告白(転載) 【286】母 郁恵
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2002/4/29(月)22:30 - 郁恵の息子 (男) 削除
俺はいつも母に恋心を抱いてた。そんなに美人でもないけどすらっとした体に
アンバランスな胸の大きさが息子ながらたまらない。
結構教育ママだった。中学3年生の夏休みに母を女として見るようになった。
宿題で絵を書くのがあった。めんどくさがって適当に書いて放っておいたのを
母に見つかった。母はリビングのテーブルに俺を座らせると後ろから絵の具で色
付けの指示をした。仕方ないのでペタペタ塗ってると母が怒った。
そして後ろから体をぴったりくっつけてきた。母の胸がTシャツ越しにダイレクトに
感じる。母は俺の手を取って絵筆に絵の具をつけ「ここはこうして塗るの」とか
怒ってた。俺はそれよりも背中で押し付けられつぶれてる母の胸の感触に気が回ってた。
母が体を動かすたびに胸が背中で踊ってる。俺の物は立ってしまった。
もう我慢できなくなってた。俺の手にある母の手をふりほどくと、俺は母に被さった。
母は驚いたようだ。俺は夢中で母の胸を揉んだ。
母は「やめなさい」と俺の頬を平手で打ったが、もう興奮が止まらない俺は母のシャツを
めくりあげた。家の中だったこともあり母はノーブラだった。
乳首に吸い付きながら体重をかけ母を押さえつけた。
母がじたばた暴れながら泣き叫んでる。俺はスカートの中に手を入れると
パンティーを一気に引き裂いた。手の中に薄い母のパンティーのなれの果てがあった。
あそこに指をはわす。しっとりしてた。「俺が生まれた穴が見たい」
「やめて」両足を広げさせあそこを見た。母は両手で顔を多い泣いてた。
俺は夢中でズボンとパンツを脱ぎ捨て母のあそこにあてがった、しかしうまく入らない。
あせってしまた。母がその隙に俺を突き飛ばした。俺はリビングの床に転んだ。
母がスカートを下ろしながらリビングの出口に這うように逃げていく。
俺は後ろから抱きつき母を俺の方に向かせて、キスをした。
母の動きが止まった。もう抵抗する気もないようにぐったりした。
俺はあらためて、母のスカートをめくりあげあそこに当てた。
今度はすんなり入った。俺はAVで見たように腰をゆすりながら胸を揉み、キスを
繰り返した。そして行きそうになったとき「外に出して」母の一言にあわてて
抜いた。そしたらいままでオナニーでは経験したことのないすさまじい快感で
射精した。母のへそから胸、めくりあがったシャツ、のど、顔に俺の精液が
飛び散った。
「もうおしまいよ、私たち」母は泣きながら服を直してた。俺は下半身裸のまま
ぼーと窓の外を見てた。外は暑そうだ。俺は母の手を引くと風呂場に行った。
脱衣所で母を全裸にした。抵抗されたがそのままシャワーを浴びた。
母の体をシャワーの水滴が流れ落ちてくのがまた俺の欲情に火をつけた。
俺の全快で立ってるものを母の背中に押し付けた。一瞬びくっと母の体ゆれた。
優しく後ろから両方の胸を揉んだ。さっきみたいにせっかちに揉むよりじっくり
揉むと母の胸の大きさと柔らかさが伝わってきた。乳首をつまみながら、耳にキスを
して首筋に舌をはわすと母は切ないため息をついた。「感じてるんだ」勝手にそう思いながら
さらに背中からお尻の割れ目、アナルが見えたのでアナルに舌をはわせ、あそこを後ろから
指を入れた。母は切ないため息をまたついた。そして続けてると泣いてるような声になった。
顔を見上げるとまぶたを閉じて唇をくいしばるようにしてた。
俺はバスマットの上に母を横たえるとゆっくり母の中に挿入した。
驚いたことに今度は俺の背中に手を回して抱きしめてきた。
そして腰を動かしてくれてる!嬉しくて俺は母の動きに合わせた。
あえぐ母の唇にキスをすると舌をからめてくれた。
よだれを注ぎ込むとのどをごくりと言わせ飲んでくれた。
爆発が近づいてきた、俺は母のあそこから引き抜くと母の顔に物を
当てた。母は口を開けてくれた。俺は精液をくちいっぱいに注いだ。
「これが最後、もう今日のことは忘れなさい」
脱衣所で母は体を拭くとバスタオルをまいて自分の部屋に入っていった。
ふすまから覗くとベットにひれふせて泣いてた。
だけど俺はそれからも母の体を求めつづけた。
あれからなんども嫌がる母を抱きつづけた。
今では母も観念したのか、コンドームを用意してくれるようになった。
生理の日は口でしてもらう。フェラチオは最近玉の裏まで舐めてくれるようになった。
今、俺も18歳になり社会に出て働いてる。
母は今年44歳になる。
この前母をむりやり夜の公園で裸にした。街灯の下に立たせせるとどこからか
浮浪者が3人出てきた。俺は面白がってそいつらに母の下着を投げた。
3人が争奪戦をした。3人は裸の母を囲むようにしゃがんで母の裸を見てる。
不思議と手は出さない。母は手で胸をあそこを必死で隠してた。
やがて一人が後ろから母の胸に手をかけた。それを合図にまとわりつくように
母の足に腰に胸に手をはわせた。なんともたまらない光景だった。
一人がズボンを脱ごうとした時に俺が怒鳴った。驚いて3人は逃げた。
母は下着を奴らに取られたので下着なしで家に帰った。
それから俺はなんとなく母を他の男にやらせてみたい気になってる。
あの時の興奮は忘れれない。多分母との初体験のときより興奮してた。
少しおかしくなってる自分を落ち着かすために投稿してみたが、どうなることか
わからない。母はSEXに関しては俺の言いなりだからやれと言ったら多分口答え
できないとおもう。高校生とかそんな奴らに弄ばせてるところを見てみたい・・・・
2002/4/29(月)22:30 - 郁恵の息子 (男) 削除
俺はいつも母に恋心を抱いてた。そんなに美人でもないけどすらっとした体に
アンバランスな胸の大きさが息子ながらたまらない。
結構教育ママだった。中学3年生の夏休みに母を女として見るようになった。
宿題で絵を書くのがあった。めんどくさがって適当に書いて放っておいたのを
母に見つかった。母はリビングのテーブルに俺を座らせると後ろから絵の具で色
付けの指示をした。仕方ないのでペタペタ塗ってると母が怒った。
そして後ろから体をぴったりくっつけてきた。母の胸がTシャツ越しにダイレクトに
感じる。母は俺の手を取って絵筆に絵の具をつけ「ここはこうして塗るの」とか
怒ってた。俺はそれよりも背中で押し付けられつぶれてる母の胸の感触に気が回ってた。
母が体を動かすたびに胸が背中で踊ってる。俺の物は立ってしまった。
もう我慢できなくなってた。俺の手にある母の手をふりほどくと、俺は母に被さった。
母は驚いたようだ。俺は夢中で母の胸を揉んだ。
母は「やめなさい」と俺の頬を平手で打ったが、もう興奮が止まらない俺は母のシャツを
めくりあげた。家の中だったこともあり母はノーブラだった。
乳首に吸い付きながら体重をかけ母を押さえつけた。
母がじたばた暴れながら泣き叫んでる。俺はスカートの中に手を入れると
パンティーを一気に引き裂いた。手の中に薄い母のパンティーのなれの果てがあった。
あそこに指をはわす。しっとりしてた。「俺が生まれた穴が見たい」
「やめて」両足を広げさせあそこを見た。母は両手で顔を多い泣いてた。
俺は夢中でズボンとパンツを脱ぎ捨て母のあそこにあてがった、しかしうまく入らない。
あせってしまた。母がその隙に俺を突き飛ばした。俺はリビングの床に転んだ。
母がスカートを下ろしながらリビングの出口に這うように逃げていく。
俺は後ろから抱きつき母を俺の方に向かせて、キスをした。
母の動きが止まった。もう抵抗する気もないようにぐったりした。
俺はあらためて、母のスカートをめくりあげあそこに当てた。
今度はすんなり入った。俺はAVで見たように腰をゆすりながら胸を揉み、キスを
繰り返した。そして行きそうになったとき「外に出して」母の一言にあわてて
抜いた。そしたらいままでオナニーでは経験したことのないすさまじい快感で
射精した。母のへそから胸、めくりあがったシャツ、のど、顔に俺の精液が
飛び散った。
「もうおしまいよ、私たち」母は泣きながら服を直してた。俺は下半身裸のまま
ぼーと窓の外を見てた。外は暑そうだ。俺は母の手を引くと風呂場に行った。
脱衣所で母を全裸にした。抵抗されたがそのままシャワーを浴びた。
母の体をシャワーの水滴が流れ落ちてくのがまた俺の欲情に火をつけた。
俺の全快で立ってるものを母の背中に押し付けた。一瞬びくっと母の体ゆれた。
優しく後ろから両方の胸を揉んだ。さっきみたいにせっかちに揉むよりじっくり
揉むと母の胸の大きさと柔らかさが伝わってきた。乳首をつまみながら、耳にキスを
して首筋に舌をはわすと母は切ないため息をついた。「感じてるんだ」勝手にそう思いながら
さらに背中からお尻の割れ目、アナルが見えたのでアナルに舌をはわせ、あそこを後ろから
指を入れた。母は切ないため息をまたついた。そして続けてると泣いてるような声になった。
顔を見上げるとまぶたを閉じて唇をくいしばるようにしてた。
俺はバスマットの上に母を横たえるとゆっくり母の中に挿入した。
驚いたことに今度は俺の背中に手を回して抱きしめてきた。
そして腰を動かしてくれてる!嬉しくて俺は母の動きに合わせた。
あえぐ母の唇にキスをすると舌をからめてくれた。
よだれを注ぎ込むとのどをごくりと言わせ飲んでくれた。
爆発が近づいてきた、俺は母のあそこから引き抜くと母の顔に物を
当てた。母は口を開けてくれた。俺は精液をくちいっぱいに注いだ。
「これが最後、もう今日のことは忘れなさい」
脱衣所で母は体を拭くとバスタオルをまいて自分の部屋に入っていった。
ふすまから覗くとベットにひれふせて泣いてた。
だけど俺はそれからも母の体を求めつづけた。
あれからなんども嫌がる母を抱きつづけた。
今では母も観念したのか、コンドームを用意してくれるようになった。
生理の日は口でしてもらう。フェラチオは最近玉の裏まで舐めてくれるようになった。
今、俺も18歳になり社会に出て働いてる。
母は今年44歳になる。
この前母をむりやり夜の公園で裸にした。街灯の下に立たせせるとどこからか
浮浪者が3人出てきた。俺は面白がってそいつらに母の下着を投げた。
3人が争奪戦をした。3人は裸の母を囲むようにしゃがんで母の裸を見てる。
不思議と手は出さない。母は手で胸をあそこを必死で隠してた。
やがて一人が後ろから母の胸に手をかけた。それを合図にまとわりつくように
母の足に腰に胸に手をはわせた。なんともたまらない光景だった。
一人がズボンを脱ごうとした時に俺が怒鳴った。驚いて3人は逃げた。
母は下着を奴らに取られたので下着なしで家に帰った。
それから俺はなんとなく母を他の男にやらせてみたい気になってる。
あの時の興奮は忘れれない。多分母との初体験のときより興奮してた。
少しおかしくなってる自分を落ち着かすために投稿してみたが、どうなることか
わからない。母はSEXに関しては俺の言いなりだからやれと言ったら多分口答え
できないとおもう。高校生とかそんな奴らに弄ばせてるところを見てみたい・・・・
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