告白(転載) 【28】母とのきっかけ
近親相姦告白・体験
母親の淫らな顔を見てしまったら興奮するにきまっている。
【28】母とのきっかけ
2005年1月18日 21時47分42秒 - 名無しさん - 220.96.190.226
3年前のことでした。母が当時41歳で僕が16歳でした。
不動産を経営している母の会社に顔を出そうとしたところすでにシャッター
が降りていたので、裏のドアから合鍵で入るとそこには、見知らぬ若い
20歳前後の男が3人いて母が全裸で縛られていたのです。
「お母さん、どうしたの?」というと男達が僕の方に近づいて、「ほう、
息子か。かわいい顔してるね」というと、一人が「こいつも裸にしちゃえ」
と言って、3人がかりで僕を服を脱がして、最後にパンツもぬがされて
全裸にされたのです。母は必死で「息子には関係ないから。やめて」
と叫んでいましたが、男達は僕を椅子に座らせると手足を紐で椅子の結んで
身動き出来ない位、きつく縛り付けたました。
男の一人は必死に抵抗する母の乳首を刺激し、もう一人は母の下半身の
割れ目を指で刺激していたのです。母は必死に抵抗していたのです。
「奥さん、乳首が立ってるじゃないか」「アソコが濡れてるぜ。感じてるよ」
と男達が騒いでいました。
僕は信じられず、母の顔を見ると必死で声が出るのを我慢して、気持ち
よさそうな表情をしているのがはっきりとわかったのです。
男の一人が僕の方に向かって、「さあ、これからママを昇天させて上げる
からよく見とけよ。」と言って、母の体を僕の目の前まで引きづり
二人が母の両足を左右に開き、お尻を持ち上げたのです。
僕の目の前には、母の大事なところと肛門が剥き出しになっていました。
母は顔を横に向け、大声を出して抵抗していましたが、一人の男が
母の割れ目と肛門の両方を指を使って丹念に弄び出したのです。
母はそのうち体を硬直させて、びくんびくんと体を痙攣させていました。
「もう。いったのか」僕はこの地獄のような光景を見ながらも下半身は
完全に勃起していたのです。母を嬲っていた男が僕の方に近づいて指を僕の
鼻に近づけて、こっちがオマンコ、こっちが尻の穴と無理やり匂いが
嗅がせたのです。尻の穴に突っ込んだ指を鼻先に付けられた時には、さすが
に顔をそむけました。指先は茶褐色で汚れていたのです。
「はっはっはっ。さすがに美人のママでもウンコは臭いか?」と言って、そ
の男はティッシュで指先に付着した汚れを落としていました。
それから男達が次から次に母の体に乗って腰を激しく動かして、母の体の中
に精液をぶちまけていました。
母も声は必死で抵抗していたものの、呼吸は乱れ、時折我慢できずに
喘ぎ声を発していました。
男達は満足したのか、「さあ。これで締めにしよう」と言うと、3人がかり
で母を担ぎ上げると、母の足を左右に大きく開いた状態で、僕に近づくと
母のアソコへ僕のいきりったものに挿入しようとしてきたのです。
この悪魔のような男達の行為に氷つきました。僕も母も大声を出して必死で
抵抗しようとしたのですが、一人が僕の性器を握り、母のアソコに焦点を合
わせると同時に母の体をそっと下ろしたのです。あっという間に僕の性器は
母の大事な部分にするっと入ったのです。母の口から溜息が漏れたのが聞こ
えました。
男達はすぐに母と僕の上半身を紐でぐるぐるの何重にも巻いて、動けない
ようにしたのです。僕の顔のすぐ前には母の顔がありましたが、お互い
顔を背けました。
僕はこのような恐ろしい状況でありながら、下半身はいまだ衰えることなく
逆に母の暖かくまとわりつくような感触に血管がはち切れそうになって
いたのです。少しでも母の腰が動いて刺激を与えようものなら、あっという
間に発射してしまいそうな状況でした。
絶対に母の中に射精だけはしまいと頭で別のことを考えながら下半身の興奮
を収めようとしました。母も僕の耳元で「我慢して。絶対に出しちゃだめ」
と呟いたのです。お互いの顔が接触するほどの距離で母の目が僕の目を正面
から見据えていました。母の目も潤んでおり、呼吸の乱れを押し殺そうと
しているように感じました。もう我慢の限界でした。
「お母さん。もうだめ。我慢できない。出そう」と呟いたと同時に
母の中に溜まり溜まったものを一気に発射したのです。びくんびくんと
何度も痙攣していたのです。その間、母は僕の目をじっと潤んだ目で
見ていたのです。「お母さん。ごめんなさい。」と言うと母は頷いて
何も言いませんでした。
「あーあ。この坊や。とうとうママの中に出しちゃったよ。」
周りでケタケタ笑っているのでした。「このまま一晩、親子水入らずで過ご
しな。」というと男達は立ち去ったのです。
必死で紐を解こうとしてもビクともせず、また僕の下半身は萎えることなく
硬直したままでした。母の表情を見ていると母も感じているように見えまし
た。母は声こそは必死で堪えていたものの、腰をくねらせていたのです。
今度は母の体がびくんと痙攣したと同時に僕もまた発射していました。
僕も母も完全に異常な世界へ浸っていたのです。僕が発射したあとも
母は激しく腰を動かして、僕に刺激を与え続けたのです。母も獣のように
よがっていました。僕はまた母の中に発射していたのです。
母も僕も何度もイッて朦朧して、いつの間にか窓から朝日が入っていました。
僕と母はなんとか自力で紐を解き、誰にもこの醜態をさらさずに
済みましたが、これをきっかけに母との肉体関係は今でも続いています。
【28】母とのきっかけ
2005年1月18日 21時47分42秒 - 名無しさん - 220.96.190.226
3年前のことでした。母が当時41歳で僕が16歳でした。
不動産を経営している母の会社に顔を出そうとしたところすでにシャッター
が降りていたので、裏のドアから合鍵で入るとそこには、見知らぬ若い
20歳前後の男が3人いて母が全裸で縛られていたのです。
「お母さん、どうしたの?」というと男達が僕の方に近づいて、「ほう、
息子か。かわいい顔してるね」というと、一人が「こいつも裸にしちゃえ」
と言って、3人がかりで僕を服を脱がして、最後にパンツもぬがされて
全裸にされたのです。母は必死で「息子には関係ないから。やめて」
と叫んでいましたが、男達は僕を椅子に座らせると手足を紐で椅子の結んで
身動き出来ない位、きつく縛り付けたました。
男の一人は必死に抵抗する母の乳首を刺激し、もう一人は母の下半身の
割れ目を指で刺激していたのです。母は必死に抵抗していたのです。
「奥さん、乳首が立ってるじゃないか」「アソコが濡れてるぜ。感じてるよ」
と男達が騒いでいました。
僕は信じられず、母の顔を見ると必死で声が出るのを我慢して、気持ち
よさそうな表情をしているのがはっきりとわかったのです。
男の一人が僕の方に向かって、「さあ、これからママを昇天させて上げる
からよく見とけよ。」と言って、母の体を僕の目の前まで引きづり
二人が母の両足を左右に開き、お尻を持ち上げたのです。
僕の目の前には、母の大事なところと肛門が剥き出しになっていました。
母は顔を横に向け、大声を出して抵抗していましたが、一人の男が
母の割れ目と肛門の両方を指を使って丹念に弄び出したのです。
母はそのうち体を硬直させて、びくんびくんと体を痙攣させていました。
「もう。いったのか」僕はこの地獄のような光景を見ながらも下半身は
完全に勃起していたのです。母を嬲っていた男が僕の方に近づいて指を僕の
鼻に近づけて、こっちがオマンコ、こっちが尻の穴と無理やり匂いが
嗅がせたのです。尻の穴に突っ込んだ指を鼻先に付けられた時には、さすが
に顔をそむけました。指先は茶褐色で汚れていたのです。
「はっはっはっ。さすがに美人のママでもウンコは臭いか?」と言って、そ
の男はティッシュで指先に付着した汚れを落としていました。
それから男達が次から次に母の体に乗って腰を激しく動かして、母の体の中
に精液をぶちまけていました。
母も声は必死で抵抗していたものの、呼吸は乱れ、時折我慢できずに
喘ぎ声を発していました。
男達は満足したのか、「さあ。これで締めにしよう」と言うと、3人がかり
で母を担ぎ上げると、母の足を左右に大きく開いた状態で、僕に近づくと
母のアソコへ僕のいきりったものに挿入しようとしてきたのです。
この悪魔のような男達の行為に氷つきました。僕も母も大声を出して必死で
抵抗しようとしたのですが、一人が僕の性器を握り、母のアソコに焦点を合
わせると同時に母の体をそっと下ろしたのです。あっという間に僕の性器は
母の大事な部分にするっと入ったのです。母の口から溜息が漏れたのが聞こ
えました。
男達はすぐに母と僕の上半身を紐でぐるぐるの何重にも巻いて、動けない
ようにしたのです。僕の顔のすぐ前には母の顔がありましたが、お互い
顔を背けました。
僕はこのような恐ろしい状況でありながら、下半身はいまだ衰えることなく
逆に母の暖かくまとわりつくような感触に血管がはち切れそうになって
いたのです。少しでも母の腰が動いて刺激を与えようものなら、あっという
間に発射してしまいそうな状況でした。
絶対に母の中に射精だけはしまいと頭で別のことを考えながら下半身の興奮
を収めようとしました。母も僕の耳元で「我慢して。絶対に出しちゃだめ」
と呟いたのです。お互いの顔が接触するほどの距離で母の目が僕の目を正面
から見据えていました。母の目も潤んでおり、呼吸の乱れを押し殺そうと
しているように感じました。もう我慢の限界でした。
「お母さん。もうだめ。我慢できない。出そう」と呟いたと同時に
母の中に溜まり溜まったものを一気に発射したのです。びくんびくんと
何度も痙攣していたのです。その間、母は僕の目をじっと潤んだ目で
見ていたのです。「お母さん。ごめんなさい。」と言うと母は頷いて
何も言いませんでした。
「あーあ。この坊や。とうとうママの中に出しちゃったよ。」
周りでケタケタ笑っているのでした。「このまま一晩、親子水入らずで過ご
しな。」というと男達は立ち去ったのです。
必死で紐を解こうとしてもビクともせず、また僕の下半身は萎えることなく
硬直したままでした。母の表情を見ていると母も感じているように見えまし
た。母は声こそは必死で堪えていたものの、腰をくねらせていたのです。
今度は母の体がびくんと痙攣したと同時に僕もまた発射していました。
僕も母も完全に異常な世界へ浸っていたのです。僕が発射したあとも
母は激しく腰を動かして、僕に刺激を与え続けたのです。母も獣のように
よがっていました。僕はまた母の中に発射していたのです。
母も僕も何度もイッて朦朧して、いつの間にか窓から朝日が入っていました。
僕と母はなんとか自力で紐を解き、誰にもこの醜態をさらさずに
済みましたが、これをきっかけに母との肉体関係は今でも続いています。
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