2ntブログ

性風俗店にも新型コロナの影

ひとりごと
02 /16 2020
『新型コロナウイルスの感染が拡大する中、国内の繁華街でも不安の声が出始めている。不特定多数の男性を接客するキャバクラや性風俗店では、「濃厚接触」を避けるのが困難なため。国内で感染者がさらに増えた場合、仕事を辞めると話す女性もいた。』ということだそうで、むやみに不安を煽る必要はないが、予防は大事なことだ。いずれにしてもこのシーズン、風俗遊びは控えざるをえないな。

“デリヘル”送迎で報酬、消防士を懲戒処分 霧島市

ひとりごと
02 /14 2020
『懲戒処分を受けたのは霧島市消防局の40代の男性消防士です。霧島市によりますと、男性消防士は2016年におよそ10日、2017年に2日、勤務時間外に「デリバリーヘルス」の送迎を行い、1往復あたりおよそ1000円の報酬を受けていたということです。』デリヘル送迎のドライバーと思われる人(とデリヘル嬢と思われる情勢)に出くわしたことがあるが、かなりごっつい感じの男だった。おそらくその消防士も体格をみ込まれてお願いされたのだと思う。しかし1往復千円だということだが、それでもお金がほしいほど、困っているということか。

告白(転載) 父母の告白? 投稿者:GAZER

近親相姦告白・体験
02 /13 2020
掲載サイト「近親相姦研究所」は消滅。
父母の告白? 投稿者:GAZER  投稿日:08月06日(水)04時56分01秒
 これは2年前にウチの両親(父・現在54歳、母・現在52歳)から
聴かされた話しです。我が家ではもう俺(32歳)も、妹(30歳)も
独居してそれぞれの生活の場が遠隔地になっているということもあって
ほとんど盆暮れのときにすら全員が揃わない(父も母もそれぞれ別職種
でいまだ現役で働いているため必ずどちらかは年末でさえも不在である
ことが多い)んですが、そのとき珍しく4人全員がそろったのです。

 そのために晩も早いうちから酒に肴で飲み明かそうという状態に突入
して深夜も明け方に近いほうの時間ともなると、お互いにかなりの深酒
状態でした。いまでも、あの話しは酔った勢いのドサクサに父母がウケ
狙いのためにしゃべったホラ話かもしれないとも思っています。
 あの時の俺の心情をあじわってもらうためにわざと引っ張ってネタを
書きます。あらためて書くと朝の連続小説なんかみたいですね。

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 父のお袋と親父つまり「俺」の祖父母の間に長男である父が誕生した
のは昭和18年。まぁこの頃っていうのは戦争中っていうこともあって
いつ「出征するかわからないからとりあえず跡取りを作る」ってかんじ
で祖父母の夫婦生活は存在したらしい。でもなかなか召集令状がこない
あいだに転勤だの引越だのと戦争以外の部分でもいろいろあったようで
ウチの祖父母一家3人が、祖父の従妹にあたる夫婦の家に居候すること
になったらしいのだ(まるで「らしい?」ばかりだが、なにしろその頃
の当事者全員が鬼籍の人で俺自身に未知のやからなので勘弁)。

 んで、そんな祖父母夫婦はなんとそんな状態であるにもかかわらずに
また子作りをしちゃったらしいのだ。妊娠が判明した前後の状況はまた
よくわからないのだが、空襲だの疎開だのといったゴタゴタが続くなか
で、その従妹夫婦も移転をすることになってしまい、祖父母夫婦もまた
疎開し直すはめになったらしい(祖父母をはじめウチの親戚はなんだか
戦争末期から敗戦後の焼け跡時代にかけてやたらに引越してばかりして
いたようだ)。かなり苦しい生活であったようで従妹夫婦と相談をして
祖母が妊娠している子供がもし無事に生まれたら、養子にさせてもらう
という話しになったらしいのです。
 そして生まれたばかりの女の子は従妹夫婦に貰われていったのだが、
どうも、この時点で戦後のゴチャゴチャのうちに祖母夫婦には、長女を
出生した記録がまったくなく、また従妹夫婦も養子を貰ったという記録
はなく戸籍には長女を出生したことになっていたというのだから、故意
かどうかはわからないが、なにかやったのでしょう。

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 で、それから年は経過して昭和35年あたりだかにバスの衝突事故か
なんかで、その従妹夫婦がそろって死んでしまって、ほかにあてもなく
ひとり残された女の子をそのとき唯一頼れる親戚ということで引き取る
ことになったのだそうだ(従妹の旦那の兄弟とかは戦争で死んだりとか
して引き取れるひとは誰もいなかったらしい)。

 初めてあう親戚の娘とウチの親父はお互いに一目惚れだったみたいで
すぐに仲良くなって、世間ではまるで兄妹のよう(当たり前だ)などと
いわれていたらしいのですが、それぞれ学校を卒業して就職のため家を
でた頃から一緒に策略をめぐらして資金を貯めて親に気づかれぬままに
婚姻届を出して戸籍を作ってしまったらしい。駆け落ちといったらまず
既成事実を作らなくてはいけないっていうわけで、すばやく俺を妊娠し
て出産。2年後には2人目も妊娠して意気揚々と祖父母に認めてもらっ
たらしい。祖父母もなにも反対する理由が言えないため、父母は無事に
結婚承認にこぎつけたのだそうな。

 で、ちなみにいつの時点で父と母がお互いに兄妹だと知っていたのか
それも謎であって、もしかしたら出会ったばかりの頃には真実をすでに
知っていたのかもしれない。あるいは出会うより前からお互いの親から
離ればなれの兄妹がいるということを知らされていたかもしれない。
 もしも真実を知っていたとするなら確信犯でやっていたかもしれない
のだが、とにかく証拠になるようなものがなにもないわけだから。

 あの話を聴かされた時は、泥酔状態ということもありボケっとしてい
るあいだにあまりにさらりと話されてしまったということもあり、また
内容的にあまりに大映テレビみたいに出来すぎた話ということもあって
ふぅ~んとただ聴いているだけで、追及して質問をするということもな
く、他人ごとのように、まるでカチカチ山の昔話を聴いているかのよう
な麻痺した感覚でいました。
 あれから一度も実家に戻ってないと言うこともあり、よほどでないと
改めて聞き返す機会もなく自分の中でうやむやにしています。あの話に
続きがあるわけでもなく忘れたかのようで電話で話題にすることでもな
いし俺自身さすがに聞けません。

 俺と妹は這々の体で実家から戻ってきたといったかんじです。もしか
したら30歳すぎてまだワザと独身している息子娘達に一芝居打ったの
かもしれません。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。