2ntブログ

告白(転載)  【248】息子のものに・・・

近親相姦告白・体験
02 /19 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2002/3/13(水)21:53 - かなこ (女)
私は去年の秋まで近親相姦というものが絵空事と思ってた42歳の
主婦です。家族は主人と19歳の長男、14歳の長女がいます。
ごく普通の家庭でした。19歳の長男が私に恋心を持ってたと知るまでは。

長男は正直オタク系の息子で高卒後出版会社に勤めました。
部屋には、フィギア(女の子の)がいっぱいあります。特に
問題ないと見てたのですが、趣味ですし罪はないと思ってました。
息子が出勤後掃除に部屋に入りました。何げなく机の下を覗いたところ
ビデオがたくさん出てきました。タイトルは書いてありませんがアダルトかな
と感じさせるものがありました。部屋のデッキに入れて再生すると案の定
アダルトでした。早送りして確認すると「近親相姦、母と息子」というタイトルが
繰り返し出てきます。まさかとベットの下を覗くと私の無くなった下着何点か
でてきました。そしておそらくパソコンで合成した私のヌード写真があったのです。
私は息子が母ではなく女として見てる事に恐ろしさを感じました。
体が動かなくなりました。TVの画面では絡み合う母と子の姿が流れてます。
行けない事に私はスカートの中に手を入れてしまってたのです。
悲しさと怖さと未知の世界が私の理性を狂わせてしまったのです。
気がつくと私は息子のベットの上であられもない姿で果てて、眠ってしまってました。

それから何日かして息子の休日に買い物に車で二人で出かけました。
息子は「お母さん僕の部屋で何か見つけたでしょ」いきなり切り出してきました。
私は下着を全て引き上げてたのです。「ええ」「僕、お母さんの下着が無くなってる
のに気付いたんだ」「XX君、あなたもそういう事に興味持って当たり前と思うけど
お母さんの下着はこまるわ」「妹のならいいの」「だめよ、あの子はまだ中学生よ」
「僕、妹には興味無いんだ」「そう」「僕、お母さんが好きだ」「彼女とかいないの」
「僕はお母さん以外女に興味無いんだ」息子は泣きながら叫びました。
「どうしようもないわ、あなたとは親子なのよ」「関係ないよ、お母さん以外の
女とはしたくないんだ」「・・・」やがて車は工場の壁の前に止りました。
息子は私の座ってるシートを倒すと覆い被さってきました。
「やめなさい」息子は私のブラウスの上から胸をつかみました。
そして口付けをしてきたのです。息子の舌がどんどん口の中に入ってきます。
そしてブラウスのボタンを何時の間にかすべて外してたのです。
ブラをまくられ乳首に吸い付いてきます。私は息子の背中を叩き抵抗しますが
かないません。スカートがめくられあそこに手がかかりました。
パンティーの上から乱暴にあそこを触られ足を広げられました。
外は日曜日の昼下がり時折車が通りすぎる音が聞こえます。
スモークガラスで中が見えないとは言えこんな町中で裸にされてしまった
自分が悲しくなりました。息子はジーンズをパンツごと降ろすと
私の中に入ろうあそこの廻りをあてまくります。この子経験がないんだ、
母親の直感で思いました。入れられては困るしここから早く立ち去りたい
一心で私は息子のものをつかみました。息子の乱暴な動きが止りました。
「絶対にあなたとしてはいけないの、だからお母さんにできる精一杯の
ことをしてあげる」自分でも驚くくらい毅然とした態度で息子に告げました。
息子は顔がこわばってました。私ははだけた胸で息子のものをつつみました。
そしてゆっくりと胸でさすってあげました。息子の息が荒くなります。
私は両手で自分の胸をつかみ息子のものをさすり続けました。
息子が私のあそこに指を入れてきますがさせたいようにさせました。
私のあそこから「ぐちゅぐちゅ」という音が聞こえてきるころに息子は
精液を放ったのです。私の胸に顔に勢いよくかかりました。
ゆっくりと息子から離れ着衣の乱れを直しました。
運転席に戻り外を見ると人一人通らない工場の通りが広がってました。
息子は帰るまでずっと無言でした。

その日から息子は私に時々イタズラをするようになりました。
後ろから胸をいきなりもんだり、お風呂に入ってるとわざとのぞいたり
おしりを触ったり、「やめなさい」と怒ると甘えてキスをしてくるのです。
オナニーを手伝ってほしいと要求してくるのです。私が断ると「妹にさせる」
と脅してくるのです。仕方なく手でしてあげると「口でしてよ」断ります。
そうするとかならず顔にかかる角度で射精するのです。

そしてこの間主人と娘のいない日曜日の午後に息子の出身校に連れていかれました。
だれもいない学校は恐ろしいほど静かです。
体育館の裏で息子は全裸になりました。「おかあさんも全部脱いで」「ばかなことしないで」
「これで最後だから」「えっ」「俺XX県の職場に転勤して寮に入る、そしてお母さんの事を
また母親として見れるようになって帰ってくる、最後のお母さんの裸を見たい、お母さんに
してほしい」私は息子がこの数ヶ月罪悪感を持ちながらも私に甘えてしまう気持ちが痛いくらい
わかりました。「ここじゃいや」「大丈夫だよ」息子は私のコートを脱がすとセーターを
頭から抜きました。暖かい日です。スカートを落とされ下着もストッキングも靴も脱がされ
ました。息子は服を階段の影に隠すと私の手をひいて歩き出しました。
誰もいない学校とはいえ全裸で歩く事は限りなく恥ずかしかった。100メートルほど歩くと
水飲み場がありました。息子は横の芝生に私を立たせると頭の先からゆっくり舐め始めました。
額、目、鼻、耳、口と息子の舌が生き物のようにはっていきます。そして肩から背中に
まわり背中をまんべんなく舐めながら胸に手を回し揉んできます。お尻に達すると足をひらいて
息子のささやきに足を開いてしまいました。肛門をなめあそこを軽くなめるとももから足の
指をなめ足の裏をかまれました。うちももからあそこにかかると息子は舌の動きが
早くなりました。立ってる事がつらくなるくらいあそこを舌でかき回されました。
へそから胸にそして口に戻ってきました。わたしももう理性が飛んでました。
そして芝にひざをつき息子のものを口に入れたのです。主人ともほとんどしたことない
フェラチオです。息子は腰をふってきます。私はへたながら息子のものを舌で刺激し続けました。
息子は私の口の中に射精しました。あまりの勢いにむせてしまいました。
私が息子に背を向けてむせてるとひょいと腰を持ち上げれました。「?」一瞬のことでした。
息子は射精したばかりなのに勃起したものをついに私の中に入れてしまったのです。
バックなので抵抗できませんでした。息子は私の胸をつかみ腰の動きをはやめてきます。
そして私の背中に大量の精液を放ったのでした。

そこからどうして家に帰ったかは記憶がはっきりしてないのです。
服を息子が取りに行って着せられたのはなんとなく憶えてるのですが・・

息子は寮に移るまで約束通り私には手を出しませんでした。
きっとかえってくるときにはかわいい彼女を連れてきて欲しいものです。
その時私が嫉妬するか、喜ぶか今はわかりません。
あの学校での出来事が永遠の二人の秘密になる事を祈って・・・・。



2002/3/14(木)11:09 - 久子 (女) <メール送信> 削除
かなこさんの「息子のものに」の投稿には、私自身似たようなことを息子にされ今では息子との
関係が今の生きがいなのですが、かなこさんの気持ちが痛いほど分かるのです。
私も息子に犯されなかったら、今ごろどうしていたのかと思うのです。
私はあまりお酒を飲まないのですが、実家で法事があったときに妹の旦那さんたちと少し飲んだ 
のですが、飲みやすい冷酒だったので妹たちとその後も飲んだのが、家につくころには酔ってし
まい、息子に助けられて寝室まで行き、息子に洋服を脱いでもらったのです。そのままベッドに 
横になったのですが、後で分かったのですが息子は私にパンストを脱いでいいのと聞かれたそう
ですが、私は覚えていないのですが、縫いでといったそうです。パンストを脱ぐときに息子がパ
ンティもいっしょに脱いでしまったのが間違いの元になってしまったのです。
そのとき息子は高校1年生で、女の体に興味を持っていておかしくない年頃なのです。一度は寝
室を出たそうですが、始めてみた私の体をもう一度見たい欲望に駆られ私の寝室に入ってきた時
に、私の体は息子のために準備されていたような姿だったそうです。
そのときは私の体を見ながらオナニーをしたそうですが、一度出した後にじっと眺めていたら触
りたくなって私の大事な花弁を触り始めたそうです。そのときに体が反応して足が広がっていき
息子は自分の実の母の花弁を舐めてくれたそうです。初めてのクンニに興奮して我慢できずに私
の花弁にコチコチになっている息子のおちんちん挿入したのです。
あまりの気持ちよさに二回私の花弁の中に出してしまったのです。酔いがさめてから私は何があ
ったのかボーっとしていたのですが、自分の体が普通じゃないことに気づき息子に尋ねたのです。
息子は全て話してくれたのですが、どうしていいものかただ息子は泣いて謝るばかりで、私もど
うしていいか分からずに息子を抱きしめたのです。これが私たちの運命を決めたのです。
その日は息子の気持ちを聞き自分でもセックスをしたくて息子に抱かれてしまったのです。
それからは息子の帰りを待つ女になっていき、息子無しの生活ができない体になってしまってい
ます。
かなこさん一度抱かれてしまったら女って本当に弱い者ですね。

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。