告白(転載) 【164】看護婦の姉と・・・
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2001/6/23(土)12:27 - まずいでしょやっぱ (男)
看護婦の姉は38歳既婚、私は36歳既婚。
私は看護婦ずきで姉が看護婦姿でたまに家によるんです。
旦那とはとっくに冷めてしまったから私にしか愚痴こぼせないのです。
弟の前では姉も無防備になり看護婦姿のパンスト、パンティーなどは見えて当たり前
弟だから男を意識していない。でも私はいつもいつも感じているんです。
一度でいいからやりて~よ!姉が帰った後はその欲望を妻に向けていました。
妻が子供達を連れて実家に遊びに行き私は仕事があるので家で一人でいました。
夜遅く姉が尋ねてきて、今日は泊めてね!!なんか怒っています。聞くと旦那と喧嘩して
家を飛び出したそうです。義兄から電話が入り居るのなら今夜はたのむねと。
今日はこれから仕事なのよ私と言いながらテレビを見ている私の後ろで着替え始めました
テレビ台のガラスに姉の着替える所が見えています、着替え終わると遅刻するから行くネと
私はあねの荷物をあさりました、今まで履いていたパンティーパンスト、洗っていない
看護服、パンティーをチンコに被せパンストを腕に通しておもいきりしごきました。
ここにマンコが当たっていたんだなまだ湿っている染みの部分を舐めてからチンコにあて
ました。あっと言うまに姉のパンティーに射精してしまいました。そのままパンティー
をバックに戻しておきました。朝方私は姉と私は入れ替わるように仕事に行きました。
夜帰ると姉がお帰りお風呂沸いてるよ入りなと・・風呂を上がってテレビを見ていると
姉が、あのさ~ボク。私の下着で変な事したの?ドキドキしながらごめん姉さん
姉は奥さんとは上手く行ってないの?と聞かれました。それならいいけど上手く行ってないで
こんな事するのは良くないよボク。と言われました。上手くいってるのならいいんだ。
姉さんの下着で変な事しても?そう言う意味ではないけどね・・・
私は覚悟を決め姉に言いました。姉さん看護服着て俺の言う事聞いてくれないか。
なにするのボク?いいからさ。姉は変な事はしないからねと言いながら着替えてくれました
私は姉をソファーに坐らせ脚を組むように頼みました。すると姉はもしかしてボク
コスプレ?と聞かれました。私は姉の股に手を入れました、ボクだめだよ、ダメ。
いいじゃん頼むよ一回だけ・・姉の体から力が抜け言い出したらボクは止まらないからね
と言いながら脚を開きました。姉さんチンコ揉んでくれよ私はパジャマを降ろし姉の手を取り
握らせました。姉さんは大きくなったねボク。大きくなったねってそりゃ前にも見たこと
あるの姉さん?小さい頃お医者サンごっこしたんだよボクは憶えてないだろうねきっと
と言いながらフェラしてくれます、ボク気持ちいい?気持ちいいよ姉さん。
看護服を分けてオマンコを弄くる姉。ボクもうダメ姉ちゃんダメ入れてボク。
私はパンストを破りパンティーを避けて姉のマンコに挿入しました。
ボク、ボク、ねえちゃんのマンコがマンコが・・・・ほら見てごらん姉さん入ってるよ
姉さんのマンコの俺のチンコが入ってるよ気もちいいか姉さん。
私は姉さんのバックから下着を探しだし染みの部分を舐めながら見て姉さんいやだそんなもの
舐めないでボクといいながらも感じているみたいでした、パンストパンティーを脱がし
看護服のままで胸をはだけさせ胸を揉みながらさっきまで履いていたパンティーを舐めながら
姉ちゃんいきそうだよ、ダメ中ではダメだよボク、私はチンコを抜き姉のパンティーを被せ
そこに射精しました。二人とも我に帰りきまずい思いで朝を迎えましたが、朝私が求めると
抵抗はしたもののすぐに身体が答えてくれました。その日は休みで明日に皆帰ってきます
私はこんな事は2度とないと思い一日中求めました、姉の性癖も解かりました、それを姉に
言うとボクだけだからねと言ってくれました。それから姉とは時間さえあれば求めあって
います。
2001/6/23(土)12:27 - まずいでしょやっぱ (男)
看護婦の姉は38歳既婚、私は36歳既婚。
私は看護婦ずきで姉が看護婦姿でたまに家によるんです。
旦那とはとっくに冷めてしまったから私にしか愚痴こぼせないのです。
弟の前では姉も無防備になり看護婦姿のパンスト、パンティーなどは見えて当たり前
弟だから男を意識していない。でも私はいつもいつも感じているんです。
一度でいいからやりて~よ!姉が帰った後はその欲望を妻に向けていました。
妻が子供達を連れて実家に遊びに行き私は仕事があるので家で一人でいました。
夜遅く姉が尋ねてきて、今日は泊めてね!!なんか怒っています。聞くと旦那と喧嘩して
家を飛び出したそうです。義兄から電話が入り居るのなら今夜はたのむねと。
今日はこれから仕事なのよ私と言いながらテレビを見ている私の後ろで着替え始めました
テレビ台のガラスに姉の着替える所が見えています、着替え終わると遅刻するから行くネと
私はあねの荷物をあさりました、今まで履いていたパンティーパンスト、洗っていない
看護服、パンティーをチンコに被せパンストを腕に通しておもいきりしごきました。
ここにマンコが当たっていたんだなまだ湿っている染みの部分を舐めてからチンコにあて
ました。あっと言うまに姉のパンティーに射精してしまいました。そのままパンティー
をバックに戻しておきました。朝方私は姉と私は入れ替わるように仕事に行きました。
夜帰ると姉がお帰りお風呂沸いてるよ入りなと・・風呂を上がってテレビを見ていると
姉が、あのさ~ボク。私の下着で変な事したの?ドキドキしながらごめん姉さん
姉は奥さんとは上手く行ってないの?と聞かれました。それならいいけど上手く行ってないで
こんな事するのは良くないよボク。と言われました。上手くいってるのならいいんだ。
姉さんの下着で変な事しても?そう言う意味ではないけどね・・・
私は覚悟を決め姉に言いました。姉さん看護服着て俺の言う事聞いてくれないか。
なにするのボク?いいからさ。姉は変な事はしないからねと言いながら着替えてくれました
私は姉をソファーに坐らせ脚を組むように頼みました。すると姉はもしかしてボク
コスプレ?と聞かれました。私は姉の股に手を入れました、ボクだめだよ、ダメ。
いいじゃん頼むよ一回だけ・・姉の体から力が抜け言い出したらボクは止まらないからね
と言いながら脚を開きました。姉さんチンコ揉んでくれよ私はパジャマを降ろし姉の手を取り
握らせました。姉さんは大きくなったねボク。大きくなったねってそりゃ前にも見たこと
あるの姉さん?小さい頃お医者サンごっこしたんだよボクは憶えてないだろうねきっと
と言いながらフェラしてくれます、ボク気持ちいい?気持ちいいよ姉さん。
看護服を分けてオマンコを弄くる姉。ボクもうダメ姉ちゃんダメ入れてボク。
私はパンストを破りパンティーを避けて姉のマンコに挿入しました。
ボク、ボク、ねえちゃんのマンコがマンコが・・・・ほら見てごらん姉さん入ってるよ
姉さんのマンコの俺のチンコが入ってるよ気もちいいか姉さん。
私は姉さんのバックから下着を探しだし染みの部分を舐めながら見て姉さんいやだそんなもの
舐めないでボクといいながらも感じているみたいでした、パンストパンティーを脱がし
看護服のままで胸をはだけさせ胸を揉みながらさっきまで履いていたパンティーを舐めながら
姉ちゃんいきそうだよ、ダメ中ではダメだよボク、私はチンコを抜き姉のパンティーを被せ
そこに射精しました。二人とも我に帰りきまずい思いで朝を迎えましたが、朝私が求めると
抵抗はしたもののすぐに身体が答えてくれました。その日は休みで明日に皆帰ってきます
私はこんな事は2度とないと思い一日中求めました、姉の性癖も解かりました、それを姉に
言うとボクだけだからねと言ってくれました。それから姉とは時間さえあれば求めあって
います。
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