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2003年6月4日 15時55分10秒 - masahiro
　どうやら、ズボンは履いていないようだ。
　太腿をいじっていると妹が目を覚ました。
　「何やってるの」
　妹はまだ寝ぼけていた。俺はそのまま妹の押し倒し、寝間着の前を広げた。ボタンが飛び散った。
　その時になって、ようやく、妹は俺のやっている事に気付いたようだった。
　「お兄ちゃん、やめて」
　騒がれると困るのでみぞおちに一撃パンチを打った。
　ぐえっと変な声を出して身体を丸めた。
　そのまま、妹の身体の上に乗り、パンツを脱がし、口に押し込む。
　しかし、妹も身体を丸めて抵抗してなかなか足を広げられない。
　しょうがないので、後ろに回ってチンコを嵌めた。
　うぐぐっと妹は呻いた。俺は妹の膣の気持ちよさを実感した。
　今まで抱いたどの女より気持ちがいい。もっとよく感じようと妹の腰を持って深く挿入した。
　温かかった。俺は夢中になって腰を動かす。
　すぐに射精したくなってきたので、胸を揉みながら妹の中の奥深く入れ直す。
　ぐぐぉとまた奇妙な声を出した。どうやら、俺が射精するのが分かったらしい。盛んに抵抗する。
　しかし、俺は腰を強く引き寄せているのでどうしようもないだろう。
　俺は動きを早めてから、思いっきり中に出した。
　メチャクチャ気持ちよかった。

　チンコを引き抜くと精液が妹の中から出てきた。出血はしてなかった。
　「なんだ。処女じゃないのか」
　妹の口からパンツを取ると、それでチンコを拭いた。

　妹はいつの間にか泣いていた。

　「悪かったな。今度やる時はもっと気持ちよくしてやるからな」
　そう言って俺は精液で汚れたパンツを妹の口に戻してから部屋を出た。

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2003年6月4日 15時57分45秒 - masahiro
次の朝、妹は起きてこなかった。昼過ぎになっても部屋にこもったままだ。
俺は昼飯を食って妹の部屋へ行った。妹はまだベッドに寝たままだった。
もしかして、死んでいるかもと思い、布団をめくるが妹はうずくまったまま動かなかった。
頭を小突くと「何よ」と突っぱねた。良かった、死んでなかった。
けれど、兄に向かってそんな態度は許せない。
髪の毛を引っ張って起こし、顔を殴った。それでも、妹は反抗的な目をして睨む。
俺は押し倒し、妹の陰部をまさぐった。そのまま挿入しようかと思ったが、
昨日やったままで陰部が精液でテカテカ光って汚れていた。
俺は妹の襟首を持って風呂場に向かった。パジャマとパンツを脱がし
シャワーを出し、妹の陰部を洗う。洗っている間妹は大声で泣いていた。
洗い終わって、居間に連れ出し、再度挿入した。
まだ、妹は泣いて抵抗したが、陰部はお湯で濡れていたのですぐに
挿入する事が出来た。二十分くらい出し入れしていると、妹は
泣きやんだが、まったく反応が無くなってしまった。
かまわずに腰を動かして、「中にいっぱい出してやるからな」と言って
膣の中に射精した。やっぱり中出しは気持ちいい。
終わった後に妹は「お兄ちゃんは私の事が好きなの？」と聞いてきた。
俺は「俺はただセックスをしたかっただけだ」と言うと、又、大声で
泣き出した。やれやれ。
結局、その日は、夕飯を食べた後にもう一度犯した。
妹は、水を少し口にしただけで何も食べなかった。

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2003年6月4日 15時59分46秒 - masahiro
ほとんど食事を取らない妹を両親は心配したが、妹は何でもないしか言わなかった。両親は、無理なダイエットは止めなさいと言った。どうやら、勘違いをしているらしい。
あれから、一週間俺は妹とセックスはしなかった。しかし、妹は俺と会う度に怯え、一言も口をきかなかった。
一週間後の深夜に妹の部屋に忍び込んだ。
妹は起きていた。入ってきたのが俺と分かっていたみたいだが、騒ぐ事も
逃げる事もしなかった。布団をめくってパジャマを脱がしたが何も反応が
なかった。俺は妹の身体を舐めまくった。オッパイやお腹や陰部をペロペロ
舐めた。特に陰部は丁寧に舐め、指で愛撫をした。
けれども、妹の陰部は濡れる事はなかった。
俺は唾を自分のチンコにつけて、挿入した。セックスをしている最中、
妹は何も反応がなかった。ただ、ずっと天井を見ていた様に思う。
30分くらいセックスをした。俺の荒い息だけが聞こえる静かなセックスだった。
最後に妹の口に舌を絡ませてから、一週間分の精液を膣の中に射精した。
俺の全部の体液が出てしまうような感じで、今までセックスをした中で
一番気持ちが良かった。


部屋を出る時、妹を見ると股の間から俺の精液が流れていた。
それでも、妹は天井を見たまま、動く事がなかった。

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2003年6月4日 16時1分12秒 - masahiro
昨日の深夜、妹の部屋に行く。
ところが、昨日に限って暴れて抵抗しようとしたので、セックスは
あきらめた。さすがに親にばれたらヤバイ。
何とか妹を説得させ、手でイカせてもらう事にした。
手で擦ってもらったが、なかなかイカないので少し舐めてもらう。
恐ろしくヘタだが仕方ないだろう。
だいぶ時間がかかったが、イク時に妹の口に出した。
妹はゲーと言って精液を床に吐いた。やれやれ。

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2003年6月4日 16時10分39秒 - masahiro
妹をレイプシリーズは６でいいんだっけ。あまり自分の書いた物を読み返さないから忘れてしまう。

さて、最近の出来事だが、妹とは犯っていない。あまり騒がれても困るしなぁ。
フェラチオはやってる。とりあえず、セックスしなければいいみたいな感じでフェラチオは嫌がるけど
暴れる事はない。さっきも一回口の中に出してきた。いつも口から精液を吐き出すので、今日は
口の中に出したあと、口を塞いだ。目を白黒させて、うーうー呻っていたが、観念してゴクリと
飲み込んだ。飲んだ後、しょっぱいだの、苦いだの、不味いだの言っていた。
試しに俺のチンコに付いた精液をちょっと指ですくって舐めてみたら、確かに不味かった。
バカみたい、俺。