近親相姦体験・願望告白　消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
義理の関係だがそのまま紹介する。

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2002/3/5(火)21:51 - ともや (男)
現在、17歳の高校生です。中学３年の時、父が再婚した。義母は、33歳で初婚だった。いつまでも打ち解け無い俺に、相当な焦りがあったのだと思う。やた ら気を遣ってくれたが、魅力的な義母に素直に接することが出来ずに義母も俺も悩んでいたと思う。当時、俺には彼女がいた。高校に合格したらSEXしようと 決め、受験勉強に励んでいたが、毎晩と言う程、オナニ－をしてしまう。知らず知らずにペニスをいじってしまう。義母が部屋を掃除してくれる為、発射した後 のティッシュと部屋の臭いには自分なりに気を遣ってたが…ある日、父と義母の会話を立ち聞きし、義母の「ともやくん。毎日、マスターベーションしているわ よ。勉強大丈夫かな？」との言葉を聞き、凄い恥ずかしかった。それから、オナニ－を我慢するようになった。そのうち、夜中に夢精してしまい、シャワーを浴 びながら手で洗濯をし、クローゼットの奥に干した。次の日、模試があり、昼過ぎに帰宅したところ、ベランダに俺のパンツが洗濯され干されてあった。恥ずか しい気持ちが溢れ、部屋に閉じこもってヘッドフォンをしボリュームを上げて音楽を聴きながら、ベッドに潜り込んだ。モヤモヤし、布団の中でオナニーを始め た。俺は初めてその空想の相手に義母を選んでしまった。何とも言えない快感だった。寝不足続きの為か、下半身を布団の中で露出したまま、深い眠りに就いて いた。突然、布団がめくり上げられ飛び起きた。そこには、「起きて～！」と笑顔の義母が…次第に義母は驚き真っ赤な顔となっって、下へ降りて行った。その 後、何日も暫くは一層ぎこちない雰囲気となった。父は月に二度ほど出張する。あの事があった最初の出張の夜、わざと帰宅時間を遅くした。顔を合わせないよ うに・・・。10時頃、帰宅すると妹は既に眠っており、義母はワインをなみながら、夕食を作って待っていた。食べたくなかったが、悪いと思い食べる事にし た。ビールを勧められ一緒に飲んだ。暫くして、義母はオナニーの事や夢精の事などを話し始めた。少し俺も飲んだ事の無いビールに酔い、正直に話し始めた。 ふと気がつくと、ノーブラで胸の深い谷間が見える。スカートもいつもより短い事に気がついた。ペニスが大きくなっていく。。。足早に部屋に戻った。義母が 眠ったころ、オナニーしようと思い風呂に入った。もう爆発寸前であった。座りながらさっきまでの義母を思い出しながら、始めた。すると、突然、義母が入っ て来て、パジャマ姿のまましがみついて来た。抵抗する俺にキスをしながら、手はペニスをしごいている。そして、口に含まれ、俺はすぐ口の中に出してしまっ た。その後、二人でシャワーを浴びた。いっぱいキスしながら…悪い事だと思いながらも。部屋に戻ったが興奮して眠れなかった。義母もそうであったらしく、 部屋にこっそりと入って来た。もう既に勃起しているペニスをまた口に含んだ。なすがままに横になっていた。義母のアソコに俺の指が導かれた。溢れていた。 義母が興奮しているのがわかった。アソコにペニスが入らなければと思い始めた。しかし、義母は上から入れようとした。さすがに拒否した。義母は「声を出す と妹に聞こえるから、おとなしく言う事を聞いて…」と耳元でささやいた。それでも抵抗したが、結局、魅力に負け、義母のなすがままにした。上で激しく乱れ る義母。俺は必死にイクのを我慢したが、間も無く中に出してしまった。その後も、月に何度かは義母と関係を持っている。遊びも覚え、同年代の子ともSEX はしている。たまに、学校へ行ったふりをして、そのまま家に戻り、午前中から義母と何度もすることもある。学校へは、義母が病欠の電話をする。父は全く気 がついていない。まだ、不仲な二人を演じている。明日、父がいないので、妹が寝るのを待って義母とSEXをする。義母は、俺を愛してると言う。