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告白(転載) まずはオナニーの手伝いから

近親相姦告白・体験
01 /27 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2005年2月27日 7時54分55秒 - 永峰
うちは母子家庭で父の顔を知りません。
それでもきれいな母がいるので不幸と思った事はありません。
(真鍋かをりに似ています)
母との関係は、小六の時に、夢精した時にオナニーを手伝ってもらった事から
始まりました。
当時、いじめられっ子で友達もいなかったし、保健体育で夢精の事は習いましたが、それが夢精とは分からず、母に相談しました。
母は見せてご覧と言ってパンツをめくりました。
パンツの脱ぐと立っている自分でも分かるほど栗の花の匂いがしました。
母は半分笑って半分真面目な顔で、タカちゃんも大人の男になったのよと言って
タオルをお湯で湿らしてきてオチンチンの周りの精液を拭き取ってくれました。
母の手があまりに気持ちよかったので、オチンチンが立ってしまいました。
恥ずかしいので隠そうとすると、いいのよ、男の子なら当たり前の事よと
オチンチンをさすってくれたのでした。
数回さすられただけで出そうになり、僕が出る出ると言うと母は止めずに
手を動かすので、母が差し出したタオルにピュピュと出してしまいました。
僕はあまりの気持ちよさにペタンと腰を落としました。
少し落ち着いた?と母が聞いてきたので、うんとうなずきました。
それから、パンツを替えズボンを履いてから、母から性についていろいろ
話を聞きました。なぜオチンチンが立つのかとか、精液は命の種である事とか。
母は話し終えると、僕にこう言いました。
もし、また、タカちゃんのオチンチンが大きくなるようだったら、お母さんに
言ってね。また、オナニーの手伝いをしてあげるから。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。