告白(転載) 姉とのこと 投稿者:たかひこ
近親相姦告白・体験
掲載サイト「近親相姦研究所」は消滅。
姉とのこと 投稿者:たかひこ 投稿日:08月02日(土)07時30分08秒
偶然ここを見つけて、みなさんの告白を見ていて、僕も告白することにしました。
皆さんのは、妹さんとの関係が多いみたいですが、僕の場合は姉なんです。
僕は19歳の学生で、姉は22歳のOLです。姉との関係は、もう3年になります。
僕のうちは、両親で会社をやっていて、両親ともあんまり家にはいないんです。
身の回りの世話なんかは、子供のころから姉がやってくれていました。
そんな姉と、こういう関係になったのは、僕が高校1年の夏のことでした。
僕に初めて彼女ができたころから、姉の態度がなにか冷たくなって、いままで
やってくれていた食事のこととか、してくれなくなったんです。
急な態度の変化に僕が理由をきくと、ジェラシーだという答えが、かえってきました。
近所や、僕の友達のあいだでも、美人のお姉さんと評判で、自慢の姉でしたし、
姉が、僕のことをそんな風に思ってくれてたのかと思うと、何だか言いようのない
うれしさが、こみあげてきました。
それからというもの彼女とは、当然うまくいかなくなり、逆に姉のことを 意識
するようになっていきました。夏休みも半分終わったころ彼女とは、別れてしまった
のですが、何故か落ち込むことも悲しいと思うこともなかったのを覚えています。
彼女と別れたことを姉に話すと、「そっか、、、」と、いっただけでしたが、
姉はなんだかうれしそうでした。それからは、姉と僕はいままでにもまして、
仲がよくなり、一緒に買い物にいったときなどは、恋人同士に間違えられるほどでした。
ある日、食事がおわっていつものように、風呂に入ろうとした僕に姉は、「いっしょに
はいる??」といってきたのです。最初は冗談かと思い笑っていたのですが、
僕も入って見たいと、思ってたので「いいよ」といったのです。
先にはいってると、姉は後からはいってきました。子供のころとちがって、すっかり
女になった姉のからだは、とてもきれいで形のいい胸とくびれた腰。僕は、見てる
だけで、勃起してしまいました。姉はなにも言わずに、湯船にはいってきて僕の
顔をじーっとみると、キスしてきたんです。いきなり舌を絡ませる、激しいキスでした。
姉は僕の手をとり、胸をさわらせました。色が白く形のいい胸はやわらかくって僕は、
我を忘れるくらいに、揉んだり乳首をつまんだりしました。そのたびに姉は、声を
もらし、感じているようでした。僕はもう、無我夢中になって姉の体にむしゃぶりつい
ていました。風呂からあがった僕と姉は、裸のまま姉のベットにいき、そのままセックス
をしました。僕はそのときが、初めてでただただ無我夢中だったのですが、
姉は、「胸はもっとやさしく揉んで」とか「そこ!、、そこが一番感じるの」といい
いろいろと、教えてくれました。姉と僕はそのとき、何度も何度もひとつになり、
その度に姉は、僕のを飲んでくれました。
たまたまその日は、両親とも法事で田舎にいっていたので、裸のままで姉のベットで
抱きあって眠ってしまいました。
それ以来3年のあいだ、僕と姉は恋人の関係をつづけています。
今では、両親がうちにいるときにも、僕の部屋や、姉の部屋、ときにはリビングででも
セックスを、しています。まだ両親は、なにもきづいていません。近所の人に
「仲のいいご姉弟さんね」といわれて、よろこんでいます。
また、ここにきて近況を告白したいと、思います。今まで誰にもいえなかったので、
こういうところが、あるのがわかって、うれしいです。
今度は、姉といっしょにみることにします。
姉とのこと 投稿者:たかひこ 投稿日:08月02日(土)07時30分08秒
偶然ここを見つけて、みなさんの告白を見ていて、僕も告白することにしました。
皆さんのは、妹さんとの関係が多いみたいですが、僕の場合は姉なんです。
僕は19歳の学生で、姉は22歳のOLです。姉との関係は、もう3年になります。
僕のうちは、両親で会社をやっていて、両親ともあんまり家にはいないんです。
身の回りの世話なんかは、子供のころから姉がやってくれていました。
そんな姉と、こういう関係になったのは、僕が高校1年の夏のことでした。
僕に初めて彼女ができたころから、姉の態度がなにか冷たくなって、いままで
やってくれていた食事のこととか、してくれなくなったんです。
急な態度の変化に僕が理由をきくと、ジェラシーだという答えが、かえってきました。
近所や、僕の友達のあいだでも、美人のお姉さんと評判で、自慢の姉でしたし、
姉が、僕のことをそんな風に思ってくれてたのかと思うと、何だか言いようのない
うれしさが、こみあげてきました。
それからというもの彼女とは、当然うまくいかなくなり、逆に姉のことを 意識
するようになっていきました。夏休みも半分終わったころ彼女とは、別れてしまった
のですが、何故か落ち込むことも悲しいと思うこともなかったのを覚えています。
彼女と別れたことを姉に話すと、「そっか、、、」と、いっただけでしたが、
姉はなんだかうれしそうでした。それからは、姉と僕はいままでにもまして、
仲がよくなり、一緒に買い物にいったときなどは、恋人同士に間違えられるほどでした。
ある日、食事がおわっていつものように、風呂に入ろうとした僕に姉は、「いっしょに
はいる??」といってきたのです。最初は冗談かと思い笑っていたのですが、
僕も入って見たいと、思ってたので「いいよ」といったのです。
先にはいってると、姉は後からはいってきました。子供のころとちがって、すっかり
女になった姉のからだは、とてもきれいで形のいい胸とくびれた腰。僕は、見てる
だけで、勃起してしまいました。姉はなにも言わずに、湯船にはいってきて僕の
顔をじーっとみると、キスしてきたんです。いきなり舌を絡ませる、激しいキスでした。
姉は僕の手をとり、胸をさわらせました。色が白く形のいい胸はやわらかくって僕は、
我を忘れるくらいに、揉んだり乳首をつまんだりしました。そのたびに姉は、声を
もらし、感じているようでした。僕はもう、無我夢中になって姉の体にむしゃぶりつい
ていました。風呂からあがった僕と姉は、裸のまま姉のベットにいき、そのままセックス
をしました。僕はそのときが、初めてでただただ無我夢中だったのですが、
姉は、「胸はもっとやさしく揉んで」とか「そこ!、、そこが一番感じるの」といい
いろいろと、教えてくれました。姉と僕はそのとき、何度も何度もひとつになり、
その度に姉は、僕のを飲んでくれました。
たまたまその日は、両親とも法事で田舎にいっていたので、裸のままで姉のベットで
抱きあって眠ってしまいました。
それ以来3年のあいだ、僕と姉は恋人の関係をつづけています。
今では、両親がうちにいるときにも、僕の部屋や、姉の部屋、ときにはリビングででも
セックスを、しています。まだ両親は、なにもきづいていません。近所の人に
「仲のいいご姉弟さんね」といわれて、よろこんでいます。
また、ここにきて近況を告白したいと、思います。今まで誰にもいえなかったので、
こういうところが、あるのがわかって、うれしいです。
今度は、姉といっしょにみることにします。