2ntブログ

告白(転載) 【128】土曜の夜…

近親相姦告白・体験
02 /07 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2001/5/21(月)13:46 - なおみ (女)
以前に告白したなおみです。
土曜日の夜…とうとう息子のオナニーを覗き見してしまいました。
偶然でした…お風呂の脱衣場から明かりがもれてて、そっと、足音を忍ばせて
近づくとドアの隙間から裸の息子が見えました。
体の陰であそこは見えませんでしたが、動作で何をしているのかは察しつきま
した。
……私は、もうそれだけで、体が火照ってしまい、隣の布団で夫がいびきをか
いているのにパジャマの中に手を潜らせて慰めなくては眠られませんでした。
翌朝、洗濯籠を確かめて見ると、私の下着は息子の濃い射精でべっとりでした。
私…変態です。
午前中、洗濯しないでとっておいたその下着をはいてオナニーしてしまいまし
た。
きっと逞しく成長しているはずの息子の……を慰めて……いえ、抱かれてる妄
想を思い描きながらオナニーしてしまいました。


2001/5/29(火)12:00 - なおみ (女)
昨日、メッセージをいただいた方に返信を書きました。
私の心境を綴った取りとめもないメールです。
そんなメールを書きながら…はしたない私は昼間から昂ぶってしまって
いました。
私は本当に不心得な女だと思います。
ご近所で、おばあちゃんが亡くなられて…お通夜のお手伝いに出かける
ことになって着替えました。
黒の下着を身に着け…ドレッサーに映った自分の下着姿に艶めいた思い
が募ってしまいました。
罰当たりな女です。
息子を寝室に呼んでしまったんです。
息子の見ている前で礼服のワンピースに袖を通して、背中のファスナー
を上げて…と頼んだんです。
黒の下着姿を見せたかったんです。見られたかったんです。息子がどん
な反応を示すか確かめたかったんです。
うつむき加減で…でも…盗み見るような熱いまなざしに、私のほうがエ
ッチな気分をかきたてられてしまいました。
部屋の隅には着替えた下着…脱いだばかりの下着が悪戯されるのは承知
のことでした。
昨夜は慣れない仏事のお手伝いで疲れてくたくたでしたので、帰って着
替えもそこそこに入浴して床につきました。
お風呂に入る前に確かめると着替えて洗濯籠に押し込んで出かけたはず
の私の衣類の中で、パンティだけが見当たりませんでした。
うとうとまどろんだ頃、家の中を歩く足音…息子です。
夜中の3時過ぎでした。
ドキドキしました。布団の中で自分の胸の音が聞こえてしまいそうなほ
ど。夫はいただいたお酒のせいかグウグウ高鼾。
私はもう、目がさえて眠れませんでした。
しばらくして…いてもたってもいられなくて…布団を抜け出し確かめに
行ってしまいました。
洗濯籠の中には入浴の時には見当たらなかった淡いブルーのパンティが
戻されていました。
生乾きの射精のシミで汚されていました。そして、黒のシルクのパンテ
ィも……臭いもきつくて…本当に、ついさっき射精されたのではと思え
る新鮮なシミです。
私…狂ってます!
パジャマを脱いで、ブルーのパンティをはいて、黒のパンティを顔に押
し当て濃い臭いに咽びながら、パンティの布地が中にめり込んでしまう
ほど激しく指をつかってオナニーしてしまいました。
夫ものは顔をしかめてしまうのに…息子のザーメンは…美味しいって思
ってしまっています……。

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。