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告白(転載) 【13】間違い 

近親相姦告白・体験
05 /08 2015
【13】間違い 

2003年5月2日 15時37分56秒 - みねこ - 61.193.99.183


あの日、自分の息子(一郎)と関係を持ってから、しばらくの間、
罪悪感と嫌悪感に悩まされました。
自分の興味本位、欲求だけで、一郎に対して行った行為。
普通では、考えられないことです。
一郎が、学校へ復学するまでの数週間の間に、一郎から何度か関係を
迫られましたが、私は、受け入れませんでした。
一郎との関係も妙な感じになってしまい、ギクシャクした雰囲気が
できてしまいました。
私に、もう少し遊び心と男性経験が有ったなら、そんなことも
無かったでしょうが、恥ずかしながら今の主人を含め2人しか男性を
知りませんでした。
数週間後、一郎も怪我が治り、また以前と同じように学校へ行き始めました。
学校は、部活動や期末試験等で、帰宅が遅く、2人きりで過ごす時間も
短くなり、入院前の普通の生活に戻ってきました。
徐々に一郎とも、以前のような仲の良い親子に戻りました。
そんなある日、主人の誕生日ということで、3人で外食をしました。
少しお酒も飲みました。
帰宅すると、一郎は気分が悪くなったのか、「もう寝る」と、言って
部屋に入っていきました。
私と主人はリビングで、飲みなおしました。
しばらくすると主人が、酔っぱらって、関係を迫ってきました。
私は、こんな所では・・・と、思い、主人に
「一緒にシャワーを浴びてから、寝室に行きましょう。」
と、言いました。
私も酔っていたせいか、積極的に主人を求めました。
上に乗り、いつも以上に激しく腰を振ってしまいました。
行為が終わると、主人は寝入ってしまったので、
私は、再びシャワーを浴び、寝ようとしたのですが、脱衣所で、
さっき脱いだ下着が無いことに気が付きました。
もしかして・・・。と、妙な胸騒ぎがしました。
私は、一郎の部屋に向かっていました。
部屋に近づく度に、胸のドキドキ音が大きくなる気がしました。
部屋からは、音楽が聞こえていました。
ドアをそっと開けると、一郎は下半身裸で、
上を向きベッドに横たわっていました。
そして目を閉じて、アレをしごいていました。
勃起したペニスに、私がさっきまで穿いていた下着を捲きつけ、
上下に擦り付けているのです。
嫌な予感が、当たってしまったことと、その行為の凄さに私は、
立っていられませんでした。
私は、男性がオナニーしている所を見るのが、初めてだったのです。
私は、軽いめまいのようなものを感じながらも、自分の寝室に戻ろうとすると、
急に腕を引っ張られて、部屋の中に倒れこんでしまいました。
一郎です。 私が覗いていた事に気がついたのです。
一郎は、すごい形相で私を睨んでいました。
「あ、一郎・・・あのね・・」
私が、話かけようとするのと、同じくらいに私に乗りかかってきました。
私は、必死に抵抗しました。
もう、あんな過ちは犯してはいけないと、頭のどこかにありました。
一郎は、私のパジャマを脱がせようとしています。
大声を出せば、主人に気が付かれてしまう。
「一郎、やめて。お願いだから・・・」
「いいじゃないか。お母さんが悪いんだぞ。もう我慢できないんだ。
お母さんと、やりたいんだ。アレ以来、ずーっとやりたかったんだ。」
一郎は、強引に胸、足、アソコを撫で回しました。
そして、私が力尽きてくると、勃起したペニスを私の口に
無理やり押し込んできました。
一度は、自分から咥えたペニスを今は、無理やり咥えさせられていました。
一郎は、口からペニスを引き抜くと、私のズボンを下げ、足を大きく拡げました。
「わあ、お母さん。本当は感じているんだろう。もう、ベトベトだよ。
すけべだね。さっきも父さんのチンポ入れてたんでしょ。」
一郎は、どこでそんな卑猥な言葉を覚えたのか知りませんが、
私は、今までに、そんな風に卑猥な事を言われたことがありません。
恥ずかしさで、一杯でした。
その頃には、抵抗する気も無くなっていました。
本当は、抵抗は建前で、そのことで自分の行為を正当化しようとしてたのかも
しれません。
一郎は、私のアソコのひだをおもいっきり左右に広げ、舐め始めました。
ズズズズーと、音を立てて、夢中で舐めています。
「お母さんのマンコいやらしい形してるね。この間は、後ろからだったし、
僕も興奮しててよく見なかったから・・・」
「・・・」
また、指を何本か入れ、私のアソコを乱暴にかき回していました。
主人の愛撫とは、まったく違います。
私は、それだけで、気が遠くにいってしまいそうでした。
いままで、こんな乱暴な荒々しいことをされたのは、初めてでした。
私は、自分から一郎の頭をつかみ、自分のアソコに押し当てていました。
「あ・ああ、一郎・・・もう入れて。お母さんの中に・・・。」
「何を? はっきり言ってみてよ。」
「ああ、そんな・・・。じらさないで。」
一郎は、舐めるのをやめると、体を起こし、勃起したペニスを
私の中に一気に入れてきました。
「す、すご・・・。」
私は、言葉になりませんでした。
それほどの、快感が私を貫いたのです。
ついさっきまでは、主人のモノを入れられ、快感にうち震えていたのに、
今は、自分の息子に貫かれている。
前回、関係した時は、おとなしかった一郎が、今日は、人が変わったように
私を翻弄し、自分の欲望をぶつけている。
私の胸を両手で、荒々しく揉み、腰をおもいっきり突き立ててくる。
主人とは違う行為に、私は、罪悪感など忘れて、いままで味わった事の無い
快感に溺れていました。
「お母さん。気持ちいいよ。」
「ああ、一郎。お母さんも気持ちいい・・・。
・・・本当は、お母さんも一郎とこうなりたかったの・・・」
「本当?うれしいよ」
「父さんとどっちがいいの?」
「変なこときかないで」
「ダメだよ。ちゃんと答えて」
一郎は、怒ったように腰を打ち付けてきました。
「うっ、一郎のペニスがいい。大きくて硬いから・・・」
「じゃあまた、お母さんのマンコに精子を出してもいいんだね」
「い、いいわよ。たっぷり出して頂戴・・・。」
私は、前回、一郎に中だしされた感覚が蘇ってきました。
私の奥深くに、ペニスを押し込み、ビクビク脈打つたびに、
暖かいものが、私の奥に力強く当たるのです。
あの、気の遠くなるような快感が・・・。
「でも、お母さん。アソコから白い汁が吹きで出るよ。
父さんの精子が、残っていたのかな・・?」
「そ、そ、そんな、こと言わないで・・・。今は、一郎のチンポでいっぱいよ。」
「あ、あ、もっと、一郎のチンポで突いて、もっと奥まで、突いてー」
私は、今まで、主人にも言ったことのないような事を口走っていました。
その時、私は、母ではなく、快感のみを求める、一人の女だったと思います。
一郎の腰の動きが速くなり、
「お母さん、もう出そう。」
「あ、ダメ! 今日は中に出さないで。外に出して。」
「あーっ。出る!」
声と同時に一郎は、私のアソコからペニスを引き抜きました。
私は、無意識に一郎のペニスから吹き出る精子を受け止めようと、
大きく口から舌を出し、それを貪りました。
ドクドクと、出続け、口からあふれそうでした。
それは、前回と同じように青臭く、大量の精液でした。
主人とは、比べ物になりません。
私は、それを綺麗に舐めとりました。
精液が、こんなにおいしく感じたのは、初めてでした。
自分の息子の精液だからかもしれません。
結局、これを機会に、一郎とのSEXの回数は増えました。
一郎は、ビデオや青年雑誌で、勉強(?)をしているらしく、
いろいろな行為を要求するようになりました。
私も、いろいろと悩んで、拒んでも仕方ないと思うようになりました。
そのおかげで、自分が本当は、Hなんだという事や、SEXの楽しさに
気が付いてきました。
でも、いつかは、一郎にも彼女が出来て、私を去っていく日が、来るでしょう。
その後、私の開発された体は、どうしたらいいのかな~?(笑)

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。