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告白(転載) 【154】再掲載

近親相姦告白・体験
02 /10 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
初めて紹介するがタイトルはそのままとする。


2001/6/14(木)09:13 - 管理者 (男)

2001/6/13(水)09:47 - 小説的 (男)

僕が30歳で母が58歳の頃でした、その日、僕は夜の仕事を終えて家に帰りました、それで、僕は「ただいま」と言って自分の部屋に行き、眠ろうと布団の上 で横になってました。しばらくすると、お袋がドアを開けて「かず、おかーさん、これから、お風呂に入るから」と言ってドアを閉めました、僕は「うんー」と ちょっと疲れ気味の返事で言いました、で、僕は「ふと、このままじゃ汗臭くて眠れないな」思ったのです、「よし、お袋と一緒にお風呂に入ろう」と決定し、 布団から置きあがりドアの開けてお袋の所に行きました、丁度お袋は浴室の横で服を脱ぎ始めようとしてました。それで僕はお袋の側に行き「おふくろー、一緒 に入ろう」と言いました、さすがにおふくろも「ばかね、何、言ってるのよ」とわらって拒否はしました、が、僕は強引に「いいじゃん、たまには」と言いなが ら母の服を脱がし始めてました、母も、かるく抵抗はしましたが、僕の言う事を聞いて、みをまかせていました。二人とも、裸になり、シャワーで軽くからだを ながして、向かい合うように湯船につかりました。おふくろがうれしそうに「かずと、一緒に、おふろに入るの、20年ぶりくらいかしら」といって、わらって いました。僕には確信はあったが、少し冗談っぽく「おふくろは、ずっと俺と一緒にはいりたかったんだろ?」と聞くと、おふくろは、顔をほんのりあからめて 「そうよ、ずっとかずとはいりたかったわ」「だって、ふたりっきりのかぞくなんだから」と、さみしそうにこたえてくれました。ぼくは「お袋相変わらずオッ パイ、おおきいなー」と言いながら、ゆっくりとおふくろのおっぱいに手を伸ばし揉んでました、たれては、いるが、ぼりゅーむのあるおっぱいで乳首もすこし くろずんだ、あずきくらいのおおきさでした。おふくろもはじめのうちは、「こーら、かず。なにやっているのよ。」といって、ぼくのてをのけようとしている ようでしたが、そのうち抵抗らしい抵抗はしなくなりました。ぼくは、乳首に口を近づけ等々吸ってしまいました吸ったり舌先で舐めたりと、するとお袋は 「あーふー、あっ、あーー、かず、おかーさん、そんなことされたら、へんになってしまうよー、いーわー」といいながら、僕の頭をだいてくれました、「お 袋、いいオッパイしてるよ」言いながらオッパイを攻めてました、「あーーー。いいわーっ、も、もっとーー、おかーさんをきもちよくし てーーーーーーーーー」と、あえぐお袋を見て興奮して、ふと攻めるのをやめオッパイから離れ、湯船から立ち上がり、、おふくろの目の前に股間を近づけ「お ふくろー、しゃぶってくれよ。ほしいんだろ?」と言いながら口に近づけた。「いやっ」とおふくろは、はずかしそうに、くびをそむけるので、俺はおふくろの あたまをてでおさえ、おふくろのくちびるに、ちんぽのさきをおしつけた。するとおふくろは、ゆっくりと口をひらき、ちんぽをなめ始めて、やがてくちいっぱ いにほおばりながら「かずのちんちん、おおきいねー、おかーさんこんなちんちんがほしかったー」といって、あやしいめでなめたり、口に入れて、頭を前後に うごかしていた。「おふくろー、ちんぽ、おいしいか?」と聞くと「んぐ、おっ、おいしいわ。んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、ふとくて、かたくて、かずのちんちん おいしいー、」と答えまた口に入れ、しごきたてた。俺はもうしゃせいかんにおそわれ、たまらなくなり、「かあちゃん、でそう。」「母ちゃんの口の中に一杯 だしておくれ。おかーさん、かずのものなら全部のんであげるから、んぐ、んぐ、」といい、頭と手の動きを早めました。「でっ、でるよ。うっ、ぅぅぅ。」両 手でお袋の頭を股間に押さえつけました。「んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んっ、うーん、うーーーーーん…」僕はおふくろのくちのなかにしゃせいした。お 袋は、僕の精液をいってきものこすまいと、ちんぽをしごいてしぼりだしてのんでくれた。それから、ちんぽをきれいになめまわし、「いっぱいでたね、おいし かったわぁ」と怪しい目つきでいった。「かず、したいのなら、もっとしてもいいんだよ。」と、お袋が言うので僕は、「ほんとは、お袋がが、してほしいん じゃないの?」ときくと、おふくろは、はずかしそうに、「だってぇー、かずの、ちんちん、おおきくて、かたくて、あんなの、みたら、だれだって、おねがい したくなるよ」と、言うので、僕は「じゃあ、おねがいして。お袋がしてほしいことを、おねがいしたら、やって、あげるよ」と、おれは、じつの、ははおや に、むかって、いっていた。「すると、お袋は、「おねがい、かず、おかーさんちんちんがほしくて、我慢できないの。おかーさんのいやらしいおまんこに、か ずのおおきくてかたい、ちんぽをいれておくれ。おかーさんのおまんこをめちゃくちゃにしておくれ、おねがいだから」と、いったのです。

僕は「そうかー、そんなに、ほしいのかー、じゃあ、いれてあげるよ」と、いって、母の股間に、俺のちんぽを、うずめていった。「あーーー いーーーーーーーー、しあわせーーーああ、あー、いっ、いいわ、いいー、ひー、かずの、ちっ、ちんちんが、おかーさんの、おまんこに、はいってるぅー」 と、母は、歓喜の声を、あげていた。お袋の膣の中は暖かくフニャフニャしてました、それで腰をゆっくりと動かしはじめ「お袋、嬉しいだろ。息子のちんぽが はいっているんだぜ」とお袋の耳元でささやくと「あん、いやーん。う、うれしいー、おかーさんのおまんこに、かずのちんちんがはいってるー」「ああーあー ん、いーーー、いーわーー、」といい俺の背中に腕をまわす。

お袋は久しぶりの気持ちよさにあえぎ、もだえ、喜びの表情を見せていた。そのおふくろの顔を見ているうちに出そうになり「お袋出すよ」と言うとお袋は 「いーわ、いーわよ。おかーさんの中に出してー、おかーさん、いっちゃうーーー、いく、いく、いく、いくうーーーー。」と同時に、俺はお袋の膣の中に大量 の精液を放出しました、お袋も気持ちよかったのか僕の腰に両足を巻き付けたジットとしてました。そして、お袋に「これからは、お袋の体は俺のものだ」とい うと、「ええ、身も心も、かずだけのものよ」といってくれました。この日から、おふくろは僕の言うことなら何でも〈お金のかかることと犯罪以外〉するよう になった。家で、ふたりっきりの時は、裸でいろとか、二人で遠出するときはノーブラ・ノーパンでいるとかね。おふくろも、結構好きみたいで毎日求めても、 けして嫌とは言わない。「おかーさんは、もう、かずなしでは生きていけない体になってしまったわ」と笑いながら言う、おふくろを今日も抱いている。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。