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告白(転載) 母の映像

近親相姦告白・体験
07 /10 2022
掲載サイト「禁断の体験 エッチな告白集_」は消滅。いくつかあるカテゴリーの内「母・義母」のみ紹介。

先日、実家に帰り物置を整理した時に段ボールを見つけた。開けてみると中にはバレーボールのユニフォームや写真などが入っていた。 母は昔、実業団に入っていたのでその時のものだとすぐに理解した。母がいたチームは有名な会社だったので、これは貴重だと思い実家の部屋で色々と見ていた。 段ボールの中にビデオテープが数本あり、再生して内容を調べる事にした。 すると、その中で衝撃的な内容のものが! 場所は小さな体育館のようなところ。多分、練習場所なんだろう。ユニフォームを着た女性がバレーボールの練習をしている。監督みたいな男性の声が響いている。やがて、試合形式みたいな感じになった。 しかし、これには驚いた。 まず最初にミスをした選手がいきなりジャージのズボンを脱いだのだ。脱いだ下にはブルマだったが…。カメラもそれに合わせ、ズームになった。 なんと、最初のミスをしたのは若き日の母だった。 罰ゲーム程度だったと思ったが過激になっていった。どうやらミスをするたびに脱いでいってるようだった。 最初はジャージのズボン、次はユニフォームのシャツ、次にTシャツ、最後はなんとブラジャー!完全に胸を出して試合をしている。 母はブラジャーの姿になっていた。もちろん、周りに男性の姿も映っている。 何人かは胸をあらわに試合をしていたが、その胸を出した選手がミスをした瞬間にタイムがかかった。 監督らしき人物の周りに選手が集まってきた。その人物はミスをした選手を怒鳴ると、「お願いします」と選手達から声があがった。 ミスをした選手の前に男性が立つと、その選手が座り込む。カメラのアングルが替わると!なんと、そこにはフェラのシーンが。周りでは他の選手も上半身を脱ぎはじめブルマ一枚になろうとしていた。 カメラはフェラを移していたので周りはあまり映らなかったが胸をあらわにした母が通過するのが見えた。一瞬だったが、母の姿にフェラより興奮してしまった。 フェラはある程度経過すると、今度はかわりがわるくわえる選手が代わっていった。 当然、母の番もやって来た。この映像はいつころだか分からないが母の顔はかなり幼く見えた。 その幼い顔の母が決して豊かとは言えない胸をあらわにして、男性のものをくわえている。 母は口にくわえ、片手で男性のを握り動かしている。表情は特別何もない。3分もしないうちに「次」と言われ口から離した。ここで母は笑顔になり、次の人に交換となった。 最初から5、6人目だろうか、突然フェラされている男性が自分でしごきだすと、その時くわえていた女性の口に白濁液を発射させた。 女性は口を閉じた後、それを飲んだようだった。そして「ありがとうございます。」と一言。 だが、監督らしき人物は「まだ半分もいってないじゃないか。おーい、ひらい。お前も注入してやれ」そういうと別の男性が現れフェラが再開された。流れは今までと同じでやはり口に出された女性は飲んだ後に「ありがとうございました」だった。 まだ数人残っていたようだったが、選手は上半身裸のまま練習に戻っていった。とカメラのアングルが横になる。 とそこには監督らしき人物が、あの最初にミスをした選手をはめていた映像だった。 女性はバックから入れられ、ブルマと下着は足元までさげられている。監督らしき人物はハメている女性の両手をつかんで腰を動かしていたが目線は練習の方をみているような感じだった。 二人の態勢は同じまま繰り返されている。 女性は小刻みに「あんあん」と声を出していた。カメラの影響はフェラの時と違い、あらゆるアングルに変化している。女性の表情は恍惚で口があいている。胸はうごきに連動しながらふるふるとしていた。結合部分になると女性のあそこは毛が無く、挿入している場所がはっきり見えた。 やがて男性の腰の動きが速くなり、そして結合された場所から抜くと女性のお尻に白濁液が発射された。 男性はそれを指ですくい女性の口へ。女性は下着とブルマをあげると男性に尻をポンと叩かれ戻っていった。映像はそこで終了した。 あまりのすごさにオナニーをしながら見てしまった。と同時に母のフェラや胸の映像にショックを受けながらも、ハメられたのが別人で少し安心した。 他の映像を見るまでは… もちろん他のテープも見てみた。 ラベルの貼ってあるのは試合や記録の普通のようでものだったがラベルが無いのは、先ほど同様な感じだった。 次に見たのは、母中心のダイジェストのようなものだった。 まず、先程より更に若くセーラー服姿の母が映った。カメラに自己紹介をしている。 その後、横にいる男性が「うちでキャプテンをしていました。アタッカーで…」と母の説明をしているようだったが「まだ経験は無いと思うのでよろしくお願いします。」と最後に一言。 次にカメラの方から「じゃあ今日練習を体験しながらみんなに紹介しよう。君のユニフォームだよ。着替えなさい」と。 母は「更衣室は」と尋ねたが横にいる男性は「ここで着替えなさい。〇〇(会社名)くらいになるとどこでも着替えられなくちゃ」と言った。 母は恥ずかしがっていたが、やがてスカートの中から緑のブルマを脱ぐと、受けとったオレンジ色のブルマをはきスカートを下ろした。 そして、セーラー服を脱ぎ、シャツになるとユニフォームを着た。次に場面が体育館に替わる。 体育館が映しだされ、母がチームの人に紹介されていた。 そこに男性が選手の一人に話しかけた。「来月から合流するから、よろしく頼むな。ちなみに経験がないらしい。かんつうしきを今やってあげてくれ」その話しを聞いた選手は母にシャワー室に行こうと誘い連れていった。 次の映像では母が戻ってくるところだった。 母がコートの中にひいてあるマットの方へ誘導された。そして男性が3人立っている方へ。一人の選手が母へ話しかける。 「学生のバレーボールと違ってお金を貰ってプレイするから、私らは体で答えなければならないの。今から教えるから、覚えてね」 そういうと、選手が分散し男性のもとへ。 男性のズボンが下ろされ、それぞれのチンポが現れた。母は驚いた表情だ。 選手は一人の男性につき、4、5人ついていた。やがて、宴が始まった。 一人が男性のチンポをゆっくりしごき始めた。男性は横になっていく。他の女性はユニフォームをまくり胸をあらわにすると男性に揉まれたり乳首を吸われたりしている。 選手の一人が母に「まずは手でしてごらん」と誘う。母はもちろん拒否している。が腕を掴まれると男性のチンポの方へ。 無理やりチンポを握らされ他の女性の手で押さえられながらしごかされていた。 そして、近くにいた選手に母のユニフォームをまくられた。胸が現れた母は必死に隠そうとするが、他の人が母に群がる。あらゆる場所から伸びた手が母の胸を揉み始めていた。 「じゃあ次はお口だね。まついさん、やってみせてあげて」そういうと、近くにいた選手が母がしごいていたチンポを口の中に入れた。「ほら、よく見てね。これは毎日するんだから早く覚えないと。」と母に見せながら説明していく。歯があたらないようにとか、舌を使うとか一通り説明をする。 すると「じゃあ、やってみようか」と声がかかる。母は首を横に振り嫌がっている。 しかし、口を強引に開けられると男性が動き母の口の中へ。 男性は頭をおさえ、腰を動かしている。母は涙目になっていたが、頭を抑えられている。 胸は乳首を中心に責められ、下半身はブルマの上から触られていた。 やがて母の口の中のチンポが別の男性のに替わる。 次の男性のチンポは意外と長かった。母の口では根元まで入らないようだ。 それでも男性は腰を動かし、やがて「かんつうしきだけど、どうする?」と男性が女性に話しかけた。 「とりあえず、最初だから飲んでもらおう。口でいいよ」 女性がいう。 男性は息遣いが激しくなる。 女性は母に「これから口の中に栄養だしてもらうんだから飲んでね。出しちゃ駄目だからね」そういうと、男性は「あああ~」と力が抜けるような声。 すかさず女性が「飲んで!」と母に言う。母はせきこんだが、口からは何も出なかったところを見ると、どうやら白濁液を飲んだようだ。 しかし、まだ終わりでは無い。 選手達は母を押さえると、ブルマを脱がし下着を脱がした。幼い時の母のオマンコが映しだされる。 また例の女性が母に話す。 「いよいよ、かんつうしきだよ。これからお世話になる人が沢山いるんだから今のうちに覚えようね」 そして男性と女性が母の前に。 「ここに入れてもらうんだからね。あと、練習の時は必ず後ろから。」 母の顔の前で挿入が行われた。母は先程のフェラの影響かぐったりしていた。やがて母は複数の選手に抱えられると、男性が後にまわる。と同時に前戯無しの挿入! 母の体が激しく反応した。男性は腰を動かす。先程見本となった男性は母の前にまわり、口の中へ。そして母の胸を楽しんでいた。 恐らく母の初体験だろうが、いきなり上下の口に同時挿入されていた。 やがて後ろの男性がオマンコから抜くと口に入れていた男性が後ろから挿入した。 前にまわった男性は母の口に入れた瞬間、体が反応している。 周りの選手から「のんで~」の声。最後の男性はかなり時間がかかった。後ろから母の胸をもんだり、背中を舐めたり楽しんでいる様子だった。だが、やはりオマンコから抜くと母の口に行き発射したようだった。と、映像がここで切り替わった。母のレ××紛いの映像にショックを受けながらも興奮はしていた。 ふと画面を見ると次の映像だった。 場所はどこかの部屋の中のようだ。ただ、映像ではすでに例のようなシーンが始まっていた。 母ともうひとりの女性がソファーに座っている。二人ともいつものようにユニフォームとブルマだ。すでに二人は両手でチンポを握り口の中にもチンポが。周りには沢山の男性がいるようだ。両手に握っているチンポは顔に向かっている。 この映像の時点で二人の顔には白濁液がべっとりとついている。 母な方は顎から白濁液が垂れていた。 男性達は口や手でイカセテもらっているらしく、発射すると交換しているようだ。 かなり発射されたのだろう。太ももの谷間には白濁液が貯まっていた。オレンジのユニフォームにも白濁液がかかっている。20分程、ひたすらテコキとフェラの映像だった。特に盛り上がる訳も無く、テープがそこで終了した。 2本目を見て汚されていく母を見て… 興奮していた。 他にもラベルが無いビデオがあるが、まだ見てはいない。ただ、段ボールの中にあるユニフォームを拡げてみた。このユニフォームを着た母は試合で勇気と感動を、それ以外では快楽を与えたと感じた。 ユニフォームは数着入っていたが、ビニールに入っていたブルマだけは染みのような後が見られ洗濯していないようだった。特に匂いはしなかったけれど… ブルマの内側にニックネームらしき「クンニちゃん」と書いてあった。笑えなかったが(ちなみに母の現役のニックネームはそれに近い…) 例のラベルの無いテープを再生しました。 場面はお風呂でした。当然、みんな全裸です。 かなり広いお風呂なので寮とかなのでしょうか?ワイワイとなごやかな雰囲気です。 カメラを向けられると、女性達は恥ずかしがる事も無くピースなどしています。中には立って両手でピースをしてる女性も。 と、ここで気になったのは、全員アソコの毛がありません。もちろんワレメがどうなっているか分かります。 ここで母の姿が映りました。母は別の女性に背中を流してもらっていました。カメラが近づくと手を振っています。画面は母の正面にまわり、胸は見れましたが下はうつりませんでした。 20分程でこのテープは終了しました。 確かに普通に考えたらすごい内容ですが、今まで見たテープに較べたらたいしたことないものでした。 しょうがないので、次のテープへ。 始まった場面はバスの中でした。ウェアを着ているところを見ると遠征の移動中でしょうか? カメラはバスの前の方から後部席の方へ移動します。 一番後ろの席につくとあの監督らしき人物が。「これ、録画始まってるの?」とカメラの人物らしき人が「はい、大丈夫です」と答えると、監督らしき人物が「始めるか」と言い右に座っていた選手の頭を自分の方に寄せました。 そして腰を動かすとチャックをはずし、ズボンと下着を下ろしたのです。 再び座席に腰をおろすと横の選手はその人物のを口の中へ。またもフェラが始まりました。 何事もないかのように黙々とフェラをしています。男性の方は選手の頭を手で押さえています。 画面に映らないので他の選手の様子は分かりませんが、音声は賑やかな感じです。 ブチュウブチュと口から出入りしている音がします。 「そろそろ準備だな」 男性が言うと選手はズボンを下げました。中からは例のオレンジ色のブルマが。男性はすかさずブルマの中に手を入れました。どうやらアソコを触っているようです。 フェラとクンニのシーンが交互に映ります。「じゃ、いれよか」男性が再び言います。 選手はチンポから口を離すと立ち上がりブルマを足首まで下ろしました。 ブルマの下に下着ははいていませんでした。そして勃起している男性のを自分の中へ。選手は男性の膝の上にカメラの方を向くように座りました。 そして男性が腰を動かし選手が上下に動きます。 それと同時に大きな喘ぎ声が。「あ~」「あん」などの声が続きます。 選手の顔は目を閉じて快楽の表情です。 しばらくして、カメラの方から「監督、胸を出した方が」男性が「ああ、そうか。ほな、上脱ぎ」と言うと選手はウェアの上を脱いでいきます。 ユニフォームが現れると男性はそれをまくりました。 中のブラも上げると胸がついに現れました。男性は後ろから胸を揉むようにして腰の動きを再開します。 動きが激しくなり選手の喘ぎも更に大きくなります。 やがて動きが止まるとビクンビクンとなりました。少ししてから選手が立ち上がります。 アソコがアップになると、ワレメから白濁液が。選手はそれを拭くそぶりも見せずブルマをあげ席に戻りました。 ここで場面がかわりました。 外の景色になり、バスから選手が降りてきます。みんなが降りると体育館の中へ。 中に入ると、別のチームが練習していました。 ユニフォームを見ると、聞いた事がある会社名でした。すると男性が近づいてきます。 男性は練習している選手を呼び集合させました。 そして「監督の〇〇です。ようこそ。明日からよろしくお願いします。」と挨拶。 こちら側の男性も挨拶をしました。 向こうの監督は選手に「じゃあスタッフの方を案内してやれ」というと、こちらの男性数名と体育館を後にしました。 こちらの監督は「えーと、今日は誰だ」と選手達にいうと3人の選手が前に出ました。 その中に母も入っていました。 監督は「本日はこのメンバーです。一応、他のメンバーもお世話しますので。あと、うちは撮影するんですがOKですか?」と言うと向こうの監督さんは「うちもしますよ」と回答。 こちらの監督は選手の一人に「じゃあ頼むな」というと体育館を出ていった。 次にカメラが切り替わると選手はウェアを脱ぎユニフォームとブルマになった。 先程、監督に言われた選手が他の選手に指示をする。 すると、みんなユニフォームをまくり胸をだす。「お願いします」と言うと、向こうの監督や男性達が選手達の前へ。胸を揉むもの、乳首を吸うなどの行動へ。 監督は「オマンコ出来るのは脱いじゃってて」そういうとさっき呼ばれた3人はユニフォームやブルマを脱ぎはじめた。 もちろん母もそのうちの一人だった。向こうも監督と男性達で3人。その意味は理解出来た。 やがて例の宴が。 一人の男性につき複数の選手がフェラやキス、マンズリが始まる。 体育館では女性の喘ぎが響いていた。そして母が映った時には正常位での挿入が始まっていた。毛の無いワレメに男性のチンポが出入りしている。 母は今までに聞いた事の無い喘ぎをしていたが、表情は笑顔でいた事に複雑な思いだった。 選ばれた3人はみな、ブルマの下には下着をつけていなかった。 挿入された3人は全て中だしだった。異様な事に中だしされた選手は白濁液を拭く事も無くブルマをあげた。 結構なシーンだったが場面がかなりカットされていたのが残念でした。 さらにテープは続いていました。 なにやら部屋の中です。そこには向こうのチームの選手が立っています。横にいる男性が説明を始めた。 「これは、うちで去年まで現役でしたが膝を痛めて今は接待係をしています。意外にこっちが向いていたみたいで今は毎日10人くらいしてるのかな?口は上手なので皆さんに満足してもらえますよ。あ、ちなみに〇〇(母のチーム名)さんは、こまめにクリーニングしてます?」 そういうとカメラの手前から声が「うちは毎日ですね」 すると先程説明した男性が 「この子のは、これを始めてから洗ってないんですよ。ほらあちこちに仕事の後が」 カメラが寄って行く。上下青のユニフォームに白い染みが無数にあった。 「おお」と声があがる。やがて画面に数人の男性が映るとフェラと手コキが始まった。 女性バイキングユニフォームやブルマを脱ぐそぶりは無い。カメラもたまにブルマのアップになるくらいだった。 次々と女性に白濁液がかけられていく。ユニフォームやブルマから垂れていく白濁液。それは、意外といやらしい光景だった。
    

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小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。