大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

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2003年10月21日 9時39分53秒 - 幸太
随分前の話になりますが、当時私のオナペットは母が最も多くほとんど毎日オナニーをしながら母とのセックスを考えていたのです。掲示板によく母のパンティ など使ってオナニーをしている様子が書かれていますが、そんなことは一度もなかった。ただ母の名前を呼びながら『良子・・・良子・・いくよ・・』といつも 言っていたのです。これは中学生のときから続いていることで今も続けています。
私 が良子と呼びながらオナニーをしていることを気付き始め中学の卒業式のときに母からこんなことを言われたのです。幸ちゃんはお母さん好きね？と聞かれ始め はびっくりしたのですが、どうしてと言ったら、時々お母さんの名前を読んでる声が聞こえるのよと言われてしまった。初めて話された母の気持ちを勝手に愛の 告白だと思い、自分の気持ちを言ってしまったのです。
母をいつも思って自分の恋人にしたいといったのです。そのとき母は幸ちゃんありがとうといって始めて笑顔で笑ってくれたのです。
私 は母が恋人になってくれたと信じ、早く家に帰りたかった。買い物して家に着いたときには母と私は完全に恋人同士のような感じがしていた。母が洋服着替えて きてと言ったとき、胸が高鳴っていた。母も着替え居間に来たとき母のほうから幸ちゃんコーヒー飲もうかといったとき、母のそばに行ってお母さんといって抱 きしめたのです。始めての経験で体が硬くなっており母の口に当てたとき母を本当に恋人にしてしまったと思ったのです。
私にとっての始めてのキスは 凄く長かったような感じがしてたのにそんな時間が経ってなかったのです。でも何度もキスしながら母の体を触り始めたとき突然精子が発射してしまったので す。どくどく出る精子の様子がぴったりくっついていたので母にも分かってしまった。そのとき母が部屋に連れて行きチッシュで拭きながら母は自分の口で可愛 がってくれたのです。凄く感激して1秒もかからないで母の口に入れないように大きくなってしまった。そのときも数秒で母の口の中に出てしまったのです。
こ の日から母との関係ができ今も続いています。今私は転勤で母のそばを離れていますが、母だけが今も恋人なのです。時々尋ねてきて愛し合っていますがこのま ま母に子供生ませようかと考える日が多くなっています。色んなことを考えながら、母の妊娠のことも真剣に考えていますが、なかなか判断がつきません。
母ともそんな話をするのですが、危険日にはお互い中出しは避けています。これまでも危険日には母が飲んでくれるのでそのほうも習慣になってしまってとっても気持ちがいいのです。でも子供のことはどうしたらいいのか迷っています。