K店 かずみ
ひとりごと
71歳 T150cm B85cm W58cm H82cm
「ホットジャムみて電話しました。」
「どなたにしますか。」
「だれでもいいです。なんで冗談です。かずみさん空いてますか。」
「ええ・・・」なにを確認しているのかわからないがしばし沈黙。
「はいはい大丈夫です。」
「それじゃあホテルから電話します。」
この店は別名でも営業してるのでその調整が必要なのかもしれない。
ホテルにチェックインして部屋から電話をする。
「すぐ行きますからお待ちください。」電話を切って15分ほどで到着。
「はじめまして、よろしくお願いします。」
「かずみです。よろしくね。」
時間を決めるとすぐに脱ぎ始めた。もう少し会話を楽しみたいのに・・・。
お風呂場で後ろから抱こうとしたら、
「あぶないからだめ」だって。
シャワーをあびて湯船に入ってゆっくりしようかと思ったら、
「あったまったからでようか。」
もうかずみさんのペースで進んでしまっている。
風呂からあがり、体を拭いてベッドに横たわる。
小柄なかずみさんにフィニッシュは騎乗位でなどと妄想を膨らませながら
「なんかご近所の奥さんと不倫している感じですね。」と耳元でつぶやいた。
かずみさんはそれに答えず私の乳首を舐め始めた。その後手こきとフェラを交互に行い
愚息を元気にさせようとしてくれた。しかし私が乗り気でないためしっかりと勃たない。
今度は私からかずみさんの乳首を攻め、足を大きく広げさせてまんこ舐めをした。
「いやらしいおまんこ、ひくひくしてるよ」と言葉攻めをしても反応がない。
もう半立ちだったがゴムをつけて突入した。結局正常位でフィニッシュ。
なんかこれだったらもっと短い時間でもよかったかなと思ったのを感じたのか、
「マッサージをしてあげるね」といってうつ伏せにさせられ背中をさすってもらった。
力が入らないので指圧もちょっとくすぐったいくらいだった。
着替え終わって「またおねがいします。」と言っていたので、「また時間ができたらよろしく。」
と社交辞令で返事しておいた。でもまた呼ぶことはないと思う。
「ホットジャムみて電話しました。」
「どなたにしますか。」
「だれでもいいです。なんで冗談です。かずみさん空いてますか。」
「ええ・・・」なにを確認しているのかわからないがしばし沈黙。
「はいはい大丈夫です。」
「それじゃあホテルから電話します。」
この店は別名でも営業してるのでその調整が必要なのかもしれない。
ホテルにチェックインして部屋から電話をする。
「すぐ行きますからお待ちください。」電話を切って15分ほどで到着。
「はじめまして、よろしくお願いします。」
「かずみです。よろしくね。」
時間を決めるとすぐに脱ぎ始めた。もう少し会話を楽しみたいのに・・・。
お風呂場で後ろから抱こうとしたら、
「あぶないからだめ」だって。
シャワーをあびて湯船に入ってゆっくりしようかと思ったら、
「あったまったからでようか。」
もうかずみさんのペースで進んでしまっている。
風呂からあがり、体を拭いてベッドに横たわる。
小柄なかずみさんにフィニッシュは騎乗位でなどと妄想を膨らませながら
「なんかご近所の奥さんと不倫している感じですね。」と耳元でつぶやいた。
かずみさんはそれに答えず私の乳首を舐め始めた。その後手こきとフェラを交互に行い
愚息を元気にさせようとしてくれた。しかし私が乗り気でないためしっかりと勃たない。
今度は私からかずみさんの乳首を攻め、足を大きく広げさせてまんこ舐めをした。
「いやらしいおまんこ、ひくひくしてるよ」と言葉攻めをしても反応がない。
もう半立ちだったがゴムをつけて突入した。結局正常位でフィニッシュ。
なんかこれだったらもっと短い時間でもよかったかなと思ったのを感じたのか、
「マッサージをしてあげるね」といってうつ伏せにさせられ背中をさすってもらった。
力が入らないので指圧もちょっとくすぐったいくらいだった。
着替え終わって「またおねがいします。」と言っていたので、「また時間ができたらよろしく。」
と社交辞令で返事しておいた。でもまた呼ぶことはないと思う。