告白(転載) 【213】妹の制服
近親相姦告白・体験
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2002/1/8(火)23:27 - TAKUYA (男)
俺には3つ年下のR高1年の妹がいる。
まあそれは置いといて、俺の彼女はT高で1年の時から付き合っている。
Hの時はもちろん制服を着てもらっているが、
T高の制服はセーラー服で俺はあまり好きじゃなかった。
だから、俺は職場に行く時R高のブレザーを着た女子を見かけるとドキドキしていた。
そして妹がR高に入った時は、なんてラッキーなんだと思った。
あの憧れのR高の制服をいつでも見れるのだから。
しかも妹はとても可愛いのでR高の制服がよく似合っていた。
そして俺はひそかに計画をたてていた。俺の家の土曜日はこうなっている。
まず、俺は昼に会社が終りの日。
妹は昼に学校は終わるが部活のバレーがあり夕方まで帰らない日。
両親は二人とも仕事で夜まで帰らない日。
つまり俺の家の土曜の昼(約13:00~18:00)は俺しか家にいないのだ。
このチャンスを逃す手は無い!そして俺はついに妹の部屋に侵入した。
妹の部屋はとてもイイ匂いがした。
お目当てのR高の制服をみつけて手に取った。
紺のチェックのミニスカート、汚れない真っ白なブラウス、斜め線の入った赤のネクタイ、そして紺のベスト。全てセーラー服よりよかった。
スカートやブラウスを舐めまくり、チ〇ポにすりつけオナった。とても気持良く出すことが出来た。
そして俺は妙な気分になった。
俺はその制服を着たくなった。女装趣味は無いが着たくなったのだ!
やるなら徹底的にやろうと思い、妹のタンスからシルク生地のピンクのパンティーを出しタマを上にチ〇ポを股に挟みはいた。
ブラジャーもピンクを選びパットを何枚もいれた。俺はスネ毛などムダ毛は、ほとんど生えてないのでヒゲだけをそり、毛の問題は無かった。
そして制服を着て、メイクをした。最後にウィッグをつけて完成だ。
俺は鏡を見ると、まるで女の子そのものだった。
わかりやすく言うとSOPHIAの松岡を女にした感じだ。
俺はそのままオナニーをした。いままでにない気持良さだ。
スカートの中にデジカメをいれ写真を撮ったりした。もうなんでもありだ。
そんな事を3ヶ月ぐらいしていたある日、妹が早く帰ってきてしまった。
妹が部屋に入ってきて「終わったな」と思った。
妹「だ、誰、お兄ちゃん!?」「カワイイー、女の子みたい!」と言った。
俺は一瞬戸惑ったが、全てを話した。
すると、妹「ふーん、でも本当の女の子の方がイイでしょ?私が着てあげる!」と言って俺が着ていた制服を脱がし、俺の前で着替始めた。
「お、おいっ。」妹は着替え終わるとピンピンの俺のチ〇ポを見て
「お兄ちゃんのしゃぶってあげる!」と言いしゃぶりはじめた。
「R高の女の子が俺のチ〇ポを」と思うと更に興奮し、「あっ、ああ!」の声と共に口の中いっぱいに出してしまった。
妹は俺の精液をそのまま飲み込み「おいしい!」と笑った。
今度はおれのチクビを舐めながら言った。
妹「私、お兄ちゃんでオナった事あるんだよ。だってお兄ちゃんカッコイイから大好き!だから今ホントに幸せ。」
俺はそれを聞いた瞬間、妹が可愛くてたまらなくなりしっかりと抱きしめていた。
そして、「じゃあ次はお兄ちゃんの番だよ。」と言い俺の前で後ろを向いて、
手足を付きミニスカートをペロンとめくりピンクのパンティーを丸見えにすると妹は
「イイよ、好きなだけ触って。」と言った。俺は妹の小さなオシリを包むように揉みまくった。
パンティーのシルク生地とプリンのようなオシリのこのマッチングは、この世の最上級の触り心地だ。
そして俺は前を向かせてベストを脱がせ、ブラウスの三番目のボタンだけはずし、そのスキマに手を入れまずはブラごしにオッパイを触った。
すると妹はホックをはずしブラをスルっとスキマから抜きさり、「もっと揉んでイイよ。」と言った。
妹は顔に似合わず胸がデカい。Dはあるであろうそのオッパイは乳輪は小さくピンク色でスベスベしている。俺の理想通りの最高なカタチだ。
俺はある事を思い付き、「ちょっと待ってて。」と言って洗面台に行き小さいバケツに水を汲み妹の元へ。
妹は不思議そうにバケツを見つめる。
俺は手に水を付け妹のブラウスの上から、オッパイ、背中、いろんな所を触った。
するとブラウスがスケスケでピンク色のチクビのオッパイが浮き出てきて、なんともイヤラシイ。
ネクタイも付けて真面目な格好なのにオッパイはスケている。
そのギャップがエロチックだ。
そして妹は「へへっ、お兄ちゃんのエッチ。」と笑った。
俺はそのまま顔をオッパイに突っ込み揉みまくった。
チクビを舐めると彼女とは違う蜜のような甘い味がした。
そして次に妹を膝にのせミニスカートをまくりパンティーの上からマンコをなぜなぜした。
妹は気持良さそうだ。しばらくすると、ピンク色のパンティーがジワーっとイチゴミルク色に変わっていく。
俺はそれをジュルっと飲んだ。飲めば飲むほど出てくるので、妹は恥ずかしそうに顔を俺にうずめ、しがみついてきた。
その姿が俺は愛しくてたまらなかった。
俺は「最後までやっちゃおうか?」と聞くと「うん、やる!」と嬉しそうに答えた。
俺はパンティーを脱がし、マンコをあらわにした。毛は産毛が少し生えているぐらいで、パックリときれいな線が入っている。チ〇ポを入れると妹は痛がらない。
妹は処女じゃなかった。こんなに可愛いんだから不思議じゃない。
でも悔しい。妹はセミロングの髪をなびかせ、体をそらし、「あっ、あん、あん、あっ、あっ」とあえぐ。
俺も我を忘れ、いつもの癖で中だししてしまった。
一瞬ヤベっと思った。ドピュ、ドピュ、妹の中に液は流れていく。
あったかい、気持いい、いろんな感動が湧き出てくる。後悔はなかった。
妹は「嬉しい。私今お兄ちゃんと一つになれた。」と言った。「俺もだよ。」俺は答えた。
少しの沈黙。「ねえ、キスして。」妹は言った。
「そういえばしてなかったな。」と思い、抱き合い唇を重ね舌を入れる。
その時、妹の目から涙が一粒流れたような気がした。
俺の目からも...そしてHが終わると妹は脱ぎ去ったR高制服一式とパンティーとブラジャー何枚ずつかを俺の手に置き、「三着あるから一つあげる!下着もトクベツ!」と言ってホッペにキスをした。
「お母さんには内緒だよ☆」と妹は笑って言った。
それからというもの俺は彼女と別れ、妹は部活を辞めて、土曜の午後は制服プレイをしている。
ジャージ姿やブルマー姿、今ではエスカレートしてロープで縛ったりのソフトSM.。
そのうち撮り集めた写真も公開したいと思います。
お楽しみにね♪
2002/1/8(火)23:27 - TAKUYA (男)
俺には3つ年下のR高1年の妹がいる。
まあそれは置いといて、俺の彼女はT高で1年の時から付き合っている。
Hの時はもちろん制服を着てもらっているが、
T高の制服はセーラー服で俺はあまり好きじゃなかった。
だから、俺は職場に行く時R高のブレザーを着た女子を見かけるとドキドキしていた。
そして妹がR高に入った時は、なんてラッキーなんだと思った。
あの憧れのR高の制服をいつでも見れるのだから。
しかも妹はとても可愛いのでR高の制服がよく似合っていた。
そして俺はひそかに計画をたてていた。俺の家の土曜日はこうなっている。
まず、俺は昼に会社が終りの日。
妹は昼に学校は終わるが部活のバレーがあり夕方まで帰らない日。
両親は二人とも仕事で夜まで帰らない日。
つまり俺の家の土曜の昼(約13:00~18:00)は俺しか家にいないのだ。
このチャンスを逃す手は無い!そして俺はついに妹の部屋に侵入した。
妹の部屋はとてもイイ匂いがした。
お目当てのR高の制服をみつけて手に取った。
紺のチェックのミニスカート、汚れない真っ白なブラウス、斜め線の入った赤のネクタイ、そして紺のベスト。全てセーラー服よりよかった。
スカートやブラウスを舐めまくり、チ〇ポにすりつけオナった。とても気持良く出すことが出来た。
そして俺は妙な気分になった。
俺はその制服を着たくなった。女装趣味は無いが着たくなったのだ!
やるなら徹底的にやろうと思い、妹のタンスからシルク生地のピンクのパンティーを出しタマを上にチ〇ポを股に挟みはいた。
ブラジャーもピンクを選びパットを何枚もいれた。俺はスネ毛などムダ毛は、ほとんど生えてないのでヒゲだけをそり、毛の問題は無かった。
そして制服を着て、メイクをした。最後にウィッグをつけて完成だ。
俺は鏡を見ると、まるで女の子そのものだった。
わかりやすく言うとSOPHIAの松岡を女にした感じだ。
俺はそのままオナニーをした。いままでにない気持良さだ。
スカートの中にデジカメをいれ写真を撮ったりした。もうなんでもありだ。
そんな事を3ヶ月ぐらいしていたある日、妹が早く帰ってきてしまった。
妹が部屋に入ってきて「終わったな」と思った。
妹「だ、誰、お兄ちゃん!?」「カワイイー、女の子みたい!」と言った。
俺は一瞬戸惑ったが、全てを話した。
すると、妹「ふーん、でも本当の女の子の方がイイでしょ?私が着てあげる!」と言って俺が着ていた制服を脱がし、俺の前で着替始めた。
「お、おいっ。」妹は着替え終わるとピンピンの俺のチ〇ポを見て
「お兄ちゃんのしゃぶってあげる!」と言いしゃぶりはじめた。
「R高の女の子が俺のチ〇ポを」と思うと更に興奮し、「あっ、ああ!」の声と共に口の中いっぱいに出してしまった。
妹は俺の精液をそのまま飲み込み「おいしい!」と笑った。
今度はおれのチクビを舐めながら言った。
妹「私、お兄ちゃんでオナった事あるんだよ。だってお兄ちゃんカッコイイから大好き!だから今ホントに幸せ。」
俺はそれを聞いた瞬間、妹が可愛くてたまらなくなりしっかりと抱きしめていた。
そして、「じゃあ次はお兄ちゃんの番だよ。」と言い俺の前で後ろを向いて、
手足を付きミニスカートをペロンとめくりピンクのパンティーを丸見えにすると妹は
「イイよ、好きなだけ触って。」と言った。俺は妹の小さなオシリを包むように揉みまくった。
パンティーのシルク生地とプリンのようなオシリのこのマッチングは、この世の最上級の触り心地だ。
そして俺は前を向かせてベストを脱がせ、ブラウスの三番目のボタンだけはずし、そのスキマに手を入れまずはブラごしにオッパイを触った。
すると妹はホックをはずしブラをスルっとスキマから抜きさり、「もっと揉んでイイよ。」と言った。
妹は顔に似合わず胸がデカい。Dはあるであろうそのオッパイは乳輪は小さくピンク色でスベスベしている。俺の理想通りの最高なカタチだ。
俺はある事を思い付き、「ちょっと待ってて。」と言って洗面台に行き小さいバケツに水を汲み妹の元へ。
妹は不思議そうにバケツを見つめる。
俺は手に水を付け妹のブラウスの上から、オッパイ、背中、いろんな所を触った。
するとブラウスがスケスケでピンク色のチクビのオッパイが浮き出てきて、なんともイヤラシイ。
ネクタイも付けて真面目な格好なのにオッパイはスケている。
そのギャップがエロチックだ。
そして妹は「へへっ、お兄ちゃんのエッチ。」と笑った。
俺はそのまま顔をオッパイに突っ込み揉みまくった。
チクビを舐めると彼女とは違う蜜のような甘い味がした。
そして次に妹を膝にのせミニスカートをまくりパンティーの上からマンコをなぜなぜした。
妹は気持良さそうだ。しばらくすると、ピンク色のパンティーがジワーっとイチゴミルク色に変わっていく。
俺はそれをジュルっと飲んだ。飲めば飲むほど出てくるので、妹は恥ずかしそうに顔を俺にうずめ、しがみついてきた。
その姿が俺は愛しくてたまらなかった。
俺は「最後までやっちゃおうか?」と聞くと「うん、やる!」と嬉しそうに答えた。
俺はパンティーを脱がし、マンコをあらわにした。毛は産毛が少し生えているぐらいで、パックリときれいな線が入っている。チ〇ポを入れると妹は痛がらない。
妹は処女じゃなかった。こんなに可愛いんだから不思議じゃない。
でも悔しい。妹はセミロングの髪をなびかせ、体をそらし、「あっ、あん、あん、あっ、あっ」とあえぐ。
俺も我を忘れ、いつもの癖で中だししてしまった。
一瞬ヤベっと思った。ドピュ、ドピュ、妹の中に液は流れていく。
あったかい、気持いい、いろんな感動が湧き出てくる。後悔はなかった。
妹は「嬉しい。私今お兄ちゃんと一つになれた。」と言った。「俺もだよ。」俺は答えた。
少しの沈黙。「ねえ、キスして。」妹は言った。
「そういえばしてなかったな。」と思い、抱き合い唇を重ね舌を入れる。
その時、妹の目から涙が一粒流れたような気がした。
俺の目からも...そしてHが終わると妹は脱ぎ去ったR高制服一式とパンティーとブラジャー何枚ずつかを俺の手に置き、「三着あるから一つあげる!下着もトクベツ!」と言ってホッペにキスをした。
「お母さんには内緒だよ☆」と妹は笑って言った。
それからというもの俺は彼女と別れ、妹は部活を辞めて、土曜の午後は制服プレイをしている。
ジャージ姿やブルマー姿、今ではエスカレートしてロープで縛ったりのソフトSM.。
そのうち撮り集めた写真も公開したいと思います。
お楽しみにね♪
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