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告白(転載)禁じられた性器が繋がってしまいました

近親相姦告白・体験
09 /08 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
僕は18歳の学生です。今年の春、母と初めてセックスしてから、ずっと毎日のように、母の体に溺れてしまっています。
父は今年の春から愛知にある子会社に単身赴任になって、月に一度しか家には帰ってきません。
母は43歳。僕の友達は「笛吹雅子にそっくりのすげー美人だ」と言います。
僕も昔はオナニーのとき、母とのセックスを想像しながらやっていました。今はその必要もなくなりましたが。
父が単身赴任になってしまうと、普段は、あまり母と話をすることがなかった僕も、自然と母と日常のことなどを親密に話すことが多くなって、僕と母との距離感がずいぶんと近くなったように思いました。

ある晩のこと、思いつめたように無口になって台所の後片付けをしている母を見て、「なんだか、今日は元気がないみたいだね」と僕が声をかけると、母は「すこし、頭が重くて、体が火照っているから、早めに寝るわ」と言いました。

「母さんも、もう年だから、更年期障害じゃないの」と僕がからかうと、「何よ。母さんはまだ女よ。」と、ちょっと怒った顔を見せて風呂に行きました。

母が出たあと、ぼくも交代で風呂に入って、風呂から出るともう母は自分の寝室に入っていて、居間には居ませんでした。

僕も、2階の自分の部屋に上がってパソコンのスイッチを入れ、お気に入りのダウンロードビデオを観賞することにしました。

僕は、このビデオを見るときは、いつもパンツを脱いで、通販で買ったオナニーホールにローションをタップリつけてちんぽを挿入し、ゆっくりとしごきなら楽しんでいました。

その夜も、そうやってビデオを見ていると、パソコンの音量をかなり絞っているのに「ああ~ん はああ~ん」という声が聞こえてくるのです。
あわててパソコンの音声を消音に切り替えたのですが、それでもかすかに「ああ~ん はああ~ん」という声が聞こえてくるのです。

僕は、オナニーホールにちんぽを挿入したまま、下半身裸の格好で、とっさに床に伏せて、片方の耳を床に押し当ててみました。

その声は、階下の母の寝室から聞こえてくるじゃないですか。
僕の心臓は、高鳴りました。
(以前、父と母がセックスしているときに聞こえてきた声と同じだ!)
(母さんが、オナニーをやっているんだ!)
(見てみたい。そうだ父さんも居ないんだ、この目で見てみよう!)
僕はそう思うと、パンツだけを履いて忍び足で階段を下りて母の寝室へ向かいました。

母の寝室のドアに耳をつけるとやはり、母の切ないヨガリ声が聞こえてきました。

たまらなくなって思い切って、ドアを少しだけ開けて中を覗いてみると、母がビックリした顔をして「そこでなにをしてるの!」と布団を首のあたりまで掴みあげて大きな声で言いました。

僕は、この時、あやまるどころか、とっさに母を責めて「何してたんだよ!2階まで聞こえるようないやらしいことするんじゃないよ!そんなにしたいんだったら、俺がしてやる!」
と言って、僕は母の布団を引き剥がし、ベット乗ると母の体に抱きつきました。

母は「やめなさい!」「たすけて!」「お父さんに言うわよ!」と大声で暴れ出し、メチャクチャに抵抗してきました。

背丈も体重も僕のほうがずっと大きいので、僕は強引に母を押さえつけましたが、僕は(どうしよう 何てことをしているんだ)と心の中で思っていました。

しかしすでに僕のちんぽは、目の前のからだを襲え。その肉穴に思いっきり押し込んで射精しろ。と、言わんばかりに天に向かって勃起していました。

ついに力がつきたのか母が抵抗を止めて「……あぁ…」と甘ったるい声を上げました。
(!……)
それが合図のようになって、僕の理性は吹き飛んでしまい、「か、母さんっ!」と叫ぶと僕は片方の手で母の豊満な乳房をギュッと握りました。
「あんっ……痛っ!」
母の声が部屋に響きました。

母の柔らかい乳房の感触を手のひらに感じながら、ゆっくりと揉みしだいていくと母が「あっ、ああっ……はぅっ……」と小さな声を漏らし始めました。

僕は興奮して、乳首を口に含みました。
「あんっ……あっ……」「あっ、あんっ……あぁっ……」
僕が乳首を吸うたびに母が甘い声を上げました。

僕は母の乳房を揉みながら、首筋に舌を這わせたあと、母の下半身に向かって舐め進んで行き、太ももの付け根に舌を這わせて吸い付きました。
「はぅっ、あっ、やぁんっ……、あっ……、やんっ……」
母は体を震わせ、脚を閉じるように力を入れてきました。

僕は、それを無視するように母の両脚を持つと、グイと左右に開いて顔を秘所に近づけていきました。
(う…黒い…)
僕が産まれてきたところは、かなり使い込まれていて、ゴワゴワした黒い陰毛の間にヌルヌルとした肉襞がピクピクと小刻みに蠢いていて、ちんぽを取り込もうとしている様に見えました。

(…ここが僕が産まれてきた穴か… 父さんのちんぽを出し入れした穴か…、快楽を与えてくれる穴か…)
そう思った途端、ドクンっとちんぽが跳ねたようになって、我慢できない欲情が湧き起こって、いきなり、勃起したちんぽを母の濡れた膣穴の中に押し込んでしまいました。

「はぅっ!あっ、やんっ……!」と母の声がして、禁じられた性器が繋がってしまいました。

(くっ……何て……何て気持ちいいんだっ……)
ちんぽからこみ上げてくるたまらない快感に驚きました。
ちんぽをやんわりと包み込むようにヌメヌメと動く膣襞のその気持ちの良さに、僕は激しくピストンし始めました。

「あっ、あっ、ああっ……はぅっ……」と母は僕のちんぽが出し入れされるたびに豊満な乳房をユサユサと揺らせて悶えていて、その有様にこれまで経験した事のない興奮を感じました。

僕を産み、育ててくれた母を、こうしてヨガらせていることに、体の血がたぎって、男としての征服感を強烈感じて、急に射精したくなり、腰の動きが早くなっていきました。

「ああんっ、あっ、……い、あんっ……いいっ……」
と母が顔を左右に振って、僕の背中に腕を回し腰に脚を絡めてアソコを強く押し付けてきてきました。

その途端に、僕も射精感が一気に高まり、ラストスパートで、腰を激しく動かし、「母さぁんっ!」と叫ぶと、母の膣穴に大量の白濁液をドクドクドクドク……と一気に放出しました。 

その瞬間、「ああっ、あっ、ああんっ……はぅっ……はぁんっ……あっ、あっ、やぁあああああああああんっ!」と長い母の絶叫が寝室に響き渡りました。

さらにもう一回激しくちんぽを叩きつけると、母の甘い喘ぎと共に膣穴をキュウッと締めてきて、最高の快感が押し寄せてきました。

僕は、射精を終えて、ゆっくりとちんぽを抜いて、ハァハァと荒い呼吸を繰り返しながら、(ああ……何て……何て気持ちいいんだろう……まさに目の覚める経験だ… 母さんのセックスって……最高だ……)と感激しました。

いつも目上にいた母を、今度は僕が征服してちんぽを挿入して甘い声でヨガらせたのですから、これほど興奮する事はありませんでした。何か自分が強い存在になったかの様な気がしました。

僕はそのとき、心の中でこれからも母を抱いていく事を決意しました。
(母がオナニーをするのは、このセックスの快楽のせいだ…。だったら、僕が同じ様に気持ち良くさせれば、母はもうオナニーを必要としない…。そしてそれは、僕自身の性欲も処理できることだ…。そうしよう…これから毎日…僕が母さんを抱くんだ…)
 
少し落ち着いた後、母は「どうして… 何てことをしたのよ…」と僕を責めました。
僕は「もう、後へは戻れないよ。これからは毎日……僕が母さんを抱くんだ……父さんに代わって…」と言い、母を抱き寄せて、母の乳首にキスをしました。

すると母は「…父さんには…内緒よ…」とポツリと言って、また体を開いてくれました。

そしてその翌日から、ずっと、父が帰って来ない日はほとんど毎日のように、母の体に溺れてしまっています。

告白(転載)息子とセックスしたいのかしら・・

近親相姦告白・体験
09 /08 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私は37歳の中学2年生の息子を持つ母親です。
息子(啓太)が中学生になってから、部屋の掃除をしていると
エッチな本を見つけました。
息子も大人になっているんだな、と思いますが、
その本を見て、昼間の誰もいない家で、1人オナニーを
しています。
でもエッチな本を見ているということは、ある意味、男の子と
して正常であるとも思っています。
しかし最近は主人が単身赴任でいないこともあり、お風呂から
あがっても、バスタオル1枚で居間に来ることも多く、
「カゼひくからパジャマを着なさい」
と言う事が多く、でも私は息子のおちんちんにどうしても
視線がいき、ドキドキすることもあります。
私自身も主人とエッチするのは月に1度くらいで、けっこう
溜まっているので、どうしてもエッチなことを考えるように
思考がなっているみたいです。

ある日、息子がいつものように風呂からあがってきて、バスタオルを
腰に巻いただけでテレビを見ていました。
「早く何か着なさい」
と言いましたが、息子は、
「暑いから後で着るよ」
というのです。もう9時を過ぎていて、私は洗濯物をたとんでいたのですが、
テレビは火曜サスペンスがあっていて、つい私も見入ってしまって、
するとだんだんあやしい場面になってきました。

そしてエッチなシーンが出てきて、濃厚なキスからベットシーンまで
欲求不満な私にとっては刺激のあるシーンで、一緒にいる息子と私の
間で沈黙があり気まずい雰囲気になってきました。

そして息子が、
「お母さん、女性は自分でするの?」
「何を?」
「エッチなこと!」
私は驚きを隠せずにどう答えていいかわからず、
「するわけないでしょう」
「でも友達がするって言ってたよ」
「もういい加減にしなさい」
「触ったりするんでしょ?」
息子はさらに突っ込んで聞いてきました。

「お母さんはするの?」
「しません」
「啓太はするの」
「もちろんするよ」
自慢げに息子は答えました。
「毎日してるんじゃないでしょうね」
「寝る前に自然とちんこに手がいってさ・・・」
「授業中でも女子を見ていると大きくなるしね」
私はこれ以上話をしてもごまかせないと思ったので
話を終わらせようと思ったのですが、
「男は上下にシコシコさせればいいけど、女子はどうするのかな?」
「もういい加減にしなさい」
「オナニーする男って女子は嫌いなのかな?」
「そんなことはないわよ」
「男って大変だよね」
「男はあんまりためすぎないようにしないとね」
「お母さんはエッチしたくなった時、オナニーするの?」
「はい、もう終わり、寝なさい」
あんまりひつこいのでそう言って息子を見ると、息子は、
おちんちんを勃起させ、シコシコしているではありませんか。

「もう何やってるの」
「だってしたいんだもん、ねえ見て」
「ちょ、ちょっと、だめよ・・・」
と言いながらも実は私は久しぶりに見た男性のペニスに
少しムラムラときていました。
そして息子は立ち上がり、私の目の前に来て、勃起している
ペニスをシコシコしながら、
「お母さん、して」
そして私の頭を掴み、口の中に無理やりペニスを入れようとしてきました。

「ちょ、ちょっと・・ああ・・・」
私は抵抗しましたが、息子の力には勝てず、もうフェラチオしないと
終わらないと思ったので、口にくわえました。
そして唾液をいっぱい出し、息子のペニスをしごきました。

「あっ、お母さん、気持ちいいよ」
私はかまわずチュパチュパすると息子は私の口の中で
「ああああ、で、でる~、いくっ、ああああ」
すべてを出し尽くしました。
私はティッシュできれいに拭いてあげると息子は、
ありがとう、と言って自分の部屋に行きました。

でもその夜私は息子にいけないことをしたと思うと、
興奮しておもいっきりオナニーをしてしまいました。
息子のペニスは中学生ながら主人より大きく、そして硬く、
私はオナニーをしている時は本気で息子のペニスを
入れてほしいと思っていました。

でもこれが息子との近親相姦の始まりであり、その夜の
オナニーをしているのを息子は覗いていたなんて、
思いもしませんでした。

翌日の朝、息子はすっきりした表情で起きてきて、すぐに
学校に行きました。私と話をするのが恥ずかしかったのか、
目も合わせず出ていきました。

私はいつものように部屋の掃除を始め、息子の部屋に行くと、
エッチな本が押入れからいっぱい出てきました。
そしてアダルトビデオもありました。
その中で1本気になる普通のダビングできるDVDを発見。
ラベルに、誰にも見せられない、と書いてありました。
誰にも見せられないと書いてあれば、人間の心理では
見たくなります。
私は1階に行ってDVDレコーダーに入れて再生してみました。

私は目を疑いました。なんと私のオナニーしている姿が
写っているではありませんか。
いつ撮ったのだろうと思いながら、息子の部屋に行き、
机の引き出しをあさってみると予想通り、超小型の
カメラが出てきました。

息子はこれを見て毎日オナニーしているのでしょうか、
息子はわかっていて私にオナニーのことを聞いてきたのでしょう。
息子の方が一枚上手でした。
でも私も私で、他のアダルトビデオを見て、昼間っから、
バイブを取り出し、気の済むまでオナニーをしました。
でもどうしても息子に犯されてる妄想が頭に浮かんでくるのです。
もしかして私、息子とセックスしたいのかしら・・・。
と思いつつ、夕方になり息子が帰ってきました。

私はいつものような振る舞いで食事を済ませ、風呂も済ませると、
息子は自分の部屋に閉じこもっていて、ちょっと気になったので
2階の息子の部屋を覗くことにしました。
まずはドアに耳を傾けると、特に変な音はしません。
そしてドアをわからないように少し開けてみると、
やっぱり、という感じでした。
息子はオナニーをしていました。

「何してるの」
私は部屋に入っていって言いました。
「オナニーしてる・・・」
「見ればわかるよ」
「でも我慢できないよ」
私は最初は開いた口がふさがらない状態でしたが、
「お母さんがしてあげる」
私はベットの横に座り、電気を消して、息子のペニスを
しごき始めました。
昨日も抜いたのにあいかわらず勃起しているペニスは大きく、
勢いを感じました。

「母さん気持ちいいよ」
すると息子の手が私のパジャマの上から胸を揉んできました。
「あ~ん、ああ~ん」
「母さん、感じてるの、気持ちいいの?」
「そうよ、気持ちいいわよ」
息子は私の頭を掴み上げ、キスをしてきました。
ひさしぶりに感じる男性の唇に私はもう我を忘れて、
相手が息子ということも忘れかけていました。

「啓太、大好きよ」
「母さん、僕も好きだよ」
私と息子はベットに倒れ込み、激しくキスをして、
お互い全裸になりました。
そして息子が私に覆いかぶさり、首筋から乳首へと舌を
はわせ、強く乳首を吸ってきました。

「あっ、あっ、あああ~ん、だめ~っ」
「母さん気持ちいいの?」
「え、ええ、い、いいわよ~、そ、そうよ、もっと吸って~」
「母さんこうすればいい?」
「そ、そうよ、ああ~、感じる~っ」
そして息子はだんだんと私の下半身へ。
おまんこに舌が到着すると、私のクリトリスを舐めたり吸ったり
私はもう気持ちよくて、つい大きな喘ぎ声をあげていました。

無理もありません。私は2ヶ月ぶりくらいのセックスで、
かなり興奮して、息子は初めてのようだったが、アダルトビデオを
だいぶ見ているらしく、もしかすると初めてにしては、主人より
うまいと思ってしまいました。

「啓太、入れて~」
息子は正上位で私の中に入ってきました。
「ああああ~っ、す、すごい~、啓太~、大きい~っ」
「母さん気持ちいいよ」
「啓太、気持ちいいよ、ああっ、も、もっと突いて~っ」
「ああっ、もう、もうだめ~っ、いきそう~っ・・」
「母さん僕もいきそうだよ~」
「啓太、全部出して、な、なかで、全部~」
「母さん、いくよっ、ああっ、いく~っ」
「私もいく~っ、ああああああああ~っ・・・」
私と息子はほぼ同時に絶頂を迎えました。

お互い倒れ込み、沈黙が続きました。
そして息子が
「母さん、気持ちよかったよ、初めてが母さんでよかったよ」
「私もよ、啓太の童貞を取っちゃった」
息子と私はまたキスをして、すると息子のペニスは
また大きくなりはじめ、その夜息子とは計3回セックスをしました。
私は5回くらい絶頂を迎えました。

それからは主人が帰ってきても、主人としてもあまり気持ちよさを
感じません。だから息子としています。
私が息子を一人前にするんだ、という決意がみなぎっています。
そしてこれからは新婚生活のようにエッチをするのが楽しみに
なりました。

これからも息子を大事に別の意味で育てていこうと思っています。
でも近親相姦ってしてはいけないものだと思いますが、
してはいけない禁断の世界であればあるほど、人間って燃えるん
ですよね。

告白(転載)激しく母を抱き母をイカせる喜びを覚えた俺

近親相姦告白・体験
09 /08 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
もう20年前になる 父親は俺が物心つく前には離婚していて居なかった   
あれは多分俺が6年生だったか? まだ皮を被ったチンポの亀頭がかぶれて薬を塗ってもらったんだ。
病院では皮を剥かれる時の痛みしか無かったが母に毎日薬を塗られるのはさすがに恥かしかった。
剥かれる痛みと痒痛感が無くなるとともに困った事がおきた。
実は既に自慰を覚えていた俺は母の柔らかい指が優しく亀頭を洗い薬を塗ってくれる刺激に耐えられず激しく勃起してしまうのだ…

恥かしくて自分でできるからと言うと母は笑って
「大丈夫!男の子は誰でもここを触られると大きくなるんだから!自分でなんか痒くなくなったら絶対塗らないんだから!」
と許してくれず…

その日も俺にお湯を入れた洗面器を持たせ母が皮を剥く前からパンツを下げられる時にブルン!と跳ね上がる程に激しく勃起していたのだ

「もういいよ!もういい!」
と母の手を払おうとしたのだが既に遅く 自慰の数倍もの快感とともに射精!痙攣しながらいつまでも精子を吐き出す俺のチンポを、いつのまにか母は無言無表情で濡れタオルで包み前後に刺激していて、俺の射精の快感を助けていた

母は俺のその瞬間を直前に感じとり、素早く準備してくれたのだ

大量の精液を包み取り 笑って「いっぱい出たねえ」と言いながらタオルを濯ぐ母の白い胸の谷間が眩しかった

薬を塗り皮を戻しながら母は
「二人だけのナイショにしようね そしたら明日も塗ってあげるからね」
と擦れ声で独り言のように呟いて俺のパンツを上げたのだった  

すでに赤みはとれ痒痛感もなくなっていたが、暫く俺は「まだ痒い」と言って母の指をせがんだ

密かに自分でも抜いてはいたが どうみても性的刺激としか思えない母の指がもたらす快感には到底及びもつかなかったのだ 
      
さすがに2週間ほどで後は自分で塗るように言われ、数日は母の指を想像しての自慰で我慢したがダメだった 

甘えて「ねえ~お母さん またチンチン痒いよお~」と言ってみた 

その日は滅多にない事に少し酔っていた母は意外にあっさりと「薬、持っといで」と言ってくれた。

俺のパジャマとパンツを怒ったかの様に荒々しく脱がせるとピクン、ピクンと脈打つチンポの皮を剥き、
「やっぱり治ってるじゃない!アレして欲しいだけなんでしょ?」
と言ったかと思うと、俺の手を引っ張り布団に寝かせ、明かりを消し、自分も全裸になると俺に跨って囁くようにこう言った。

「おまえ、最近お母さんのパンツにアレ出してるでしょ、洗濯機の下の方に隠してるみたいだけどお母さん知ってるんだから」 

そして俺のチンポを摘んだ。
「もうしないって約束したらオチンチンの本当の使い方教えてあげるけど、どうする?」

亀頭をこねられて露が出た  
俺が「うん」とうなずくとすぐに母は腰を沈めてきた                      
母のその中は熱く柔らかで例えようの無い心地良さだった         
母が帰って来る少しまえに自慰で抜いていたのに、一分ともたなかった
    
激しく腰を使われ、母の陰毛が下腹部に擦りすけられるのを感じたとき、恋しかった母の指すら色褪せる程の快感をともなって、熱いものがチンポを通って行った

呻きながら何度もなんども腰を突き上げて痙攣する俺 
          
収まると母は俺の物を入れたまま、ゆっくりと腰を前後させながら胸を合わせてきて、

「気持ちよかったよねええ 今日ね、お母さんね一志の為にいいもの体に入れてきたよ一志が大人になるまでお母さんが毎日だってしてあげるんだから勉強をちゃんとするんだよ」
   
また勃起した俺に笑って
「すごいんだねえ~若いって」
そう言って腰を今度は上下に使い俺の精液と母の愛液とが捏ねりあう音が今度は十分程古い市営団地の狭い一室で密かに聞こえていた
    
まるで夫の様に毎日激しく母を抱き母をイカせる喜びを覚えた俺。

中学2年位の時彼女ができsexも直ぐにしたが、母の熟練したテクニックには到底及ばず別れ、次も、その次も…
                        
とうとう高校卒業する頃まで母が彼女だった               

来年子どもが生まれる今も女房とのsexで果てる時 母との初めてのあの暗い部屋での出来事を思い出すのだ

告白(転載)母さん、気持ちいい!!イキそうだよ・・

近親相姦告白・体験
09 /07 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
父は、10時頃家を出ていきました。出ていくとき父は、
『きちんと戸締まりして寝ろよ!!』
と母に言うと、
「強盗入ってきても、タケシがいるから安心よ!!」と笑いながら母が答えました。
『そうだな!!タケシ 母さんと一緒に寝て良いから、頼んどくぞ!!』
と言葉を残し出ていきました。
「タケシもビール飲む?」
『えっ?僕・・・』
「良いのよ今日はわ!!」
冷蔵庫からビールを持ってきました。
「少しアルコール入る方が、緊張しなくなるでしょ?」
『なるほど。』

「しかし お父さんが出ていくとき言ってた言葉聞いた?タケシと一緒に寝ても良いって!!」

『うん。』

「久しぶりに一緒に寝ようか!!」

『うん。』

僕は緊張していて、あまり言葉が出なかったのですが、母の方は超ハイテンションでした。
そんな話をしながら、一本飲み終わって緊張が和らいできたとき
「タケシ そろそろ入ろうか?」

『ぼ・僕が先に入っとくよ』

脱衣所で服を脱ぎ、今にも破裂しそうなぐらい勃起した股間を両手で隠し湯船に浸かっていると、両手で胸と股間を隠した母が、僕と向かい合わせになるような感じで入り、隠していた両手をとりました。

お湯越しですが、母の乳首、綺麗に整えられた陰毛が見え、僕は興奮状態

「親子なのに、恥ずかしがらず両手よけたら?
昔のタケシだったら、触らしに来たのに!!」
と母は言いますが、僕の股間は、いつもよりカチカチのギンギン状態、すると母は、僕に背を向けるように座り直し

「これなら恥ずかしくないでしょ?」

そう言いながら僕の手を取り、母の腰に回すように導かれました。
両手で母のお腹回りを抱くような感じになり、母は、僕に凭れてきました。
その時!!僕の固くなった股間が母の腰に当たりました。

「やっぱり硬くなってる~」
母は笑いながら気にもせず、数分間そのままの状態で浸かっていました。

すると母は湯船から出て、頭を洗い、化粧を洗い落とし体を・・・
「ね~タケシ 昔みたいに洗ってくれる?」

『うん』

背中・腕と洗い、悪戯心で胸を洗おうとタオルを持つ手を前に。
しかし母は嫌がらない。
それどころか、乳首に触れる度に、ピクッピクッと感じているようでした。

更に洗う手をしたに。
お腹回りを洗い、イケるかな?と思いながら股間の方に手を下げると、
「うんっ・・・」
と色っぽい声が漏れピクッと体が動いたあと
「ここからは自分で洗うわ!!ありがとう・・・」
と言われてしまいました。

母が洗い終わり、次は僕が頭、顔を洗い終わると
「体洗ってあげようか?」母の言葉に僕は、コクッと黙って頷きました。
僕の後ろに回り、背中、腕を洗い、胸を洗い、お腹を洗っているとき、僕のちんこが母の手に触れました。
しかし母は気にもせず洗い続けました。

そしてタオルを置き、手にボディソープを取ったなと思った瞬間、母の手が僕のちんこを握ってきたのです。
ビックリして
『か・母さん!!』
「いいのよ!タケシは目を瞑っておいて・・・」
母の手が優しく握りしめてきて
「タケシも大人になったのね!!私の体を見て、こんなに硬くして嬉しいわ♪」

ちんこを覗きながら耳元で囁いてきた母は、更に僕の背中に体を密着させてきて、優しく握っていた手が洗うと言うより、シゴき始めました。

興奮とボディソープのヌルヌル感のあまり、情けないことに早くも気持ちよくなり
『おっ・母さん、気持ちいい!!イキそうだよ。』

「我慢しなくて良いのよ!!出しちゃいなさい」

僕のちんこをシゴく母の手が激しくなり、
『イクっ!!・・・』

呆気なく発射してしまいました。
母は搾り出すかのように少し強く握りしめ、ゆっくりシゴきながら
「気持ちよかった?」

『う・うん!!』

「このことは二人だけの秘密よ!!」

そう言い残し、母はバスルームから出ていきました。

告白(転載)妻の連れ子にSEXを覗かれて・・エッチな体験談

近親相姦告白・体験
09 /07 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
息子(妻の連れ子)は、ほとんど毎晩のように私と妻のSEXを覗きに来るようになりました。

そろそろいい頃だと思った私は、先日、SEXの後に疲れて熟睡している妻を寝室に残して息子の部屋に向かいました。
息子は部屋に入ってきた私に驚いたようでした。
きっと覗いていたことを叱られると思ったのでしょう。
身体を硬くして俯いている息子に、私は声をかけました。

「SEXに興味があるのか?そうだよな。でも、中学生のお前にはまだ早すぎるな。もし、友達の女の子とHして、赤ちゃんでもできたら大変なことになるだろう。わかるよな」

思いがけず優しく言葉をかけられた息子は、驚きながらもほっとした様子でした。

「ごめんなさい。もう覗かないから・・・」

そう言う息子に、理解ある父親を演じながら、私はついに息子をあの計画に誘いました。

「そうは言っても、興味はあるだろ?お前くらいの年頃なら『Hしたい』って気持ちはあって当然だしな・・・うん・・・そうだな・・・お前、ここからの話は母さんには内緒だぞ。約束できるか?」
「え?何?どういうこと?」
「いいから、約束できるか?どうなんだ」

息子は突然話の雰囲気が変わって戸惑っていましたが、私の勢いに押されて返事をしました。

「う、うん、わかった。約束する」
「よし。じゃあ、ひとつお前に聞くぞ。父さんとHしてる母さんを覗いててどう思った?」
「どうって・・・?」
「大丈夫。母さんには絶対に言わないから、正直に言ってみろ。興奮したか?」

息子は私の真意がわからず、まだ多少おどおどしていましたが、私に促されて話し始めました。

「・・・うん、興奮した。いつもの母さんと違ってすっごくやらしくて、なんかエロビデオみたいで・・・」
「お前、エロビデオなんて見たことあるのか?」

聞くと息子は、友達の家で何度かAVを見たこともあったのだそうです。
私は思い切って息子に言いました。

「そうか・・・じゃあお前、母さんで我慢できるか?」
「えっ!?」

息子は一瞬何を言われたのか理解できないようでした。

「他の女の子じゃなくて母さんで我慢できるかってきいたんだ。と言っても、さすがにSEXはダメだぞ。今度母さんに目隠しをしてHするから、そっと部屋に入ってこい。もっと近くで母さんのオマンコやHな姿を見せてやるから。どうだ?」

私の提案に息子は心底驚いていましたが、SEXやオマンコへの好奇心には逆らえず、すぐに答えは決まりました。

「本当に・・・本当にいいの?」
「ああ。でも絶対に母さんには内緒だし、声も出しちゃダメだぞ。ちょっとくらいならオマンコ触らせてやってもいいからな・・・そうだ、お前、エロビデオ見たことあるんだったら、『顔射』って知ってるか?」
「うん。顔にかけるやつでしょ。ビデオで見た」
「上手くいったら、アレやらせてやるよ」
「え?でも、母さんにそんなこと・・・」
「じゃあ母さんだと思わなきゃいいんだよ。お前も見て知ってるだろ?母さんはああ見えて、結構SEXが大好きなHな女だってこと。だから、その時だけは、エロビデオの女優か何かだって思えばいいんだよ」

息子はSEX中の妻の姿を思い出しながら考えているようでした。

「・・・そうだね。母さんもHしながら自分で自分のことを『オマンコ大好きな牝豚です』って言ってたもんね」

その台詞は私が妻に言わせたものでした。

「そうだよ。母さんだと思わず、ただの『オマンコ好きの牝豚』だと思えばできるだろ?」
「うん、そうだよね。わかったよ。で、いつやらせてくれるの?」
「早くやりたいんだろ?じゃあ明日の夜だ。それでいいか?」

息子はもうやる気満々になっていました。
私は翌日、100円ショップで目隠しに使うアイマスクを購入して帰宅しました。
これで準備は完了です。

(ゆみ子、今晩いよいよお前の顔に息子の精液をぶっかけてやるからな。楽しみにしてろよ)

少し遅い夕食を食べた後、台所に立つ妻の後ろ姿を見ながら、私は今まで感じたことにない興奮を表に出さぬよう必死で我慢していました。
おそらくそれは、自分の部屋で勉強中の息子も同じだったことでしょう。
その夜私は、いつも以上に激しく妻を責め立てました。
この後起きることへの興奮でいきり立った私の肉棒で何度もイカされた妻は、ぐったりした身体を赤いロープで縛り上げられても抵抗もせず、私のなすがままでした。

「なあ、ゆみ子。今日はまた少し変わった趣向で楽しもうよ」

そう言うと私は、買ってきたアイマスクで妻に目隠しをしました。
突然のことに妻もさすがに驚いていたようです。

「ねえ、何するの。怖いことしないで」
「大丈夫だよ。痛いこととか、嫌なことはしないから」

そう言いながら私は、念のためにアイマスクの上からタオルで目隠しを固定し、完全に妻の視界を奪いました。
それから妻のデカい尻をそっと撫でてやりました。

「どうだい?こうすると、どこから何をされるかわからない分、感じるだろ?」

そう言いながら私は、妻の身体のあちこちを微妙に愛撫し続けました。
すると、妻も興奮してきたようで、激しく身悶えながらオマンコを濡らし始めました。

「もうゆみ子のオマンコは大洪水じゃないか。目隠ししてやられるのが感じるんだろ?ホントにゆみ子はスケベな女だなぁ・・・。ほら、いつものご挨拶をしておねだりしてごらん」
「ああ・・・またあの恥ずかしい言葉を言わなきゃいけないの・・・?」

いつものことですが、妻は一応抵抗を示します。

「いやならいいんだよ。それじゃあ今日はこれでお終いにしようか?」

私の意地悪な質問に、結局妻は淫らな挨拶を口にしました。

「ああ・・・ゆみ子は、チンポが、大好きな・・・変態牝豚です・・・」
「ようし、よく言えたね。今日はご褒美にそのデカいお尻に『変態牝豚』って書いてあげようね」

そう言って私は、妻の巨尻に水性マジックで大きく『変態牝豚ゆみ子』と書いてやりました。
これは、息子が妻のことを牝豚と思いやすいようにと考えたものでしたが、もちろん妻はそんなことは知りません。
その後、妻の手首と足首を左右別々に縛りつけ、無様に両脚をM字に開いた状態でベッドの上に仰向けに転がしたところで、私は遂にさっきから覗いていた息子を寝室にそっと招き入れました。
私に乳首やオマンコを愛撫され続け、縛られた両足の指を曲げたり反らせたりしながら、あられもなく悶えまくる妻の痴態を間近で見ながら、息子は自分のいきり立った股間を握りしめていました。
妻が感じまくってイキっ放しの状態になったことを確認すると、私は妻には聞こえないように注意しながら息子に囁きました。

「母さんのオマンコ、触っていいぞ」

息子は待ちきれなかったとでもいうように、妻のオマンコに指を突っ込んで掻き回し始めました。

「ああ!アナタ、感じるぅ!・・・気持ちいいーっ」

息子にオマンコを掻き回されているとも知らずに、妻は半狂乱になって悶えまくっていました。
その姿を見て、私はもっともっと妻を苛めてやりたい衝動にかられ、さらに息子に囁きました。

「もっと何本も指を入れてやれ。ケツの穴にも入れてやるといいぞ」

すると息子は、何と妻のオマンコに右手の指を5本とも突っ込んで動かし始めました。
あと少しでフィストファックになりそうな勢いです。
さらに妻の丸見えのケツの穴にも左手の指2本を突っ込んで動かしています。

「あぐぅ・・・あひっ!凄い、壊れちゃう~っ!いいっ!気持ちいい~!」

妻は文字通り快楽を貪る牝豚状態で、息子のチンポも爆発寸前でした。
私は息子に「どうだ?やっぱり母さんは変態の牝豚だったろう?」と聞くと、すでに理性の吹っ飛んだ息子から予想以上の答えが返ってきました。

「うん。こんなドスケベな女、母さんじゃないよ。ただの豚だよ。チンポ狂いの牝豚だ!」

この言葉を聞いて、私は計画の最終段階に入りました。

「よし、じゃあ母さんを、いやこの変態牝豚をイカせまくってやれ!そして父さんの言う通りに最後にはこの牝豚の豚顔にお前の精液を思いっきりブッかけてやるんだ」

息子は、妻のオマンコとケツの穴が本当に壊れるんじゃないかと思うほどの勢いで責め立て始めました。

「ぐぅ・・・あがっ!いひぃ~っ!・・・ぎ、ぎもち、いいぃ~・・・・」

もはや妻は、口の端から涎を垂らしながら発狂寸前のような有り様です。
私は一部始終をビデオに収めながら、妻に次々と淫らな言葉を強要していきました。
わけのわからないくらい感じまくっている妻は、抵抗せずに復唱し続けました。

「あひぃ・・・ゆ、ゆみ子は、淫らな、牝豚ですっ」
「ゆみ子は・・・オマンコも、ケツの穴も、感じる・・・変態女ですっ」
「チ、チンポ、大好きっ!・・・精液便器のゆみ子を、こう・・・公衆便所女に、してくださいぃ・・・っ!」

そろそろ妻も息子も限界になったのを見て、私は息子に目で合図すると同時に、妻に最後の命令をしました。

「さあ、ゆみ子!『牝豚ゆみ子の顔に精液ぶっかけて!』って言うんだ!思いっきりいやらしくだぞ。何度も繰り返してな。さあ、言え!」

縛られた両手両足をおっ広げ、仰向けにされたヒキガエルのような無様な格好で、妻は狂ったように繰り返し叫びました。

「ああ・・・牝豚・・・牝豚ゆみ子に、牝豚ゆみ子の顔に、精液、ぶっかけてぇ~っ!牝豚ゆみ子にいっぱいかけてっ!・・・」

息子は淫らに叫び続ける妻の顔前で、自分のいきり立った一物を激しくしごくと、遂に妻の顔いっぱいにドロドロの精液を発射しました。
その量も勢いも半端でなく、妻の顔も髪の毛もみるみる息子の精液まみれになていきました。
鼻の穴に入った精液を鼻水のように垂らした妻の無様な顔を見ながら、私は心の中で叫んでいました。

(どうだ?ゆみ子。今、お前が浴びたのはお前の息子の精液だぞ。息子に顔射された気分はどうだ?うれしいか?これからはお前の息子と二人で、お前をもっともっと無様に辱めてやるからな!)

この快感は病み付きになりそうです。
今度は息子に妻を犯させてやろうと本気で考えています。

興奮して文章が長くなってしまい申し訳ありません。

告白(転載)息子と肉体関係になってから1年が経過しようとしています

近親相姦告白・体験
09 /07 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
はじめまして奈津美といいます。
今年で36歳になります。

一応、正看護婦の免許は持っているのですが、息子の事を考えて、昼間だけ歯科の開業医で助手として働いています。
息子は今年中学3年。
10年前に離婚して、いわゆる母子家庭です。
息子と肉体関係になってから1年が経過しようとしています。

なぜこんなになってしまったかというと、最初は息子の悪い癖を直すためでした。

ある日私が帰宅すると、私のブラウスとスカートを着た息子がオナニーをしていました。
しかも下にはスリップ、ブラジャー、パンティまで着けていました。
その時、私はひどく息子を叱りました。
でもそれが良くなかったのかもしれません。

もう二度としないと約束させても、息子は私に隠れて、私の服を着て女装を繰り返しました。

何度も叱るうちに息子が「女の娘になりたい」と言い出しました。

「あなたは男なのよ」と言っても聞きません。

でも、息子がもし外で女装したらどうしようと困ってしまいました。

そこで私は息子と約束する事にしました。
絶対外で女装しない事。
そして女装する時は、私の目の前でする事。
息子は了解しました。

きっと私の目の前では、息子は恥ずかしくて女装なんて出来ないと思っていました。

そして、約束した翌日のことです。
私が帰宅すると、息子は待ちかねていました。

息子は「ママが今日着ていた服を着たい」と言い出しました。

私はたじろぎましたが、約束は約束です。
脱衣場で着替えて、下着を含めて全てを息子に手渡しました。

すると息子は恥ずかしさの欠片もなく、私の前で自分の服を脱いでしまいました。
そしてさっきまで私が穿いていたパンティに足を通し始めました。

もう私の頭の中はパニックでした。

気が付くと、息子は私の服を全部着ていました。
余談になりますが、息子は痩せていて、私とサイズが一緒でした。

息子は私を見つめ、こう言いました。

「ねえママ、オナニーしていい?」

もう私は頷くしかありませんでした。

息子は両手で胸を揉み始め、やがてスーツのスカートの裾を捲くりました。
そこにはもうパンティからはみ出しかけたペニスがありました。

息子はペニスをしごき出すと、「ああっ、おまんこして、ねえ、もっとおまんこの奥がいいの」と今まで聞いた事のない声であえぎ始めました。

女になりきっているのです。

左手はスーツの襟の中で胸を揉んでいます。
そして腰を激しく振りながら、もうペニスはパンティからはみ出して、直接しごいています。

その時、私は自分が犯されている錯覚に捉われていました。
離婚して以来、誰一人関係を持った事はありませんでした。
でも息子を目の前にして、女の本性が目覚めてしまいました。

だけどその時は、なぜか息子のペニスが欲しいとは思いませんでした。
逆に息子を犯してやりたいと思いました。

「あなたは、もう女の娘ね。じゃあ、ママが犯してあげるわ」

私は息子を立たせ、後ろからペニスを握りしごいてやりました。

「ほーら気持ちいいんでしょ、ほらほら」
「ああっ、気持ちいいです」

「ほらどこが気持ちいいか、言ってごらん」
「ああっ、クリトリスが気持ちいいです」

息子は私のされるがままです。

「ああっ、いっちゃう」

息子は大量の精液を発射しました。
結局息子は私の手で、あと2回発射して終わりました。

その翌日から私が帰宅すると、私の服を息子が着て、私がしごいてやる毎日が始まりました。
でもそれは1週間ぐらいしか続きませんでした。

何回発射してもすぐ硬くなる若いペニスを目の前に、私は我慢できなくなりました。

「ねえママがもっといやらしい事してあげるわ」と息子に言い、私から息子のペニスに跨がり、腰を振っていました。

何年ぶりのペニス・・・。

私はもう夢中で、発射しても抜かずに、ペニスが起たなくなるまで、腰を振り続けました。
そして息子を女装させたまま、私が犯すようにつながる日々が1ヶ月ぐらい続きました。

すると息子が「私もおまんこに入れて欲しい」、つまりアナルを責められたいと言い出しました。

その頃私は、もう後には戻れないと思っていましたので、双頭バイブ付きのペニスバンドを購入しました。

まず私と息子は向き合って、お互いの性器が見えるようにオナニーを開始します。
そして私が濡れてきたら、バイブの一方を私の中に挿入します。

「ああっ、私も早く入れて欲しい」

息子はせがみます。
挿入したバイブがしっかり濡れた事を確認すると、私は一度バイブを抜き、もう片方のバイブを挿入してバンドを締めます。

そして今まで私の中に挿入されていたバイブを深々と息子のアナルに挿入してやるのです。

「ああっ、おまんこ凄い、気持ちいいわ」

息子は今までにない大きな声であえぎます。

「そんなに気持ちいいの、よかったわね。じゃあもっと激しくしてあげるわ」

私はバイブのスイッチを入れて、ピストン運動しながら、息子のペニスを握り、激しくしごいてやります。
息子のアナルを突く度、その反動で私の中も激しく突かれ、いつしかたまらなくなり、息子が発射する時、いっしょに私もいってしまいました。
そして息子のペニスが起たなくなるまで、私は息子のアナルを突き続けました。

今日は休診なので息子は学校を休ませ、朝からさっきまで息子のアナルを突いていました。

こんな事をしていていいのかと思いますが、息子が外で女装しないので安心しています。
そして私の中に発射する事はないので、妊娠する事もありません。

ただ、この関係がいつまで続くのか、それが不安です。

告白(転載)妊娠さえしなければ・・セックス体験談

近親相姦告白・体験
09 /06 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私は何か趣味をと思ってましたが、ITが取り沙汰されている昨今、息子が高校と家でパソコンをしてましたので、私もやる事を決心したのです。
当初はその手の学校へと思いましたが、息子が教えてくれると言い張りましたから、自然に家事が全て終わると息子の部屋で教えて貰う日々が続きました。

ある晩、息子が一つのフォルダを示し、「この中に何が入っているか母さん見たい?」と言い出したのです。

私は突然のそんな質問に、とりあえずは色々勉強だと思って「見たいわ」と単純に言いました。

すると息子はそれをクリックしましたが、なんと“いかがわしい写真”が次々にディスプレイに現れたのです。
それは全てが男女の絡みであったり、または女性器が露わになったものばかりでした。
私は絶句したきり、何も言う事も出来なかったのです。

すると「どう?凄いだろ!」と、平然と息子は言いました。

そして、「母さんのもデジカメに撮らせてくれないかな?」なんて、驚く様な事まで言ったのです。

私は唖然となったまま、黙って部屋を出ました。
そしてそれからは丸二日間、息子と本当に用件以外の言葉は交わしませんでした。

数日後、主人がバイク転倒事故を起こし、救急車で搬送されるという出来事がありました。
幸い命に別状はなかったのですが、酒気帯びで自損事故でしたので、警察が病院で事情を聴くことになり、その結果、免許停止の処分を受けました。
当人は全治二ヶ月の骨折で、入院を余儀なくされたのです。

そして事件はその晩に起きました。

病院から戻り、私が入浴の準備をしていると、息子が言ったのです。

「どうなの、親父の具合は?」
「ええ、なんとか落ち着いたわ。でもやはり手術になるみたい」

「そうか、じゃ長引くね」
「先生の話では、二ヶ月は掛かるらしいわ」

「長いな・・・でもいい休養かもな、親父には」

そんな他愛ない話が終わり、私が先にお風呂に入る事を告げバスルームに行きましたが、数分後「母さん、背中流そうか?」と息子が戸の影で言いました。
さすがに私は驚き「ううん、いいわ。もうすぐ出るから」と拒否の姿勢を見せたのですけど、その返事を待っていたかの様にいきなりガラス戸を開け、息子が全裸で入って来たのです。

「何なの?」
「えっ、だって今洗ってって言ったじゃない」

「うそ!そんな事言いません。すぐ出るからいいって言ったのよ」
「まあいいじゃないの。たまには一緒に入ろうよ」

「・・・・・・」

私は咄嗟に胸を手で隠し、膝を立ててましたが、息子はそれをじっと見つめると「背中流すよ・・・」と、私の後ろに回り込んできました。
そして、石鹸をつけて本当に背中を洗い始め、そろそろ終わるだろうと思ったその時、今度は私の脇の下にその手を入れ始めたのです。

それで私も我慢の限界と思い、「もういいわ、ありがとう」と急いでお湯を掛けようとしましたが、でも遅かった。

息子はいきなり私の背中に覆い被さると、両手で乳房を掴み揉み出した。

「母さん、凄く柔らかい・・・」と平然と耳元で囁く有様でした。

「ね、頼むから変なことは止めなさいね」

「別にいいじゃん、親子だもの」
「だって高校生になってまで一緒にお風呂なんて、変よ」

「そんな事ないよ。俺の友達なんてまだ母親と一緒に時々入るって言うし、この間なんて『お前はどうだ?』なんて聞かれたんだから」
「だって・・・」

「とにかく、俺って前から母さんが性の対象だったし、同級の女なんて小便臭くって、やる気にもならないんだ」
「やるって、まさかあなた・・・」

「ああ、セックスさ」

息子はそんな事を言いつつも、その手は次第に私の股間へと伸び、遂にあの部分に触れたのです。
私はその瞬間、“びくっ”と身体を震わせてしまいましたが、それが息子には無言の了解に取れたのでしょうか、私の正面に回り込むと唇を求めてきました。
あっと言う間でした。

抵抗する間もなく舌を入れられ、唾液を吸われる私でした。

「母さん・・・入れていい?」

「ばか!親子でしょ。絶対だめよ!」
「だってもうこんなになって・・・我慢の限界だよ」

そう言って息子は私の手を取ると、大きくなった自分の物に導きましたが、それは本当に息子の下腹に当たるくらい天を向き、脈打っていたのです。
そして、そのまま私を押し倒すと、右手で私の左足を持ち上げ、ぐっと腰を落としたと思った途端、それは一気に私の中へ押し込まれてきました。

「うっ・・・たまんないよ」

「どうしてなの?どうしてこんな事するの?親子なのに・・・」
「ごめん、でもどうしようもないんだ。好きだし・・母さんが大好きだ」

「出さないで、まだお母さん三十代だし、妊娠したら困るから」
「分かってる。こうしているだけでいいんだ。凄く気持ちいいし、この生の感触は最高だから」

そう言いながらも息子は少しずつ腰を動かし始めました。

私は気が気じゃかったのです。
もし妊娠したら・・・そればかりでした。

そのうち次第に息遣いが激しくなると、腰の動きも速くなって「出る!」と息子は叫びながら私から離れ、大量の精液を私の胸の上に出して果てました。

「母さんありがとう、気持ち良かったし、すっきりしたよ」
「何だか言葉にならないわ・・・これって近親相姦なのよ」

「うん、分かってる。でも妊娠しなけりゃいいと思うんだ。セックスって好きな人とするのが最高の快感だしね。俺と母さんの相性もいいと思うから」
「そんなこと勝手に決めないで。私は母親だし・・・」

それで終わりを迎え、たった一度だけと思って仕方ないと諦めたのですが、私の考えは甘かったのです。
それからはもう一日に一度、多い時は朝から始まり、主人が戻る二ヶ月間は殆ど毎日関係が続きました。

そして主人が会社に行ってる時も、私は息子に連れられクルマで市外のモーテルへ行ったりと、とにかく今は完全な奴隷みたいになってます。

でも私自身が息子の言いなりという訳ではないし、やはり女としての何かが弾け、母親の概念に勝ってしまっている。
そう思う事で納得しているのも事実。

妊娠さえしなければ・・・それが正直な本音かも知れません。

告白(転載)歯止めがきかない僕と母・・セックス体験談

近親相姦告白・体験
09 /06 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
僕と母は、3ヶ月前にS市に引っ越してきました。
雑木林に囲まれた古い一軒家で、近くに私鉄が走っていますが、ちょっと小道の中へ入っているので、普段はとても静かで良いところです。

母は3年前に父と離婚しました。
母は42歳。
家で翻訳の仕事をしているので、運動不足にならないようにと、時間が空くとウォーキングで汗を流してくるのが日課のようです。

僕が言うのもなんですが、形の良いオッパイと色白のむっちりした体つきがたまりません。

実は、僕と母は父がいなくなってしばらくして、体の関係を結びました。
一度、関係を持ってしまうと、歯止めがきかないもので、毎日のように母とセックをしているうちに、控えめにしていた母もつい大きなヨガリ声を出すようになってしまって、ご近所さんに怪しく思われる前に、マンションを出たほうがいいと言うので、引越ししてきました。

最初のきっかけは、母のパンティを盗んで自分の部屋で匂いを嗅ぎながらオナニーをしていたところを、偶然、母に見られてしまって、そのとき母が、「してあげる。そのかわり、勉強もちゃんとするのよ。いい?」と言い、僕が「うん」と頷いて、それから母がオナニーの手伝いをしてくれるようになったのです。

洗濯前の汚れたパンティは最高で、黄色いしみの部分の匂いを嗅ぐとちんぽがビンビンに勃起してきます。
毎日、母の汚れたパンティを鼻に押し当てながら、母に手でしてもらっていました。

ある日、母に手でしてもらっていて、僕がいい気持ちになっていると、母がすごく色っぽい顔で「ああ・・・」と小さな声を出しました。

見ると俯いている母のワンピースの胸元からノーブラのオッパイが丸見えでした。
風呂上がりの石鹸の香り、色白のすべすべした肌。
見ただけで僕はたまらなくなって、「母さんにもしてあげるよ」と言って、母のスカートに手を伸ばしました。

「だめっ、母さんには駄目」と母は言いましたが、母を押し倒してワンピースを無理やりに脱がせて、オッパイにむしゃぶりつきました。

驚いた母は「だめっ!」と叫びましたが、僕はもう夢中でした。

やだ、やだと激しく抵抗した母ですが、次第に大人しくなりました。
それからパンティの上からおまんこにさわりました。
母はやめて欲しいと言うのですが、パンティの上までぐしょぐしょに濡れていました。
僕はパンティの横から指を2本入れました。
暖かくてぬるぬるで複雑な中身でした。

その後、パンティを脱がしておまんこにしゃぶりつきました。
いやらしい匂いとぬるぬるのヒダがなんとも言えず最高でした。

母は「あ~あ~」と切ない声をあげてよがっていて、母のおまんこは、花びらのように赤く口を開けて、中から蜜が溢れて出していました。
まるで僕のちんぽを待ちわびているようでした。

僕はもう夢中で、勃起したちんぽを母のおまんこに入れようと、急いで正常位になってちんぽを擦りつけていましたが、なかなか入りません。

「母さん、入れるよ」と言うと、「ああ・・・、そんな・・・だめ・・・」と言いました。

そのとき、僕のちんぽが何の抵抗もなく、にゅるっという感じで母の中に入りました。

途端に母の体がびくっと跳ねて、「ああっ」と声を出しました。

思ったより緩い感じで、それに穴は随分下にありました。
でも嬉しかったです。

「あ、ああ、あ・・・あ・・・」と、母の声が聞えて、僕は本能的に腰を前後に動かしていました。

僕はあまりの気持ちよさに、我を忘れてしまいました。

「母さんっ、ぼく、ぼく、でる・・・」

「あっ、ダメよ。中に出しちゃだめっ」と母が言いましたが、僕は動きを止めることが出来ず、すごい射精感が襲ってきて、そのまま母の膣の中に全部出してしまいました。

ドクン、ドクンと波打つ感じがとても良かったです。

母は「あ~」と喘ぎながら僕を抱きしめて、キスを求めてきて、びくびくびくびくびくびくと体が痙攣したように動いてから、ぐったりとなりました。

終わった後、母は「いけない子・・・」と言いながら、僕の目を妖しく見つめました。

それから、その後、何回やったのか分かりませんが、6~7回は母の中に射精をしたと思います。

母は、「やっぱりこんな事は親子でやってはいけないの。だからもう、これっきりよ」と念を押すように言いました。

でも僕と母は、すぐ翌日もセックスをしました。
それからも毎日のようにセックスをしていて、お互いに歯止めがきかないようになってしまったのです。

なんだか告白して気が楽になりました。

告白(転載)今はヤリマン女で良かったと思うよ・・

近親相姦告白・体験
09 /06 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
都内でアパートを借りて大学に通ってる息子からメール。

『今日帰るけど、即できるよう準備ね』

“準備”とはアナルセックスの事。
離婚前、不倫してた男に弄られすっかり夢中になった私。
「母さんが昔は心底イヤだったけど、今はヤリマン女で良かったと思うよ」

確かに初体験以来、私の身体を弄くり回す男が絶えた事はありません。
でも今は息子だけです。
何故ならやっぱり愛があるからと思います。

息子に関しては溺愛してた私。
そして息子が『男』もこなしてくれるのですから言うことありません。
夜、男とセックスして帰ってくると必ず息子と言い争いなった私。

息子を見ると気まずくて、「早く寝なさい」とか、「勉強してるの?」とか言ってしまった私が悪かったのですけど。

最初は無視の態度から、手が出るようになり、私を追い払う為、身体を触ってくるようになりました。

それを逆手にとり、息子を誘惑した私です。
息子にスカートの中に手を入れられた時、動揺しパニックだった私ですが、“もし息子に犯されたら・・”と想像し、ものすごく興奮する自分がいました。

ある夜、息子がお風呂から上がるとバスタオル一枚でソファに座る私がいました。

「そんな格好でうろうろするなよ!」と生意気な声で怒鳴る息子。

私は黙ってゆっくり脚を開き、目を閉じました。
しばらくして恐る恐る指を這わせてきた息子。
絨毯の上に寝かされ、好きなように息子に弄らせました。

もうただの女になりきった私は、息子に「イかせて欲しい」とねだり、指の使い方を伝授。
ヴァギナとクリトリスを挟むように擦りあげられ、私はめいっぱい反り返ると達しました。
そして涙を流しながら息子と唇を合わせ舌を貪りました。

何度も私が男を陥れる為に使った術に息子もはまったわけです。

私の寝室に場所を移し、息子の固いペニスは私の口で何度も復活しました。
私は息子に私の全てを見て欲しいと思いました。
そして、入念に準備されたアナルに息子を迎え入れたのです。

半狂乱で失神までしてしまう私に息子は私の虜。
私は今までの男たちとのセックスはなんだったの?と思うほどの官能を味わいました。
いけない事をしてるって最高です。

それから息子は私を悦ばせる事に夢中になったのです。

息子が帰ってくると「外(ホテル)行きましょ!」と声をかけました。
すでに私を裸同然にしていた息子は不満そうな顔をしましたが、思い切り声を出せるホテルの方が私は安心して狂えますから。

息子の薄手のジャンパーを着せられると車の助手席に乗せられました。
そのまま向かうと30分ぐらいでラブホテルが並ぶ街道に出ます。
街並みを走る際、夜ですから人は歩いていませんが、すれ違う車や信号で並ぶ車にこんなカッコの私はドキドキ。
下は裸同然ですから。

大きなジャンパーはちょうど前からアソコが隠れるくらい。
息子は私を眺めニヤニヤ。
わざと遠回りして、コンビニに寄ると言い出しました。

サンダルにそんな姿でコンビニでうろうろ。
私と同じくらいの年の女性の店員がちらちらこっちを。
コーヒーを買うともう真っ赤になった私の顔。

ホテルインと同時に息子は、鏡の前で座らせ、ゼリーを塗るとアナルを指で突き上げてきました。

「ほら、ケツでイケよ!」
「あ・・いや、ほんとうにイっちゃう・・だめええええ!」

全身を震わせ達した私。
ベッドでヴァギナを貫き、アナルに出した息子。

2度目の準備でお風呂に向かうと、息子は念のため持ってきたイチジク浣腸を持ってきて・・・。

私は息子の目の前で四つん這いでスペルマと液が噴出すのを鑑賞されました。
勿論恥ずかしさでイった顔を見られながら・・・。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。