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告白(転載) 【132】どうすればいいのでしょう

近親相姦告白・体験
02 /07 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2001/5/25(金)03:28 - 悩む母 (女)
16歳の一人息子のことで悩んでいます。
異変に気がついたのは、半年ほど前のことです。離婚してるため、一人でねているのですが、
ある夜、熟睡していると、おしりのあたりがもぞもぞします。無意識のうちに手でおしりを掻こう
としますと、さっと人影が離れていきました。そのようなことが何回かありましたが、自分が寝ぼけ
てるんだろうとしか思いませんでした。
しかし、ある時わかりました。息子が、寝ている私の股間をくんくんとにおってるのです。私に
感づかれないように。ですから、寝返りをうったり、うーんと声をあげて起きそうになると逃げていきます。
それがわかったとき、すごくショックでした。それからは、眠りが浅くなりました。驚くことに
毎晩来るのです。私に触れるでもなく、ただ私のにおいを嗅いでるのです。
私は、横向きに寝てることが多く、足をくの字に曲げてますので、おしりのほうに顔を近づけて
きます。
私は気の弱い息子がかわいそうになり、ある晩、大の字で寝ました。案の定夜中息子はそっときて
股間に鼻を近づけ、くんくんとにおっていました。足をひろげていますので、においやすくなったのか
いつもよりずいぶん長く、30分も匂いを嗅いでいました。そのときはパジャマでしたが、夜も暖かく
なりはじめると、ネグリジェを着るようにしました。夜遅く、パンティに熱い息がかかるので目がさめます。
息子は一心不乱に私のあそこの匂いを嗅いでいます。ときどき息子の鼻や唇がパンティに触れます。
正直、濡れてくるのをどうしようもありません。濡れると女の匂いを放つらしく、ますます熱心に匂いを嗅いで
きます。
私は離婚した夫以外の男を知りませんし、近親相姦はいけないことだと思っているのです。
もし、お母様方で、ご自分の息子様とそのような体験がおありのかたおられましたら、アドバイス
いただけませんでしょうか。大変申し訳ないのですが、近親相姦ということが本当にあるのかが
いまだに信じられないのです。ご無礼お許しください。
息子とは、まだそれからいろいろありました。また、機会がありましたら投稿させていただきます。


2001/5/25(金)18:29 - オッサン (男)
体験当事者ではないのですが・・・

「近親相(姦-良くない言葉ですね)」は、古今東西様々な形で、行われてきました。
古代国家の王・王女が、その権力維持のために、息子・娘、母・父・・・を、
パートナーとして選び、一族の安泰をはかったりしましたし、また、
現代日本・世界の企業のトップでも、同じような事例はあります。
実際、「近親婚(相姦)」自体は、そう珍しいことでは、無いのです。
結構、世界史・日本史にでてきますよ。

さて、ここで、ご相談の件を考えるには、幾つかのファクターがあり、
その事を踏まえた上で、「ご自分」で、判断なさることです。

まず、「なぜ、近親婚(相姦では有りません)」がいけないのかと云うことです。
結論的に云いますと、「障害児」の発生率の高さです。
生物界では、障害を持つことは、致命的な事態です。
知的・身体的な違いを問わず、障害があることにより、
生命を落とす確率は、飛躍的に増えてしまいます。
たとえば、白子(ある意味の障害です)の生物は、あまり見受けられないと思います。
それは、自然界の中では、目立つために、他の生物のエサに為りやすいからですが。
また、
宗教の呪縛の問題があります。
世界に拡がるユダヤ系(ユダヤ・キリスト・イスラム)や、各宗派の仏教等々。
この中では、直接的に、また間接的に「近親婚」を禁止してきました。
これは、障害児の発生懸念と云うより、感覚的に「近親者」に欲情することを、
嫌悪した物と考えられますが、感覚的であるが故に、一般にも広まり、定着しています。

では、何故、「近親者」に対して、欲情することを嫌うのでしょうか。
ここで、人類の歴史に話が飛びます。といっても、大昔の人々のことを、
観る(観察)する事は、不可能なので、類人猿の観察成果から始めます。

確かに、それも非常に有効な方法で、「近親婚」の弊害をさけています。
それは、青年期に達したオスは、他の群に移ると云うことですが、
これには、弊害の除去以上に、文化の移動などの積極的意味合いもあります。

また、類人猿の中には、子がある程度育つと、
「マウンティング(疑似性行為、みたいな物)」をして、性行為の準備を始めます。これの対象は、本人がオスとして、母・姉妹・兄弟・雄の区別無く行われます。
もっとも、詳しく分けると、色々ありますが・・・・・
また、オス・メス、オス・オス、メス・メスを問わず、「マウンティング」が、
「挨拶」という場合もあります。また、「マウンティング」行為が、
緊張関係にある者(対立者間・群などの集団など)の緩和にも役立っています。

ここで重要なのは、実際の性行為を行うかどうかではなく、
擬似的であろうと、性的行為が、その行為自体を等して、
「緊張関係」の緩和という、効果を持っていることです。

翻って、人間社会の中では、どうなのかということですが、
この「緊張関係(ストレスと言い換えても良いかも)」の緩和という効果は、
ある程度当てはまるのではないでしょうか。

次に、この類人猿と人類の違いは何かと云うことです。
原始人類には、「マウンティング」や、「近親婚」の除去など、
同じような生態があったと考えられます。
しかし、「マウンティング」などの「緊張関係の緩和」は、
「言葉」などに置き換えられ、「近親婚」の弊害のみが、残されたと思います。
群の「緊張関係(フラストレーション)」の緩和のために行われた、
擬似的性的行為が、群の解消-個の確立-とともに忘れ去られたのでしょう。
つまり、群の中での小さな「緊張関係」は、最終的に「群」の存続を危うくします。
しかし、個が中心になる現世人類は、「個対個」の危機にしかなり得ないのです。

さて、この辺で結論を出しましょう。
あなたが、近親間の性的行為を受け入れるべきかどうかですが、

1 「性的行為」と「近親婚(出産を含む)」を、分けて考えられるか。
2 「宗教」などの、外部的倫理観ではなく、ご自分の中の「倫理観」を作り出せるか。3 生理的・心理的「嫌悪感」を克服できるのか。
4 性的行為の持つ、プラス部分の効果を、積極的に認められるのか。
5 そして、まだまだ、「近親間の性的行為」を認めていない社会で、
  もし、社会的に発覚した場合、好奇の目に耐えられるのかどうか。

上記を、ご自分の中で咀嚼し、納得できるかどうかです。

あと蛇足ながら、今の社会的不適応を起こす、青少年の多くが、
幼・小時に親からの虐待(性的行為を含む)の経験があるということです。
一方、性的行為が、親の愛情と感じて、幸せな生活を送っている方も多いのですが。
この辺の分岐点は、あなたでなく、パートナーとなる方の「倫理観」の問題でしょう。


2001/5/27(日)12:55 - 悩む母 (女)
メール、アドバイスありがとうございます。
同世代のお母様で、お写真を送ってくださった方がおられます。息子様とのお写真です。
拝見するたび、顔が赤らんできますが、私の宝物です。そのお写真に励まされ、私は今日、その方の
アドバイスにしたがい、パンティに切り込みを入れて寝ます。
年頃の男性が女性器に興味をもつのはむしろ健全なことなので、眠ってるふりをして、女性器を教えてあげなさい
とアドバイスされたのです。息子に私の女性器の臭いを直ににおわせてあげます。
その勇気をあたえてくれたのがその写真です。


2001/6/3(日)22:00 - 悩む母 (女)
今日、ショッキングなことがありました。信じられません。いまだに、膝ががくがくします。
あの日から、眠った私の股間をにおうのが、息子の習慣になりました。
私も、パンティに少し切り込みを入れたりしました。でも、暗いためか、息子は気がつきません。
何事もなく平穏に日が過ぎていきましたが、今日、信じられないことが・・・。


2001/6/9(土)17:41 - 悩む母 (女)
あまり、いいたくなかったのですが、問い合わせのメールをたくさんいただきましたので、投稿いたします。
この前の日曜日、息子を連れて街に買い物に行きました。買い物に疲れたところに、映画館があり、息子が
見たいと言い出しましたので、しかたなく入りました。館内はガラガラで、ほとんどお客がいません。
私にはあまり興味のある映画ではなかったし、疲れてもいましたので、いつのまにか寝てしまいました。
しばらくして、何か、股間に感触があり、ぼんやりと薄目を開けてみますと、隣にいたはずの息子が、私の
股間を必死ににおってます。他にお客もあまりいませんでしたし、まだ眠りたかったこともあり、
気がつかないふりして、そのまま眠りに入りました。
夢を見ました。おっぱいをもみしだかれ、パンティを脱がされ、セックスしてる夢です。
いや、それは、現実でした。気がつくと、おっぱいを服の上から揉む手があり、パンティを脱がそうとする手
も感じました。次の瞬間おっぱいにあった手が私の口をふさぎました。
何ということでしょう、二人の見知らぬ人が、一人は前からパンティを脱がそうとし、後ろから
胸を触っていたのです。そうわかった瞬間、腹部を思い切り殴られました。私は息ができず、
地面に倒れこんでしまいました。
そこで、人の気配を感じたのか、二人組は走って逃げました。
それからしばらくして息子は戻ってきました。
後で聞いた話によると、息子は途中でトイレにたち、トイレで一人の人に話し掛けられ、売店の前で
話し込んでたらしいのです。私の推測ですが、三人は仲間だと思います。
苦しくて、息もできませんでしたが、このことは息子には話してません。
私たち母子の痴態が招いたことです。私が悪いのです。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。