2ntブログ

告白(転載) 本当に母?

近親相姦告白・体験
01 /21 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2001年3月10日 23時7分14秒 - あきら
両親は12年前に離婚しましたが、父は直ぐ再婚しました。優しく教養のある義母のおかげで明るい家庭を築き上げてもらいました。ある日、母の写真を押入れ の中から見つけ懐かしさに浸っていました。私が小6の時突然いなくなった母の思いではとにかく厳しく、私を叱るのは母だけでしたが、背が大きくてスタイル が良く美人の母は友達の間でも私の自慢でした。12年間音信不通です。夕方、父に母のことを訊ねたら今更という態度でしたが、池袋のデパートの地下食品売 り場で働いてるらしいと教えていただきました。1週間後、その場所に行き昔の記憶を頼りに歩きました、名前を言って探せば容易い事だったでしょうが、そこ までしたくもなく、ただ元気な姿を確認するだけでよかったのです。同じぐらいの年齢(母は48才)で、似たような人がいましたがやはり探せませんでした。 夕方の人込みとスペースの広さに疲れ、帰り際に持ち帰り寿司を義母のお土産にと思い商品を見てましたら、「あきらさん?」と言う声に驚き顔を上げたら、白 衣を着て頭に白い布を巻いた女性が笑顔で私を見つめてました。”お母さん?”私はその女性に昔の母の面影を探しました。「マキ(母の名)さんですか?」と 訊ねるとコクッと頷きました。「まぁー!どうして?・・・信じられない」と嬉しそうな弾んだ声で言います。母の面影とは違って、肌が日に焼けたように浅黒 く、細身で小さく見えましたが健康そうでした。目と形の良い唇で母であることを確信しました。「ねぇ、時間がある?お話ししたいの」周囲の客に気を使うよ うに早口でした。「うん、大丈夫だよ」「それじゃ、7時に東口の駅交番前で待ってて、お願いね」と嬉しそうに言うと他のお客の応対に回りました。母は時間 どおり来ました。髪がショートカットでジーンズにトレーナーと軽装でとても若く見えました。居酒屋に行こうということになり、カウンターに並んで座り今の 私たちの生活、母の離婚してから今日までの経緯などを互いに話した。お互い「マキさん」「あきら君」と名前で呼び合いました。母は静岡の実家に帰り、2年 後20歳も年上の男性と再婚したが2年前病気で亡くなり、また東京に出てきてアパートを借り今仕事をして1年半になるという。2時間があっという間に過ぎ た、私が母のアパートを見たいと言うと「いいわよ」と快く応えました。西武線で20分走った駅の直ぐ傍にアパートがありました、2階にの角に母の部屋があ り中に入ると部屋の仕切りの襖を外してあり、広く使ってる部屋にはダブルベッドと大きなテレビが目立ちます。母がビールと乾き物をテーブルに運んできて向 かい合わせて座り話しました。ずーと私のことを考えて暮らした事なども目を潤ませて話してくれました。居酒屋で話してた時から何度か母の携帯が鳴りました が相手先を確認するだけで電話に出ませんでした。また携帯が鳴り、母は立ち上がると台所に行き今度は電話に出ました。母は酔ったせいか声が少し大きく、話 してることが聞こえました。”今日は親戚が来てるから、、、泊まることになってるの、、、明日、、うん、、”男からだと直ぐ分かりました。「遅くならない うち、帰らないとね」と私は言いました。「いいのよ、気にしなくて、、泊まったら?、、」「でもね、、家にも何も言ってこないから」「あら、、無断外泊し た事ないの?真面目ね」と意地悪そうに微笑みます。話しをてるうちに母という感じではなく、親しいおばさんの感じになりました。母も”何処かの若い好青年 と一緒にいるようだ”と話してました。12時近くになりもう寝ようかと言う事になりました。「何処に寝るの?」と聞くと「あら、、同じベッドよ、、だ め?」と笑って言います「でも、、恥ずかしいよ」「いいじゃない、もうおばあさんだから、、ふふっ」と酔った口調になってます。母は立ち上がると風呂場に 行きしシャワーを出してます、暫くしてバスタオルを身体に巻き付けてきました。「ごめんね、シャワーだけだけど、先に浴びてきたわ、使うでしょ?」とバス タオルを渡され私もシャワーを浴びました。戻ると母が私の座ってた横に座布団を置いてビールを飲んでました、また新しいビールが私のコップに注がれてお り、私はそのまま並んで座りました。「マキさん結構呑むね」「今日はね、、何だかすすむのよ、ふふふっ、立派な好青年がそばにいるんだもの 胸が高鳴っ て、、馬鹿みたいね」と妖しく微笑み私を見つめました。私もその言葉に応えるように「俺も同じ、、年上の魅力的な人と同じ部屋にいると思うと、、、」と最 後の言葉を濁した。「まさか、興奮してるなんて言うんじゃないよね、、ふっ、ふふふっ、でも会いたかった」と母は私の肩に右手を伸ばしてきました。私も左 手を背中に回します。互いに顔をあわせるようにして見つめ合いました。母がまた妖艶に微笑みました私の理性は失われました。右手も母の背に巻きつけると母 のほうから畳に倒れるようになり、私たちは重なり合いました。「変な容になったね、、大丈夫?」と母が私の顔の下で微笑む「大丈夫って?、、」「これで も、、元、母よ、、ふふっ」「それは忘れた、目の前にいるのは俺好みの女性さ、、」「嬉しいこと言う、、じゃあそう言うことで、、」そう言うと母は私の唇 に吸い付いてきました。少しお酒くさいですが口の中は熱く、細い舌先が口の中に入ってきて私の舌を舐めました。私は片手を母の臀部から太腿を撫でまわしま した。上半身に比べて下半身は肉付きが良く弾力があります。バスタオルを外すと形の良い小ぶりな乳房が露になりました、母の手が私のパンツの中に入り硬く 大きくなった男根をしごきます。私も母のパンティに手を入れて局部を愛撫しました、すごく濡れてます。唇の感覚が無くなるぐらいキスを続け、唇を離したと きはも互いに丸裸でした。「でも、いけないことよね、、いいの?」と母「だから互いの関係は忘れよう、、、」「近親相姦するのよ、、でも、すごい迫力のあ る言葉よね、、」母は立ち上がり天井の蛍光灯を消しオレンジ色の小さな明かりだけにして、仰向けになった私の身体に跨るような体勢をとり、私の男根を掴ん で濡れてる局部に当てた。「お互い、後悔無しね、、」と囁くように言い、腰を落としてきました。熱く狭く感じる母の体内に私のモノがのみ込まれました。母 は歯をくいしばって声を押さえて顔を歪め、両手を私の胸について少し仰け反りました。インサートの瞬間に声を上げたのは私のほうでした。両足を大きく広げ てウンチングスタイルで腰をゆっくりと上下に動かし、私の固く膨張した男根が母の身体の中に刺し込まれそして抜かれるピストン運動で結合部分がモロに見え ます。「気・持・ち・い・い?」母の声が震えてます「すごく、いいよ、、母さん」「だめ!マキと言って、、あぁ~身体が溶けそう、、」母は天井に向かって 喉を絞るようにして声を出しました。「もっと早くしていい?、、私、もうイキそう、、あきら君、我慢してね」そう言うと母はさらに深くそして早く腰を動か しました。「あうっ!、、当たる、、あっ!、、あっ!、、イキそう!」母の呼吸が激しくなり跨った両足の膝が畳に付き、下半身の全体重を私の男根の根元に 落としてグリグリ押し付けてきて、母の愛液が私の股の間からお尻の穴にまで滴り落ちました。母の腰がビクビクと痙攣し、快感の絶頂を甲高い叫び声で訴えま した。母のグッタリした柔らかい身体が覆い被さってきました、母の顔の位置が私の耳元にあり、熱い吐息が心地よく当たります。私の男根はまだ勢いよく、母 の身体を貫いてます。少し突いてやると母の身体全体が反応して、震える喘ぎ声が余計に興奮を誘います母と体勢を入れ替え上になった。唇が触れ合うぐらい顔 を近づけ言葉を交わします。「早くイッタね、、」「だって、、久しぶりに興奮したし、あきら君の気持いいんだも・・・」「俺も、イキそうになったけど、我 慢した、こんな気持いセックス初めてだよ」「あんなに深く入れて出されたら、子供出来ちゃう・・・」言葉を遮るように唇を合わせ、舌を奥まで入れて絡め た。私はピストン運動をゆっくり、母の体内のを味わうように動かし始めた。母が私にぴったりとしがみ付き、また私の耳元で荒い呼吸をしだした。私は禁断の セックスに大胆になった、畳が軋み部屋全体が揺れるほど私は母を突きました、母はもう快感の渦に入り込み窓ガラスを揺るがすような声を上げて畳の上をのた うち回りました。

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。