告白(転載) 母子愛欲の日々
近親相姦告白・体験
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。
2003年11月26日 3時12分54秒 - みゆき・43歳・主婦
17歳の息子に手紙をもらいました。私のことが好きでどうしようもないと思いが綴られ、私の汚れた下着の匂いを嗅いだりしゃぶったりしながらオナニーして いるとも書かれてありました。私はそんな息子の行動を少しも知りませんでしたのでびっくりし、どう応えてよいか困惑しました。心臓がドキドキして息子の顔 をまともに見ることができませんでしたが、息子も私と顔を会わせまいとしているみたいでした。私はひとりになると手紙を読み返し、息子のオナニーしている 光景を思い浮かべたり、息子を受容れている自分の姿態を想像しては股間に手を這わせました。日がたつうちに私の中の息子は私の恋人みたいな存在となり、私 自身、息子と性交したくて仕方がなくなってしまったのです。そして息子に返事を書いたのです。「あなたの気持ちをとても嬉しく思っていますが、あなたと性 愛することはできません。なぜなら私とあなたは血を分けた母子です。母と子が性愛するなんて許されることではないのです。ですから、どうぞ、私を性の対象 にせず…」とそこまで書いてあとが続きませんでした。私は息子に私以外の女性を性の対象にするべきだと言わなければならないのかと思うと、それ以上書けな くなってしまったのです。私は息子にオナニーをしないようにしなさいとは言えません。そして私自身が息子と性愛したくてしかたがないのに。私は書きかけた 手紙を破り捨て、本心をメモしてみました。私は息子の愛撫を受けたい。息子の怒張したペニスを膣の奥深く挿入されて射精してもらいたい。息子に性器を舐め られたい。息子の精液を飲みたい。息子に私の尿を飲んでもらいたい。肛門にも挿入して射精してもらいたい。体中に精液を塗りたくってもらいたい。これらは すべて息子が私に書き連ねたことですが、今ではそっくり私の気持ちでした。私は息子と愛欲の世界に生きたいと心底思うようになっていたのです。夫に知られ さえしなければいいのだという打算がちらちらと頭をかすめ、ふらふらと息子の部屋に入ってしまいました。そしてメモを息子の机の上に置いたのです。息子の ベッドの上にはそれまで穿いていたパンティーを脱いで置き、コンドームも添えておきました。息子が帰ってきて部屋に入ったのがわかりました。私は台所仕事 をしながら聞き耳をたてていました。暫くして息子が私の傍に来て「母さんありがとう。ちょっと僕の部屋に来てよ」と小さな声で言いました。「え…ええ、そ うね」などとわけのわからない返事をしながら私は顔が火照って立っていられなくなってしみました。顔を覆ってしゃがみこんだ私の前に回った息子はスカート の中を覗き込んで、「やっぱり思ったとおりだ。ありがとう、母さん」と言って私を抱きすくめました。私はそのまま押し倒されるように寝かされ、スカートを 捲り上げられました。息子はすぐに私の股間に顔を埋め、性器に口を付けて溢れかえる愛液を音を立てて吸い、舐め続けました。私は気が遠くなるほどいい気持 ちで、何がなんだかわからなくなってしまいました。気がつくと私は息子の部屋のベッドの上に裸で横たわり、息子の逞しいペニスを受容れて、死ぬのではない かとさえ思えるほどの快感に我を忘れ、息子にしがみついて腰を振りたくっていました。息子はたてつづけに3回も射精し、膣から流れ出る精液を吸いだして口 移しで飲ませてくれました。夫はこれまでこんなことはしてくれたことはありません。その日から私は息子と毎日のように激しい性愛を重ねています。夫はそん な私たちに気がつく様子もなく、家に帰るとお風呂に入り、お酒を飲んでご飯を食べて、テレビを観て、寝ることしか頭にないみたいです。私たちのこうした愛 欲の日々は今日で半年近くなりますが、幾らやってもやり足りないほどです。息子が学校から帰るとすぐに息子の部屋に入り、互いの性器を舐めあいます。そし てそのまま性交します。たいてい3回くらいします。口で1回、膣で2回。そして最後は息子が私の性器をきれいに舐め清めてくれるのです。私はこうした愛欲 の日々がいつまで続けられるかわかりませんが、毎日燃えられるだけ燃えたいと思っています。
2003年11月26日 3時12分54秒 - みゆき・43歳・主婦
17歳の息子に手紙をもらいました。私のことが好きでどうしようもないと思いが綴られ、私の汚れた下着の匂いを嗅いだりしゃぶったりしながらオナニーして いるとも書かれてありました。私はそんな息子の行動を少しも知りませんでしたのでびっくりし、どう応えてよいか困惑しました。心臓がドキドキして息子の顔 をまともに見ることができませんでしたが、息子も私と顔を会わせまいとしているみたいでした。私はひとりになると手紙を読み返し、息子のオナニーしている 光景を思い浮かべたり、息子を受容れている自分の姿態を想像しては股間に手を這わせました。日がたつうちに私の中の息子は私の恋人みたいな存在となり、私 自身、息子と性交したくて仕方がなくなってしまったのです。そして息子に返事を書いたのです。「あなたの気持ちをとても嬉しく思っていますが、あなたと性 愛することはできません。なぜなら私とあなたは血を分けた母子です。母と子が性愛するなんて許されることではないのです。ですから、どうぞ、私を性の対象 にせず…」とそこまで書いてあとが続きませんでした。私は息子に私以外の女性を性の対象にするべきだと言わなければならないのかと思うと、それ以上書けな くなってしまったのです。私は息子にオナニーをしないようにしなさいとは言えません。そして私自身が息子と性愛したくてしかたがないのに。私は書きかけた 手紙を破り捨て、本心をメモしてみました。私は息子の愛撫を受けたい。息子の怒張したペニスを膣の奥深く挿入されて射精してもらいたい。息子に性器を舐め られたい。息子の精液を飲みたい。息子に私の尿を飲んでもらいたい。肛門にも挿入して射精してもらいたい。体中に精液を塗りたくってもらいたい。これらは すべて息子が私に書き連ねたことですが、今ではそっくり私の気持ちでした。私は息子と愛欲の世界に生きたいと心底思うようになっていたのです。夫に知られ さえしなければいいのだという打算がちらちらと頭をかすめ、ふらふらと息子の部屋に入ってしまいました。そしてメモを息子の机の上に置いたのです。息子の ベッドの上にはそれまで穿いていたパンティーを脱いで置き、コンドームも添えておきました。息子が帰ってきて部屋に入ったのがわかりました。私は台所仕事 をしながら聞き耳をたてていました。暫くして息子が私の傍に来て「母さんありがとう。ちょっと僕の部屋に来てよ」と小さな声で言いました。「え…ええ、そ うね」などとわけのわからない返事をしながら私は顔が火照って立っていられなくなってしみました。顔を覆ってしゃがみこんだ私の前に回った息子はスカート の中を覗き込んで、「やっぱり思ったとおりだ。ありがとう、母さん」と言って私を抱きすくめました。私はそのまま押し倒されるように寝かされ、スカートを 捲り上げられました。息子はすぐに私の股間に顔を埋め、性器に口を付けて溢れかえる愛液を音を立てて吸い、舐め続けました。私は気が遠くなるほどいい気持 ちで、何がなんだかわからなくなってしまいました。気がつくと私は息子の部屋のベッドの上に裸で横たわり、息子の逞しいペニスを受容れて、死ぬのではない かとさえ思えるほどの快感に我を忘れ、息子にしがみついて腰を振りたくっていました。息子はたてつづけに3回も射精し、膣から流れ出る精液を吸いだして口 移しで飲ませてくれました。夫はこれまでこんなことはしてくれたことはありません。その日から私は息子と毎日のように激しい性愛を重ねています。夫はそん な私たちに気がつく様子もなく、家に帰るとお風呂に入り、お酒を飲んでご飯を食べて、テレビを観て、寝ることしか頭にないみたいです。私たちのこうした愛 欲の日々は今日で半年近くなりますが、幾らやってもやり足りないほどです。息子が学校から帰るとすぐに息子の部屋に入り、互いの性器を舐めあいます。そし てそのまま性交します。たいてい3回くらいします。口で1回、膣で2回。そして最後は息子が私の性器をきれいに舐め清めてくれるのです。私はこうした愛欲 の日々がいつまで続けられるかわかりませんが、毎日燃えられるだけ燃えたいと思っています。
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