近親相姦体験・願望告白　消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
改行とか入れたいところだが、原文のまま紹介する。

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2002/2/20(水)19:19 - 礼子３７歳 (女)
女子大在学中に妊娠。卒業を待って結婚のはずが身分違いという壁に泥沼の中で認知のみの未婚の母となりました。父の知人の弁護士の助力で相続等の破棄を条 件に破格の慰謝料を頂き生活しております。幸い叔父の経営する学習塾で収入もあり母子２人平穏に生活しておりました。しかし息子が高校受験を前に不登校、 夜遊びをするようになり私にも環境において責任があると感じておりました。なかなか息子の気持ちを聞く事ができませんでしたが何度か話すうち原因がつかめ てきました。私が最近ある趣味を通じて男性と出かける日々が多く（趣味の間柄でなにもございません。）嫉妬している事。確かに服装とか結構若いかっこうを していたかも知れません。同時に性の対象として見ておりどうにもならない事。驚きましたが私は再婚とか一切頭の中にはありません。面倒な事は避けたいのが 本音です。つきつまってどうしたらいいの？と聞きましたところ私の体に十分触れてみたいとの事でした。当然ながら拒否すべきでしたが早く息子の学業をス ムーズにいかせたいという思いから徐々に性的な関係を許していったのです。始めはせいぜいスカートの中に手をいれまさぐり息子はその場で果てる程度だった のですが、、、私があられもない声をおもわず発してしまうようになってからじかに延々と弄ぶようになり週に３，４回は夕食後２，３時間も下半身を裸で過ご しておりました。感じてはいけないと思うとますます感じる、、、そんな日々でした。次第に息子の指が巧みになり床が失禁もしているのでしょうもうタオルが グッショリになるほどです。息子はまじめに学校の予備校にと通ってましたがあるとき何処で買ったのかバイブレーターを買ってきたのです。ふとさが４セン チ、長さは２０センチぐらいで激しい振動とともにうねるのです。おもわずいきそうになり息子を突き飛ばしたぐらいです。それよりも私の気持ちが息子という よりあいする男性に接しているような変化がありました。「もうこれ以上は母親としての線を越えてしまうからだめ。」と言いますと「なんで？僕もお母さん、 好きだよ。まわりの女なんかよかずっときれいだ。」と。息子のくどかれ続け私も麻薬にはまったのでしょうか。いうがままに裸にされ乳首をいじられながらバ イブが激しくうごめき官能の世界へ、、、。もう痙攣する全身を見られているとわかっていながら全てをさらけだしてしまいました。息子はとても感動したよう で「すごいよ。かあさん。すごいよ！」と何度も叫びます。余韻のなか息子と唇を合わせ「好き、、、好き、、、」としがみついてしまいました。もう私の中に 悪魔が宿ったのです。度度失神ささせられるうち息子の愛が欲しくなったのです。ある日曜日「入れてみる？」息子は驚き黙っておりました。しばしの沈黙の後 「準備がいるわね？」2人でスーパーに買い物にでかけ薬局でなにげなくコンドームを購入。お昼は外食の予定でしたが息子は袖をひっぱり帰ろうとするので す。わざとじらすようにレストランへ。かどの席に座りましたが息子はわざと隣に座りました。少々短めのスカートでしたがまわりの目を盗んで手を入れてきま した。もう食事もそこそこにマンションにかえりましたがドアを開けると同時にかかえられリビングの絨毯の上にあっというまにストッキングだけにさせられま した。あせる息子のペニスに私がつけてあげました。さわってみると思ったより硬くたくましい、、、。バイブより実質的におおきいかもと思いました。十分に つばをつけて濡らすと私も反応しはじめ息子を導きました。けっこうきついとおもいましたが息子が動くと濡れてきたのかスムーズに。ものすごい背徳の官能に 精神的にわたしはいってしまってました。息子はあっというまに放出。私をそのまま抱きすくめます。とうとう息子の女になってしまったというおもいが私を ふっきらせました。息子のものを口でキレイにしました。私とて何人かの男性と経験が」ありそれくらいはこなしてましたので、、、息子は驚きました。私は母 であり聖女であったのでしょう。でももう私も遠慮せず思い切り楽しもうと思ったのです。息子に私の感じるポイントをすべて伝え乱れまくりました。ことは夜 の11時まで続き結局夕食もファミリーレストランです。帰りみちに息子は腰に手を廻してきました。もう痛いくらいになってたので「もうだめよ。」と言いま したが結局寝る前にうしろから挿入され痛みと快感に酔いしれながら抱き合って寝てしまいました。息子は高校生になりましたがいまだに２日とあけずセックス しております。夏前にアソコがゆるいと言われた事もありエアロビクスを始めました。おかげで体にしまりができ２０代に負けないと自負しております。最近、 息子は不精になり私が上で腰を動かさせるのです。玄関の大鏡をリビングに立て結合部分をみながらやらされるのです。その姿のあさましさに私は絶頂に達して してしまいます。もう息子の望む事なら全てやってあげたいとおもう日々です。