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告白(転載) 僕と母のこと 投稿者:学生です

近親相姦告白・体験
09 /25 2015
僕と母のこと 投稿者:学生です
僕と母は、3ヶ月前にS市に引っ越してきました。
雑木林に囲まれた古い一軒家で、近くに私鉄が走っていますが、ちょっと小道の中へ入っているので、普段はとても静かで良いところです。

母は3年前に父と離婚しました。
母は42歳。 家で翻訳の仕事をしているので、運動不足にならないようにと、時間が空くとウォーキングで汗を流してくるのが日課のようです。
僕が言うのもなんですが、形の良いオッパイと色白のむっちりした体つきがたまりません。

実は、僕と母は父がいなくなってしばらくして、体の関係を結びました。
一度、関係を持ってしまうと、歯止めがきかないもので、毎日のように、母とセックをしているうちに、控えめにしていた母もつい大きなヨガリ声を出すようになってしまって、ご近所さんに怪しく思われる前に、マンションを出たほうがいいというので、引越ししてきました。

最初のきっかけは、母のパンティを盗んで自分の部屋で匂いをかぎながらオナニーをしていたところを、偶然、母に見られてしまって、その時、母が 「してあげる。そのかわり、勉強もちゃんとするのよ。いい?」といい、僕が「うん」と頷いて、それから母がオナニーの手伝いをしてくれるようになったので す。

洗濯前の汚れたパンティは最高で、黄色いしみの部分の匂いをかぐとペ○スがビンビンに勃起してきます。

毎日、母の汚れたパンティを鼻に押し当てながら、母に手でしてもらっていました。
ある日、母に手でしてもらっていて、僕がいい気持ちになっていると、母がすごく色っぽい顔で「ああ…」と小さな声を出しました。

見るとうつむいている母のワンピースの胸元からノーブラのオッパイが丸見えでした。風呂上がりの石鹸の香り。色白のすべすべした肌。 見ただけで僕はたまらなくなって、「母さんにもしてあげるよ」といって母のスカートに手を伸ばしました。

母は、「だめっ、母さんには駄目」といいましたが、母を押し倒してワンピースを無理やりに脱がせて、オッパイにむしゃぼりつきました。

驚いた母は「だめっ!」と叫びましたが、僕はもう夢中でした。

やだ、やだと激しく抵抗した母ですがしだいにおとなしくなりました。
それからパンティの上からおま○こにさわりました。
母は止めて欲しいと言うのでが、パンティの上までぐしょぐしょに濡れていました。
僕はパンティの横から指を2本入れました。暖かくてぬるぬるで複雑な中身でした。
その後パンティを脱がしておま○こにしゃぶりつきました。
いやらしい匂いとぬるぬるのヒダがなんとも言えず最高でした。

母は「あ~あ~」とせつない声をあげてよがっていて、母のおま○こは、花びらのように赤く口を開けて、中から蜜があふれて出していました。まるで僕のペ○スを待ちわびているようでした。

僕はもう夢中で、勃起したペ○スを母のおま○こに入れようと、いそいで正常位になってペ○スをこすりつけていましたが、なかなか入りません。
「母さん、入れるよ」というと、
「ああ…、そんな… だめ…」と言いました。
そのとき、僕のペ○スが何の抵抗もなく、にゅるっという感じで母の中に入りました。

とたんに、母の体がびくっとはねて、ああっと声を出しました。
思ったより緩い感じで、それに穴は随分下にありました。でも嬉しかったです。

「あ、ああ、あ…あ…」と、母の声が聞えて、僕は、本能的に腰を前後に動かしていました。

僕はあまりの気持ちよさに、われを忘れてしまいました。
「母さんっ、ぼく、ぼく、でる…」
「あっ、ダメよ。中に出しちゃだめっ」
と、母が言いましたが、僕は動きを止めることができず、すごい射精感が襲ってきて、そのまま母の膣の中に全部出してしまいました。ドクン、ドクンと波打つ感じがとても良かったです。

母は「あ~」と喘ぎながら僕を抱きしめて、キスを求めてきて、びくびくびくびくびくびくと体が痙攣したように動いてから、ぐったりとなりました。

終わったあと母は「いけない子…」といいながら、僕の目をあやしくみつめました。それから、そのあと、何回やったのか分かりませんが、6~7回は母の中に射精をしたと思います。

母は、「やっぱり、こんな事は親子でやってはいけないの、だからもう、これっきりよ」と念を押すように言いました。

でも僕と母は、すぐ翌日もセックスをしました。それからも毎日のようにセックスをしていて、お互いに歯止めがきかないようになってしまったのです。

なんだか告白して気が楽になりました。

告白(転載) 息子と私  投稿者:綾乃

近親相姦告白・体験
09 /25 2015
息子と私  投稿者:綾乃
私も息子と関係するようになって2年になります。

3年前、念願だった郊外の一軒家を購入して主人と息子の三人で平凡な主婦として暮らしていました。

ところが、その夏、主人が勤務先で事故に遭い、病院に担ぎ込まれて何度も手術を受けましたが、結局、意識が回復しないまま半年後に他界してしまいました。

私はたいした蓄えもなかったので、主人を亡くして途方に暮れました。

そんなとき、主人の会社の上司だったAさんが、少しでも役に立てばと、私に家政婦として来てくれませんかと声をかけてくれました。

Aさんは数年前に奥さんを亡くして、一人で大きなお屋敷に住んでいるので、少し躊躇しましたが、本当に収入が欲しかったのと、Aさんが悪い人には見えず、お請けすることにしました。

私は鍵を預かって、Aさんのお留守の間に、家のお掃除や夕飯の用意をして、夕方には家に帰れるので、ありがたく思っていました。

ある日、いつものように、Aさんの家の鍵を開けて、中に入り、台所にたまった食器を洗っていると、すーっと背中に異様な気配を感じて、振り向いてみると、家にはいないはずのAさんが、冷たい無表情な顔をして、ヌッと立っていたのです。

「キャーッ」っ叫んでグラスを落としました。

グラスが割れる音がしたのと同時に、Aさんの手がいきなりスカートの中に侵入してきました。

「イヤーッ」思わず大きな声を上げてしまいました。

凍りつくような鋭いまなざしのAさんに、いきなり抱きすくめられた私は、覚悟をきめました

「奥さんきれいだ」

激しいキスをうけ、首筋を舌が這い回り、そのまま台所で、衣服を一枚一枚剥ぎ取られながら愛撫されました。

胸を揉まれながら乳首を甘噛みされると、思わず甘い声がでました。

シンクに両腕をつかされ、背後からAさんのペ○スを受け入れました。

台所以外でも… いろんなポーズで、彼との行為は2時間にも及びました。

絶妙のテクニックに身を悶えさせながら、幾度となく絶頂を迎えました。

今までに主人とは経験のない世界でした。

私はAさんにムチャクチャに犯されたのに、なぜか不思議な好感…を覚えながらそのまま、家路につきました。

家に帰って夕食の支度をして息子の帰りを待っている間も、昼間の余韻が覚めず、ボーっとしていました。

その日、息子は、帰りに少し飲んで帰ってきました。遅くなった夕食を二人で食べた後
また、テレビを見ながらお酒を飲んでいました。

私も少し飲んでお互いにほろ酔い加減になり、テレビの前のソファーでふたりで並んで座っていると、息子が私の肩に手をかけてきました。

しばらくはじっとしていたのですが、なんとなくそれが不自然な感じだったのです。

さりげなく、その手をはらおうとすると、息子の手に力が入り、ぐっと引かれ、息子の顔が寄ってきました。

「母さん、それ、キスマークじゃないの?」

「えっ」

うかつでした…。 私の胸には昼間の名残が…。


「それ、誰につけられたの?見せてよ」

「嫌ッ」

立ち去ろうした私は、息子に押し倒されました。

その時はじめて息子がAさんより体型が大きいことに、愕然となりました。

息子は性的欲望をみなぎらせているひとりの男と化していたのです。

もみ合ううちに、ブラウスのボタンがはじけてブラジャーだけの姿に脱がされました。

オッパイはもちろんのこと、内腿にもキスマークがついていました。

「母さん話してよ 誰?」と問いただされました。

「知らないわ」

「言わないとこうだ」

息子はオッパイに吸い付き、あそこに指を這わせてきました。

「あぁん。やめて」

「言うまで止めないよ」執拗な愛撫に、私の体が感じはじめました。

ソファーに座らされた上、股を大きく開かれ、恥ずかしい処を舐められ続けました。

「さあ、言うんだ」

「あぁーん。 Aさん… 」

「Aさん?」

「はぁーん。留守だと思っていたのにいきなり後ろから無理やり… 」

息子はクリトリスを執拗に舐めます。

「それで?」

ソファーの上で息子の愛撫を受けながら、今日のAさんとの事を告白させられました。

昼間の名残と息子の指にほんろうされ、アソコからはトロトロと愛液が流れでてきました。

「どんなことされたの?」

「あぁん、最初は、最初からバックょー」

息子は私の姿勢をかえると、ソファーに手をつかせお尻を突き出させました。

「いきなり後ろから?こう?」

その瞬間、息子のいきり立った物がつき刺さりました。

「ひぃー。」

「つぎは?」

「そぉー。いろんな事されたわー。大きな鏡の前で後ろから入れられたりー。ソファーに跨らされて入れられたりー。」

そう答えているとき、いきなりでした…。

「母さん 出るー」息子が激しくピストンしながら突然、射精しました。

私も昼間のことを思い出しながら異様な興奮を感じていて、その瞬間に絶頂に似た激しい快感を覚えました。

ペ○スを抜くと、息子は

「母さん、ごめん、」といって私を見下ろしていました。

「いいの… 何も言わないで… 母さんがいけないのょ」

「母さんに… 乱暴して… 本当にゴメンネ」

「いいの… 来て…」

私と息子はもう一度、倒れ込み、抱き合いました。

今度は私が息子の上になって声を上げながら腰を使いました…。

息子が乳首を吸い、甘噛みすると子宮の奥がジーンと痺れました。

「母さんいいょー」

「母さんもょー」

「母さん 出ちゃうよー」

「いいのょー。思いっきり出してー」

私は息子の上になったまま精液を注ぎ込まれました。

私たちは繋がったまま、肩で息をしながら見つめ合いました。

やっと、落ち着きを取り戻したとき、

「母さん?」

「なに?」

「友達の親父の会社を…手伝って欲しいんだって…」

「ほんと?」

「これからは 母さんに楽をさせてやるから… 朝一番に、Aさんには辞めるって電話すんだよ」

「そうするわ」

翌朝。息子との約束どおりAさんへ家政婦を辞めると電話をしました。

それから私はずっと…息子のものです。

告白(転載) 母さんとの秘密 投稿者:雄也

近親相姦告白・体験
09 /25 2015
母さんとの秘密 投稿者:雄也
僕は、20歳の学生です。僕も、母さんとセッ○スをしています。
母さんは46歳で、ぽっちゃり型の美人です。家族は48歳の親父と、母さんと、僕の3人です。
きっかけは、母さんと僕とで、田舎のばあちゃんの家(親父の実家)に泊りに行ったときに起きました。

ばあちゃんは、じいちゃんを亡くして、一人暮らしです。
だから、僕達が遊びに行くと喜んで、話し始めたら止まりません。
その日も、夕食後、遅くまで、ばあちゃんは母さんと話し込んでいましたが、ついに、ばあちゃんも話し疲れたのか、「もう寝ようかね」といって、自分の部屋へ行きました。
なが話しに付き合っていた母さんも、「もう遅いから先に寝るわよ」といって、いなくなりました。
僕は、居間に残ってチューハイを飲みながら、テレビを見ていましたが、2時ごろになって番組もいいのが無くなったので、寝る事にしました。

ばあちゃんの家で泊まるときは、いつも客間で寝ることになっています。
客間に入ると、布団が二組、並べて敷いてあり、豆電球の薄明かりの中で、母さんが寝ていました。
母さんは、お腹のあたりに、タオルケットをかけて、少し、疲れたのか、かすかに寝息をたてて、熟睡している様子でした。
僕が自分の寝床に入ろうとしたとき、暑いのか、母さんが寝返りをうって、タオルケットを蹴飛ばして仰向けになりました。
母さんの浴衣がめくれ上がって、白い太ももが付け根まで、露出しました。すごくエロっぽくて、それを見ているだけで僕のペ○スが膨らんできました。

豆電球の明かりに照らされた、母さんのショーツは、ベージュ色で、縦にうっすらと溝があって、その下の割れ目の部分が容易に想像できました。
僕は、母さんの乱れた寝姿を見ながら、以前、親父の寝室からかすかに聞こえてきた、母さんの卑猥なよがり声を思い出していました。
母さんが、全裸で犬のように四つんばいになって、後ろから親父に激しく、突き上げられて、髪を振り乱して絶頂の声を上げているのではないかナ?  と以前、思ったことがありました。
また、そんな、母さんの姿を、かってに想像していると、ますますペ○スが硬くなって来ました。

僕は、多少酔っていたので、大胆になれました。
そーっと母さんの浴衣の帯をほどき、浴衣の前をゆっくりと広げてみました。
ベージュのブラジャーに包まれた、白くて大きなオッパイがありました。
僕は、母さんがまだ熟睡しているのを確かめると、ショーツに顔を近づけて、ショーツの上から割れ目にそって、指でなでてみました。
すると、母さんの寝息がピタリと止まり、眉の間にしわを寄せ、かすかに鼻声で「ン~」といって、脚を広げました。
今度は、クリのあたりを指で触ってみました。
すると母さんは、少し唇をあけて「あ~」と息をもらし、自分のオッパイを揉むような仕草をしました。
さらに、母さんのショーツの横から指をいれて実際に割れ目を触ってみました。
すると、そこは、まるでオシッコを漏らしたように、濡れていました。
恐る恐る、指で膣穴を探っていると、母さんは、目を閉じたまま、「あ~  あ… な… た…~」といいながら、下半身をよじっていました。どうやら、母さんは、親父とヤッテいる夢をみているようでした。

僕はもう、我慢できなくなって、イチがバチか一気にやってみようと思いました。
僕は急いで、パンツを脱ぐと、少し開いた母さんの脚の間に僕の両脚をいれて、体重をかけないように、腕立て伏せの格好になって、母さんの、ショー ツの前を横に引っ張り、ヌルヌルになっている割れ目を剥き出すと、剛直したペ○スを、一気に、膣の奥深く、ズブリっと挿入しました。
瞬間、母さんは「あッ」と小さな声をだし、僕のペ○スを体の奥深く受け入れるかのように、腰を浮かせました。
僕は、ペ○スを挿入したまま、母さんのブラジャーを上にずらし、オッパイに喰らいつき、乳首を吸いました。
そのとき、母さんの身体がビクッとこわばって、「えっ! なっ!…だれっ! ゆっ!雄也?!」と怯えるような声で言いました。
「ひっ!・・・・いやっ!」「雄也!・・・・やめて!、お願い!・・・・」と、母さんは慌てて身体をよじって逃げようとしました。
僕は、母さんの脇の下から手を回して、がっちりと押さえ込み、脚をからめて、ペ○スでしっかりと膣穴を貫いて、逃しませんでした。
僕が、「ばあちゃんが起きるよ、」とひとこと、言うと、急に母さんの抵抗が弱くなりました。
母さんは弱弱しい声で「ね… 雄也・・・・ やめて、お願いだから・・・・」と何度も言っていました。
僕は無視したまま、母さんの膣穴深く埋め込んだペ○スを、ゆっくりと、ピストンしました。
「ひっ!・・・・いやあっ!」母さんがかすれた声を出して、僕を押し退けようとしました。
僕は脚をからめたまま、徐々にピストンのスピードを上げ、夢中で母さんの膣の奥を突きまくりました。
僕はすぐに気持ち良くなって、5分も持たないで、母さんの膣穴に大量の白濁液を放ちました。

僕は射精したあとも、母さんとつながったまま、逃がしませんでした。
母さんは、目を閉じたまま何も言いませんでした。
今、起きてしまった現実を、どう受け入れていいのか、分からないまま、言葉を失っているかのようでした。
僕は、それをいい事に、おもむろに、支配下にある母さんの乳首を吸いました。
すると、母さんの体が反応して、膣穴がじわっと僕のペ○スを締め付けてきました。
すぐにまた僕のペ○スが硬くなってきました。
今度は、ゆっくりと僕がピストン運動を始めても、もう、抵抗しませんでした。
母さんは、しっかりと目を閉じて、唇を結んでいましたが、僕がグラインドを始めると、しだいに、眉間にしわをよせて、息が荒くなってきてきました。
僕は汗だくになり10分くらい、母さんを突きまくっていると、母さんは、左右に髪を振り乱しながら、とうとう可愛い声で「あァ~」というよがり声を出しました。
その声を聞いて、僕は、一気に射精感が込み上げてきました。
僕が母さんの腰をつかんで、グイっと力を込めて突き上げると、母さんが、「ああ~」「い… く!」と、僕にしがみ付いて来て、すごい力でペ○スを締め付けてきました。
僕はまた、母さんの膣の奥深くに、二度目の射精をしてしまいました。


僕と母さんは、こうして、秘密の関係を結んでしまいました。
母さんは、この秘密を人に知られることを極端に恐れています。
当然ですが、親父に知れたら、終わりです。
それ以上に、母さんは、親戚や近所に知られると、もうここで、住むことすら出来ないと言っています。
「だから、絶対に人に言っちゃダメよ!言わないって約束して!」って懇願するのです。

その日以来、母さんは、「絶対に…秘密を守ってくれるなら…」と言っては、新たな秘密を重ねるようになりました。
今では、僕が「まだ、誰にも言ってないよ…」と言うだけで、その奥にある淫らな意味を理解して「わかったわ…」といって、どんな恥ずかしい要求でも聞いてくれます。
これからも母さんとの秘密の関係は、まだまだ続きそうです。

告白(転載) 息子愛  投稿者:ミツコ

近親相姦告白・体験
09 /25 2015
息子愛  投稿者:ミツコ
私も息子と関係を持つようになり、もう息子の体から離れられなくなってしまいました。

私は42歳で息子は学生です。

そのいきさつからお話しすれば長くなりますけれど、ある日、ご近所で私が親しくしている方のお風呂場を息子が覗いていたと、苦情の電話を受けました。

その方は、
「年頃の男の子だから、おばさんの裸でも興味を持ったのでしょうから、あんまり大げさに叱らないで、注意だけはしておいて」
と言ってくれました。

主人は、建設資材の営業で、甲信越地方全体を担当していて、週に2日ほどしか家に帰って来ません。

普通でしたら主人に相談をするところでしょうが、15年前に私が流産して、赤ちゃんが出来ない体になってしまってから、主人とはセックスもほとんどなくて、仮面の夫婦のように心を広げて言葉を交わすことがないのです。

赤ちゃんが出来ない体になっても、女にだって普通に性欲がある事を主人は理解しょうとはしない人なのです。

 その苦情の電話のを切ったあと、息子をそれとなく見ていると、息子と話さなければと思いながらもきっかけが掴めずにおりました。

 主人が出張していたある晩、私がお風呂に入っていると、脱衣場に忍び足の息子の影が映り、洗濯機に入れておいた私の下着を持ち出そうとしておりました。

私は、勇気を振り絞って、「ショウちゃんも、お風呂に入ったら…」と言いました。

努めて冷静にといいましようか、サラッと言ったつもりでしたが、私の声は少しうわずっていました。

息子はぶっきらぼうに「うん」と一言、返事をかえしてきました。

息子は、5秒くらいで脱いで、裸になってお風呂に入ってきて、突っ立ったまま私の裸をまじまじと観察していました。

私は、恥ずかしさを隠して笑いなが「どこを見てるのよっ 」と言って、おっぱいとあそこを手でかくしました。

私は「たまには母さんの背中を流してよ」と言いながら壁に向かって座りました。

息子は、私の背中を洗い始めました。

「洗うの上手ね」と褒めてあげると、少し大胆になった息子は「前も洗ってあげる」と言って、私を振り向かせようとしました。

私は「前は自分でするわよ」と言いましたが、息子が洗い始めたのでそのままにさせていました。

息子はタオルを手に持って、私のおっぱいを愛撫するように洗いました。

乳首をいじられていると、少しずつ大きく固くなってきて、気が遠くなりそうでした。

息子がおっぱいを洗ったあと、タオルを腹から腰、股間へと下げてき、私のアソコを洗おうとしたとき、

私が「そこはダメよ」と少し厳しい声で言い放ちました。

私はその時、ついに「何故なの… なせ近所のおばさんのお風呂を覗いたりしたの…」ときつく問いただしました。

息子は、そのことを私が知っていたことに驚いてビクッと手を止め、そのあとは黙ってただうつむいてるだけでした。

私は、なんだか息子がかわいそうに思えてきて、努めて明るい声で、
「女の裸なんてみんな同じよ」といいながら、息子の方を向いてタオルにボディシャンプーをつけて息子の首筋や肩を洗い始めました。

私の手は、息子の胸から腹へと順に下りてきて、ついに息子の股間に達しました。

息子のアレはビンビンに勃起していました。

私は、それを見ながら「ほんとに、大きくなったのね」と感心してつぶやきました。

息子が「母さんの裸がセクシーだから、勃起しちゃったんだ」と言ったので、

私は「何言ってるのよ」と笑って、タオルで息子の勃起したそれ洗いながら、少しうわずった声で「毎日オナニーしてるの」と聞きました。

すると息子が「今、手でオナニーしてッ」といってきました。

私は何も言わず、素手で息子のそれしごき始めました。

「いつものオナニーより、気持ちいいよッ、出ちゃう」と口走りましたが、

私は「固いわね」と言いながら亀頭の部分を刺激するようにこすり続けました。

我慢できなくなった息子は、私の両肩に手を置いたまま射精しました。

私の胸やお腹にも息子の精液がべっとりと付いてしまいました。

私は笑いながら「やだぁ、こんなに出して…」と言って、自分の体や息子の股間にお湯をかけてきれいに流しました。

息子が「すっごく気持ちよかったよ。 明日もして」と言って、恥ずかしそうに笑いました。

私は「父さんには内緒よ。 これで、よそのお風呂場なんか覗かないでね」と言って、お互いの体をタオルで拭いて浴室を出ました。

私も本当は興奮してしまって、体が火照って、久しぶりにその夜、オナニーしてしまいました。

 それから、息子と男女の関係になるのには、時間はかかりませんでした。

次の日から、お風呂場でのフェラチオが日課になりました。

主人とは、フェラチオなんて合わせても、数えるほどしか経験していなかったのに、息子とはほとんど毎日するようになってしまいました。息子にフェラチオしてあげながら、自分の指でオナニーまでするようになりました。

1週間と経たない内に、とうとう、夫婦のベッドに一緒に寝て、息子の体を受け入れました。

私は息子をベッドに誘ったときもう最初から濡れていて、息子のアレが私のアソコに触れて、押し開いて、入って来た時、忘れていた女の感覚を呼び覚まされました。

息子の若く逞しい体が私の体の上で腰を動かし始めた瞬間から、私は声を上げていました。

5分もしないで、息子の精液が体の中に打ち込まれた時、もう私は狂ってしまいました。

その晩、続けて数回ののセックスをして、うとうと眠ってしまいました。

今では、息子も、クンニもしてくれるし、色んな方法で私を愛撫してくれます。

息子は、愛人のようにセックスも上手くなって、私を必ず絶頂にまで押し上げてくれます。

息子に激しく貫かれたまま、絶頂を迎えているとき、私は、いつもこのまま、息子と遠くまで駆け落ちしたいと思うほど、もう息子の体から離れられない女になってしまいました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。