近親相姦体験・願望告白　消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
義理の関係だがそのまま紹介する。

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2001/7/13(金)21:42 - 杏子 (女)
二人で、家を出てもう半年になります。夫に請われて結婚して２年ほどになりました。
定年間近の夫との生活は、セックスを除いては何一つ不満は有りませんでした。
２０歳で結婚して、すぐに身籠もり、娘が生まれる直前に交通事故で夫を亡くし、
娘と二人両親の世話になりながら、真剣に生きてきました。
夫との再婚は、両親の薦めもあり、いささか疲れても来ましたので、２０歳ほど年上の
夫に甘えるような気持ちでした。
先に申しましたようにセックスの良さも知らずに暮らしてきた私には、夫との新婚生活は
夢の様でしたが、花が開くと共に夫は、だんだんと遠さかって行くようになりました。
６０歳直前の夫には、４０に間のある私が、夜は重荷になってきたのです。
昨年の夏のある日のことでした。隣町の花火大会の晩でした。
夫は出張で、その花火を見たことがないという私を健太郎さんは誘ってくれました。
遅くまで花火を楽しみ、どうせ渋滞しているからと途中でゆっくりして帰ろうと
少しビールを飲んで行こうと言うことになりました。
それがいけなかったのでした。一本が二本になり、とうとう二人とも酔ってしまい
泊まってしまいました。朝、気がつて見ると下半身もはだけて抱き合っていました。
その日はそのまま帰りましたが、それからは、夫の留守の日には時々愛し合う様に
なっていました。
１１月になって、生理の来ないのに気が付きました。
健太郎さんは、産んでくれと言います。
健太郎さんと二人で、夫にそのことを告げ、その足で家を出て此処へ来ました。
後一月も経たないうちに生まれます。
妊娠が判ってから今日まで本当に私は幸せです。
これからも此の幸せは、つづいていくものと信じて、
健太郎さんに抱かれながら、腹の子に語りかけている毎晩です。