告白(転載) 彼が可愛かったのであげました。
近親相姦告白・体験
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。
2003年4月11日 2時31分17秒 - まゆ
始まりは、自宅の二階にある。弟の祐介の部屋にマンガを取りに行ったことだった。
祐介は、最近、コミケに夢中になって、同人誌を多く集めていた。
その中には、普通の書店ではなかなか見られないような、内容のきついものもあり。
私も祐介からマンガを借りて、読むようになっていました。
祐介は部屋のベットに横たわってマンガを読み進めています。
「ねえ。祐介。この本の続きはどこよ?」祐介に借りていた本を返してから、私は尋ねた。内容は近親相姦やレイプ何でもありのきつい内容だったけど、それだけに面白いと思えました。
「それの続きはいま、俺が読んでいるよ。」その手にしている本を見せました。
「そう。読み終わったら貸してね。」そう言ってから、私は本棚から祐介のマンガを一冊とって、本棚を背にして膝を立てて座りました。彼がマンガを読み終わるまで時間を潰そうと思ったのです。
しかしその姿勢では、スカートの中まで祐介の目に入ることは予想出来ますが、気安い実の弟だけに一人の時にしかやらないような、だらしない姿をついついやってしまったのが間違いの始まりでした。
祐介だって、エッチな同人誌を読んでいる時ですから、気持ちが高ぶっていたのです。
マンガを読みながら、ちらちらと私の方を見るようになりました。
私はそれに気づいて、思わずスカートを押さえてパンティを隠した。
「祐介のエッチ。私の下着をそんなに見たいの」私は怒って彼に問いつめましたが、彼はぷいっと顔を背けてしまいました。
でもそんな祐介の態度が可愛いと思うと、何となく気持ちがよくなって私は笑いました。
「もう。そんなに下着を見たいなら、見せてあげようか?」私はそっと言うと、祐介はますます意固地になって「うるさいな」何て言います。
「ふんだ。そんなに見たいなら見せてあげるわよ。」そう言って私は衣服を脱ぎ捨てて下着だけになりました。
そのときの私は、青いパンティに白いブラジャをしてたと思います。
「ほらほら。見ても良いのよ。」そう言って彼に体をすり寄せると、祐介は真っ赤になって体を丸めてしまいました。
それでも私の方が気になるらしくて、目をちらちらとこっちに向けます。
私達は四人兄妹の三番目と末っ子で、私は兄妹でただ一人の女だから、両親から可愛がられて育ちました。
祐介の方は末っ子だから、どっちかと言うとほっとかれたところがありましたけど、昔から生意気で姉である私を呼び捨てにします。
でもこのときの彼は、本当に可愛らしく感じました。
私は彼のそばに添い寝をするように横たわると、祐介のほっぺたにキスをしてやります。
「いい加減にしろよな。」彼は怒って私を振り払うとしますが、私は余計に面白くなって彼の体に自分の体を密着させました。
それが彼の理性を奪ったようです。
いきなり逆襲に出たのです。彼は私を抱きしめ。押さえつけて来ました。
「ちょっと。まちなさいよ」私はさすがに驚きましたが、それでも小さい頃から何度も喧嘩して来た姉弟ですから、気持ちに余裕がありました。
でも、祐介がいきなりブラをむしり取る暴挙に出た時は、少し動転しましたが、それでもまだ余裕があります。相手が祐介以外の誰であっても、怖くて仕方がなかったでしょうが、祐介だから裸を見られても恥ずかしくはなかったし、乱暴にされても怖くはありませんでした。
「ちょっと。やめなさいよ」そう言って振り払おうとしますが、まだ、中学生と言っても、男の彼が体重を載せてきたのです。私ではどうにもなりません。
「ごくり」と喉を鳴らす音が聞こえます。祐介は私の腕をベットに押さえつけながら、初めて見た年頃の女の乳房に興奮している様子です。
私もそのことに気づくと何となく落ち着きました。
私も処女ですが、祐介もまだ童貞なのでしょう。
私はじっと彼の目を見つめます。そのことに気づいて祐介は、何だか冷めた様子です。
それとも一度はぷっつんと切れたけど、私の目を見て、自分のやっていることにふいに怖くなったのでしょうか?
「祐介、痛いか手を離してよ。」そう言うと、祐介ものろのろと体をどかしました。
エッチなマンガを何度も読みながら、男に迫られるとはどんな感じだろうと空想することがありましたが、いままで私はその立場にあったのです。
でもどこか嘘だって気持ちもあります。
だって弟が、急に男になって、私に抱きついてくるなんて信じられません。
だけど、その後のことは、自分でも現実とは思えないから始まったことでしょう。
自分のやったことが怖くなって、うなだれている祐介を見て、私は囁いたのです。
「落ち着いてね。ほら裸になりなさいよ」
私に言われると、祐介は「うん」とうなずいて、ベットから立ち上がり服を脱ぎ捨てて行きました。
彼は生意気なとこがありましたが、昔から私の言うことはよく聞きます。
今回も姉である私に言われたから、つい従ったのだと思います。
裸になってみると、祐介の体は中学生らしい幼さを残しています。
ペニスに目をやれば、毛は生えていますが、まだまだ薄かった。
それに勃起していても亀頭は皮を被り。先端が少し赤いのが出ているだけです。
(やっぱり。まだ子供なんだ。)
祐介は、まだ十四才の中学二年生。
私は、十五才で高校一年生です。
私が早生まれなので、年齢は一つしか違いませんが、彼とは学年が二つも離れています。
でも上の二人の兄とは、年齢が少し離れているから、姉弟仲は、私や弟とは少し疎遠なこともあり。私と祐介は、家の中ではいつも一緒に遊び。いつも喧嘩していました。
それだけに私は祐介が可愛いと思う気持ちがあります。
「これが祐介のおちんちんね。」私が彼のペニスをつかむと、彼は腰をびくんとしました。
「痛いの?」
「気持ちいいよ。」少しにぎにぎと手のひらで愛撫すると、彼はたまらないように腰を引いて体を九の字にしていきました。
それから私は自然にパンティに手をかけて、脱ぎ捨てます。
私のアソコは、そのときには少し濡れています。
いまにして思えば、まだ挿入するのは、早かったかも知れませんが、初体験の私には、そんなことはわかりませんでした。
ただ。そのときは、祐介にセックスをさせてあげたい。
私もやりたい。ただそれだけでした。
私の弟を可愛いと思う気持ちが、あの異常な状況下で、性欲となって現れた。
そう思えば、そのときの私の行動は理解出来ます。
私は彼の手を取りベットに仰向けになりました。
膝を立て股を開いて、彼が入れやすいような姿勢を取ります。
「さあ。入れて。」私が言うと、祐介は何かにつかれたように、私の股間にペニスをあてがい挿入してきました。
初めて同士はなかなか上手くいかないものと聞いていましたけど、そのときの私たちは、自然と一つになれました。
多分、まだ中学生の祐介のペニスは、成人した男性のものより小さかったこと、私自身が、中学の時からマスターベーションを経験し、時には毎日のように繰り返していたからだと思います。
だから彼のペニスが入った時は、少し違和感があったけど、それくらいで痛みは憶えることなくセックスが出来たのです。
祐介が、腰を動かし始めると、私の股間に感じた違和感は、次第に無くなって行きました。
まだ。セックスになれない彼は彼なりに、懸命に私に向かってきます。
これはセックスと云う形になったが、幼い時から姉弟で一緒に遊んでいる時と同じだ。
そう思いました。
だから私たちは、互いに始めてのセックスなのに何の抵抗もなく続けていられるのだ。
やがて弟が私の中で射精した時、腰がジンとしびれるように感じてしまいました。
それから私たちは夢中になってセックスを繰り返した。
一時間ほどの間に彼は四度も私の中で、射精しました。
行為が終わり。心地よい疲れを抱きながら、離れた時、初めてシーツに初めての証がついていることに気づいた。
それで私の初体験は終わりです。
祐介の部屋を出て、しばらくして気持ちが落ち着くと妊娠の可能性に気づいて、初めて怖くなりましたが、もう後の祭りです。
しばらく妊娠の可能性で頭を悩ませることになりましたが、彼と関係をもってから数日がたち。生理が予定日から二日遅れて来た時は、ほっと胸をなで下ろしたものです。
あれから祐介とは一度もセックスしたことはありませんが、これは姉弟だけの大切な秘密だと思います。
2003年4月11日 2時31分17秒 - まゆ
始まりは、自宅の二階にある。弟の祐介の部屋にマンガを取りに行ったことだった。
祐介は、最近、コミケに夢中になって、同人誌を多く集めていた。
その中には、普通の書店ではなかなか見られないような、内容のきついものもあり。
私も祐介からマンガを借りて、読むようになっていました。
祐介は部屋のベットに横たわってマンガを読み進めています。
「ねえ。祐介。この本の続きはどこよ?」祐介に借りていた本を返してから、私は尋ねた。内容は近親相姦やレイプ何でもありのきつい内容だったけど、それだけに面白いと思えました。
「それの続きはいま、俺が読んでいるよ。」その手にしている本を見せました。
「そう。読み終わったら貸してね。」そう言ってから、私は本棚から祐介のマンガを一冊とって、本棚を背にして膝を立てて座りました。彼がマンガを読み終わるまで時間を潰そうと思ったのです。
しかしその姿勢では、スカートの中まで祐介の目に入ることは予想出来ますが、気安い実の弟だけに一人の時にしかやらないような、だらしない姿をついついやってしまったのが間違いの始まりでした。
祐介だって、エッチな同人誌を読んでいる時ですから、気持ちが高ぶっていたのです。
マンガを読みながら、ちらちらと私の方を見るようになりました。
私はそれに気づいて、思わずスカートを押さえてパンティを隠した。
「祐介のエッチ。私の下着をそんなに見たいの」私は怒って彼に問いつめましたが、彼はぷいっと顔を背けてしまいました。
でもそんな祐介の態度が可愛いと思うと、何となく気持ちがよくなって私は笑いました。
「もう。そんなに下着を見たいなら、見せてあげようか?」私はそっと言うと、祐介はますます意固地になって「うるさいな」何て言います。
「ふんだ。そんなに見たいなら見せてあげるわよ。」そう言って私は衣服を脱ぎ捨てて下着だけになりました。
そのときの私は、青いパンティに白いブラジャをしてたと思います。
「ほらほら。見ても良いのよ。」そう言って彼に体をすり寄せると、祐介は真っ赤になって体を丸めてしまいました。
それでも私の方が気になるらしくて、目をちらちらとこっちに向けます。
私達は四人兄妹の三番目と末っ子で、私は兄妹でただ一人の女だから、両親から可愛がられて育ちました。
祐介の方は末っ子だから、どっちかと言うとほっとかれたところがありましたけど、昔から生意気で姉である私を呼び捨てにします。
でもこのときの彼は、本当に可愛らしく感じました。
私は彼のそばに添い寝をするように横たわると、祐介のほっぺたにキスをしてやります。
「いい加減にしろよな。」彼は怒って私を振り払うとしますが、私は余計に面白くなって彼の体に自分の体を密着させました。
それが彼の理性を奪ったようです。
いきなり逆襲に出たのです。彼は私を抱きしめ。押さえつけて来ました。
「ちょっと。まちなさいよ」私はさすがに驚きましたが、それでも小さい頃から何度も喧嘩して来た姉弟ですから、気持ちに余裕がありました。
でも、祐介がいきなりブラをむしり取る暴挙に出た時は、少し動転しましたが、それでもまだ余裕があります。相手が祐介以外の誰であっても、怖くて仕方がなかったでしょうが、祐介だから裸を見られても恥ずかしくはなかったし、乱暴にされても怖くはありませんでした。
「ちょっと。やめなさいよ」そう言って振り払おうとしますが、まだ、中学生と言っても、男の彼が体重を載せてきたのです。私ではどうにもなりません。
「ごくり」と喉を鳴らす音が聞こえます。祐介は私の腕をベットに押さえつけながら、初めて見た年頃の女の乳房に興奮している様子です。
私もそのことに気づくと何となく落ち着きました。
私も処女ですが、祐介もまだ童貞なのでしょう。
私はじっと彼の目を見つめます。そのことに気づいて祐介は、何だか冷めた様子です。
それとも一度はぷっつんと切れたけど、私の目を見て、自分のやっていることにふいに怖くなったのでしょうか?
「祐介、痛いか手を離してよ。」そう言うと、祐介ものろのろと体をどかしました。
エッチなマンガを何度も読みながら、男に迫られるとはどんな感じだろうと空想することがありましたが、いままで私はその立場にあったのです。
でもどこか嘘だって気持ちもあります。
だって弟が、急に男になって、私に抱きついてくるなんて信じられません。
だけど、その後のことは、自分でも現実とは思えないから始まったことでしょう。
自分のやったことが怖くなって、うなだれている祐介を見て、私は囁いたのです。
「落ち着いてね。ほら裸になりなさいよ」
私に言われると、祐介は「うん」とうなずいて、ベットから立ち上がり服を脱ぎ捨てて行きました。
彼は生意気なとこがありましたが、昔から私の言うことはよく聞きます。
今回も姉である私に言われたから、つい従ったのだと思います。
裸になってみると、祐介の体は中学生らしい幼さを残しています。
ペニスに目をやれば、毛は生えていますが、まだまだ薄かった。
それに勃起していても亀頭は皮を被り。先端が少し赤いのが出ているだけです。
(やっぱり。まだ子供なんだ。)
祐介は、まだ十四才の中学二年生。
私は、十五才で高校一年生です。
私が早生まれなので、年齢は一つしか違いませんが、彼とは学年が二つも離れています。
でも上の二人の兄とは、年齢が少し離れているから、姉弟仲は、私や弟とは少し疎遠なこともあり。私と祐介は、家の中ではいつも一緒に遊び。いつも喧嘩していました。
それだけに私は祐介が可愛いと思う気持ちがあります。
「これが祐介のおちんちんね。」私が彼のペニスをつかむと、彼は腰をびくんとしました。
「痛いの?」
「気持ちいいよ。」少しにぎにぎと手のひらで愛撫すると、彼はたまらないように腰を引いて体を九の字にしていきました。
それから私は自然にパンティに手をかけて、脱ぎ捨てます。
私のアソコは、そのときには少し濡れています。
いまにして思えば、まだ挿入するのは、早かったかも知れませんが、初体験の私には、そんなことはわかりませんでした。
ただ。そのときは、祐介にセックスをさせてあげたい。
私もやりたい。ただそれだけでした。
私の弟を可愛いと思う気持ちが、あの異常な状況下で、性欲となって現れた。
そう思えば、そのときの私の行動は理解出来ます。
私は彼の手を取りベットに仰向けになりました。
膝を立て股を開いて、彼が入れやすいような姿勢を取ります。
「さあ。入れて。」私が言うと、祐介は何かにつかれたように、私の股間にペニスをあてがい挿入してきました。
初めて同士はなかなか上手くいかないものと聞いていましたけど、そのときの私たちは、自然と一つになれました。
多分、まだ中学生の祐介のペニスは、成人した男性のものより小さかったこと、私自身が、中学の時からマスターベーションを経験し、時には毎日のように繰り返していたからだと思います。
だから彼のペニスが入った時は、少し違和感があったけど、それくらいで痛みは憶えることなくセックスが出来たのです。
祐介が、腰を動かし始めると、私の股間に感じた違和感は、次第に無くなって行きました。
まだ。セックスになれない彼は彼なりに、懸命に私に向かってきます。
これはセックスと云う形になったが、幼い時から姉弟で一緒に遊んでいる時と同じだ。
そう思いました。
だから私たちは、互いに始めてのセックスなのに何の抵抗もなく続けていられるのだ。
やがて弟が私の中で射精した時、腰がジンとしびれるように感じてしまいました。
それから私たちは夢中になってセックスを繰り返した。
一時間ほどの間に彼は四度も私の中で、射精しました。
行為が終わり。心地よい疲れを抱きながら、離れた時、初めてシーツに初めての証がついていることに気づいた。
それで私の初体験は終わりです。
祐介の部屋を出て、しばらくして気持ちが落ち着くと妊娠の可能性に気づいて、初めて怖くなりましたが、もう後の祭りです。
しばらく妊娠の可能性で頭を悩ませることになりましたが、彼と関係をもってから数日がたち。生理が予定日から二日遅れて来た時は、ほっと胸をなで下ろしたものです。
あれから祐介とは一度もセックスしたことはありませんが、これは姉弟だけの大切な秘密だと思います。
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