2ntブログ

№004小島南

舞ワイフ
10 /12 2016
細かいことで恐縮だが舞ワイフというサイトなのだから左薬指にリングは通しておいてほしい。
望月加奈 名義のほうが有名だ。
001_20161012224450403.jpg 014_20161012224456ff5.jpg 044_20161012224459a37.jpg 059_20161012224459058.jpg 086_20161012224500b47.jpg

告白(転載) *愛の証を受けて* No.21

近親相姦告白・体験
10 /12 2016
近親相姦の村 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

*愛の証を受けて* 投稿者:*美和子* 投稿日:2007/01/10(Wed) 19:46 No.21

私は、42歳の女性です。主人は転勤になり、2年です。一人息子の正樹
は、美容師学校に通っています。正樹が卒業するまでは、と主人の単身赴任
となりましたが・・・
昨年春、別れました。
私をモニターとして、いつも私の髪を切ってくれる正樹・・

その日は、もすっかり、そのつもりでいました。・・・
主人の単身赴任先で見つけた浮気の跡・・・これからのこと、ずっと一人で
悩んでいましたが、正樹にふと打ち明けたのです。
「俺がいるだろう」って、軽く言われました。でも、いつも優しく、悩んで
いた私を毎週末、外に連れ出してくれたのです。
ドライブ、買い物、私にいつも優しく接してくれました。
私達は以前から仲が良く、冗談交じりで「あなた」「美和子」と呼んだりし
ながら、時には見知らぬ街では腕を組んで歩くようになっていました。
その日も、デパートで、正樹は私とお揃いのペアリングを買ってくれました。
車の中で、「美和子、いつもそばにいるからね」と正樹。私の指に、リング
をはめてくれたのです。
「ありがとう」と言い、正樹に抱きついていた私。私には、正樹がいるん
だ・・と。
正樹は、そっと、唇を合わせて来たのです。私は、正樹の腕の中で、目を閉
じていました。正樹を愛していると感じました。その年末の寒い日、高台の
展望台に行き、正樹と二人で街の明かりを見下ろしていました。
私の背後に正樹は回り、
「美和子・・・」
「なあに」
「・・・抱きたい」と、耳元で囁いたのです。
私は、うつむきました。ぐっと抱きしめられた私。
私は、小さく、「うん・・」とうなずいていました。

郊外の、素敵なホテル。部屋に入るまで、私を優しくエスコートしてくれた
正樹。
ドアを閉じられた時、私は覚悟を決めました。
「いいね・・」
「優しく抱いて・・」

シャワーを終え、明かりを落としたベッドへと・・正樹は私を抱き上げ、運
んでくれました。
熱く長いキス・・
私の全身に下を這わせていく正樹・・・胸元には、いくつもキスマークがで
きていました。
足の指先を口に含まれ・・・
脇の下も舐められ・・・
乳首をそっと吸われ・・
指があそこへと・・・
「あっ・・」
指をするりと差し込まれ・・・
小刻みに震える私・・・
正樹は私の下半身へと・・・
閉じ合わされた両膝に手を当て・・
「美和子・・・」
正樹は、私のあそこへと・・・
「綺麗だよ・・・」
「は、恥ずかしい・・・」
舌が縦の亀裂に沿ってはわされ、舐め上げられ・・・
「ああっ・・」
まさか実の息子にここまで愛されるなんて・・・
小さな蕾を口に含み、そっと吸い上げられ・・・
「あ、いやあ・・・そこ・・」
何度も何度も念入りに吸い上げられ、乱れて行き・・・
シーツをつかみ、正樹と指を絡め、爪が正樹に食い込むほど・・・必死に快
感に耐え・・・
私がイク時、正樹は支えてくれました。
舌が、奥へと硬く挿入され・・・
また頂点を迎え・・・ぐったりと・・・
優しく抱かれ、
「美和子、可愛いよ・・・」
「恥ずかしい・・・」顔を隠し・・・
「フェラして・・」
私は、正樹の長く硬いものを口に含み・・・
優しくゆっくりとスロートし・・・
「いいね・・・」
「うん・・・」
私の膝を割り、そして・・・
ゆっくりと目を閉じ・・・
硬く太いものが私の中へ、奥へと・・・
「ああっ・・深い・・・」
三度目の頂点を迎え・・・
膣奥深く、放たれたもの・・・
正樹の愛の証を受けて・・・
無言で抱き合う二人・・・

年が明け、初詣の後・・・
「遅れているの・・」
「それってことは・・」
「かもね・・・」
正樹は、私を強く抱きしめ、
「産んで・・・」
「正樹がパパ」

昨日、婦人科に行きました。
愛の結晶が、私のお腹に宿りました。
これからの私の人生、華やかになるはずです。

続きを読む

告白(転載) *ゆれうごく心* No.4

近親相姦告白・体験
10 /12 2016
近親相姦の村 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

*ゆれうごく心* 投稿者:*藤沢の主婦* 投稿日:2006/10/24(Tue) 19:49 No.4

39歳の主婦です。高校生の息子が1人おりますが、9年前より主人とSEX
がありません。主人は、「SEXは子供を作るためのもので、うちはもう子
供がいるので、必要ない」というのが主人の主張です。私は、SEXしたい
と思いますし、話をしたのですが、ただ、淫乱とののしるだけで、なんの進
展もありません。いろんな本にのっている思い当たるいろいろな努力はした
のですが、気持ち悪い。といわれるだけです。そのくせ自分は出張にいった
時に、プロの方のところには、たまに行ったりしているようです。
このまえ、主人が出張する日の朝、「どうせ、今夜は、また風俗に行くんで
しょう! なぜ私とSEXできないのよっ!」と喧嘩している声を息子に聞か
れてしまいました。
その夜、息子が優しくしてくれて、布団の上でずっとマッサージをしてくれ
ました。
息子の身体は主人よりも大きくたくましくて、男を感じてしまいました。
このままお母さんを襲って欲しいっ!と心で思ってしまいましたが、息子も
私も勇気がありませんでした。
最近は、頭がおかしくなりそうで、セラピーにかかりたいのですが、主人は
いやがり絶対にいかないといいます。
いまは、自分で自分を慰めて気を紛らせるようにしています。
すみません。ただ、ここでどうにもならない愚痴を言って見たかっただけで
す。書かせてもらって、ありがとうございました。

続きを読む

告白(転載) *息子への愛情* No.17

近親相姦告白・体験
10 /12 2016
近親相姦の村 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

*息子への愛情* 投稿者:*匿名の主婦* 投稿日:2006/12/23(Sat) 16:56 No.17

私は43歳の主婦です。
夫とは息子が3歳のときに別れて、ずっと息子と二人で暮らしています。
息子も今年で18歳になり、背丈も私よりずいぶんと大きくなって、見上げる
くらいになりました。

息子は、物心がついたときから、父親がいなかったせいか、私にいつもべっ
たりとまとわりついて甘えん坊な子供でした。私は、そんな息子を小さいと
きから、溺愛してきました。

甘えん坊の息子は一人で寝ることもできなくて、夫が残して行ったダブル
ベットでずっと小さい頃から一緒に寝ていました。

当然、お風呂も子供の頃からずっと一緒に入っていて、息子が小学生になっ
たころから、お風呂では、お互いの体を洗いっこするようになりました。

まだ小さな手で息子は一生懸命私の体を洗ってくれました。
そして、息子はそのご褒美にと言って、私のおっぱいをおねだりして、チュ
ウチュウと吸うのが楽しみのようでした。

私もそんな息子が可愛くて、どんどんと成長してゆく息子が私の生き甲斐で
した。

でも、息子が中学に行くようになってからは、もう、おかしいからと、お互
いにお風呂も別々に入るようにして、息子の部屋も作って寝室も別々にしま
した。

中学も終わりのころでした。 息子も思春期を向かえてオナニーを覚えたの
でしょうか、ある日、私の下着を精液でドロドロに汚したまま濯機の中に隠
すように押し込まれているのを見つけました。

顔に近づけると、鼻先にヒンヤリとした感触が走り、精液はまだ乾いてなく
て、独特の匂いがしました。

私はその時、息子に犯されているような、強い興奮とショックを感じて、私
の体の奥底に眠っていた性的な欲望が、呼び覚まされたような気がしました。

それからも、ときどき洗濯機には、息子の精液で汚された私の下着が隠すよ
うに押し込まれていました。

私は、息子が学校に行った後、毎朝、洗濯機の中を覗く様になりました。
そして、息子の精液に汚された私の下着を見つけるたびに、自分が、息子の
オナニーの対象となっていることを思い、「母子相姦」という淫らな妄想に
及ぶようになりました。

息子の精液に汚された私の下着を見つけると、私は洗濯機の中に手を伸ば
し、それを取り出して鼻に押し当て、息子との性行為を妄想しながら、無我
夢中で息子の精液の匂いを嗅ぎ、舌でヌメリを舐め、自分のアソコに指を入
れて、狂ったように激しく自慰をしました。

息子が射精する光景が浮かぶと、私は子宮でしっかりと受け止めるように、
体を仰け反らして絶頂を感じていました。

ある夜、私は思い切って息子をお風呂に誘いました。
息子は私と久しぶりにお風呂に入ることが恥かしいのでしょうか、最初は
断っていましたが、私がお風呂に入っていると、突然、息子が、少し赤面し
て黙ってタオルで前を隠して入ってきました。

私と息子は、また昔みたいにお互いの体を洗いっこしました。
昔は必ずその後にご褒美と言ってオッパイをおねだりしていた息子でした
が、その夜はご褒美に私のアソコを見たいと言ってきました。

息子に見せて良い所だとは思いませんが、息子の要求に流されたかっこう
で、私は息子の前で股間を広げて見せました。

息子は好奇心でいっぱいのような目をして、恐る恐るアソコに手を当てて、
なでたり擦ったりと、ぎこちない手つきでいじくっていました。

しばらくして、私のアソコから次第に愛液が溢れだしたとき、湯気でぼやけ
た視野の中に、赤黒く勃起した息子のペ○スがそそり立っていました。

興奮の極みに達した息子がいきなり、私のアソコめがけて、そのペ○スを突
き刺すように腰を進めて寄ってきました。

私も異常なほど興奮していましたが、うまく挿入できない息子のペ○スを掴
んで私のアソコにあてがうと、息子はゆっくりと挿入してきました。

お互いに声を出し、体を抱きしめながらより深い挿入を求めました。

私は息子のお尻に手を回し、引き寄せて、ピストンをうながしました。

息子は若く、荒々しくピストンを打ち込み続けたあと、激しく身震いして、
私の胎内に大量の射精を果たしました。

その瞬間、膣壁が膨らむように感じたほど、その勢いは凄まじいもので、私
は、息子のペ○スを強く締め付け、一滴の精液も残さないように絞りつくし
ながら絶頂を感じていました。

それは、母親として愛する息子に最高の性の喜びを与えることが出来た感動
だったのかも知れません。

そのとき、私は息子の母親でありながら、息子の最初の女になったことを実
感しました。

好奇心の旺盛な息子が、私の肉体に性的な興味を持ち、それから母子相姦へ
と移って行くのにそれほどの時間はかかりませんでした。

私の息子への愛情が、全てを正当化したのです。

告白(転載) *実の息子との背徳の快楽* No.12

近親相姦告白・体験
10 /12 2016
近親相姦の村 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

*実の息子との背徳の快楽* 投稿者:*母* 投稿日:2006/11/27(Mon) 15:57
No.12

私も最近、18になる一人息子と関係を持つようになりました。
私は現在42歳で息子は18歳。
10年も前に夫と離婚してずっと息子と2人で暮らしています。

30代の女盛りのころから、独り身で過ごした私は、時々火照る体を慰めるた
めに、通販で買ったバイブやローターなどの道具に頼って、何とか気を紛ら
わせてきました。

でも、ふとしたことで、息子のオナニーの現場を盗み見てしまい、今まで押
さえ込んでいた女の本性に火が着いてしまったのです。

それは、一月前に遡ります。
仕事で少し遅くなって帰宅した私は、家中の明かりが消えていたので、玄関
を合鍵で開けて中に入りました。

息子はまだ帰っていないのかしらと思って、息子の部屋を覗きに行くと、電
気を消した暗い部屋の中で、息子がヘッドホンをつけてアダルトビデオを見
ながら勃起したペ○スをしごいていました。

私はあわてて、ドアを閉めようとしましたが、思い直して、少しだけ開いた
隙間から、もう一度中を覗くと、息子のペ○スは、大人顔負けの大きくてた
くましいペ○スで、心臓がバクバクと鳴ってしまうほど驚きました。

そして、息子の手元を見ると、何と私のショーツが握られていて、息子はそ
れを時々、自分の鼻にこすりつけて匂いをかいだり、口で咥えたりしていま
した。

その姿を見ていた私は、自分のアソコを息子に愛撫されているような錯覚を
覚えて、下半身がジーンと熱くなってくるのを感じました。

そのあと、息子にフィニッシュが来ると「うっ!… か、母さん!…」と叫ん
で、ビデオの画面の女性に向かって、勢いよくおびただしい量の白濁液をド
ビュッ、ドビュッ、ドビュッ、と吐きかけていました。

私は息が苦しいほど興奮しましたが、息子に気づかれない様に、そっとドア
を閉めて、急いで自分の寝室へ入りました。

ベットに倒れこむと、今、目の前で見た息子の大きくて、たくましいペ○ス
や「お母さん…」と叫びながら絶頂した息子の姿がよみがえってきて、息子
がいとおしくて(ぎゅっと抱きしめたい… その唇に、頬に、体じゅうに、
くちづけをしたい…)そんな気持ちがムラムラと沸き起こってきて、興奮し
た体の震えが止まりませんでした。

私は、ガサガサと物をあさるようにベッドの引き出しから、極太のバイブを
取り出すと、すでに濡れ濡れになっている私のアソコに挿入し、スイッチを
入れると、息子のあの大きなペ○スに貫かれている自分の姿を想い浮かべな
がら、何度もイッてしまいました。

翌日、息子が出かけた後、私はこっそりと息子の部屋を見に行きました。
ゴミ箱の中には、男の匂いがする、ティッシュがたくさん捨ててあり、ベッ
ドの下からは、私のショーツのほかに、ブラジャーや、ストッキング、そし
て使用済みの生理用品まで出てきました。

そして、机の下のスポーツバッグの中には、ビデオが山のように隠してあり
ました。そのタイトルは、母子相姦遊戯 母と子の実録近親相姦 禁断の母
子交尾 “四十路”母さん中出しSEX 母さんとしたい! 巨乳母の淫肉 
中出し熟母 中出し38歳乱れ母 禁断の慈母偏愛 受験慰安母… どれ
も、これも、母子相姦を撮影したビデオばかりでした。

私はそれを見て、あの子がそれほどまでに、私の体を望んでいるのなら
ば…、私はあの子の母から… 女になってあげてもいいわ… と心に思いました。

その日の夜、息子が帰宅したのは、夜の9時過ぎでした。
「もう帰ってたの、母さん…」と、息子に普通に声をかけられただけで、私
は、昨晩の息子のオナニーの姿や、今朝の息子の部屋の事が頭にいっぱい浮
かんできて、私の心臓の鼓動が速くなっていました。

「ええ… 母さんも今かえったととろよ…」
「今日は、寒かったね…。 すぐにでも風呂に入りたいな…」
「母さんも今から入ろうと思って、お湯を張ったところだったの… 久しぶ
りに一緒に入る?…」というと、息子は最初ビックリしたような顔をしてい
ましたが、息を呑んでうなずきました。

私の心臓も張り裂けんばかりにドキドキしていました。
私が先にお風呂に入って待っていると、息子が下半身をタオルでかくして
入ってきました。

私は湯船から上がり、息子に背中を洗ってもらうことにしました。
恐る恐る石鹸をつけて背中を洗ってくれた息子に、私は「ありがとう」と
言って体の向きを変えて見た目の前の息子の体は筋肉質で、もうすっかり男
の体でした。

息子は前をタオルで隠して勃起したペ○スを私に見られないように気を使っ
ていました。

(私のいとおしい息子のペ○ス、硬くて太くて若々しいペ○ス、どんな味がす
るのだろう、あそこに入ったら、どんなに暴れてくれるのだろう)と心で
思ってしまいました。

私は思い切って息子に言いました
「ねえ… 今夜は冷えるし母さんと一緒に寝ようか?」
息子は「えっ」といったあと、「うん」といい直して湯船に入りました。
私はいい年をして胸がキュンとなっていました。

私は先に風呂から上がって、寝室に行きました。
しばらくすると、息子はパジャマ姿で寝室へ入ってきました。

【続く】

続きを読む

告白(転載) *無題* No.1

近親相姦告白・体験
10 /12 2016
近親相姦の村 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

*無題* 投稿者:*匿名* 投稿日:2006/10/06(Fri) 14:15 No.1

とうとう、ついに(?)、彼(実のひとり息子)に中でイカせてもらいまし
た。最高に気持ちよかったです!
二人でシャワーをしながら身体を洗いっこして、挿入しながら泡で乳首とク
リトリスへの刺激をしてくれたので、あっという間にイキそうになりまし
た。少し恥ずかしかったので、そこから少し時間がかかったけど、彼も「母
さんを絶対にイカせたい!」と思ってくれていたようで、すごくムードたっ
ぷりにしてくれたのです。その後、一度中断して、お風呂から上がって、ま
た抱き合いました。彼はバスタオルを取って背中からキスし始め、優しく抱
いてくれ、また挿入でイッてしまいました。
一度イクと、イキやすくなるのでしょうか?

 夫とでは、クリトリスへの刺激でしかイケなかったので、本当に嬉しいで
す。息子もすごく嬉しそうで、何だか幸せな気分です。実は、先月末にもう
セックスしない、すると揉めたのですが、その後、仲直りしたこととか、初
めて、ブラジャーを取って彼に乳首を舐めてもらったことも大きいかもしれ
ません。私はどうしても胸にコンプレックスがあります。小さいし柔らか過
ぎるし変型しています。でも、それを愛おしそうに舐めてくれて、とても感
激しました。愛のあるセックスは素晴らしいと思いました。
これからも最愛のひとり息子とのセックスを充実させていきたい
と思います。

フェラチオ

妄想
10 /12 2016
母は正座、私は仁王立ち。
私の股間に母は顔をうずめる。
母はまず袋を口に含める。その後竿に口づけをする。
しゃぶるのは苦手なのだ。だから無理強いはしない。
でもペニスにキスだけでは物足りないので舌でペロペロ
してもらうようにおねだりしている。
その後ペニスを口に含めるが激しい動きはしてくれない。
でもそれでいい。口で果てるわけにはいかないのだ。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。