同じ趣味 その3
ひとりごと
まあまあもう少し付き合ってくださいよ。
「エロ夫(もちろん実際には本名)さんは××(お店の名前)は初めてなんですか?」
「はい。会社の後輩に薦められて・・・。」
「こんなおばあちゃんで本当にいいの?」
「いやあ若い娘はちょっと・・・。」
「あらどうして?」
こんな会話をしながらお風呂の準備をする○○さん。
「お湯が張ったら汗流しましょうね。それでどうしておばあちゃんがいいの?」
ひょとしてこれも責めプレーのひとつ?
「実はここ数年、年上の人が気になっちゃって・・・・。」
「なにがあったのかしら。」
「母親が気なっちゃって、なんか家でも後姿みてると勃起ってきちゃうんですよね。」
そいうと○○さんはジーパンの上から半立ちしているペニスを撫で始めた。
「お母さんみてるとここが大きくなっちゃうの?いけない子ね。」
「いつしか結ばれたいなって。でもいけないことだから我慢してるんです。」
「そうねそれだけはだめ。今日は私がお母さんになってあげるからね。だから本当のお母さんを襲っちゃだめよ。」
○○さんはソファーに座っている私の正面に跪いてジーンズを脱がせた。
「エロ夫、おちんちんこんなに大きくなってるよ。下着の上からでもよくわかる。」
ふだんはトランクス派の私なのだが今日はブリーフだ。これは後輩A君のアドバイスだからだ。
「先輩、下着は絶対ブリーフがいいですよ。」
なんで絶対なのかわからないがお互い興奮が高まるらしい。いま目の前の○○さんはペニスを下着越しに
咥えている。
それから下着越しにペニスをゆっくりと、すごくゆっくりとしごき始めた。
「エロ夫、最近母さんを見る目がいやらしいよ。どうしたの。」
「そんなことないよ。」
「うそおっしゃい。この間母さんの下着ながめて何してたの。」
「な、なにもしてないよ。」
「母さん知ってるのよ。オナニーしたんでしょ。母さんのパンティーで。」
「ごめんなさい。」
「あやまることはないのよ。母さん本当はうれしいんだよ。」
「え?本当?」
「本当よ。こんなおばあちゃんなのに、エロ夫は母さんのこと女として見てくれているんでしょ。」
「うん。」
「エロ夫は母さんの下着でオナニーするときはどんなことを考えているんだい。」
「母さんのおっぱいなめたり、おしり触ったり・・・。」
「それだけかい?」
「え?」
「それだけで射精しちゃうのかい?」
「母さんとセックスするところまで考えてる。いけないことだね。」
「今日は母さんとしようか?」
「セックスしていいの。」
「今日はお父さんもいないからゆっくりできるしね。エロ夫、母さんにキスして」
やさしく唇を重ねると、ディープキスで返してくる。唇を離すとまた責めてくる。
「エロ夫、父さんも元気がなくなってきて最近母さんも寂しいんだよ。エロ夫がオナニーしているとこみてたら
母さんも感じちゃったんだよ。」
「みてたの?」
「そう、母さんの下着に精液かけて興奮してたけど気がつかなかったかい。」
「ぜんぜん」
「あのあと洗濯機に戻したけど、わざと?」
「ちがうよ。」
「母さんが気がつくようにわざと精液をつけたんでしょ。」
「ちゃんとぬぐったよ。」
「残ってたよ。だから母さん、出したばかりの精液なめちゃった。」
「きたないなあ。」
「エロ夫のだから汚くないよ。それでね母さん、もっと飲みたいなって思ったの。」
「え?ごっくんしてくれるの。」
「エロ夫は口がいい?おまんこがいい?」
「うーん、おまんこがいいな。でも母さんの口からおまんこなんて言葉が出てくるなんて興奮しちゃう。」
「エロ夫と二人だけのときは母さんも女になるんだよ。」
後輩A君のアドバイスを思い出した。
「このお店は120分がお勧めです。時間があるのでとにかく会話が楽しめます。」
会話というより言葉攻めだよな。ここまでで我慢汁たっぷり出してしまった。
「エロ夫(もちろん実際には本名)さんは××(お店の名前)は初めてなんですか?」
「はい。会社の後輩に薦められて・・・。」
「こんなおばあちゃんで本当にいいの?」
「いやあ若い娘はちょっと・・・。」
「あらどうして?」
こんな会話をしながらお風呂の準備をする○○さん。
「お湯が張ったら汗流しましょうね。それでどうしておばあちゃんがいいの?」
ひょとしてこれも責めプレーのひとつ?
「実はここ数年、年上の人が気になっちゃって・・・・。」
「なにがあったのかしら。」
「母親が気なっちゃって、なんか家でも後姿みてると勃起ってきちゃうんですよね。」
そいうと○○さんはジーパンの上から半立ちしているペニスを撫で始めた。
「お母さんみてるとここが大きくなっちゃうの?いけない子ね。」
「いつしか結ばれたいなって。でもいけないことだから我慢してるんです。」
「そうねそれだけはだめ。今日は私がお母さんになってあげるからね。だから本当のお母さんを襲っちゃだめよ。」
○○さんはソファーに座っている私の正面に跪いてジーンズを脱がせた。
「エロ夫、おちんちんこんなに大きくなってるよ。下着の上からでもよくわかる。」
ふだんはトランクス派の私なのだが今日はブリーフだ。これは後輩A君のアドバイスだからだ。
「先輩、下着は絶対ブリーフがいいですよ。」
なんで絶対なのかわからないがお互い興奮が高まるらしい。いま目の前の○○さんはペニスを下着越しに
咥えている。
それから下着越しにペニスをゆっくりと、すごくゆっくりとしごき始めた。
「エロ夫、最近母さんを見る目がいやらしいよ。どうしたの。」
「そんなことないよ。」
「うそおっしゃい。この間母さんの下着ながめて何してたの。」
「な、なにもしてないよ。」
「母さん知ってるのよ。オナニーしたんでしょ。母さんのパンティーで。」
「ごめんなさい。」
「あやまることはないのよ。母さん本当はうれしいんだよ。」
「え?本当?」
「本当よ。こんなおばあちゃんなのに、エロ夫は母さんのこと女として見てくれているんでしょ。」
「うん。」
「エロ夫は母さんの下着でオナニーするときはどんなことを考えているんだい。」
「母さんのおっぱいなめたり、おしり触ったり・・・。」
「それだけかい?」
「え?」
「それだけで射精しちゃうのかい?」
「母さんとセックスするところまで考えてる。いけないことだね。」
「今日は母さんとしようか?」
「セックスしていいの。」
「今日はお父さんもいないからゆっくりできるしね。エロ夫、母さんにキスして」
やさしく唇を重ねると、ディープキスで返してくる。唇を離すとまた責めてくる。
「エロ夫、父さんも元気がなくなってきて最近母さんも寂しいんだよ。エロ夫がオナニーしているとこみてたら
母さんも感じちゃったんだよ。」
「みてたの?」
「そう、母さんの下着に精液かけて興奮してたけど気がつかなかったかい。」
「ぜんぜん」
「あのあと洗濯機に戻したけど、わざと?」
「ちがうよ。」
「母さんが気がつくようにわざと精液をつけたんでしょ。」
「ちゃんとぬぐったよ。」
「残ってたよ。だから母さん、出したばかりの精液なめちゃった。」
「きたないなあ。」
「エロ夫のだから汚くないよ。それでね母さん、もっと飲みたいなって思ったの。」
「え?ごっくんしてくれるの。」
「エロ夫は口がいい?おまんこがいい?」
「うーん、おまんこがいいな。でも母さんの口からおまんこなんて言葉が出てくるなんて興奮しちゃう。」
「エロ夫と二人だけのときは母さんも女になるんだよ。」
後輩A君のアドバイスを思い出した。
「このお店は120分がお勧めです。時間があるのでとにかく会話が楽しめます。」
会話というより言葉攻めだよな。ここまでで我慢汁たっぷり出してしまった。
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