンと下着を下ろす。

「あらあ、立派ね」と言ったかどうかは分からないが、
息子の股間を凝視しながらブラとパンティーを取り去る母。
確かにこの息子、出演した男の子4人じゃ一番の「大物」で、
白っぽいチンポは20センチくらいありそうだ。大きな亀頭が早くも上を向いてる。

驚きとも溜息ともつかない声を漏らした母親、太い竿を握ると上下に動かし始めた。
やがて興奮した息子が母親の体を抱き寄せ、オッパイを吸いながら下半身をまさぐる。
母親もその気になったのか、本格的に声を上げながら腰をくねらせて応じた。
固定カメラなのでアングルは限られているのが残念だ。

あとはお約束の展開。息子の股間に顔を埋めた母親が、巨根をねっとり舐め上げた。
太い竿が口を出入りするたび、切ない声を上げる男の子。
「入れたい」「それは駄目。親子なのよ」「さっきも入れたんだし、いいじゃん」
…なんてやり取りを想像したんだが、まあそれほど外れてないだろう。

観念したのか、ママが口からチンポを抜いた。
ソファーに横たわった息子に馬乗りになると、手を添えた亀頭を股間にあてがい、
ゆっくり腰を下ろす。「ああぁ…」同時に声を上げる母子。

後はうまく編集してあった。
騎乗位でたっぷりと楽しんだ後は、テーブルに手をついてのバック。
豊かな乳房を握りしめながら一心に腰を振る息子が健気だった。

最後はママがテーブルの上で仰向きになって、息子が正常位でズブリと挿入した。
獣のような声を上げて快感に身を委ねる母と、ママの両脚を抱えて突きまくる息子。
挿入部のアップは見えなかったが、最後は「ううっ…」って感じで
息子が母親にしがみついて中出ししたようだ。

その後で母親が息子の後頭部を撫でながら優しく言葉を掛けていたが、
「今日だけよ」なのか「素敵だったわ」なのかは不明。
テーブルの上で全裸のまま唇を重ねるシーンで、映像は途切れた。

最初も言ったが、この内容の番組を定期放映するわけにもいかないだろうし、
たぶんプロを使った作品だと思う。
台本もかなり雑だったし、外人だから演技が上手かどうかもよく分からなかった。
ただ、日本じゃ見られないなと、その時は思った。

ところが最近、これとほぼ同じ設定のアダルトDVDを日本で見た。
ただ、本家とは男女が逆。
つまり、親父が若い女の子の裸を見て、どれが娘か当てるという設定だ。
たぶん、どこかでヨーロッパ版を見た業者がパクって企画したんだろうが、
日本で「母子」バージョンを作ったら、きっとひどい出来なんだろうな

告白(転載) 【チンカス・遅漏】してやったり(笑)母のお酒に睡眠薬を入れて眠らせたあとに中で放ちました【息子の亀頭】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
僕の家は親父45歳と母42歳に僕17歳の三人家族で親父は
普通の会社員、母は主婦ですがパートで働いてます

母は友達の母親と比べると身体はスラッとして胸は大きい方です

僕は母の風呂上がりの、あのバスタオルを取ったらと思うと
勃起する時があり、良くオナのおかずに使っていて
何時か母と遣って見たいと思ってました

友達の母親が睡眠薬を飲んでる事を知って、友達に頼んで
5錠貰いました
そして昨夜、親父は酒を飲んで早くから眠ってしまい
母が風呂上がりにビールを飲む事は毎日の事なので
僕は風呂上がりの母にビールを用意してあげると
母は「美味しいわぁ」と言いながら一本を飲み開けました

そして、もう一本開けて挙げると、
「エッ・・もう飲めないわよ。じゃぁ今夜だけお前も飲む?」
っとコップに注いでくれたけど僕は飲みませんでした
何故かと言うと、ビールには睡眠薬が入っているからです

母は何時もの様に録画していたドラマを見始めたから
僕は自分の部屋に行き時間が経つのを待つ事にしました

一時間半くらい経ってから母の様子を見に行くと
母はぐっすり眠っていたので「ここで寝たら風邪ひくよ!」っと
ゆすったけど起きません。

そして胸を触っても目を覚まさない事を確認すると、
パジャマの上から母の下半身を触り出しました

上のパジャマのボタンを外して直に胸を触るとポヨピョとした感触で
下のパジャマを下ろし下着も下ろすとおまんこの毛は無くモロでした

僕はその時には完全マックス状態で母のおまんこを触り指を中に入れると
母が「はぁ・・」と言う声にビックリしましたが目を覚ます感じが
無かったので舐めたりし始め母とキスまでしました

僕のマックスのチンポを母のおまんこに入れて中に三回も出してしまい
後でマズイと思い指である程度出しましたが、まだ残ってる見たいだった
けど、最初の様にパジャマを着せてそのままの状態に毛布を掛けて
挙げて寝ました

今朝、起きて母が、
「アンタ毛布を掛けてくれたんね、有難うね!」
っと笑ってくれたから、内心ホッとしました

でも、今日の母は何故か楽しそうです。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】小学生の息子のおちんちん咥えて挿入するお母さんの秘密体験【妊婦】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
35になって夫に触れてもらえない自分・・・
夫は毎日飲んで帰って遅く帰って寝るだけ。
土日も仕事・・・
こんな生活いや・・・
わたしだって・・・したい。
小5の息子をバスタブに座らせて睨んじゃった。
「お母さんがいいって言うまで目を開けたらだめ」
おびえたように目を閉じるTちゃん。
わたし・・・舐めたの。
息子のおちんちん。ペニス・・・
まだむけてもない。
でもかわいい・・・
包茎の皮の中に舌をいれた。
しょっぱい・・・
ちょっとずつむいてピンクのおちんちん。
本当にかわいい。
食べちゃいたい。
いたかった???
ごめんね・・・Tちゃん。
はじめてむかれたおちんちん、白っぽい垢がいっぱい。
わたし・・・躊躇なく舐めたわ。
味なんて関係ない。
だってこの垢って精子のかすなんでしょ?
Tちゃん・・・もう精子でるんだね。
おかあさん、うれしい。
おかあさんにちょうだい・・・精子。
わたし、Tちゃんのおちんちんぎゅっと吸った。
だんだん大きくなる。
かわいい。
久しぶりに、夫以外のペニス。
おいしい。Tちゃんのおちんちんおいしい。
おかあさん、唾が止まらない。
ああん・・・
Tちゃんのおちんちん、わたしの唾で光ってる。
いやらしい。
おかあさん、濡れてる。
割れ目からあふれてる・・・
おかあさん、変態ね。
息子のおちんちんで感じてる。
「Tちゃん、絶対に目を開けたらだめ」
バスタブにちょこんと座ってるTちゃん。
かわいいわたしの息子。
わたし、Tちゃんとつながる・・・
Tちゃん・・・おかあさんのあそこ・・・
Tちゃんが産まれたところ。
Tちゃん・・・かえってきて。
おかあさんのあそこに埋めちゃうね。
わたし・・・息子の下半身にゆっくり腰を下ろしたの。
ああん・・・Tちゃんがはいってくる。
母と息子がつながったのね。
おかあさんを犯して・・・
めちゃくちゃにして・・・
Tちゃん・・・怖かった??
Tちゃんのおびえたお顔。
ごめんね。
でもおかあさん気持ちいい。
おかあさんをイかせて・・・
このまま息子の精液を受け止めたい。
Tちゃんが「なにかでる・・・」っていったとき、おかあさん・・・あわてて抜いちゃった。
おかあさんの中に出したかった???
おかあさん、でも怖かったの。
Tちゃん・・・
おかあさん、しってる。
Tちゃん、射精のとき目をあけてたね。
わたし、息子のペニスくわえてた。
息子の射精を受けとめてた・・・
わたし・・・はずかしくて・・・
息子の精子・・・飲もうとおもってた。
でも、はずかしくて・・・飲めなかった。
ごめんね。

告白(転載) 【わかめ酒・枕営業】息子に犯されて家庭崩壊した母子の禁断体験【陰核ムニムニ】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
43歳の主婦です。我が家はもう、どうにもならない状態です。
私には45歳の主人と21歳の息子がいます。
どこにでもある平凡な家庭でした。
それが去年の夏、信じられないことになってしまいました。
きっかけは息子の行動でした。
明らかに私のことを意識した不自然な行動をするようになったのです。
私が入浴中に脱衣所に来たり、裸で家の中を歩くようになったり・・・。
そして夏の終わりでした。
息子が私に襲い掛かってきたんです。
私は必死に抵抗しましたが敵いませんでした。
結局私は犯されました。
それ以来、息子は私を抱き続けたんです。
もちろん私もそのたびに必死に抵抗しましたが最後はそのまま息子に・・・。
主人に相談しようか迷いましたが、仕事で過酷な状況でとてもそんなことを言い出せない状況でした。
そのまま数ヶ月が過ぎたころ、ついに主人に知られる日がきました。
息子がわざと主人の帰宅時間にリビングで私を抱いてきたんです。
そして悪夢は起こりました。
主人が帰宅したんです。
そのとき私はバックで入れられている状況でした。
主人は怒鳴り声を上げ、息子も私とのSEXを中断して怒鳴り返していました。
もともと折り合いの悪かった二人は殴りあいになりました。
そして、主人が倒されました。
息子は主人が抵抗しなくなったのを見て、また私とのSEXを始めました。
主人が息子に倒されて以来、我が家の主導権は息子に移りました。
もともと仕事人間の主人はますます仕事に没頭するようになり、息子とは顔をあわせなくなりました。
夫婦の寝室も私と息子で寝るようになりました。
主人は追い出され別の部屋で寝るようになり、私とも会話はなくなりました。
今では息子とのSEXは回を重ね、様々な技をされるようになり、また私も奉仕をたくさんさせられました。
朝は起きてすぐフェラチオに始まりリビングやキッチンでのSEXは当たり前となりました。
主人が在宅のときでもその行動はかわらず、主人は別の部屋に一人出て行くありまさです。
もう、どうすることもできず、かといって主人は世間体を気にして離婚やその他のことは荒立たせる気は無いようです。
この状況がいったいいつまで続くのか、どうすれば良いのか、私には考えが浮かびません。
ただただ、息子が私に飽きて他の女性に気が向いてくれることを願うばかりです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。