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同じ趣味 その4

ひとりごと
07 /24 2014
その3はカテゴリを間違えてしまったようだ。
ひきつづきおつきあいを。

お風呂に入るため二人は裸になった。
「エロ夫さんは、いつまでお母さんとお風呂に入っていたんですか?」
「うーん、小学校低学年までかな?」
「じゃあおちんちんに毛も生えていないときね。お母さんはきれいだった?」
「そうですね。今思い出すと色が白くて・・・。」
「結婚されてるんでしょ。」
「ええ」
「でもお母さんとしたいの?」
「そうなんです。もうどうかしてるんですよね。」
シャワーを浴びてボディーソープで体を洗ってもらうと先に湯船につかった。
○○さんが体を洗っているのを眺めていると、
「エロ夫、母さんいまからお風呂にはいるからね。」
「うん、早く一緒にはいろうよ。」
「おまたせ。」
向かい合って湯船につかる。私が天井を見上げてから○○さんに視線を移すと、
舌をからめながらのキスが始まった。
「んん!!ああ!」口が離れた瞬間私が声を上げてしまった。
「エロ夫と一緒にお風呂に入るのは久しぶりだね。」
「小学生のとき以来だね。ときとき母さんがお風呂に入っているのは覗いていたんだけど。」
「そのあとで、母さんの下着でいたずらしてたんでしょ。お風呂に入ってくればよかったのに。」
そう言うと○○さんは私の腰を浮かせるようにしてきた。力をうしなったペニスをぺろぺろしはじめた。
「エロ夫、母さんの裸見てがっかりしてないかい?」
「そんなことないよ。いくつになっても母さんは素敵だよ。」
音をたててバッキュームフェラが始まった。
「ああ!母さん、△△はこんなことしてくれないよ。」
「△△さんはお嬢さんだからね。」
○○さんは△△が妻の名前だとすぐ察したようだった。
「△△のおまんこより、母さんの口のほうが気持ちがいいよ。」
「そんなこと言って、△△さんに失礼よ。」
「母さんがこんなにいやらしいなんて知らなかったよ。」
「そうよ母さんはいやらしいのよ。だからエロ夫も母さんの血を引いていやらしいんだよ。」
フェラでは私が放出しないと察して、
「さあこの続きはベッドでしましょう。」
「うん。」
私が返事をすると○○さんは湯船から上がり私の腕をつかみ一緒にあがるように促してきた。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。