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告白(転載)  【207】母、彩子と・・。後悔は幸せの始まりで ①

近親相姦告白・体験
02 /16 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2001/12/14(金)06:29 - 健史 (男) 削除
私が今こうして書いているのは、
ある意味自分への懺悔でもあり、母への感謝でもあります
母、彩子は私のために自尊心も何もかも捨て、今私と共に
長い人生を快楽の名のもとに仮面親子のごとく
日常を家族と共に過ごしています・・・・

母、彩子(以後、彩子と略します)は私と20歳も上、今年で39才になります。
女の39歳は私から見れば成熟した女としての艶はある様に見えるのですが、
本人はまだまだ若いつもりでいるようで、いつも派手目の服装を好んでいました・・
そんな彩子と関係をもったには訳がありました。

事の始まりは・・・・
私にも彼女はいました、丁度一年前までは・・・、
何気なく招かれた彼女の家で、私は過ちを侵しその半年後、
彼女とは別れ今の生活にいたるわけで・・・
昼下がりに招かれた私は、彼女のうちのリビングでTVを見ながら
彼女がケーキを焼く様子を微笑ましく過ごしていました、
そんな折、彼女は完成を間際に食材の足りないことに気づき
隣町まで買出しに出かけました。
初めて招かれた彼女の家で、TVを見ているのも落ち着かず
ソワソワしていました。コーヒーもすでに3杯目、尿意を感じた私はトイレに・・・
ふと?トイレらしきドアを開けてみて、そこがトイレでないことはすぐわかりましたが、
異変に気づくのに、そう時間はかかりませんでした・・・・
明らかにモーター音?のようなノイズが耳に障りました。
洗濯物のが散乱した、その部屋には彼女の母が横たわっていました・・・
一見、寝ている様子にも見受けられました・・・
というか・・・タヌキ寝入りをしていました。
モーター音は鳴り止まぬまま、私は部屋をいきなりあけたことに罪悪感を感じ
一言「ごめんなさい・・・」と、声をかけました
彼女の母は寝たまま気づいてない振りをしていました。
私はそのまま、すぐさまトイレに向かいました・・・。
トイレをでて先ほどの部屋をそっとのぞいてみると?
先ほどのモーター音は無く、そこには洗濯物をたたんでいる彼女の母を見ました。
改めて挨拶をと思い、挨拶ともに部屋のドアをあけると
少し高揚した様子の彼女の母の様子を感じました・・・
目を合わそうとしない母親に、「さっき・・・」言葉を続けようとしたとき、
慌てた様子で、「お願い・・・言わないでね・・お願いだから・・。」
すすり泣く様子にも見られた母親に私も困惑しました・・・・
気まずい空気が流れる中、その時、私も訳がわからなかったので
「はい、絶対に言いません・・・」と、約束しました
すすり泣く小母さんに「大丈夫ですか?」と・・
肩に手を開けた瞬間、母親は"ビクッ!”と、体を震わせました・・・
スリットスカートに白のTシャツの小母さんの体は温かく、
そして、敏感になっていました。
トロンとした小母さんの瞳はすべてを理解するのにそう時間は掛かりませんでした。
小母さんは自慰を見られたと勘違いし、私に脅されているように感じたのでしょう。
私は小母さんの伸ばした手に、右手を添えると、
そのまま洗濯物の上になだれるように引き込まれ、
私が下になる形で唇を重ねていました・・・
涙の混じる小母さんのキスの味は今でも忘れられません・・・
真っ赤な口紅が俺の下にまったりと、絡みつくのが解りました・・・
洗濯物の下の、バイブレーターの感触もわかりました。
私も必死で小母さんのキスに答えながら、背中に腕を回し強く貪りあいました・・
何分ほどキスを繰り返したでしょうか・・いつしかすすり泣く小母さんの
姿はありませんでした。呼吸がだんだん速くなる二人に昼下がりの
太陽が二人の体を芯から熱くさせたのでした。40歳には見えない彼女の母の躰は
彼女の躰とは比べのにならないほど、肌は白く艶やかでした。
敏感に反応する躰に、いつしか首筋に下を這わす自分に迷いは無く、
雄と雌にふさわしい様がそこにはありました。Tシャツの下には何もつけておらず、
細い躰の線が浮き上がっていました。年上の女というものにはじめでだった自分は
四十路の女の貪欲さなど知るわけも無く、ただ本能の赴くまま、必死で小母さんの
胸を揉みしだき・・シャツの上からも下を這わせ、躰の線という線までも、
下を這わしていました・・・・「あっ・・いっ、っう・・」言葉にもならない
言葉が漏れるのを聞き、歯止めは利きませんでした「ああっ・・そこ、そ・・」
小母の甲高い声が6畳間に響く様に、チ○ポはGパンの中で収まるわけも無く
張りだしてきました・・・乳首にTシャツの上から舌を這わせ何度も何度も
「そ、そこ感じるの・・・」「もっと、もっとして・・・」と、欲しがる様子に
応える様に、性感帯という性感帯に指と舌を這わせつづけました・・・
「ハァ・・ハァ・・も、だめっ・・・はっ・・・」「ア・・・アソコもさわって・・」
私の右手を強引に導き、生暖かい太腿の間に湿り気を感じました・・
すでにはじめから、パンティーは履いてなかったのには驚きましたが、
粘液の感触は、太腿をたどいスリットにネトネトと流れ落ち、畳にまで達していました。
優しくその粘液を親指と中指でまとわりつかせ、クリトリスをこねる様にしてやると、
益々声は言葉にならぬまま淫靡なものに聞こえ出しました、
座ったまま後ろから羽交い絞めにする感じで左手で小さな乳房を弄り、
右手で太腿の間のアソコの湿り気を感じながら、摩りつづけました・・・
我慢できなくなったのか再び、右手が私の中指をつかみアソコの中に挿入しようと
してきました・・・「嗚呼・・・も、我慢できない・・、焦らさないで」
「欲しいの、あなたの・・・」「指をいれ・・・・あっ・・あ、そっ・・ああいいいっ・・」
必要以上に反応する彼女に「ここ・・?ここがいいの?」「もっといれていい?・・」
二本の指は熱い彼女の纏わりつく肉壁を、出したり入れたりの摩擦に、声は益々大きくなり
「ああっ・・・ひっっっ!・・」躰をピクッ、ピク・・と出し入れするたびに後ろに
跳ね上げ、益々熱くなる躰を、胸を揉みしだく左手に感じながら、揉みしだく
握力にも力が入ってゆく・・・
「気持ちいい・・いいの・・・いいの・・そ、そう」
「もっと、・・・もっと早く・・」
粘液は益々音をたてピチャ、ピチャ部屋に響き渡った・・・
「あああああっ・・・っだめ・・・いくっ・・・」
「イッちゃう・・・、あ、あっ・・・」
声にならない彼女の悲鳴とも取れる声に「ひぃいぃぃ・・・」
「あああっああっ・・・つっぅ・・・ああっ・・・いくっっっぅうぅぅうぅ・・・」
激しく私の胸を揉みしだく左手のうえから、爪をたて、それが
絶頂に達したのを理解した・・・

いつしか彼女の母親であることは忘れ、
お互いの躰を重ね、一つになっている事に対し、罪悪感と緊張感、そして禁断の香りを
感じあうことで、二人の感覚と感度は普段より敏感に・・
性器をお互い69の形のまま、お互い丁寧に・・・「いいいよ、小母さん・・きもちいいよ」
厭らしいチュパ、チュパと肉棒をアイスキャンディーでも舐めるように丁寧に舌を唾液を
絡めつつ愛撫する小母は我慢していたものを一気に放出したように、大切に口に含んでいた・・
彼女の奉仕に応えるように、私も小さなビラを丁寧に舌を這わせ、クリトリスを
唇で優しく口に含み、キスするかのごとく、小刻みに刺激を続けた・・・
「へ、変になっちゃ・・ぁあああっ・・いいっ・・・・」彼女の声は益々その刺激を強くさせた
厭らしい下の口の唾液は、鼻から口の周りへとまとわりつき、反応する彼女の体にあわせ
リズムカルにオ○○コを舐め続け、彼女に応えた・・
「んんっ・・・むぐっ・・・、あっ、あああっ・・・い、いゃぁ・・・」
「ま・・っ、またイッちゃ・・・ああぁいいの・・もっ、もっと・・・」
その、厭らしい声と、益々その速度をあげる彼女の手の動きにチ○ポは脈打ち始め、
その硬さをました・・・「いいっ、いくよ・・・いくよ小母さん・・・」
「いいわよ・・っ・・アァッ・・・私も・・私も・・・いっいいっ・・」
「あああっ・・・ひぃぃぃぃっ・・・」
その時、チ○ポはその先から精液を小母さんの右手の動きに悲鳴をあげ、
彼女の頬、髪・・・に至るまで汚し、最後は小母さんが丁寧に脈打つチ○ポを
優しく口で包みきれいに舐めあげてくれた・・・
お互いもう一度深いキスをし、しばらくそのまま散乱した洗濯物の上で
向かい合い強く抱き合っていた・・・・

その後、何事も無かったように二人でリビングのソファーで気まずい空気の中、
テレビを見ながら買出しにいった彼女の帰りを、手を遠巻きにつなぎ、
時折、またディーブキスをし、時間が短くも長くも感じる中、
ひたすら待った・・・彼女はそんな様子も感じることも無く、
自分の母親と私が仲良く、お茶をしているのをみて、喜んでいた・・・
深い罪悪感が、快感と興奮に代わるのにはそう時間はかからなかった。

彼女の母親と関係を持ってから2週間後に、私の母親との話が続くこととなった・・・

「母、彩子と・・。後悔は幸せの始まりで」 ②へ 

つづく


2001/12/14(金)13:31 - 健史 (男) 削除
自分の彼女の母親と関係を持ったのが丁度2週間前・・・
当たり前のように、彼女の家に遊びに行き、
彼女の知らぬ間に、彼女の母親(奈央40歳)と
何時もの様に性欲を満たすそんな生活がある意味スリルと感じまた、
彼女の母親もそれを望み、お互いがせいに対しある意味貪欲さに
歯止めが利かなくなってきていた・・・・

私の母親、彩子は39歳・・・・何の趣味も無い
仕事をしているわけも無く、幸せな家庭環境の中
唯一の楽しみはお洒落して、友人たちと食事したり
ごく普通の生活を送る女でした・・・
そんな彩子が私と関係を持ったのは、私の彼女の母親と
知り合う機会があり、何度となく食事をし、親しくなってから
のことです。
 いつもの様に彼女の母親である奈央が私の家に母である彩子と
お茶をしにケーキ持参で現れた。このころになると週に2~3度は
お互いの家でこういう場はあったようだ。この頃も奈央とは関係は
続いており、母である彩子は知る由も無かったが、自分の彼女と私の
交際をお互い知っており。そんなこともあり、二人の会話に自分が
入ることもしばしばあった・・・。

奈央はいつも携帯で欲しくなるとメールを入れてきた・・・
[キョウ2ジ~4ジマデOK コレマスカ?ナオ]
こんな感じで・・・。
時々[キョウハカノジョトデート ダメ]なんて焦らしてやると、
自分の娘である私の彼女にヤキモチをやく事もしばしばあった・・

奈央はこの頃になると私の家に来ても求めるようになっていた・・
母である彩子との会話の途中にでもメールで、
[イマカラトイレ イキマス マッテッテ]なんて・・・
トイレに鍵をかけずに待っていると、TVに夢中になっていた2人
の隙を見計らって、奈央が「お腹の調子が悪いの・・トイレ借りるね」
と、白々しく、そしてその後に起こることに期待して、奈央のオ○○コ
は、すでに湿り気を通り越して、洪水状態である・・・。そして、
早足でトイレに駆け込んでくる・・。
声のトーンを落として「待った?ごめんね・・・」「怒ってるの?」
『怒ってなんかないよ?!』「私、もぅ・・・・、んっっ・・」
『あれ?もうこんなに濡れちゃってるの?』『奈央病気じゃない?』
「意地悪っ~~!健史だって、ほら・・」「こんなに大きく・・・」
狭いトイレの中でお互いの股間に指を絡ませ合い、キスを重ね、
お互いの性器を舐め合う・・・オーラルセックスが奈央は好きだった。
声にならないほど低い声で『ほら・・・便器に足をかけて開いて見せてよ』
自分はトイレにひざまずく形で、奈央を片足を洋式の便器に足をかけさせ、
開いて見せさせた・・・「んんっ・・・あぅ・・っ・・・・あああっ・・」
声を殺しながらも奈央は感じ続けた、狭いトイレの中で私はこんなに
厭らしいことを、友達の息子としている・・・・
そしてその息子は私の娘の彼氏・・・・そんなことを想像しつつ、
奈央は益々助平な妄想と共に、秘部を濡らし涎の様に、愛液を垂らし
「んんんっっっ・・・くっぅぅうぅぅ・・」「いぃあゃ・・・ああっ」
両手で乳房に手を伸ばすと、奈央の乳首はこれほど以上ないほど
はちきれんばかりに立っている・・コリコリと転がしてやると喜ぶ
「そっそうっ・・・それがぁ・・・・いいぃっっ・・」「んっ・・・っ」
ぺチャぺチャと業とヤラシイ音を立てながら舐めてやると悦ぶ・・
『おいしいよ・・・奈央っ・・・、こんなにも・・・」ぺチャ、ぺチャと
舐めるリズムにあわせ、背を仰け反らしてゆく。こんなにも感じてくれると
こちらもうれしくなる。「奈央もう我慢できないっいいい・・・・」
「こっ、ここで・・・したっ・・・うっ・・・、おね・・・がっ・・」
「いいっ・・・いっちゃう・・・、やだっ・・・入れて・・」
「口じゃ嫌よ・・入れて・・・ああっ・・・、いいっ・・・ううううっ・・」
こんなに欲しがってうも、トイレでは何度もこうゆう事はあったが、
挿入まではしたことが無い・・、というかさせない。
益々、紅く腫れ上がってくる秘部に助平な顔を見せる奈央は、涎を上着に
かかるほど垂らし、その口元は半開きのまま、何か懇願するように、
秘部を舐め続ける口に押し付けてくる・・
「いやぁぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ううっ・・・うっ。。はぁ・・・」
快楽は奈央をどんどん誘ってゆく、
「んぐっ・・・」声を殺している奈央の奈央の表情は辱めるほど助平になってゆく
「もうだめ・・・もうだめ・・・も、・・・いっ・・」
絶頂が近くなると、いつも・・・肉壁がピクピクと痙攣がある
「イッていい?いい?・・・あぃ・・っ・・・っつつっ・・」
『まだ、だめだ・・・だめだよ・・』
そういいつつも指に力を込め、肉壁をこねくり回す
クチャクチャとヤラシイ汁がたれるのは止まらない
「いいいっ・・・いくぅ・・・・っ・・・・」
奈央は乳首を片手で摘みつつ、乳房をもみしだく・・・
そのペースも速くリズムカルになってきた、
「んぐぐんっっ・・・・いいっ・・・イキたい・・おねがっ・・・」
瞳はトロンと白目と黒目が入り乱れている・・・
「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・いぃ・・・」
「八ッ・・ンンッ、八ア、ハァッッツツ・・ゥゥゥッ・・グッゥゥゥ」
もう言葉にはならない声が狭いトイレに響く。
「ハッ、ハッッ、ハッ、ハッ・・・・」挿入する指と揉みし抱く手の動きに
あわせ息を漏らす・・・「は・・ァツッ・・・ウウッ・・ッ、ウッ・・ッ」
その時、締め付ける膣の感覚が挿入している指に伝わる、『し、締まる・・っ』
「はぁ~~~いいいいいいいイッ・・・・・も・・ッッ・・ううヴヴっ・・・」
「いっ・・・いくううっ~~~~~・・・・・・」、
・・・・
「ウグッ・・ウグッ・・・・ウグッ・・・・」果てた奈央は洋式便器に座り込んだ・・
その助平な姿、声は実に滑稽に見え、そして、
それが又、厭らしい奈央の自分の欲望を掻き立てる素でもあった・・・

何食わぬ顔でトイレを出てゆく奈央を見送り、しばしトイレでタイミングを待った・・・
その奈央をイカした自分の処理はトイレで済ますのが、実に楽しみだった。
ネットリと手に残る粘液と、生暖かいトイレに残るこの感覚もまた、想像力を掻き立てる。
ふと?便器のタンクの後ろに何かがあることに気づいた・・・
奈央が落としていったのか?と思い手を伸ばすと・・・
そこには小さな巾着で彩子と刺繍されたものがあった。
『彩子?』・・生理用品だとてっきり思ったがそれは、紛れも無く
大人のおもちゃである、ピンクローターがそこにはあった・・
その時までは、母親としての目でしか見れなかった彩子であるが、
一気に崩れ去った・・・。彩子は母親ではなく女としてこのトイレで
厭らしい気持ちで、ローターを使い、自慰を、オナニーをここで
している・・・。奈央のように、半開きの口で、いやらしい声で・・
指を・・・あそこに・・・。
自分の中の母親像はそこにはもう無かった・・・・・

「母、彩子と・・。後悔は幸せの始まりで」 ③へ

つづく


2001/12/14(金)13:32 - 健史 (男) 削除


彩子が女として自分を慰め、そして快楽にふけっている事実を
息子である自分がどうすることも出来ず、また聞くわけにもいかない
彩子はそんなこと本当にしているのか?自分でも信じれなくなった・・

どうしても、私は事実を突き止めたい私は思い切って調べてみようと思った・・

母親である彩子は自分の母親ながら39歳には見えないスレンダーな躰で
また、出るところもそれなりに出ている・・
私の父親である夫は、仕事仕事で今では別の部屋で寝ている・・
そんなことから、夫婦生活は決して上手くいっているわけもなさそうであった。

私は取り合えずトイレにあったピンクローターの電池を消耗させ、
動かなくすることに成功した。電池の無いローターを使う気であれば
電池を取りにまた出て、そして、また入る筈である・・・
実に単純で幼稚な発想であるが、これが当たった。

ふとトイレに向う母親彩子後をばれない様に見張っていた。
案の定、すぐに出てきた!その顔は少し、「どうしてもう??」
見たいな感じであったのには少し笑えた・・・

すぐに階段を下りてくる彩子が見えた。今日はタイトな革調の黒い
ミニスカートに、ピンクのブラウス・・・と、いったところだろうか?
その躰は今こうしてみると、奈央のそれよりも遥かにスタイルはいい・・
ヤラシイ想像を掻き立てながらも、右手に握られているものを見逃さなかった
そう!手にはしっかりと乾電池をもっていた・・
まちがいない・・
トイレに入り、ドアが閉まったのを確認して、
忍び足で、ドアに駆け寄った・・・
ドアに耳をあて、中の様子を伺うことにした。
ガサガサとなにやら音がする・・・?
どうやら、乾電池を入れている様子である、

その後・・・

期待どうりに無機質な機械音が聞こえてきた・・
「ヴゥ~~~ン、ヴゥ~~~ン」と、間違いなく聞こえる・・・
間違いない・・彩子はお母さんは・・・中で自慰をしている
嬉しいやら悲しいやらいろんな気持ちが走り抜けた
トイレの中の厭らしい声と共に、
ローターの音が早くなるのがわかった、
『ヴィ~~ヴィ~~イイイイッン』
ヤラシイ声のリズムも早くなる
「うっ・・・・っ、うっううっ・・・」
「いっ・・・いいっ・・」
「あっ・・ううっ・・・・・、あっ・・・・あっ・・・・いいっ・・」
悩ましい声が聞こえる、これが本当に俺の母親なのか??・・
「ハアァァ~~~、はっ、ィいい・・・」
甲高い上ずった、いつもの母親の声ではなく、雌の声・・悲鳴・・
声のリズムが早くなる・・・カタカタと便器のゆれる音がする・・
「んっんっっっ・・・いい・・・っ・・・・あぅ、あぅ・・ああああっ」
「いいっ・・・、いいっ・・・気持ちいい・・・そう。そこ・・っ」
「もっと~~いいっ・・・、はぁぁぁぁ~~っ」
「オッパイも吸って・・・そう。そう・・・そうよ・・・」
奈央よりもハードな声に、正直面食らってしまった・・・
「お母さん・・・そんなぁ・・・」やはり、彩子も奈央と同じ
雌なのだと、私は心底思った・・・初めて聞く母の喘ぎ声、
「きて・・っ、いいっ・・・うっっ・・・・」
「まっ・・・ううっっっ・・・い、い、いいいっ~~~」

その時、衝撃的なことを目の当たりにすることとなった。

「いいわぁ・・・そう・・そうよ・・・、もっと、いいっ~~」
声は益々大きく激しくなる。
「奥まで入ってる・・っ・・・はぁぁぁっ・・っ」

こんなに母さんが激しいだなんて・・・
「ああっ~~~~いくウッ~~~イクっわよ・・健史っ~~~」
!!!!!!!!・・・・・・・。
『まっ、!まさか?タケシ??っ??!」
自分の耳を疑った・・・
「イイッ・・・ナ・・ううっ・・・いくぅ~~~」
汗が止まらない・・・俺の名を・・俺の・・・母さん・・
震えがとまらない・・・本当に?俺なのか・・
「健史~~~っ、イクゥ~~~~ッゥウtゥ・・・・・・・・」
「・・あっ・・・・、ハァッ、ハァッ、ハァ~~ハァッ、ハァハァ・・・」
一段と大きくなった声と共に、はっきりと俺の名を聞くことが出来た・・
オーガニズムをまさか・・おれの名前で迎えるとは・・
正直ショックだった・・・

感傷に浸っている暇は無い、トイレの流れる音が聞こえた。
忍び足で再びリビングへ急いだ・・・
その震える足は止まらなかった。

何食わぬ顔で戻ってきた母親に目を合わせれなかった、
さっきまでのヤラシイ母親の姿は無かった、
「健史、プリンたべる?」「昨日おいしいおみせみつけて買ってきたの♪」
「健史?・・・健史ちゃん?」
俺はボーっと空想の中にいた・・

「こ~~~~らっ♪」「オイッ♪」
彩子は後ろから抱きかかえる感じで目隠ししてきた・・・

この手で・・・
さっきまで、あんな事してたなんて・・そんなにいいのか?
母さん?本当にさっきまでの母さんなのか?

まだ空想の中からさめない私に母さんは耳元で・・・
「聞いて無いなら、母さん全部食べちゃうぞ~~~♪」
ハッ!と我に還った。

『えっ?なに??』『なんか言った?』
「もうっ!聞いてなかったの?どうせ彼女のことでも考えてたんでしょう?」
「もうプリンや~~んない~~♪」意地悪してプリンを持ってソファーの前にある
テーブルにハイハイの形で逃げてゆく、彩子に目をやった・・・

その四つん這いの姿は私の脳裏で暴れまわった!
形のいいお尻に、引き締まった腰元・・・
さっきのトイレでの自慰の名残だろうか・・・?ピンクのブラウスの裾が背中から
片方出ている・・・その背中には白い艶やかな肌が見えている・・
パンツの線がくっきりと見える!少しVの字のキツイ形の周りにレースだろうか?
形が確かに見える・・・今まで意識したこと無かったけど・・
すごくいい・・かも・・・脚は薄い肌色のストッキングに綺麗なライン・・

『彼女のことなんて考えてないよ!』
「ほんと~~?なんか?ぼーっとしてたわよ」
『してないよ!』「してた~~♪」微笑む母にヤラシイ顔は想像できない・・
片手に持ったプリンを僕の口に運ぶ・・・・「あ~~~んっして♪」
意地悪してそのスプーンを持った手を自分の口に運んだ。
「おいし~~い♪」「あ~~げないっ♪」
『いいじゃん~~!』『ちょうだいよ~~♪』
甘えて見せる振りをして、母さんにハイハイで近寄った・・・
触れてみたい・・・何とかして・・・
触りたい、その脚、そのお尻、その胸、その唇に
少し必死に追いかける自分に気付いたが、それらしく甘えて見せた
『捕まえた~~♪』白々しく四つん這いで逃げる母に覆い被さり
羽交い絞めの形で後ろから抱きついた、胸までは届かないが腰の細さは
躰の線までしっかりと感じれた。
「こっ・・・こらっ!」「ちょ・・っ、ちょっと!」
お尻のラインが自分の股間のラインにぴったりとついているのがわかる、
「あっ、あああっ・・・・・っ、うっ・・・」
『ご、ごめんよ!痛かった?』『大丈夫?痛くない?』
「大丈夫よ♪」「ちょっとびっくりしただけ」

ソファーにお互い寄り添って座った・・・
『痛くなかった』
『ごめんね?』
白々しく太腿に手をやり、さすってやった。、
表情を伺うと、少し変化が伺えた・・・
感じているのか?さっきまであんなことしてたからか?
太腿に左手を置いたままでいたが、拒否はされなかった・・

「はい、あ~~んは?♪」『あ~~ん♪』
プリンを片手にもち半開きで
母の唇が目に飛び込んでくる・・・
この口で、この唇に・・舌が見え隠れする

このままいっそのこと・・・・

案の定、母はまた意地悪して「あ~~ん♪」自分の口に運んでいく・・

母はプリンとスプーンを両手にもってふさがっていることをいいことに、
僕は『あ~~ん♪』とスプーンの先を追いかける振りをしてそのまま
プリンの行方の唇に唇を重ねた、
横に座ったままだったが左手で肩を抱き、逃げられなくした
右手は母の腰に回し、カップルが公園でキスする感覚で抱きしめた・・
「んぐっ・・んんんんっ・・・・ぐぐんっっ・・」
母は抵抗するがプリンは口に入っているし、
両手は塞がっているので、大きな抵抗は出来ない
「ん~~ん~~~っんぐっんっ・・・」
舌を入れると大人しくなった・・・
意外に母は舌を絡ませてきた・・・奈央とは違う感覚が脳裏をよぎる
プリンと唾液が口の中で行き来する、プリンの甘味が
キスの感覚をまたよりいっそう増させる
クチャクチャとディーブキスが続くさまは、もはや親子の様には見えない
腰の手を徐々に上に上げてゆく、
「んっぐっ・・・・・あっ」乳首の感覚が服の上からでもはっきりわかる・・
コリコリと回してみる・・
「あっ・・・ふっグっ・・・、ハァ・・ハァ・・」
唇と唇の隙間から声にならない声と、吐息が漏れる
フンッ,フッン,フンと鼻息が荒くなるのがわかる
母の乳房は大きいほうじゃないが形はよく、優しく撫で回した・・
「嗚呼アあっ・・・・・・ッ、イイッ・・・』
思わず唇から口を放し、胸に顔を埋めてきた、
「ヒィィィィッ~~~、」我に還ったのか?
腰を引いて逃げようとする母を、強く引き戻す

思い切って太腿の中に手を入れてみた
「ッ・・アッッ・・・・んんっ・・・っつうつ」
湿り気がある、というか濡れている、しっかりと・・・
「か、かあさんっ・・・」指を線に秘部の線に沿って這わす
「アアッ~~~ッ~~、イイ~~~」
腰を気持ち突き出してきた母に私は怯むが、思い切ってブラウスのボタンを
もう片手で外してみた。
抵抗するどころか、キスしながらもはずすのを手伝ってくれた・・・
可愛らしい胸があらわになった・・・
左手で触ってみた・・・
暖かい感触と、すべすべの感触に驚くと共に
リズムカルに声を漏らす母に興奮してきた
「ハッ、ハァ~~ッ、ハッ、ハァ、ハァ。アあっ~~」
「ウウッ、ウウッ、ウッ、ウッ、・・・・ッウウッ」

「アガァ~~ッ~~~、ひぃい~~」
指をパンツの脇から挿入しオ○○コのなかに2本挿入した
「ッ・・アッッ・・・・んんっ・・・っつうつ」
「ハッ、ハァ~~ッ、ハッ、ハァ、ハァ。アあっ~~」
中は熱い位に火照っている・・この躰の異常なまでの反応のよさ
「ん~~ん~~~っんぐっんっ・・・」
自分から積極的に舌を絡めてくる・・・
「健史っ・・・・あっ・・・健史・・・っ」
『母さん、綺麗だよ、綺麗だよ・・』
『母さん、おれっ・・・もう・・』
「ヒァっ~~~ッイイッ。き、きっ、気持ちイィィイわぁ~~」
「彩子、彩子って呼んで・・・彩子って・・っああぁ~~」
『彩子綺麗だよ、彩子感じる?いいかい~~?』
お互いの躰を密接し合い貪りあううちに、いつしか床の上に2人して縺れあっていた
「ハアァ~~ハァゥ~~ハァゥ~~ッッッ~~」
段々と躰を開く母・彩子は半開きの口には涎が、美しい顔に垂れていた・・・
「ハッ、ハァ~~ッ、ハッ、ハァ、ハァ。アあっ~~」
ハの字に開いた太腿にいつしか下を這わす僕は溢れ止まらない愛液を
ジュル、ジュルと舐め、吸っていた・・・
「健史っ・・・・あっ・・・健史・・・っ」
クリトリスの感度は最高のようだ、舌が少し当たるだけで
躰がビクンビクンと波打つ・・・
「ハッ、ハァ~~ッ、ハッ、ハァ、ハァ。アあっ~~」
両手で乳首を刺激しつつ、クリトリスへの愛撫は止めない・・
「うん! んんっ!! あんっ!」
「はう うう も もう 待って 少し待って」
「ハアァ~~ハァゥ~~ハァゥ~~ッッッ~~」
舌の速度をあげ、胸もこれでもかというくらい揉みしだき
絶頂への時はそう遠くないことを、彩子の体が正直に反応していた・・
「いいっ~~すごくっ・・・まっッ~~」
溢れる愛液はクチャクチャとヤラシイ音をたて・・・
「あ・・ん・・んん・・」
口では満足できないのか?それとも感じすぎるのか・・・
「いや、、ぃいきそう、、いきそう、、指をいれて、、指をいれて・・」
「ハァァーーーー、アァーー」
叫びにも近い声がリビングに響く・・・
「はぅー、はぅー」
「ハアァ~~ハァゥ~~ハァゥ~~ッッッ~~」
リズムは速くなるにつれ、彩子の表情も益々やらしくなる・・
僕ははちきれんばかりのチ○ポをマ○コに当てがった

『彩子・・・挿入るよ・・いいよねぇ・・・」
むこう向きに倒して正上位の形で挿入しはじめた・
「だっ・・・ダメッ~~~ッ、ソ、それは・・・」
腰を無理やり引き離そうとする彩子に今はそんな力はなかった・・

腰をいきなり、かなり激しく 腰を振った
「やっ、やめっ・・・・・ひっ~~だめっ~~~」
「いや、、いい、、いきそう、、いく、、いく」
締まりのよさは、39歳の人妻と間思えない様子
思わず、発射の感覚を覚えた僕はこのまま中に出したいと
そうおもった・・・奈央にももちろん出したことは無いが母さんは違った・・
『いくよ もうすぐ いくよ~~っ』
「ヒィィィいい・・ッッッ・・いい・・」
彩子ももはや限界であろう、高揚はもう2.3絶頂を迎えているのが解った・・
「ぅうん、、いゃー、、いい、、いく、、いく、、、、、、いくっーー」
「なっ・・・・なかハッ・・なかはダメ..っ~~~」
最後の母親としての抵抗であろうか?ここまできて躰は口とは
正反対にカニバサミのように私の腰をしっかりと掴んでいた・・
「アぁ~~~~~~っ!アアァっっ・・・・」
彩子は腰をちょっと高く浮かせてえび反りになりながら・・・・
「ウグッンッ・・・もうダメ、きて・・・きてお願い」
『イクよっ、中に出すよ、う・・・イク・・・』
「あ、あ、あ、あ、あっイクッ、イッちゃう・・・あーっイクッ!」
彩子は腰を振りながら、乳房を自分で両手で揉みしだき
悲痛な顔を浮かべながら果てようとしていた・・
「・・いっ、やぁ、ああ~~~~~~っ~~」
「ハッ、ハァ~~ッ、ハッ、ハァ、ハァ。アあっ~~」
細かい痙攣が彩子を襲う・・・
「ぅうん、、いゃー、、いい、、いく、、いく、、、、、、いくっーー」
「ヒィィィいい・・ッッッ・・いい・・」

半開きの眼には母親の面影は無かった・・・

彩子の熱い秘部の中に熱いものが流れるのを感じた・・
涙を浮かべながらも、果てた2人はしばらくそのままの格好で
重なりあって、その日は夫が帰る22時まで再びお互いの躰を貪りあい
お互いの存在を確かめる様に何度も何度も、お互い愛し合った・・
その後も、度重なる破廉恥な行為は益々エスカレートしてゆくのであった
今後の彩子と、健史・・奈央の関係は益々泥沼化の様子を・・

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つづく


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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。