安倍政権下では公務員はなんでもやり放題だな。インサイダー取引はないというが、それはそれで小さい奴だ。やるならとことんやれよと言いたい。

援助交際の年齢が確実に下がっているということか。とにかく禁断の実には触れてはいけない。

またもや安倍首相の足を引っ張ろうとする役人があらわれた。このままでは働き方改革などできる理由がない。それにしてもいまどきセクハラというのはすごいと思う。なかなか真似できないことをやるのが国家公務員たるものの勤めということか。

携帯電話・スマートフォンの普及で一人１台（以上）の普及率を誇るデジカメ。悪用厳禁だがそれでも懲りない奴はいる。まあブログに街撮りと称して盗撮（と思われる）画像をアップしているのを見れば「俺もやってみよう」と真似する奴がでてくるのもやむなしか。
ちなみに「ワースト５」を転載しておく。

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1　スマホの前面カメラ…手帳型ケースの隙間から撮る！
2　最新スパイカメラ…至近距離でもレンズに気づかない
3　自作紙袋カメラ…紙袋の角度にスカート盗撮犯が注目
4　ファイバースコープカメラ…自宅盗撮の主流派
5　ラブホの置き時計型カメラ…スタッフの変化で、バレにくくなった!?

テレビ番組のネタらしい。わたしも最大料金が平日だけで土・日は適用外なのをよく見ないで利用、精算時に声を上げたことがある。たしかにちゃんと書いてある。悔しい思いをしている人はたくさんいると思う。

なにがそうさせるのかあまり理解できないが、トイレ盗撮系のＡＶは１ジャンルとして成立しているようだ。

ワンピース自体着ている人が少なくなっているこの時代に勝負服として決めたのだ。それについてどうこういう筋合いではないだろう。白のワンピースを着ている熟女がいたら脱がしたくなるにきまっている。だから婚活なのだ。（かなり偏見）

ある熟女風俗嬢の話では、奥さんとはできないが風俗ではできるという中年男性がいるらしい。
ちゃんと勃つし中折もしない。ただ奥さんには興味が無くなってしまったようだ。だから離婚という
話にはならないらしい。この男性はうまく自制しているということか。ある意味人生を楽しんでいると
言えなくもない。

場所はどうあれ人命に関わる事態が発生したとき手を差し伸べていただける人がいるという事は大切なことだと思う。それより犯人探しとかネットワーク上では行われているのではないだろうか。

花粉症で鼻の掃除したい時に丈夫な道具としては役立つかもしれない。やらないけど。
それよりうまく口から出せずに食道に入ってしまったら大騒ぎだ。
しかしこういうことを思いつく奴の頭の中はどうなっているのか不思議だ。