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告白(転載)  【283】義姉を痴漢

近親相姦告白・体験
02 /24 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
義理の関係だがそのまま紹介する。

2002/4/26(金)23:02 - きくち! (男) 削除
俺の兄貴の嫁さんはそれは美人で良い体してる。結婚式のウエディングドレスの胸元の
開いた写真でオナニーできるくらいたまらない。ただ兄貴は地元でも有名な空手の腕前で
俺が義姉に横恋慕なんてばれたら殺されてしまう。だけど一度でいいから義姉としてみたい
って思ってた。
ある日電車に乗って買い物に出かけた。けっこう混んでてやだなと思ってた。
兄の住む駅で義姉が乗ってきた。押されるように俺の近くまで来た。
挨拶しようかなと思ったが義姉は俺に気づいていないようだ。俺は恐る恐る義姉の近くに
立った。義姉は薄手のワンピースを着てた。長い髪の香りが俺の理性を砕いた。

背中にくっついた。義姉のヒップが俺の尻に当たる。ここで止めようと言う自分と
もっと触れという自分と戦ったがこのチャンスものにしたいという自分が勝ってしまった。
ゆっくりとお尻に手を当てた。背中越しに振り向いたが義姉は気づいてないようだ。
体の向きを変え帽子を深くかぶり義姉の背中に電車の揺れを使ってひったりくっついた。
そして今度は少し大胆にお尻をなでてみた。抵抗しない。よし!俺は思いきってお尻を
揉んでみた。義姉は俺の手を追い払おうとしない。それどころか、うなだれて耐えてるようだ。
俺は周囲に気づかれないようゆっくりと裾を上げて義姉のふとももに触れた。パンストが
邪魔だ。そのまま手をはわせてお尻にたどりついた。じっくりとなでまわす。
そしてパンストをずらしパンティーの中に一気に手を入れお尻の割れ目からあそこへ一気に
指を滑らせた。義姉は固く足を閉ざして俺の侵入を防ごうとしてる。俺は義姉の足に俺の
足を割りこまし、足を開かせた。その瞬間するっと義姉のおまんこに指が入った。
俺は少し乱暴にあそこをかきまわす。義姉は顔を下に向け体を硬くしていた。
もう理性はふっとんでた。こともあろうに電車の中で俺は義姉のワンピースのファスナーを
下げ後ろから胸に手をまわした。ブラを押し上げ乳首をつまみそして揉んだ。

隣の男が便乗してきた。おまえなんかにと思ったがこの男が丁度周囲の死角になるので
一緒に触ることにした。男は義姉の正面から胸を揉み、あそこを俺と代わる代わる入れまくった。
俺は我慢の限界にたっし義姉の尻にジーパンからチンポをだし押しつけた。
男がパンストとパンティーを上手に下げてくれたおかげで生尻にくつけた。
あっと言う間にでてしまった。すぐしまうと俺はパンストとパンティーを上げた。
男は不満そうにしてたが、実際駅がそこまできてた。ファスナーをあげ駅に着くと
一目散で逃げた。男と義姉が降りたのはみてないが大勢の人が降りたのでもう痴漢は
出来ないだろうと思い反対のホームから下り電車に乗って帰った。

二週間後義姉と会う機会があった。ばれてなかったようだ。いつものように
やさしく明るい義姉だった。あの日以来オナニーのたびに義姉の柔らかいお尻と
胸の感触を思い出してしまう。いつか・・・・必ずしたい。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。