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告白(転載) 母との異常なセックス 投稿者:妻帯息子

近親相姦告白・体験
08 /25 2014
できることなら母親へ無理強いはしてほしくない。


俺は52歳になる母と異常なセックスをしている男です。
俺は結婚して子供もいるが、今でも母とは、月に1、2度、妻や親父の目を盗んでセックスを楽しんでいる。

母と初めてセックスしたのは、もう9年も前のことだ。
俺が高3の時で、そのとき母は43歳。
母は若々しくてとてもきれいで、いつしか俺は女として意識しはじめていた。
そのころは、当然女に関心がある年頃で、何人かのガールフレンドとセックスは経験していたが、小便くさい小娘には、魅力を感じなかった。

当時の俺の興味は、週末の夜になると、親の寝室から聞こえてくる母のすすり泣きに似た、よがり声だった。
俺は週末の夜になると、親の寝室の隣部屋にあるクローゼットの中へ入って、壁に耳を押し当てて、母の切ないよがり声を聞きながら、オナニーをした。
そのうち、なんとかして、親父と母のセックスを見たいものだと思い、ある晩、屋根裏に忍び込んで、天井板の隙間から、息を殺して覗いて見た。
俺は、見てはいけない、狂気の現場を目撃してしまった。

それは母が素っ裸にされて、赤いロープに縛られてあそこに太いバイブのようなものをグリグリとつっこまれて弄ばれながら、よがり声をあげている姿だった。
当時、友達の家で見たエロ本とおなじ光景だった。
俺は自分を失うほどの興奮を覚え、その場でオナニーをしながら、俺も「犯ってやる!」と心に決めた。

翌朝、朝食のとき、両親の会話から、親父が来週、5日ほど、出張に行くことが分かった。
そのとき、俺は母の横顔を見ながら、心のなかで「昨夜と同じように犯ってやる…」とつぶやき、グーッと一気にミルクを飲み干した。

月曜日、親父は予定通り主張に出た。
俺は学校から帰り、母がいないのを確認すると、早速、寝室に忍び込み、親父が使っていたバイブやロープを探した。すぐにベッドの引き出しの中から色々な道具が出てきた。俺は「道具は押えた」と満足した。

夕方、母が買い物から帰ってきた。
俺は、まじまじと母の顔を見た。
清楚な顔立ちからは、あの昨夜の痴態がうそのように思えた。
俺は夕食を済ませると、友達の家に泊まると言って家を出た。
母は、いつも10時なると風呂に入って寝る。
俺は10時少し前に家の前まで戻り、外から風呂場の電気が点くのを確認すると、そっと家の中へ入った。
靴を持って、自分の部屋へ入り、用意していた黒のジャージに着替え、黒の目出し帽をかぶった。
そして、母が風呂に入っているすきに寝室に入り、ドアの陰に隠れた。

俺の心臓はバクバク鳴った。
やがて母の足音が近づいてきた。
ドアをあけ寝室に入ってきた瞬間、俺は母に飛びついてそのままベッドに押し倒した。
母はヒャーといってベッドの上で、手足をバタバタして必死に逃れようとした。
そして、揉みあっているうちに、俺の目出し帽をつかんで、取ってしまった。

母は、俺の仕業とわかると「良男!何してるのよ!」と、さらに暴れ出した。
俺は、はまずいと思い、有無をいわさず用意したロープで母をグルグルに縛りあげ、口にタオルを突っ込んだ。
母の顔は恐怖と怒りで引きつっていた。

あまりにも、暴れるので、ベッドの引き出しから親父のSM道具を取り出し母の前に放り投げて見た。母は驚きの顔をして、動きを止めた。

「母さん変態なんだ。こんなの入れられて気持ちいいのかよ? そんなに気持ちいいなら、今から俺が入れてやっから。」そういうと母のパンティを剥ぎ取り、バイブにスイッチをいれてあそこの割れ目に沿ってゆっくり動かした。
ロープの隙間からネグリジェのボタンをはずして、母の豊満なオッパイをもみしだき、バイブであそこをいじめていると、俺のペニスは痛いくらい勃起した。

母の身体を起こすと俺は自分のジャージを脱いで勃起したペニスを母の顔に差し出した。母は俺の勃起を見てビックリしていた。
「母さん、親父にやっているようになめてくれよ。」
母の口に押し込んだタオルを取ると、俺は無理やりペニスを口に押しつけた。
母は観念したのか、声も出さず、ねっとりと口の含んだ。
ますます俺のペニスはいきり立って。少し母の口の中で動かすだけで母は苦しげな顔をした。
その眉間に皺をよせた美しい表情が、ますます俺をそそった。

しばらくフェラを楽しんだ後、口からペニスを抜いて、母を仰向けに転がした。
両脚を広げるとほのかに石鹸の香りがした。
黒々した陰毛がキラリと光った。
「母さん感じているのか」

母は、初めて声を出した。
首を振って、「良男、やめて! お父さんには黙っててあげるから・・・・」
俺は、その言葉を無視して、母のあそこに顔を埋めて、クリトリスを舌で転がした。
母は「あー だめ あ あー」といいながら俺の頭を脚ではさんできた。

俺は母の両脚を強引に開くと、あそこにペニスをあてがい一気に挿入した。
母の目が一瞬見開いて、どうしていいかわからない表情をした。
俺はペニスを奥までしっかり入れると、母の中でピストンを始めた。

俺の動きがあわただしくなってくると母は「だめ!中には出さないで!!」と叫んだ。
俺は「お願いしますっていうんだろうが」といってかまわず、ピストンを続けた。
母は、「お願い!中にはださないでください」と恥ずかしそうに言った。

俺はぺニスを抜いて「じゃあ、アナルだ」と言った。
母は、黙って目を閉じた。
俺は後ろ手を縛られた母をうつ伏せにして、ローションを母のアナルと俺のペニスにタップリと塗りつけた。

母のアナルに静かにゆっくりとぺニスを挿入すると、その締まり具合がなんともいえない快感で、すぐに限界がきた。
母のアナルに俺のペニスを深々と根元まで入れきったと同時に、大量に射精した。

母は「あッあー あああ」と声をだして感じているのか、尻をぐいっと押し付けてきた。
俺は母を征服した気分になった。

俺はペニスを抜くと、母を縛っていたロープを解いた。
母の白い肌にはロープの跡が赤く残っていた。
母は身体が自由になると俺の股間をティッシュで拭いてくれた。

ティッシュで拭いてもらいながら、母の乳首を触っていると、俺はまた母の膣に入れたくなって母を押し倒そうとした。
すると、「イヤッ やめて! さっきは縛られていたから、しかたがなかったけど…」と言いだした。

「?!」
母としてのプライドなのか。 
女としての言い訳なのか。
それとも縛られるのが好きなのか。
俺は一瞬、考えた。

俺は落ち着いてロープを握ると、SM雑誌のように、また母を縛ってみた。
縛っている間、母は目を閉じたまま、抵抗せず、次第に息が乱れてくるのがわかった。

「母さん、また感じているのか」と聞くと母は「縛られると…。 変な 気持ち…。 」といった。

俺はまた犯したくなって、親父のコンドームをつけると、縛られたままの母の両脚を開いて、膣穴にペニスを突き入れた。
母ははじめて「あァ~ いい~、あァァ~ いいわ~ 」とうわごとのようにいいながら俺のペニスをいっそう締め付けた。
その日は、朝まで7回セックスをした。

その日を境に、俺は毎朝、母にフェラで抜かせて学校に行った。
学校から帰ってからは、一緒にSM雑誌を見ながら、緊縛をして様々な体験をした。
プレイ中、母は、まさに俺の牝奴隷を演じてくれた。
俺の言うことは何でも聞くし、奉仕してくれた。
母は、俺に恥ずかしいことを命令されると異常に興奮した。

そうしているうちにあっという間に、5日が過ぎて、親父が出張から帰ってくることになった。
そのときは何とも思っていなかったが、帰ってきた親父を見て、俺はなぜかライバル意識を持った。
俺は母を呼んで、「今晩、親父とやるんなら、親父に言って、ビデオに撮らせろ」っと命令した。

翌日、学校から帰って、親父と母の獣のビデオを見ながら、俺は母と、昼間からやりまくった。

それ以来、9年間、俺と母の秘密の関係は、いまだに続いている。

告白(転載) 初めて母と 投稿者:晋吾

近親相姦告白・体験
08 /25 2014
母親にしゃぶってもらったら、オナニーなんかよりも何百倍も気持ちが良いに決まっている。


僕は中学生の時、初めて母とセッ○スを経験しました。それ以来、母子相姦は続いています。
母は当時38歳でした。
母は、黒髪を長くのばし、細顔で目はクリッとして、爽やかな感じの人です。
友達の誰もが母に会って、お姉さんと?と言うくらい、若く見られます。
父は、僕が小学生の頃から帰ってこなくなって、今も母と二人暮しです。

母とセッ○スをするようになったきっかけは、僕がオナニーをしているとことろを偶然、母に見られてしまったからです。
それは、夏休みに入ったばかりの、蒸し暑い夜でした。

夜10時頃、すでに母は、寝室に入っていました。
僕は風呂から上がって、自分の部屋で素っ裸のまま、明かりを消して、友達から借りたエロビデオを見ながらオナニーをしようとしていました。
突然「コンコン」と部屋のドアをノックする音と同時に、ノブがカチャと回り、母が部屋に入って来ました。
「晋ちゃん、入るわね。メロンよ……」
僕は慌てましたが、もうどうしょうもありませんでした。
「ああっ……!」
僕は情けない声を出してしまいました。

母は一瞬、僕の格好を見て、困惑した様子でしたが、すぐに微笑んでゆっくりと僕に近づいてきました。
僕は真っ赤になって、居たたまれない気持ちで母に背を向けました。
母の手がやさしく僕の肩に触れて
「母さんがしてあげようか……?」
小さな声でしたが、その言葉に、僕は心臓が止まるほどの衝撃を受けました。
「えっ?あっ、う、うん……」
僕の心臓はドキン、ドキン、ドキン!と音が聞こえるくらい鳴っていました。
「ほんとに、母さんがしてくれるの……?」
「母さんで、よかったらだけれど……。」
「あっ、う、うん……」

母はドアを閉めて、僕に近づくと、ベッドの縁に腰を下ろし、やさしく微笑んで視線を僕のペ○スへと移しました。
母は僕のペ○スを、両手でそっと握ると、裏筋や、亀頭を指でさすったり、カリの下を指でなぞったりしました。
僕のペ○スはすぐに大きくなって、ビンビンにつっぱってきました。

僕は、肘をついて体を起こして、母を見ました。
部屋の明かりはビデオのブルー画面の薄明かりだけでしたが、母の白磁のようなしなやかな両手が僕のビンビンにつっぱったペ○スを包んでいるのが、はっきりと見えました。
母は額と頬に垂れた黒髪を耳に掻きあげると、唇を亀頭へと近づけ、ゆっくりと僕のペ○スを口に入れました。
その瞬間、僕は生まれて初めての甘美な感触を味わいました。
母にペ○スを吸われて、口の温かさに囲まれ、柔らかい舌に包まれていると、凄く気持ちよくなりました。

「はあ……。晋ちゃん どう?」

「はあ、はあ、母さんの口……。す、すごくやわらかい……よ」

ペ○スは母の口の中で、さらに固さを増してきて、時々、ビクンとしゃくるようにはねました。

「あっ……。晋ちゃんのオチン○ン、凄いわ。」

僕のペ○スはもう爆発寸前になっていました。
「ああ……。母さん、んああッ!」「うあぁああっ!か!母さん!」
どうしようもなく情けない声が出てしまいました。

「んああっ、ああ……。母さん、出ちゃうよ……」
僕がついに、射精しそうになった時、

「がまんして、晋ちゃん!」
母は、僕の股間から顔をあげると、Tシャツとブラジャーを脱ぎ、スカートとパンティーを脱いで、生まれたままの姿になりました。
薄明かりの中に母の美しい体が白くぼうっと浮んでいました。
母も肩で息をして、興奮していました。
母はベッドに後ろ手を付いてM字に開脚して僕を誘ってきました。

僕は体を屈めて母の太腿から舌をはわせながら股間に顔を埋めて女の性器を確かめるように舐めまわしました。
そこから愛液が溢れてきて、僕はそれをすするようにして飲みました。
母のあえぎ声がだんだん大きくなってきました。
僕はビデオで見たとおりにしているつもりでしたが、上手くはありませんでした。

「し、し、晋ちゃん。て、手でここ さすってちょうだい……。」
「う、うん」
僕は母の濡れそぼる性器にそっと手をあてがってゆっくりと上下になでてみました。
母の大きな乳房が荒い息とともに上下に揺れていました。

僕は、母の性器に指を入れたい衝動に駆られて、人差し指と中指を入れてみました。
「あ、ああ……。」
「母さん いいの?」

暗がりに浮ぶ母が、何かに取り憑かれたような顔であえぎ声をあげていいました。
「し、し、晋ちゃん。 も、もう少し奥に入れてみて……。」
「こう?」僕の声も上ずっていました。
僕は、できるだけ奥へ指を入れてみました。
「そう……。 あん……。そ、そうよ……。」

さらに僕は、中指の腹で母の性器の天井をそっと撫でてみました。
「んあっ、あん、ああっ……。」
「ここがいいの?」僕は母の反応を確かめながら、片方の手で母の白い乳房をつかみ、乳首に吸い付きました。

母の手が自然に伸びてきて、僕のペ○スをやさしくつかむと、母の性器の入口まで導いてくれました。
僕は、恐る、恐る……ペ○スを挿入しました。
僕のペ○スがゆっくりと母の膣穴を押し拡げながら奥深く進んで行きました。

「あっ ああ……」

母の膣内は十分に濡れていて僕のペ○スを迎え入れてくれました。
僕は、ペ○スを根元まで埋めこんだまま、荒い息をついていました。
もう、1、2回のストロークで僕は射精してしまいそうになっていました。

「晋ちゃん、動いて。ゆっくりと腰をあげて落としていって……。」
僕はシーツに両手を付くと腰を浮かせて、ピストンをしようとしましたが、もう今にも射精しそうでした。
「ああ……。母さん、出ちゃうよ……」

母は僕の首に手を廻して、僕の唇を引き寄せてキスしてきました。
母の舌がやさしく入ってきて強く吸われました。
そのとき、僕は、もう限界に達して、母を思いっきり突きあげて、母の膣穴に射精してしまいました。
おびただしい量の精液を母の膣穴に注ぎ込んでしまいました。
精液が出つくしても、僕は、何度も何度も母を突き続けました。
雲の上にいるような感覚と闇の底に突き落とされた感覚が溶け合ったような感覚でした。

母は体を弓反りにして、涙を溜めていました。
「ああっ、ああ……。  母さん…の愛した人と……同じよ。」

僕は荒い息をつきながらベッドにぐったりとなると、いつしか涙をこぼしていました。

それが、僕と母の母子相姦の始まりでした。

それ以後は、いつもきまって、母のほうから僕を求めてきます。

僕は、母とのセッ○スのとき、母のあえぎ声が、母子相姦という禁忌の悪しき呪文のように聞こえてきて、母の乳房に顔を埋めて泣きじゃくりたい衝動にかられることがあります。
そんなき、僕は、何か怖いものを、振りはらうように、無我夢中で、何度も何度も母を突き続けます。くたくたになって、射精したあと、気が付くと、母が、僕に貫かれたまま、失神していたこともありました。
この先、僕と母はどうなっていくのか、わかりません。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。