告白(転載) 【254】ああ、義母さん!
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
義理の関係だがそのまま紹介する。
2002/3/18(月)20:13 - ヒロ (男)
妻が他界し、妻の母と二人で暮しています。
僕は38才ですが、若い妻だった為、妻の母は 52才です。
妻が亡くなって 二年ほどでしたか、
僕が風呂に 入っていたら 急に義母が 「ヒロさん、背中流させて!」と、
バスタオルを 一枚 素肌に巻いたまま、義母が風呂に 入って来ました。
驚いた顔をしたら悪いと思い、「うん、いいよ!」と、言いました。
背中、頭を洗ってもらいました。
心の中で ペニスは どうするのかなと 思っていたら、
義母は何気ない顔で 僕のペニスを軽くにぎり、恥垢のたまりやすい部分まで
ていねいに 洗ってくれました。
義母の容姿は 決して悪い方ではなく 大人の色気は もちろん 有り、
言葉使いもていねいで、僕も大好きでしたので、僕のペニスは 水を得た魚みたいでした。
勃起する事は 決して恥ずかしい事ではなく、むしろ 義母を素敵な女性と
認めている証拠だと 思っていましたので、むしろ すぐ 勃起した事は
うれしかったです。
その後、僕も義母のバスタオルを 静かに取り、義母の体を 洗ってあげました。
大事なアソコ、お尻の穴もていねいに やさしく 洗ってあげました。
そして、二人で いつものように 夕食を取り、
9時頃から、義母と 自然な形で 布団に 入りました。
義母は 20代半ばで 離婚した為、ひさしぶりの男だったんじゃないでしょうか。
どこかで、遊んでいたのなら 別ですが。
そんな 義母を 愛しく思い やさしく 義母の体をスミからスミまで
なめて あげました。
ていねいに処置していない脇の下も、僕の唾液で ベトベトになるぐらい
なめてあげました。
よっつんばいになってもらい、おしり、そして、たっぷりと時間かけて
お尻の穴も なめてあげました。
最初は くすぐったいみたいで、そして「恥ずかしい、恥ずかしい」と、
言っていましたが、しばらく たつと 少しづつ 腰を 回しているのが
わかりました。
義母は 久しぶりのSEXだったためか、すっかり 満足してしまい、
僕への義母からの 攻撃は 有りませんでした。
そこまでの 余裕は なかったんでしょう。
でも、これから お互い 楽しいSEXを 続けられる様な気がして
ルンルン気分には なっています。
義理の息子と SEXしている女性、または 願望のある女性とメール友達に
なりたいです。
そういう女性は 気軽に メール 下さい。
待ってます。
義理の関係だがそのまま紹介する。
2002/3/18(月)20:13 - ヒロ (男)
妻が他界し、妻の母と二人で暮しています。
僕は38才ですが、若い妻だった為、妻の母は 52才です。
妻が亡くなって 二年ほどでしたか、
僕が風呂に 入っていたら 急に義母が 「ヒロさん、背中流させて!」と、
バスタオルを 一枚 素肌に巻いたまま、義母が風呂に 入って来ました。
驚いた顔をしたら悪いと思い、「うん、いいよ!」と、言いました。
背中、頭を洗ってもらいました。
心の中で ペニスは どうするのかなと 思っていたら、
義母は何気ない顔で 僕のペニスを軽くにぎり、恥垢のたまりやすい部分まで
ていねいに 洗ってくれました。
義母の容姿は 決して悪い方ではなく 大人の色気は もちろん 有り、
言葉使いもていねいで、僕も大好きでしたので、僕のペニスは 水を得た魚みたいでした。
勃起する事は 決して恥ずかしい事ではなく、むしろ 義母を素敵な女性と
認めている証拠だと 思っていましたので、むしろ すぐ 勃起した事は
うれしかったです。
その後、僕も義母のバスタオルを 静かに取り、義母の体を 洗ってあげました。
大事なアソコ、お尻の穴もていねいに やさしく 洗ってあげました。
そして、二人で いつものように 夕食を取り、
9時頃から、義母と 自然な形で 布団に 入りました。
義母は 20代半ばで 離婚した為、ひさしぶりの男だったんじゃないでしょうか。
どこかで、遊んでいたのなら 別ですが。
そんな 義母を 愛しく思い やさしく 義母の体をスミからスミまで
なめて あげました。
ていねいに処置していない脇の下も、僕の唾液で ベトベトになるぐらい
なめてあげました。
よっつんばいになってもらい、おしり、そして、たっぷりと時間かけて
お尻の穴も なめてあげました。
最初は くすぐったいみたいで、そして「恥ずかしい、恥ずかしい」と、
言っていましたが、しばらく たつと 少しづつ 腰を 回しているのが
わかりました。
義母は 久しぶりのSEXだったためか、すっかり 満足してしまい、
僕への義母からの 攻撃は 有りませんでした。
そこまでの 余裕は なかったんでしょう。
でも、これから お互い 楽しいSEXを 続けられる様な気がして
ルンルン気分には なっています。
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なりたいです。
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待ってます。
2002/3/20(水)21:49 - ヒロ (男)
義母さんと 一度SEXできたのですが、それきりに なっています。
お互い 前の様な感じに なっています。
もちろんSEXの 話なんか できません。
義母は 顔は まったく 違うのですが 吉永小百合さんみたいな
ああいう おだやかな やさしい雰囲気の人です。
ここでは これからは 義母の名前は 仮名ですが、小百合義母さんと
呼ばせてもらいます。
SEXは あれから していませんが、また ちがった楽しみが できました。
それは、小百合義母さんが 食べた みかんのしゃぶり後を こっそり
自分の口の中に 入れて 味わう事です。
大好きな小百合義母さんが、口にくわえ 小百合義母さんの 唾液が いっぱい
しみこんで いると 思うと ワクワクしてきます。
そして そのまま そのしゃぶりかすは 食べてしまいます。
小百合義母さんが、みかんをたべ終え みかんの皮でくるんで くず入れに
入れた後、小百合義母さんが どこかに行った後、くず入れを あさるのですから
普通の人が みたら 変だと 思うでしょうね。
でも、今の僕にとっては 大好きなやさしい小百合義母さんの 唾液がしみこんだ
みかんのしゃぶりかすは 宝物です。
2002/3/25(月)21:51 - ヒロ (男)
小百合義母さんの みかんのしゃぶりかすを 僕が ひそかに しゃぶっている事が
ばれたみたいです。
ごみ箱に無造作に すててあったみかんが 皮だけだったのが 何かのきっかけで
ばれたみたいです。
でも 小百合義母さんの行動は 不思議です。
僕を注意する事なく、みかんを食べた後、自分で処理するという事はしなくて
わざと 僕が近くにいるのを知っていて、
みかんを食べた後で、 その食べたみかんのしゃぶりかすの上に
ちょっと 唾液をたらすのです。
僕にいじわるしているのか、サービスしているのか よく わかりません。
もちろん 僕は 興奮して その唾液のかかったみかんかすを
この世の宝物みたいにして しゃぶっています。
本当は 小百合義母さんから 口うつしで みかんのしゃぶりかすや
唾液を もらいたいのですが まだ おねだりする勇気は
有りません。
2002/3/28(木)23:53 - ヒロ (男)
その後、小百合義母さんとの進展なし。
きのう、洗う前のブラジャーとパンティを 見つけたので、
こっそりと ブラジャーは乳首の当たる部分、パンティは まんことアナルのとこを
ゆっくりと なめてみた。
そして、今日 小百合義母さんがいない時、洗ったばかりの
ブラジャーとパンティの大事な部分に たっぷりと 唾液を
しみこませておいた。
僕の唾液がたっぷりとしみこんだ 下着を着けている小百合義母さんは
とても愛らしい。
2002/4/3(水)23:52 - ヒロ (男)
小百合義母さんとの関係がない日が 続いていましたが、
やはり 義母さんの 肉体が たまらなく 欲しいです。
それで 先日 軽い口調で 「おかあさん、今日 一緒に お風呂入ろうか?」と、
言ったところ、軽い笑顔を浮かべ 「そうね。」と、言ってくれました。
冗談と とられたのか どうなのか わかりませんでしたが、
義母さんが 風呂場に行って 5分程度たってから、僕もすばやく
風呂場へ 行きました。
義母さんは ちょうど 体を 洗うとこでしたので、僕が洗ってあげるよと、言って
義母さんの 背中の方に 回ったのですが、
その義母さんの きれいな背中を見たとたん 洗うどころではなく、
我を忘れ 背中から義母さんに 抱きついてしまいました。
若い女にはない あの まろやかな肉体を見たとたん理性を 忘れてしまったのです。
しばらく抱きついていましたが、両手は義母さんの やわらかいおっぱいを
わしづかみにして しっかりと 揉んでいました。
この日を どんなに 待ち望んでいた事でしょう。
この甘い義母さんの匂い、まろやかなきれいな肌。
たぶん 僕の口は よだれだらけだったんでしょうが、もう 義母さんの背中を
ぺろぺろと 狂った動物のように なめまくってしまいました。
義母さんは イヤがる動作はみせず 僕の好きな様にさせてくれました。
そして お互いの 舌を、 つばをからませながら、吸いまくりました。
もう 義母さんもたまらず 湯船のふちに両手をついて、
「後ろから 入れて! もう 私 たまらない、ねえ 後ろから入れて!」と、
義母さんが 言うのです。
義母さんの きれいな背中、上品におおきな お尻、舌でなめまくりたいうなじを、
見ながら 義母さんと バックで やってしまいました。
ああ、義母さんて 素晴らしい。
もう 天使です、女神です。
夜は 口うつしで 義母さんの みかんのしゃぶりかすを たっぷりと もらいました。
口元から 流れる甘い匂い、もう たまりません。
そのきれいな口が 僕のおちんちんを しゃぶってくれるとは 最高です。
フェラの時は ずっと 義母さんの顔を 見ていました。
義母さんは 口に出してこそ 言いませんが、アナルをなめられるのが
一番好きみたいです、声を出してもいいのに 必死にこらえています、
義母さんが願うのなら、義母さんが 大きい方の用をたした後も、
なめてあげたいくらいです。
2002/4/16(火)21:44 - ヒロ (男)
小百合義母さんとは、誰にもないしょにしようという事で、二人だけの秘密とし、
SEXしています。
毎日ということでなく、お互い ゆっくりと楽しむことができる金曜日が
主なSEX日と なっています。
僕の好みもあり、義母さんには ブルーのネグリジェを 着てもらっています。
子供の頃、夜 親戚の家で きれいな姉さんのネグリジェ姿を見て、
非常に興奮した記憶が ずっと 残っていました。
あの妙になまめかしいネグリジェ姿。
あのネグリジェの中身は どうなっているのだろう?
神秘的な身も心もとろけるような天国が きっとあるに違いないと思っていました。
今は、この素敵な義母さんの肉体により、身も心もとろけてしまう快楽に
はまっています。
ネグリジェ姿が すこしはだけている状態で、ゆっくりと、ゆっくりと、
義母さんの乳房を 揉んでいきます。
義母さんは イケない子ね!と、思いながらも 僕のなすがままです。
若い娘の乳房と 違い、義母さんの乳房は 僕の手の形に沿っていきます。
そして、甘い匂いのする 義母さんの口の中に 僕の舌が はいっていきます。
義母さんの歯ぐき、歯の一本、一本まで たんねんに なめまわします。
そして、お互いの唾液を 飲み合います。
乳房を 揉んでいる時は、静かだった義母さんも、ディープキスをする頃には、
もう我を忘れて、僕の舌を 力いっぱい 吸いまくっています。
そして 義母さんを四つんばいにさせ、お尻だけを ちょっと 上にあげさせ、
アナルなめが 始まります。
先日は、アナルなめの前に、昔 習字で使った筆を使い、義母さんのお尻を
なでてみました。
すると、義母さんは もう狂った様に お尻をふって、ふだんの義母さんには
とうてい見られない光景をみせてくれます。
僕も その姿に興奮し、今度は 筆で ゆっくりと アナルを なでてみました。
もう 義母さんは あられもない声で、「ヒイ、ヒイ、」と、泣き声に近い声を
出します。
「おかあさん、やめようか?」と、聞くと 義母さんは 顔を横に振ります。
いい気持ちです、自分の好きな義母さんが もうあえぐような声で、
「ヒイ、ヒイ、」という声を 聞くのは。
この声だけで いきそうになりました。
そして、義母さんは パクッと 僕のチンチンを くわえ、義母さんとの
69が 始まります。
ああ、すてきな人との SEXって 本当に いいもんですね。
2002/5/6(月)02:12 - ヒロ (男)
GWも、もう終わりですが、先週の金曜日に 義母の友人で 響子(もちろん仮名)と、
いう人が 義母に呼ばれ 家に 遊びに来ました。
夜は 三人で お酒を飲みながら ゆっくりと話をしました。
響子さんは 結婚して 20年以上たつのですが もう 6~7年も 夫と SEXして
いないとの事でした。
まあ、こんな話は 珍しくもなんとも 有りません。
結婚したとたん 段々と SEX回数が 少なくなっている友達も たくさんいます。
でも、お酒を飲んでするSEXの話しは 楽しいものです。
もちろん、響子さんは 僕と義母の関係は 知りません。
突然 響子さんが 僕に 「SEXの処理は どうしているの?」と、
聞いてきました。
義母が ふざけて 「風俗よ!」といってくれました。
響子さんが とたんに 風俗の話を 色々聞いてきました。
で、僕も 風俗の 即尺や潜望鏡等のテクニック等に ついて 話して
上げました。
義母も 楽しげな顔をして 聞いています。
義母と響子さんは かなりの気心が 知れた仲です。
義母の魂胆が わかりました。
主婦となり あまり 男性と接する機会のなかった響子さんの息抜きに
僕を 利用しようと 思ったのでしょう。
義母が 突然 僕に 「ヒロちゃん、よかったら 響子ちゃんに あなたの おちんちん
見せて あげて!」と、言い出しました。
20年以上 他の男のアレを 響子ちゃんは 見ていないので よかったら 見せて
あげてよ、というものでした。
僕は 小さくても いいのならという事で 見せてあげる事にしました。
響子さんは かなり照れていて、義母さんは 必死に 笑っていました。
僕は 「パンツは 響子さんが 脱がせてよ!」と 言いました。
すると 響子さんは ゆっくりと ゆっくりと、僕のパンツを 剥いでいきました。
この時の響子さんの目といったら 光り、輝いていました。
パンツから 出された僕のアレは ビンビンと なっていました。
響子さんに 「さわっていいよ」といい、響子さんは ていねいにさわってくれました。
しばらく ずっとさわっていて、そして 僕に「おしゃぶりしていい?」と、ねだってきました。
僕は 「いいよ、響子さんの好きな様にしていいよ。」と 言いました。
義母は 部屋から すっと 出て行ってしまいました。
必死でおしゃぶりしている響子さんが 愛しくなり、響子さんの 顔を上げ、そして 響子さんの
舌を 吸って上げました。
負けずに 響子さんも 僕の口の中に 唾液を どんどんと 入れてきました。
響子さんの パンティ、ブラを 剥ぎとり 義母とする様に 体のすみずみまで
獣のように なめまくりました。
義母とは 違った味のする響子さんも 素敵でした。
隣の部屋にいる事は 分かっている 小百合義母さんを 呼びました。
義母さんに見てもらい 少しは 刺激を 与えたかったのです。
僕と義母さんは 恋人同士では 有りません。
お互い 嫉妬心は ないのです。誰にも迷惑かけずSEXを 楽しもうという気持ちなのです。
義母は 親しい友人である響子さんの力になりたいという事だけなのです。
だから 僕も精一杯 響子さんに できることは してあげました。
してあげたというのは、まちがいですね。
義母に負けず 素敵な人でしたので、僕の方が 楽しかったですね。
バックで 響子さんの おまんこを 必死で 突きあげてる時に
小百合義母さんと 目が合いました。
義母さんは 「何よ、私としている時より 気持ちが 入っているわよ。」と、言っていた様でした。
響子さんは 義母がいることは まるで お構いなしでした。
久しぶりのSEX,久しぶりの男に 無我夢中でした。
次の日、響子さんを 小百合義母さんと 駅まで 送っていきました。
響子さんは 義母に「ありがとう」と、言い
義母は 響子さんに 「もっと 今を 楽しんで。」と、言いました。
響子さんは ウン、ウンとうなづき、僕を 見て、思いっきりキスを してきました。
僕は 「又、おいで。」というのが やっとでした。
帰り 義母が 僕に 「ごめんね。」と、言いました。
僕は すかさず 「いや、いいよ。美人ならいつだって抱けるよ!」と、言ってあげました。
とたん、バッグで 頭を 殴られました。
小百合義母さん、響子さん。素敵な女性って やはり 世の中に多いからね。
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