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告白(転載)異常だからより興奮するの・・セックス体験談

近親相姦告白・体験
09 /01 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
最近、近所の奥さん方に「綺麗になったわね」とか「若返ったわね」とかよく言われるんです。
表面上は「ジムに通ってるの」とか「ウォーキングの成果」などと答えていますが・・・。

本当のことは言えません・・・。
毎日、息子に抱かれているなんて・・・。
今年、大学受験を控えている息子の息抜きでもと思っていた私でしたが・・というはウソですね・・・。
本当は心のどこかで私も求めていたのでしょう、息子とこうゆう関係になることを。

あの息子の逞しい腕に、胸に抱かれたい・・・。

そう想っていたことは紛れもない事実。
息子を想いながらの自慰行為は私の想像を超える興奮と快楽でした。
限界でした。
息子が欲しい!!息子のアレで突かれたい!!
息子を見る視線が一ヶ月前のあの日、男を見る視線に変わったのです。

私は息子を挑発しました。
息子が学校から家に帰ってきたことを確かめると寝室に行き、いつものように自慰行為を始め、ドアを開けっ放しにし、息子に聞こえるように大きな声で喘いでみせました。
数分後、息子が寝室前のドアに来たことが分かりました。

私は息子の名前を大きく言いながら快楽にふけ、なお挑発します。
息子の荒い息遣いが聞こえてきました。
息子もしているようです。

私のことを想いながら息子がしてると想像すると、さらに興奮は増し、気が遠くなりながら腰を浮かしイッてしまいました。

気がつくと、息子が全裸で私の上に跨っていて、すでに挿入され、腰を突き動かしていました。
これが現実が夢か定かでないなか、快楽が頭のてっぺんから足の爪先まで走り抜け、これが現実と認識・・・。

私は息子の首に手を回し、見つめながら「許して・・我慢できなかったの・・お前がほしくて・・」と言うと、「いいんだよ・・オレもしたかった・・母さんと・・好きだよ、母さん・・」と息子が返してくれました。

嬉しかった・・胸がいっぱいになりました。
心から愛している人に抱かれる喜びを、この時、私は初めて知ったのです。

その日を境に息子は学校から帰ってくると、毎日私を求めてくるようになりました。
リビングで後ろから抱き締められ、首すじにキスされるだけで腰砕けになってしまって、全てを息子に委ねてしまいます。
体は本当に正直ですね、もう息子の虜です。
身も心も愛される喜びを知った今では、この快楽を知った今ではもう後戻りできない。

異常と思われようがいい。
異常だからより興奮するの・・・そう思う今日この頃です。

PS・・。
昨日、夜、息子にプロポーズされました。
もちろん戸籍上はできませんが、「オレだけの女になれ」といことらしいです。
将来、息子が社会人になり、一人前の大人として生活できるようになったら主人と離婚して欲しいと・・。

私は「いいの、こんなオバサンで?来年で45よ?」と聞き返しましたが、「愛してるんだ、こんなに」と両脚を持ち上げ、正面から強く突き上げました。

壁を一枚隔てたすぐ向こうに湯船に浸かっているであろう主人の鼻歌を聞きながら・・・。
息子の背中に爪を立て、喘ぎを我慢し、息子の精子がドックンドックンと脈打って、私の膣に子宮に注いでいること感じながら・・私は頷きました。

今日から私は『息子だけの女』になったのです。

告白(転載)親父が仕事に出た後は、俺と母のエッチタイム

近親相姦告白・体験
09 /01 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
俺(19歳)で1人っ子、運送屋で働いてます。

親父もトラックドライバーで42歳。
母親は48歳、専業主婦。昼間はほとんどパチンコ屋。
俺がセックスと言う意味を知ったのが、小学4年の時。
親父は朝の5時に仕事に出掛けますが、金曜日の朝4時からが両親のセックスタイム。
中学1年生の時、トイレに行こうしたら、両親の部屋から母親の変な声が聞こえて来て、“やってるよ”と、その時は思っただけで感心も無かった。

金曜日の朝だけは母親が起きて来ないので、部屋に見に行くと寝ていて、「ごめんね、お母さん疲れてるからもう少し寝てる、自分で勝手に食べて学校行ってね」と、何で金曜日だけは起きて来ないのか、その時初めて理由が分かりました。

俺の童貞喪失は遅く、高校3年の時。
それも友達が連れて来たヤリマン女。
でもやっぱり気持ちいい。

1週間後に彼女が出来て、ヤリまくっていました。
それが去年のクリスマス、「好きな人が出来たから別れて」とアッサリと捨てられて、またセンズリ生活。
それが1ヶ月も続くと女とヤリたくてしょうがなかったです。

2月の第1金曜日の朝、親父が仕事に行きました。
今でも両親のセックスが続いているのは分かっていました。
寝室に行くと母親は気持ち良さそうに寝ていました。
暖房も効いていて、部屋は暖かく、暑いと母親が上掛け布団を捲りました。
母親は全裸で、この歳でなら良い身体だと思いました。

オマンコが見たくなって、両膝を持ち上げてみましたが、母親は全く起きる気配はありません。
そのまま足を拡げると、まだ濡れてるオマンコ。
ビラビラは開いていて、かなり黒ずんでいるけど中はピンク色。
クリトリスは赤く大きく、既に勃起してました。

我慢できずにパンツを脱いでチンチン握ってオマンコに当てると、母親の声が、「あんた、2回戦出来るなんて珍しいわね」と、チンチンを握って来ました。

顔を上げてませんでしたので、どうやら親父だと思ってるみたいでした。
母親をうつ伏せにして、お尻を持ち上げて、バックから入れてしまいました。
自分の経験は2人だけしか知らないけど、母親のオマンコの方が絞まります。
背中に顔着けて、右手で胸を揉みました。

「アン、いいわぁ、オマンコの奥もっと突いて」

俺は我慢出来ずに中に出してしまいました。
でも勃起は収まらず、そのまま突き続けました。
母親の声が大きくなって・・・。

「イク、イクわ、イッチャウ」

オマンコが凄く絞まって2度目の発射。
中はグチャグチャでチンチン抜いたら、中からドロドロと精液が。
母親の手がオマンコに行き・・・。

「さっきより出てない?こんなに出たの久しぶり」

出して冷静になった後、俺は我に返ってました。
母親としてしまった、どうしようと。

「ごめん、ごめんなさい、どうしよう」
「アンタだったの、道理でオチンチン硬いと思った、ザーメンも多くて」と母親。

「どうしよう、中に出しちゃた」
「それは大丈夫、お父さんいつも中出しよ、妊娠なんてしないから。それより気持ち良かったんでしょ、射精したんだから、お母さんは別にいいよ、アンタがしたいなら」

「ダメだよ、それは後悔してるし、ごめんね」
「バカ、後悔するな。もう1回するよ」

小さくなったチンチン握って、フェラを始めてくれて・・・。

「ほら、元気になった、今度はお母さんが上ね」

上に股がり、チンチンを握ってオマンコの中に。

「どう?お母さんのオマンコ。20年振りかな、お父さん以外のオチンチン入れたの、そうだ、仕事は大丈夫なの?」
「今日休み、3連休だよ」

「それならゆっくり出来るわね、罰としてお母さん10度以上逝かせる事、あと最低6回よ」

結局、昼までヤリ続けてしまいました。

最後にお母さんが・・・。

「溜まって出すところ無いならお母さんの中に出しなさい。いつでも良いからね」

後悔どころか、土日以外の朝は、親父が出た後しています。

たぶん彼女が出来ても母親との関係は続きそうです。

告白(転載)別れた夫に似てきた息子とのSEX体験

近親相姦告白・体験
09 /01 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私は36歳になるシングルマザーで、この歳で17歳の息子がいます。
息子は現在高校3年生です。

私が高校3年生の時、7歳年上の彼氏が出来ました。
わずか5回程度のHの末、付き合って半年後の3学期に彼氏の子を妊娠しました。
私はまだ17歳だったし、百貨店への就職が決まっていたけど、好きな人の赤ちゃんを堕胎する気になれませんでした。
私は社会人だった彼氏に結婚を迫り、妊娠したまま高校を卒業して、すぐ入籍しました。

私との関係がただの遊びだったと気付いたのは、結婚してからでした。
結婚する前から他に彼女がいて、しかもそちらが本命だったみたいで、私はその彼女から男を奪った悪女扱いをされました。
旦那も彼女との付き合いを止めてくれませんでした。
妊娠して婚前から性交出来なくなってた私など、もはや興味の対象ではなかったのでしょう。

新婚4ヶ月で私は耐えきれなくなり、離婚しました。
既に妊娠6ヶ月過ぎだったので中絶は出来ず、その年の10月に、私は18歳7ヶ月で息子を産み、シングルマザーになりました。
育児休暇の後、仕事に復帰してからは息子を育てる事だけが生き甲斐でした。
恋愛もHも元旦那としか経験が無かった私は、男選びの失敗から恋愛が怖くなり、気が付いたら三十路になっていました。
でも歳よりずっと若く見られていたし、スタイルやルックスにも自信があって、今が女盛りだという自負がありました。

私が31歳の頃の春、息子は12歳の中学1年生でした。
私の唯一の性体験相手だった、あの元旦那に顔立ちがそっくりで、思わず惚れてしまいそうな風貌に、恋のような感覚を覚えていました。
そんな感覚は、いつの間にか本物の恋愛感情に発展していました。
息子を身篭って以来、長年ご無沙汰だった愛の営みへの憧れに、再び火が点いてしまった。

そんな時、私は偶然息子の裸を見てしまいました。
私が入浴しようと脱衣場に入った時でした。
まだ息子は入浴中だと知らず、私が下着を脱ぎかけた時、息子がお風呂場から出てきました。
私は既にショーツ1枚しか着ておらず、乳房が丸出し。
息子は当然、何も着ていない姿です。
息子のペニスは、すぐ硬く立ち上がりました。
まだ皮が剥けて間もない頃だったのか、先端は綺麗なサーモンピンク色でしたが、まだ子供だと思っていたのに、大きさも形も、思いのほか立派なものでした。
愛しい息子が私の姿を見て発情したのかと思うと、嬉しさで感情を抑えきれなくなってしまいました。

「何よオチンチン立てちゃって。ママに見せなさい」

私は笑いながらそう言って、唖然と立ち尽くす息子のペニスを手に取りました。
硬くて、凄く熱くて・・・。
生意気にも、私の手に収まりきらない大きさでした。
私は本能的に、しゃがんでペニスをしごいてました。
息子は気持ちよさそうに唸って、すぐに射精しました。
そんなに早く射精するとは思ってなかったから、しゃがんだまま撒き散らされた精液を顔や腕や上半身に浴びました。
その精液は熱くて量も多く、勢いもビックリするくらいで、機関銃を乱射するような迫力でした。

「正直に言いなさい。ヒロ、射精は初めて?」と聞くと、息子は無言で頷きました。

私は愛する息子の初射精を自らの手で導いた事を、嬉しく思ってしまいました。

「じゃあ当然オナニーも、まだよね?今のが射精なの。もう中学生なんだから、自分で出来るようにしなきゃダメ。今度から今みたく自分でしてみて。それがオナニー。これはヒロが覚えなきゃいけない事なの。恥ずかしがる事じゃないのよ、分かった?」

そう言うと、息子は頷いてました。

「ヒロにはちょっと早いけど・・・良いわ。今日はママが、特別に気持ちいい事を教えてあげるから。男の子でしょ?こんな立派なモノ持ってるんだから、将来のためにも、しっかり覚えなきゃダメよ」

女の子は学校の性教育で色々教わります。
でも息子はそんな教育を学校で受けていないと思います。
だったら親である私が、家庭教育で性を教えるしかない。

教育方針は、その家庭それぞれのものがあって良いはず。

性の実習、実践教育こそ我が家の教育方針なの。
これは教育的指導なのよ。
実技が伴ってこそ、本物の教育。
学校が教えられない事は、母親である私が教えてあげる。

10数年間セックスレスだった私は、実はずっと性欲が飢えていて、それが一気に目覚めた感じでした。
私は、そんな“教育”という言い訳をして、近親相姦という禁断の一線を超えてしまいました。

私は指で自分のアソコを触って濡らしながら、ペニスを口でしゃぶって、無理矢理に立たせました。
まだ若い思春期真っ只中の息子ですから、ペニスはすぐに立ちました。
私はショーツを脱いで全裸になって、息子にアソコを向けて四つん這いになりました。

「オチンチン、どう入れるか分かる?」と言いながら、私はアソコを指で広げました。

「ここよ。穴が分かる?ここに入れて。中で射精したら赤ちゃん出来ちゃうから、射精する前に抜くのよ」

息子は、熱いペニスを突き立ててきました。
私のウエストのくびれに手を置き、グッと引き寄せながら進んできました。

「ママ、熱くて気持ちいい!」と息子が言いました。

本能は恐ろしいもので、まだ初体験なのに、ペニスが全部膣に収まると、自らピストン運動を始めました。
4~5回くらい動かしただけで、息子が気持ちよさそうに悶え始めました。

「射精・・・!?ダメよヒロ、早くオチンチン抜きなさいっ!」

息子は奥まで入れたまま、体が固まってしまっていたようでした。
今思えば、初射精直後の男の子がいきなり生で初体験ですから、射精が早過ぎるのは無理もありません。

「あっあっあっ・・・」

リズミカルに息子は唸りながら震えて、膣の中でペニスがビクビクと脈打ってました。

息子がようやくペニスを抜いて・・・、と言うか、硬さを失ったペニスが膣の内圧で勝手に押し出された感じでした。
やはり既に射精を果たしていました。
ついさっきあんなに射精したばかりなのに、私のアソコから沢山精液が溢れました。
私はその日が安全日だった事もあり、叱りはしませんでした。
一応、その後の入浴中にシャワーで膣内を出来る範囲で洗いましたが。

愛する息子の童貞を貰った優越感がありました。
私が息子を、少年から漢に成長させてあげたんだなって。
入浴を終え、バスローブに着替えて、私は台所で家事をしてました。
久しぶりにHしたとは言え、私自身はイッてませんから、欲求不満と言うか体が満足していませんでした。
家事が片付いた時、息子が現れました。
息子は全裸でした。
何を考えているのか、すぐ分かりました。

「ママ、我慢出来ない」

そう言って、息子は私を押し倒し、無理矢理バスローブを脱がせました。

「ちょっとヒロッ、ダメ」

中学生にもなると、男の子の力は凄いもので、私は太刀打ち出来ませんでした。
バスローブの下は何も着ていなかったため、あっと言う間に全裸にされました。
フローリングの床に仰向けの私に乗り、キスしてきたり、巨乳とは言えない程度の乳房を揉み、口で吸って・・・。

「ママが可愛くて綺麗で、ずっと好きだったんだ」

息子のその一言で、私は再び体を許す気持ちになりました。

「ヒロ、ママもヒロが好き、大好き!」

私は、両脚を開きました。
ペニスを持ってアソコまで導くと、息子は腰を沈めてきました。
息子の初恋相手は、どうやら私だったようです。
特に、中高一貫の男子校に入学してからは、私が唯一の身近な“女”だったのでしょう。
性欲旺盛な思春期の息子にとって、19歳年上とは言え、まだ31歳だった私は、恋愛対象としてもセックスの相手としても、充分だったようです。

さっき初射精を経験したばかりで、まだ2回目のセックスだというのに、息子は正常位で1人前に性交が出来ていました。
お互いに両脚を絡め合って、抱き合って、私も一緒に腰を振りました。

「上手よヒロ、今日は大丈夫だから、いっぱい中で射精して。中で射精する時は、しっかり奥で、最後まで出し切るのよ」

明日から、自分だけで射精をしなさいと教えて、その夜は、時間も忘れて、朝まで台所で息子に好きなだけ膣内射精をさせてあげました。
私が上になったり、騎乗位や立ちバックや対面座位も、一晩のうちに一気にレクチャーしました。
息子は私と1つに繋がったまま、何回も果てました。
セックスの喜びを覚えた息子は、無我夢中で腰を躍動させていました。
ぎこちないながらも若さ溢れるダイナミックなセックスで愛の契りを交わし、その日を境に、息子と私は、愛し合う雌雄の関係になりました。

息子は翌日から毎晩のように私を求めてきました。
私はシングルマザーでしたから、ゴムのストックなどある訳もなく、危ないと感じつつも生でHをして、射精は外出しで済ませていました。
初めは射精が早く、誤って膣内射精を何度もしていた息子も、Hに馴れてくると徐々に遅漏になり、膣内で誤射する事もなくなりました。

お互いに体が馴染んできた頃、遂に生まれて初めて私は、アクメに達しました。
息子のペニスのサイズが、私と相性が良いのか分かりませんが、膣内の中間から奥のある部分に、ペニスのカリが擦れると、元旦那とのHですら味わえなかった快感が得られます。
私の全身が快感で痙攣して、頭が真っ白になります。
息子の暖かく力強い包容の中で昇り詰める幸せ。
これぞ、女の幸せだと感じました。

息子のHが上手になったおかげもあります。
覚えが早く、体位のバリエーションも増えると、体位も息子の方から変えてくるようになってました。
最初は私の教育的指導だったのに、いつの間にかHの主導権は、息子に完全に掌握されていました。
息子に求められて、私もフェラチオから初めて口内射精を経験しました。
息子の分身である沢山の精子を飲むのが、私は大好きです。
息子はまさに、私を“俺の女だ”という感じで抱いてきました。

そんな夜が2ヶ月ほど続いた頃、私が妊娠している事に気付きました。
思えば、本物の夫婦も顔負けのペースで、ゴムもせずにHしていた訳ですから、懐妊は時間の問題でした。
私は夏期休暇を利用して、妊娠14週目になった頃、自宅から離れた病院で中絶しました。
本当は産みたかったし、息子の子を宿せたのが嬉しかった。
いけない母親です。

その後は、ゴムを常用しています。
ただし安全日は生で、息子が膣内で愛の種付けをしてくれます。

息子に彼女が出来たか聞くのですが、息子は「僕は浮気はしない。麻由美しか眼中にない」と言います。

最近、息子は私をママと呼ばなくなりました。
“麻由美”・・・、そう言ってくれます。
熱愛する彼氏彼女の関係ですから、私も嬉しいです。

もう長年、恋人同士と化している息子と私は、休日にデートを楽しんだりしてます。
息子が高校生になった日は、入学祝いに息子をラブホデビューさせてあげました。
今は月に1回程度、ラブホを利用しています。

そんな息子も高校3年生。
36歳の私は今が女盛り、息子はこれからが男盛りなので、禁断の熱愛はますます熱く燃えそうです。
息子のHは、攻撃的だったり焦らされたり、緩急が上手で、私は毎回何回もイキ狂わされてます。
私の顔、乳房、膣、身も心も全て、息子だけのものです。

この夏、私が歳の離れた姉さん女房という設定で、息子と軽井沢に旅行する計画を立てています。
普通の親子ほど歳が離れていないせいか、親子に見られる事はまず無く、むしろ本物の歳の差カップルに見られる事が多いです。
だから思い切って、新婚旅行中の夫婦として旅館に泊まって、夜の営みも、本物の新婚初夜のように楽しみたいです。
その時は中絶覚悟で、危険日を狙うつもりです。

息子と私の、叶わぬたった1つの夢は、息子と結婚して息子の赤ちゃんを産む事です。

告白(転載)酔って寝ている間に息子が・・エッチ体験談

近親相姦告白・体験
08 /30 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私には息子が2人居ます。
旦那とは長男が5歳の時に離婚しているシングルマザーです。
現在私は34歳で、長男は私が19歳の時に産んだので今は15歳です。

次男は今2歳なんですが、最近になって次男が長男との間の子と知りました。
私は離婚してから生活費を稼ぐのに水商売をしていて、時々記憶をなくすほど酔っ払ってしまう事がありました。
お客さんに送ってもらっていましたが、家に着いてからは長男が簡単にメイクを落としてくれ、着替えもさせて寝かせてくれていました。
しかし、お客の中には送り狼となって、私をレイプまがいに犯していくような人がいました。

すまないと思うのか、お金を置いて帰る人もいて、生活費の足しになるし暴力を振るわれる訳ではないし、何と言ってもお客だから仕方ないと思ってました。

だけど、まさか長男にレイプされているなんて思ってもいませんでした。

後から長男に聞いて知りましたが、小学5年生くらいから私を着替えさせてる時に、おっぱいを舐めたり私のマンコに指を入れたりクリトリスを舐めたりしていたそうで、私をレイプする前には私をイカせるくらいになっていたようです。
今にして思えば、“あれっ?”と思う事はありました。
顔やおっぱい、マンコの毛の辺りが何かゴワゴワというか、カピカピだった事があったのです。
その時は、“また、お客さんに悪戯されちゃった?”くらいにしか思っていませんでした。

その日、私はそれほど酔ってはいなくて、1人で家に帰りました。
私は家に着くと胃腸の薬を飲んで寝るようにしていたのですが、薬なんていちいち確認してないので、睡眠剤を飲まされているなんて分かりませんでした。
30分もすると眠たくなりましたが、私は酔っているし疲れているんだと思っていて、いつもより早い時間でしたが不思議に思わずに寝ました。
それが何時から始まったのか分かりませんでしたが、体を揺すられているのとあまりの気持ちの良さに「あっ・・・はぁあっ・・・」と声が出てしまい目が覚めました。

はじめは目の前に長男が居る事が理解出来なかったのですが、すぐに私は犯されていると気付き・・・。

私「やめなさい!お母さんになんて事してる・・・の・・・あぁぁ・・・!」

長男「母さん、そんな事言ってるけど、気持ちいいんでしょ?」

確かに気持ちいい。
でも、子供に犯されて感じるなんて・・・。

長男「母さんのマンコ、グチョグチョだし腰動かして、よがっているじゃない」

私「やめて、そんな事言わないで・・・」

長男「それならこんな事したら?」

長男は私のクリトリスをコリコリと刺激してきました。
私は急速に昇りつめて行くのを感じ、「ダメっ・・・そこはやめてっ・・・」と長男の手を抑えたのですが・・・、無駄でした。

長男はまるで私の体の全てを知りつくしているかのように私を弄び・・・。

「あっ・・・ダメっ・・・ダメっ・・・イヤッ・・・あぁぁぁぁ・・・」

遂に私は長男にイカされてしまったのです。

「母さん、イッちゃったみたいだけど、そんなに締め付けたら中でイッちゃうよ」

その時になって初めて長男がゴムを付けてない事に気付き・・・。

「ちょっと!中はダメ!早く抜いて!」

私は足を踏ん張り抵抗しましたが、長男の方が体は大きいので、そのまま押さえつけられ腰を動かしだすと、イッたばかりなのもあり、「あっ・・・ダメっ・・・動かないで・・・!」と言うのが精一杯でした。
そんな私の気持ちを見透かすように、長男はチンチンで私の子宮を突くのです。

「母さん、気持ちいいでしょ。ボク、もうイキそうだよ。このまま中でイッてもいいよね」

「それだけはダメ!外に出して!」

いくらなんでも息子に妊娠させられる訳にはいきません。
私は思わず、「中じゃなければどこでもいいから・・・」と言ってしまってました。

長男はニヤリと笑いながら・・・。

長男「じゃあ、口で受けてボクのザーメン飲んでよ」

私「そん・・・な・・・あぁぁ・・・の・・・うふぅ・・・無理・・・よ」

長男「じゃあ、仕方ないね。孕ませちゃぉ」

それだけは絶対にダメだと思ったので、私は仕方なく長男のザーメンを飲む事を承諾しました。
しかし、長男の要求はそれだけで留まらず・・・。

「母さん、『◯◯のザーメン母さんに飲ませて!』って言ってよ。それと、ボクより先にイッてね」

私は妊娠させられるよりはいいと思い・・・。

私「◯◯のザーメン母さんに飲ませて!」

長男「母さん、息子にザーメン飲ませてなんて・・・変態だね」

私は恥ずかしさで体が熱くなるのと同時に、今までに感じた事のないような快感が沸き上がってきました。

「はぁぁぁ・・・いい・・・もっと・・・もっと・・・」

私は自然と声が出てしまい、長男に抱き付き、もっと子宮を突いて欲しくて腰を突き出しました。

長男「母さん、ボクのオチンチンが気持ちいいのは分かるけど・・・そんなに締め付けて来たら先にイッちゃうよ」

私「あっ・・・ダメ!ねぇ、さっきみたく母さんのクリトリスを弄ってぇ・・・乳首も舐めてちょうだい」

長男「ねぇ母さん、今日は朝までやらせてよ」

私「そんなのダメよ。お願いだから、これっきりにして」

長男「これが最後なら母さんに孕んでもらうね」

私「ダメ!それだけはダメ!分かったわ。朝まで好きなようにやらせてあげるから・・・」

長男「じゃあ、母さん、もうイキそうだから口開けて」

私は長男に言われた通り、口を開けチンチンをしゃぶり、舌でザーメンを受けて全て飲み干しました。
私が長男のチンチンを綺麗にお掃除フェラしてると・・・。

「母さん、まだイッてないでしょ。イカせてあげるよ」

そう言って、私のマンコに指を2本入れ、私の一番感じるところを刺激し始めました。

「えっ・・・ヤダっ・・・ちょっと待っ・・・あぁぁ・・・ダメ!・・・あっ・・・あっ・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・!」

私はあっという間にイカされ更にマンコの中を掻き回され、クリトリスを弄られると・・・。

「あっ・・・またっ・・・イク・・・イッちゃう」

私は続けざまに二度もイカされたのです。
私がぐったりしていると、長男はゴムも着けずに生で挿入しようとしたので・・・。

私「ちゃんとゴムを着けて」

長男「着ける前に、ちょっとだけ、先っちょだけでいいから入れさせて」

私「仕方ないわ。ホントに先っちょだけよ」

私は許してしまいました。
しかし、長男は先っちょどころか奥まで一気に挿入しました。

私「あぁぁ・・・ちょっと・・・先っちょって・・・言ったじゃない・・・はぁ・・・」

長男「いいじゃん、母さん生の方が気持ちいいでしょ」

そう言ってそのままで腰をピストンしてきました。

私「お願い・・・今日は・・・あぁぁ・・・危ない・・・日・・・だから・・・生では・・・あぁぁ・・・やめ・・・て・・・」

長男「いいから、いいから母さん早くイッちゃいなよ。早くしないと中で出しちゃうよ」

私「ダメぇ・・・中はダメぇ・・・」

長男はさっきとは違い、私をイカせるのではなく自分が先にイこうと激しく突いてきます。

「母さんイクよ」

「ダメ・・・ダメ・・・中はダメ・・・出来ちゃう・・・妊娠しちゃう・・・」

長男は私の言う事は無視して、「あぁぁ・・・母さん・・・」と言って中に大量の精子を注入してしまいました。

私「いやぁぁぁぁ・・・中にいっぱい出てる・・・抜いてぇぇぇ・・・子供が出来ちゃう・・・」

長男「大丈夫だよ。後でアフターピルあげるから」

長男はチンチンを入れたままそう言いましたが、私は事後ピルなんて知らなかったので・・・。

私「アフターピル・・・?」

長男「そう、普通のピルと同じだけど中出しした後で飲んでも避妊が出来るの」

そう言って、また腰を動かしてきました。

私「ちょっと・・・あぁぁ・・・ダメよ・・・あぁぁ・・・いい・・・」

長男「気持ちいいでしょ母さん」

私「気持ちいい・・・あぁぁ・・・」

さっき出したばかりなのに凄い・・・。
結局、その後2回も中出しされ、終わった後はシャワーにも行けないくらい腰に力が入らなくなっていたので、そのまま2人で抱き合うように寝たのです。

翌日・・・、と言っても夕方でしたが、長男が持って来た薬を飲みました。
今思うと嘘だと分かるのですが・・・、その時の私はもう長男のオンナになっていたんだと思います。
何も疑わずそれを信じて、その後も毎日長男とセックスをしていました。
長男が言うように3ヶ月が過ぎても生理が来ず、ツワリが出た時におかしいと思い、妊娠検査を自分でやったら、陽性でした。

長男にそれを伝えると、「ピルは体を人工的に妊娠の状態にするんだから、ツワリが来るのはおかしくないよ」と言われ、それを信じてしまいました。

4ヶ月が過ぎて、5ヶ月になるとお腹が出て来て、やっぱり妊娠してると気がつき、長男に言うと・・・。

「やったぁ、2人目だね。元気な赤ちゃんを産んでね」

(えっ・・・2人目?)

私は顔から血の気が引いて行くのを感じながら・・・。

「2人目・・・って・・・どういう事?」

「◯◯(次男)もボクと母さんの間に出来た子供だよ」

私は誰か分からないお客さんにレイプされて出来た子供と思っていたので、まさか長男にレイプされて出来た子供とは・・・。
長男が言うには、私がお客さんにレイプされている事は分かっていて、知らないおっさんの子供が弟や妹になるのは嫌だから、終わった後に私に事後ピルを飲ませて避妊していたようです。
そのうち、先に自分の子供を作っちゃえと考えてしまったみたいです。

今では私が長男無しでは生きて行けない体になってしまったので、これで良かったと思ってます。

告白(転載)今でも記憶の中にある息子の笑みと妻の喘ぎ声・・セックス話

近親相姦告白・体験
08 /30 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
あの悪夢を見たのは半年くらいの前のことだった。
私は54歳になるサラリーマンですが、早期退職勧告を受け、会社を辞めようかどうか悩んでいる時に、悪夢は続くもので・・・。

ある日、会社を早退し家に帰ってきた時のことです。
気持ち的にも晴れず、家で横になろうと思っていたのですが、なんか2階の息子の部屋で喘ぎ声みたいな声が玄関を入るなり聞こえてくるのです。
その声は確かに聞いたことのある喘ぎ声で、“えっ、まさか!”と思いつつ2階の息子の部屋を気付かれないように覗くと、なんと妻が息子に馬乗りになり、腰を振っているではありませんか。

私は夢かと思い、ほっぺたをつねったが、現実でした。

息子は22歳の大学4年生で、就職も決まり、アルバイトに励んでいるとばかり思っていました。

(いつから妻と・・・)

そう考えながら、覗いていると・・・。

「ああっ、いいっ、良太いいわ~っ、すごいわっ」

「母さん、気持ちいいよ、すごくいいよっ、大好きだよっ」

妻は私と8歳離れていて、まだ46歳。
セックスをしようと思えばまだいくらでもできるのですが、肝心な私は会社のことで頭がいっぱいで、もう1年以上セックスはしていません。
前にも一度、夜中に布団の中でオナニーをしているのを見かけたことがあります。
私は気づかないふりをしていたのですが、やはり溜まっているのでしょう。
でもなぜ息子と関係を持っているか、そのきっかけはわかりません。

私は2人が果てる前に私はそっとドアを閉め、1人家を出ていきました。
行くあてもなく、リストラと近親相姦のことで頭がいっぱいになり、今にも爆発しそうなくらいでした。

夕方家に戻ると、妻は何事もなかったように夕食の準備、息子は自分の部屋にいました。
そして息子がアルバイトに出かけると、私は妻に聞いてみました。

「お前、良太と変な関係じゃないか?」
「えっ、何を言ってるの?意味がわからないわ」

「とぼけるなっ、見たんだよ、良太とお前がセックスしてるのを」
「い、いつ見たの?」

「今日の昼間だよ」
「・・・」

妻はそれ以上何も言えなくなって黙っていました。

「いつからなんだ?」
「じゃ言うわ、もう1年以上よ。良太から犯されたの」

「ほ、ほんとか?でもなんで1年以上も・・・」
「そ、それは、あなたが・・・」

私は妻を後ろから抱き、スカートを捲りあげ・・・。

「あっ、いや、やめて」
「こんなことしてるんだろ、昼間から」

「だめ、だめよ」
「良太ならいいのか、どうなんだ、言ってみろよ」

「だめ、いや~ん、あっ、ああっ」

私は妻のパンティーを下げ、お尻からおまんこにかけて顔をうずめ、足を台の上に乗せてクリトリスを思いっきり舐めると・・・。

「ああっ、いや~、も、もうやめて~、あっ、あっ、だめ~」

「気持ちいいんだろ、感じてるんだろ」

「あっ、だめよ、あ~っ、か、感じる~っ」

そして私は妻のおまんこめがけて、久しぶりに勃起したペニスを突っ込んだ。

「ああーっ、いやっ、ああーっ、いい、いいっ、ああっ」

「気持ちいいのか、そんな良太がいいのか」

私は無我夢中で腰を振り、妻のおまんこの中に精液すべてを発射した。
妻は泣きながら、寝室のほうへと走っていった。

久しぶりにエッチをしたという満足感と、ちょっと無理やりだったかなと思いながらも、私はビールを取り出し飲み始めた。
でもこれが近親相姦と家庭崩壊の始まりになろうとは思ってもみませんでした。

その日はそれで妻とは口も聞かず、翌日私は仕事に行き、正式に解雇通告書をもらった。
ちょうど3月いっぱいで早期退職扱いとなってしまった。
人生うまくいかなくなると、とことん悪いことが続いてしまう。

私は1人で会社帰りに飲み屋に寄り、すこし酔っ払って帰宅すると、息子が待ち構えていた。

「昨日、母さんを犯しただろ」

「お前は何を言ってるんだ、大体お前こそ母さんを・・・」

その時息子の拳が私の顔面に飛んできて、私は倒れ込んだ。

「今日から一切母さんに手を出すな」

息子は自分の部屋に妻を連れていき、私はリビングに1人になった。
そして2階からまた喘ぎ声が聞こえてきた。
覗きに行くと、息子と妻がセックスを始めていた。

妻は息子の大きくなったペニスを咥え、満足そうにフェラチオをしている。
私にはフェラチオをほとんどしてくれないのに、息子にはクチャクチャさせながら顔を上下させていた。

息子は妻を四つん這いにさせて後ろから一気に突くと・・・。

「ああっ、いいっ、良太すごいっ、そうよ、も、もっとっ・・」

「母さん気持ちいいよ、さあ、もっと声を出して」

「だ、だめ~っ、いや~っ、ああっ、あっ、あっ、気持ちいいっ」

息子は後ろから覆いかぶさり、妻の豊満なおっぱいを揉みながら腰を動きをどんどん早めている。

「あああああ~っ、いいっ、いいっ、ああ~っ、イキそうっ、ああ~」

「イクの?まだだよ」

「そ、そんな、き、気持ちいい~っ、あっ、も、もうだめ~っ、イク~っ」

妻は四つん這いのまま絶頂を迎えた。
しかし息子は間髪入れず妻を仰向けに寝かし、両足を掴んでいっぱいに開かせ、また挿入し腰を振り始めた。

その時である、息子と目が合ってしまった。
息子はこっちを見て、わざと挿入部分が見えるように、そして不気味な笑みを浮かべ、どうだ、と言わんばかりに腰を振った。

「ああっ、だ、だめよ~っ、あっ、こ、腰が・・・う、浮いちゃう~っ。あっ、すごい、良太、大好きよ、も、もっと突いて~っ。ああっ、すごい、わ、わたし、変になっちゃう~」

息子はちらちら私の方を向いて、また笑みを浮かべた。
まるで悪魔のようであった。
妻は妻で、聞いたことのないような喘ぎ声を出し、私はただ見ているだけ。

「あっ、あっ、いい、あん、あん、あん」

妻は息子の動きに合わせて喘ぎ声が出ており・・・。

「ああああああ~っ、いやーっ、いく~っ、いくっ、いくっ、いくーっ」

妻は2回目の絶頂を迎えた。
ただ呆然と見ているだけですが、それでも私の下半身は勃起していた。
静かにドアを閉め、私は家を出た。
そして繁華街に行き、携帯を取り出し、女を探し始めた。

そうです。
若い子と援助交際をしようと、メールをし始めた。
そして1時間後、20歳の女子大生を見つけ、会うとすぐにホテルへ向かった。
女子大生の肌はすべすべで、私は全身を洗わせ、SMセットを購入していたのでその子に手錠をして、ムチを取り出し、その子の背中を思いっきり叩いた。
私はこのやり場のない怒りを、何の罪もない女子大生に向けたのである。
その子は泣き叫び、でも今の私にはそれが快感に感じ、四つん這いのままペニスを挿入し、すべてを女子大生の中に出してしまった。
そのまま私はその子がシャワーを浴びている間、お金を置いて逃げるようにホテルを出た。

私は公園でワンカップのお酒を飲みながら、泣きじゃくった。
もう家庭は崩壊である。
会社もクビなり、この先どう生きていこうかと考えると涙が止まらない。
もう死のうかとも考えた。
しかし、どうすることもできない。
できることは現実を受け入れることだけである。

それから半年後、私は離婚をして家を出た。
そして警備員として住み込みで働き始めた。
慰謝料なんかは払っていないが、その代わり家は妻にあげた。
退職金の半分を妻に渡し、残り1000万円が入っている通帳だけを持って、毎日生活している。

あの時の息子の笑みと妻の喘ぎ声だけが今でも記憶の中にある。
でもそれを忘れようと必死に生活している。

いつか何かも忘れ、穏やかな毎日が送れることになるだろうと思っている。

告白(転載)父が仕事に行ってる間に母と・・エッチな体験談

近親相姦告白・体験
08 /30 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
母との事書きます。

母の年は43才。

私は19才学生です。

母とそういう関係になって半年くらいになります。

今でも母は相当悩んでいる様で、いつも、

「もうこれっきりだからね・・これで止めにしましょう」

とそういうのです。

でも正直私は今の関係を止めるつもりはありません。

母にそれを話すと

「もうあなたって子は・・どうして私なの・・」

そう言って本当に困った顔をするのです。

そんな時、私はわざと母に意地悪をします。

「喜美江のオマンコ最高だからさ・・」

「やめなさい!・・母さんにそんな事言うもんじゃありません!」

母は私を睨んでそう言います。

私はそんな母の横に座ると、ズボンからチンポを引き出し、

「しゃぶってよ・・喜美江のフェラチオ最高」

「もう・お願いだから、その呼び方やめて…」

「何でさ・・もう喜美江とは夫婦同然じゃないか・・」

「・・・・」

母は黙って私のチンポを咥えます。

必死になって私に出させ様とします。

私が射精してしまえばしないで済むと思ってるみたいです。

でもそんな母の考えは承知してます。

散々しゃぶらせておいて、頃合いを見計らって関係を迫るのです。

「チンポ入れさせてよ・・早く・・こんなに大きくさせたの喜美江だぜ。責任取れよ」

「そんなのズルい・・」

「早くしてよ・・パンティー脱いでそこに寝てよ・・」

「お願い・・こういうのもう今日でやめよう・・こんな事知れたらマズいから・・」

「俺は言わないよ・・喜美江も黙ってれば分かるはずないよ・・。どうして父さんに知れるわけ。常識で考えたって判るじゃないか。父さんが仕事に出てる間に母子でオマンコしてるなんて思わないだろ」

「してるじゃない・・あなたは・・父さんに悪くって・・」

とやかく言っても結局母はパンティーを脱ぐのです。

そして私のチンポの侵入を許すのです。

「中には出さないでね・・絶対ダメだからね・・」

「判ってるよ・・そんな事・・」

「この間あなた中に出しちゃったじゃない・・あんな事もうしないでね」

私は母の太ももを押し上げながら、オマンコの中に押し込んだ。

「あっ・・!」

母は両手で口当たりを押さえて声を殺しました。

母は隣の家を気にしています。

割と母と親しく、突然家にやって来る事があるんです。

勿論中までは入ってこないけど、玄関口で喘ぎ声を聞かれたら困るからなんです。

でも、私は遠慮なく突きまくります。

やがて母は洪水状態になります。

父とは最近あまりやらなくなったらしくて、刺激に敏感になっていたのです。

そうなるともうシメたものです。

母はイキまくります。

その間私のする事になすがまま状態になってしまうのです。

私はその間に思いきり母を裸に剥いてしまうのです。

終わった時は母は大抵素っ裸です。

行為の後、母が下着をつける姿が堪らなく好きです。


1度そんな母を再び襲った事があります。

あまりに色っぽかったので、

「いいよ・・下着なんか付けないで・・もう1回させてよ・・」

さすがにその時ばかりは母は抵抗しました。

「やめなさい・・2回はダメ・・許した事になっちゃう・・お願い・・」

何か判らない理由を言ってました。

きっとそれが母の考えなんでしょう。

今も私の横で足を広げた母が全裸で横たわっています。

今日は中出しです。

オマンコに白い精液がびっしりこびり付いています。

今日初めて母は失神してしまいました。

告白(転載)何度でもできる息子の体力に病み付きになったセックス体験談

近親相姦告白・体験
08 /28 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
わたしには13歳になる息子がいます。

1ヶ月くらい前の話ですけど、

息子の部屋を掃除していたらゴミ箱の中に明らかに

オナニーした後のティッシュがあったんです。
息子もそんな年頃になったのかと思い、

何となくどのくらい成長したのか確認したくなって、

息子に一緒にお風呂に入ろうよって誘ったんです。

息子は、恥ずかしいから嫌だって言ったんですけど、

小学校5年生くらいまで一緒に入ってたじゃないと言って、

半ば強引に息子をお風呂に入らせて、

わたしもすぐ後から入ったんです。

湯船に浸かっている息子は、

恥ずかしそうにオチンチンを両手で隠していました。

その姿が何となく可愛く思えて、

わたしが湯船に浸かるときに息子にアソコが見えるようにしながら入ったんです。

その後で息子に身体を洗うように行ったんですけど、

なかなか出て行かないなと思っていたら、

オチンチンを大きくしていたんです。

息子の大きくなったオチンチンを見たときに、

その大きさにびっくりしました。

主人のよりも大きかったんです。

わたしは、悪戯っぽく、

お母さんの裸を見て大きくなっちゃったの?

と言ったら、

息子がすごく恥ずかしそうにしていたので、

久しぶりに身体を洗ってあげると言って背中を流してあげました。

一通り背中を流し終えてから、

後ろから息子のオチンチンを握って擦ってあげたら、

息子が荒い息を漏らして気持ちよさそうにしていたので、

手の動きを速くしたら、

うっと言ったかと思ったら

大量の精液が飛び出したんです。

息子に気持ちよかったって聞いたら、

恥ずかしそうにうなずいたので、

今度はお母さんのを洗ってねと言って、

息子の前に回って脚を広げてあげました。

息子は、おそるおそるわたしのアソコを洗い始めました。

わたしは息子に洗ってもらいながら、

アソコを広げて、ここにオチンチンが入るのよ、

入れてみたいと言ったんです。

そして、

息子が座ってる上に跨って息子のオチンチンを入れました。

息子の上で腰を動かしてあげたら、

気持ちいい気持ちいいと何回もいいながら、

また出そうと言うので、

そのまま出してもいいのよと言って息子の精液を受け入れたんです。

その後、

その日は息子の部屋で明け方まで何度も息子のものを受け入れました。

息子の童貞を奪って以来、

毎日のように息子に抱かれて、

今では主人とは比べものにならない

大きなオチンチンと何度でもできる息子の体力に

わたしの方が病み付きになってきています。

告白(転載)母子相姦セックス体験・・母親なのよ!お願いやめて頂戴~!

近親相姦告白・体験
08 /28 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
夫を早くになくして、再婚もせずに息子の成長だけを見守ってきましたが、

息子も大人になって、私も肩の荷が降りた気持ちでした。

そんな息子が結婚する事になって、

紹介されたときに、私の気持ちは複雑でした。
表面上は息子の幸福を喜ぶ母親でしたが、

内心は、ず~と二人で暮らしてきたので、

他人の女性に取られるような寂しさも感じていたのでした。

でも、息子を祝福する気持ちには、変わりありませんでした。

挙式の一ヶ月前に息子から

「お母さん、結婚前にお母さんと思い出の旅行がしたいんだけど~?

もちろん、私は断る気持ちはありませんでした。

息子との旅行など、遠い過去のものでした。

旅行当日、

息子の運転で、外の景観を眺めて、何か青春時代に戻ったきもちでした。

温泉宿に着いて、浴衣に着替えて、温泉に入りました。

湯船の中で

「これが息子との最後の旅行になるだろう~?」」

何か切ない気持ちになっていました。

夕食も終わって、宿のバーで息子と一時を過ごしていました。

部屋に戻ると、蒲団が並んで敷いてありました。

別に違和感はありませんでした。

バーでのアルコールのに酔ったのか

「おさむちゃん、お母さん、先に横のなるわね~」

息子が、突然に

「お母さん、今夜だけ、子供の時の様に、お母さんの胸の中で甘えてもいい~?」

「うふふ、おさむちゃんも、立派に大人になっても、まだまだ、お母さんに甘えたいのね?おかあさんは構わないけど」

息子は私の蒲団に入り込んで、

胸の辺りに顔を埋めていたのでした。

大の大人が滑稽に見えるかも知れませんが、

私にとっては、幾つになっても可愛い子供でした。

そんな気の緩みがあったのでしようか、

息子は、私のゆかたの襟元から手を入れて、

乳房を触ってきたのでした。

それでも、私は子供のころの仕草にお延長と思っていたのですが、

妙に手の動くが違うのでした。

大人の男性が愛撫する動きだったのでした。

「おさむちゃん、もう、十分でしょう~?自分のお蒲団に戻ってね」

しかし、いつもなら素直な息子でしたが、今夜は別人の様でした。

「お母さん、しばらく、このままにさせて~」

そう言われても、この状況は母と子の戯れでなくなっていたのでした。

私の母親としての意識が、次第に薄れて行くのが怖かったのでした。

でも、ここまで母親と息子の良い雰囲気を壊したくない気持ちもあって、

息子のされるままにしていました。

私の浴衣の襟元は大きくはだけて、

乳房の双丘が露出したのでした。

息子の手は乳房を優しくも揉んできたのです。

私は薄れる母親の意識の中で

「おさむちゃん、こんな事をしてはいけないわ~!もうすぐに結婚するのよ~?あっ~おさむちゃん、やめて~お母さんを、どうしょうとするの~?」

「お母さんと、こうなりたいと思っていたんだ!女性として好きになってしまったんだ~!」

「あぁ~いけないわ!そんな気持ち~?母親なのよ!お願いやめて頂戴~!」

しかし、

息子の手は、乳房から下がってきて浴衣のすそに入って、

太股を触り始めたのでした。

私は、これからの息子の行動に、本当は拒絶したいのですが、

私も女、身体の欲情が打ち消していたのでした。

息子の手がパンティを脱がし始めた時に、最後の抵抗で、

「おさむちゃん、それだけはやめて~そんな事をしたら後戻り出来なくなるのよ!お母さんでいられなくなるのよ~?」

とうとう、パンティは脱がされて、

私の母親の意識も完全になくなって、

目を閉じて、もう、前に進むしかないと息子を受け入れる気持ちになっていました。

息子の肉棒が私の中にはいってきた瞬間、

何か待ち望んでいた快感が全身に襲いかかって

「あぁ~おさむちやん~おさむちゃん~うぅ~気持ちいいわ~お母さん、変になりそう~」

「お母さんの{おまんこ}最高だよ~!

息子から、思いもよらぬ卑語に、

私の歓喜は頂点に達して

「あぁ~いいわ~~おまんこ~おまんこ~イク~イク~」

と叫んでいました。

告白(転載)母のあらゆるところに発射を繰り返した近親相姦セックス体験

近親相姦告白・体験
08 /28 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
俺の父は、酒が入るととにかく暴力。

小学校高学年あたりから中学まで、

暴力を避けるために言いなりに奴隷になってた母親を数回見たことがある。
中学になった俺を生意気と言い、殴る父とかばう母。
さすがに我慢の限界な俺は、中三のとき父を力ずくで打ち負かし、母もそれを見て離婚へとなった。

今俺は22才、母は49才、母との関係は二年ほど前から。
泥沼の離婚騒動、決着がついたのは、俺が高校卒業間近だ。
就職が決まった俺は母をアパートに引き取るようにし、母も仕事が決まり、そして離婚も成立。

しかし就職先で転を言われたのが、二年前、母を残し、俺は転勤した。
新工場設立ための転勤で、GWは帰れず、お盆休みに帰ったときだった。
はしゃぐ母、寂しかったんだろうがわかった。
酒を飲んだ。

酔った母はダイニングで寝てしまう。
寝床に連れて行こうとかかえたとき、母の乳房の脇に手が入った。
ノーブラだった。
短パンとポロシャツの樽体型の母。
かかえながら、わざと乳房を掴んだ。

乳首がシャツ越しにわかり、指でいじりながら寝床に移動した。
寝床に横にすると、寝てた母が抱きついてきた。
「触ってた、エッチ」
見たことがない母の笑顔だった。
キスされた。

足をからめてきた。
もつれながらシャツの下の生乳を触った。
「んふ」
コリコリだった。
過去に見た奴隷状態と違う母に興奮した。
「立ってる」
とパジャマの上からさすられた。
パジャマを下げた母は、素早くパクリとくわえた。

「ジュポッ!」
完全勃起したものを、母が上から挿入した。
「くっ!ふぅ!」
動く母。
俺も吹っ切れて、母を下にして腰を降った。

背中に回った母の手が、俺の背中をさすっていた。
俺も母に強く抱きつきながら腰を降った。
「こんな気持ち初めて」
なすがままの人形状態の母は見たことあるが、目の前で母が笑顔で喜びをあらわにしてるのは初めてみた俺。

「中はダメよ?出来ちゃうから」
しかし興奮の絶頂の俺は母の中に。
背中に回った母の手は、ダメと言う言葉に反して、強く俺を抱きしめていた。
お盆休み中、母のあらゆるところに発射を繰り返した。

中胸顔腹尻。
長期休みが取れると帰省しては、母とセックス三昧。
最近ではGWの二日間。
次はお盆休み。
地元への転勤を願いだしているが、不景気で叶いそうもないのが寂しそうな最近の母親。

告白(転載)天海祐希似の母が子種を欲しがるメスの様に・・

近親相姦告白・体験
08 /27 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
「お母さん・・」
お酒臭い息をして、裕之の手が私の乳房を掴んで来たとき、心臓がバクバクして何も言えなかった。
お互いが震えてた・・
私も裸、裕之も裸。
そうされても不思議じゃない格好で二人はベッドの上に座ってた。
酔っぱらってるいるのは裕之だけで、私はほとんど素面だった。
一昨日、親戚の葬儀の帰り高速で事故があり、あまりの渋滞に二人とも疲れて、何処かで泊まって翌日の朝に帰ろうって・・

高速の途中で降りたけど、周りは山ばかりでビジネスホテルなんか無くて、仕方なく、ラブホテル街に行って。
「何処にする?お母さん。」
息子が恥ずかしそうに聞いてきた。

「何処にするって。・・お母さん、ラブホテルって使った事ないし・・」
私は死んだ、旦那ともラブホテルなんて使った事が無かった。
「じゃあ、出る時に誰にも会えずに出入り出来る、車庫型のラブホテルにすっか。」
息子はよく、利用してるのかさっと見付けて、素早く車を入れた。

「あーっ。着いた、着いた。」
息子は車から降りるなり、大きな声で背伸びをした。私は慌てて。
「ちょっとぉ・裕之ぃ、大きな声出さないでよ深夜なのにぃ。」
車庫型なので声がかなり響くのだ、おまけに深夜1時を回っていた。

「大丈夫だよ、行こう。」
私は慌てて息子の背中に隠れる様に付いて行った。
扉を開けると其処はピンクの世界だった。
私がぼおっと周りを見回してると、電話が鳴った。
息子が素早く取り、泊まりを告げた。

「なんか・・親子でも恥ずかしいねぇ。」
息子がソファーにどかっと座り込み言った。
「そ~お、私は気にしないけど・・」
私は息子を男として見た事は無かった。
「何だかなぁ。よし!飲もう。」
息子は酒で何かを消そうとしてるようだ。私は息子に付き合う事にした。
息子が生ビールとちょっとしたツマミを頼んだ。
息子は大ジョッキで3ばいほど開けるとカラオケに移行しだした。二人でデュエットなんかし出したら・・息子が肩に手を回してきた。

私はほろ酔い、息子は出来上がっていた。
息子がカラオケに疲れたとか言って、テレビでイヤラシイ番組を見始めたりしたもんだから、付き合いきれなくなって。
ちょっと腹も立ったし・・「お風呂に入って、さっさと寝るわよ。」
私に息子に言い放ち、お風呂に向かった。
洗面所には当たり前だが二人分の洗面道具、そしてとても短いバスローブなのか?浴衣なのか?分からないものが2着あった。

フゥ・・何故かため息が出た。洋服を脱ぐ時に少しふらついたが、気分良くバスルームの扉を開けた。
「広ぉ~い。」
正直な感想だ。全面ガラス張りだ。バスタブの横には何故か?ビニール製の枕付きの大きなマットがあった・・
私はシャワーで体を洗い、大きなバスタブに足を伸ばした。
我が家には無いバスタブだ何時もは膝を抱えて入るお風呂。私は凄く気分が良くなった。疲れも足の先から抜けて行くようだ。

ふと横を見るとアロマセットの横に大人のオモチャが無造作に置いてあった。
バイブとローターだ、私も主人が亡くなってからオナニーだけは恥ずかしい話しだが、頻繁にする様になった、ストレス解消だ。ローターはマッサージ機として、比較的に手に入るので寝室に常備していた。
バスタブから起き上がって体を鏡に映す・・

モデルのようなポーズをとる。48歳にしてはスタイルは良い。自称天海祐希似だ。
毎日、今回は預けてきた犬とのランニングが効いてる様だ。腰周りに無駄な肉は付いてないし、乳房は小ぶりのせいで垂れてない。
アソコも一人息子を産んだだけで、旦那が15年前に亡くなってからは浮気もせず、もっぱら深夜にローターで慰めるだけなので、黒ずんでなく、ほぼピンクだ。私はほろ酔いのせいかローターに手を伸ばした。

バスタブに腰掛け、自分の姿を鏡で見ながらローターでアソコを慰めた。
下唇を噛み、声をなるべく漏らさない様にした。
右手でローター、左手で乳首を刺激した。アソコがとろとろになると必ずローターを出し入れする。「ンフゥ~ゥ」「ンンゥ~ン」場所が場所だけに興奮が高まり直ぐに逝った。

良い気分で洗面所に出ると服も下着も無い。バスタオル以外何も無かった。
あの、変なバスローブもだ。
「もうっ!」
裕之だ。せっかく、気分良くお風呂から出たのに。

私は、ほろ酔いで気分良く寝れると思ったのが壊されたので腹がたった。
私はバタバタと体を拭き、バスタオルを体に巻き着けてベッドルームに向かった。
すると玄関からベッドルームまで真っ暗だ。
「裕之!何、子供みたいなイタズラしてんのよ!」
私がベッドルームに行くとうっすらと明かりが息子を照らしていた・・・?裸だ。

息子はでベッドの上で仰向けになってで陰茎を握りしめていた、私に見せつける様に根元に向かい何度もしごく。
私はびっくりして声も出なかった。久し振りに見る怒張に膝が震えてきた。
ベッドの脇に立ちすくんでたら、裕之がさっと手を伸ばしてきて、ベッド引き寄せ、座らされた。

「興奮しちゃったんだ・・ほら。」
裕之に指をさされて後ろを振り向いたら、バスルームだった。
薄明かりはバスルームから漏れていた・・
バスルームの鏡はベッドルームから見える、マジックミラーだったのだ。

「えぇっ!・・うそっ・・」私がアソコを慰めてるところを・・・
「お母さん!・・」
酒臭い息子がバスタオルを掴み引き剥がすと同時に私を自分に引き寄せた・・
潤んだ目を合わせて、呼吸が荒くなる・・二人とも震えてた・・

しかし、それも一時で息子が一気に攻めてきた。
右手で乳房を捕まれると首筋にキスをして、舌先で舐めあげた。荒い息が首筋に掛かる。
私は全部見られていたのと、久し振りの愛撫に一気に頭に血が登り、ぼぉっとしてた、抵抗する事さえ忘れてた。

息子は荒い呼吸で「お母さん」「お母さん」とまるで呪文の様に呟きながら私の体をむさぼり出した。そう言えば息子も2年位彼女がいないと嘆いていたのを・・薄い理性の中で思いだした。
甘い感覚に包まれていた・・息子が乳首を舌先で刺激し、乳房を揉み上げる。
「!アァ~ッ・・ウ~ンフゥ」
決して息子には聞かせない、甘い声が出てしまう。

息子が下半身に右手を伸ばしてきた。
とろとろに濡れ始めている私のアソコに指を入れてきた。
クチュっと鳴ったところで私忘れていた理性が戻った。そう私達は親子なのだ。
「裕之!やめて!これまでよ、私達親子でしょ!」
息子の動きが一瞬止まったが、また続きをはじめた。何かを振り切る様に荒々しく私を責める。

私も息子の胸に手を当て、抵抗しようとしたが息子が口ずけをしてきて、舌先が歯の裏側を舐め、私の舌を弄びだした時には私も舌を絡めて、息子の頭に手を回してた。「アァー」
息子の指を受け入れやすい様に足を広げ、指に合わせる様に腰がクネクネと動く。私はいつしか酔いのせいにして、理性も吹き飛ばした淫乱な女になっていた。
「アァ~・・ひ・裕之ぃ~」息子の指が激しく出し入れされる。腰がガクガクとなる。
「お母さん・・大好きだ。」

息子がそう言って指を抜くと口をアソコに付けてきた。とろとろのアソコを舐めあげ、啜る様に音をたてる。
「アンッ!・・ヒィィー」

ズルズルと舌は奥へ奥へと伸ばしてきた。
私は自分以外のアソコへの刺激にもう耐えられなかった。
軽く潮を吹いてイッテしまった。
「イィ~ンフゥ~ンンゥ・・ゥゥ・」
息子の足が私の頭を股ごした、目の前に息子の陰茎が現れた、大きな怒張は我慢汁を溢れさせ、ピクピクしている。

私は躊躇いなく口へと頬張った。口の中で暴れる様に動く怒張をヨダレを溢れさせ、吸い続けた。
親子で69だ。血を分けた息子の怒張を愛撫して、私はアソコを舐められて・・
こんなに感じた事は無かった、私は大声をあげていた。
「ヒィ!!~あっあぁ~いぃ」
息子が私の口から怒張をゆっくりと引き抜くと、私の下半身に移動した・・
ついに来るのだ・・私のアソコは息子を欲しがってる・・アソコがキュンキュンいってる・・

「お・・お母さん。行くよ・」
息子がアソコに怒張をぴとっ当てた・・クチュゥゥ~「裕之ぃ~・・きて・・」
怒張がアソコを押し広げて入ってきた。。久し振りの陰茎が行き来する。グチュグチュとイヤラシイ音が響いた。息子の激しい腰の動きに合わせて、下から腰を付き上げた。
「!あっあ~裕之ぃ~」腰をグラインドする「お母さん。・・気持ちよすぎる」
息子が私の足を抱えあげ、私は団子虫の様に丸められた。こうすると息子の怒張が私のアソコに行き来するのが丸見えだ。息子は見せつける様にゆっくりと出し入れする。

「お母さん。・・見える?」
グチュ・・グチュ・・
「裕之ぃ~イヤラシイよぉ」
息子の動きが早くなってきた。・・足から私の脇の下に手を回し、腰の動きを早めた。
「お母さん・・ああっ、いきそうだ」
息子がガンガン腰を打ち付けてくる。
「あっあっ・・いっいきそうなの?。・あっあぃぃ~」
「お母さん・・・い、いくよ、中でいい?」
「いぃ~・・あっあ・裕之ぃ中でぇ~中にだしてぇ~」
私は息子の腰に足を絡めて怒張を奥へ奥へと導いた。。まるで子種を欲しがるメスの本能の様に・・
「あっ!いくっ・・!お、お母さん!」
「あっあっぁ~裕之ぃ~」
私は息子の頭を引き寄せ、口に舌をねじ込んだ。
「ンンゥ~ウゥ~ウゥン」
汗だくの二人は口を吸いあった。そして息子の怒張が私の中で弾けた、アソコの中が熱く溢れてる・・
「あっ~裕之ぃ~好きよ。好き、好き・・」
私は息子の背中をギュウっと抱きしめ、また口を求めた・・
何年ぶりだろうこんなに充実感は旦那では感じられない背徳感がさらり感じさせたのか・・

「お母さん。・・最高だったよ」
息子は優しくキスしながら私のアソコにティッシュを当ててくれた。
ゆっくりとアソコから息子の精子が出ていた・・時計に目をやると3時を回ってた。息子の胸に抱きついて、ゆっくりと目を閉じた・・・後悔はしてない。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。