親孝行
妄想
今日は実家に行く日だ。
「あ!俺俺」
「オレオレ詐欺さん、今日は来れるの?」
(詐欺よばわりとはひどいな)「もちろん行くよ。ちょっと早めに行くからね。」
そう言って電話を切った。
車にカメラバッグを積んで出発。といっても実家は車で20分のところにあるので
すぐついてしまう。
「こんにちは」呼び鈴を鳴らして玄関に入る。三和土で待っていると母が奥から
でてきた。
「お疲れ様。ゆっくりしていってね。」
「ちょっと早かったかな。」
「そんなことないわよ。玄関の鍵をかけてから上がってね。」そう言われて玄関の
鍵を掛けて廊下を母の後を追った。
手前の客間の脇を通り過ぎ奥の母の寝室に入ると母はドアを閉めて私に抱きついた。
「エロ夫くん、今日は来てくれてありがとう。」
「母さん、今日もきれいだね。」
「うれしいわ。今朝からもう我慢できなかったのよ。」
「僕もね。ほら。」そう言うと母の手を股間に持ってきた。
「ああ、うれしい。大きくなってる。」母はひざまずくと私の股間に顔をうずめた。
「母さん、まだだよ。」私は母の使っている三面鏡の前に立った。
「母さん、お願いしたことちゃんとできてる?」
「大丈夫だよ。でも恥ずかしい・・・」
「じゃあここで脱いで。」
「鏡の前で?」
「そう。きれいな母さんの裸をみせて。」
母はすぐに脱がない。私がカメラを用意していないからだ。
「あ!俺俺」
「オレオレ詐欺さん、今日は来れるの?」
(詐欺よばわりとはひどいな)「もちろん行くよ。ちょっと早めに行くからね。」
そう言って電話を切った。
車にカメラバッグを積んで出発。といっても実家は車で20分のところにあるので
すぐついてしまう。
「こんにちは」呼び鈴を鳴らして玄関に入る。三和土で待っていると母が奥から
でてきた。
「お疲れ様。ゆっくりしていってね。」
「ちょっと早かったかな。」
「そんなことないわよ。玄関の鍵をかけてから上がってね。」そう言われて玄関の
鍵を掛けて廊下を母の後を追った。
手前の客間の脇を通り過ぎ奥の母の寝室に入ると母はドアを閉めて私に抱きついた。
「エロ夫くん、今日は来てくれてありがとう。」
「母さん、今日もきれいだね。」
「うれしいわ。今朝からもう我慢できなかったのよ。」
「僕もね。ほら。」そう言うと母の手を股間に持ってきた。
「ああ、うれしい。大きくなってる。」母はひざまずくと私の股間に顔をうずめた。
「母さん、まだだよ。」私は母の使っている三面鏡の前に立った。
「母さん、お願いしたことちゃんとできてる?」
「大丈夫だよ。でも恥ずかしい・・・」
「じゃあここで脱いで。」
「鏡の前で?」
「そう。きれいな母さんの裸をみせて。」
母はすぐに脱がない。私がカメラを用意していないからだ。
母のヌードを撮りたい言い出したのは私だった。はじめ嫌がっていた母がなんとか下着だけなら、上半身だけなら、
と少しずつ攻め落としていった。結局全裸になるのに2ヶ月、野外露出までは半年かかったが、ハメ撮りはゆるして
くれない。
カメラをバックから取り出してレンズを向けた。
「じゃあ母さん、ブラウスを脱いで。」
「・・・。」無言でボタンを外す。
「まだ脱がないでね。そのままこっちを向いて。」下着は私がお願いした派手なピンク色。
「派手な下着で恥ずかしい。」
「そうそう、その顔がたまらないね。」私はどんどんシャッターを切る。
「次はスカートかい。」
「そうだね。ゆっくり脱いでね。」今日は膝が少し見えているスカートでそそられる。
「エロ夫くんが好きなのは白い下着じゃなかったのかい。」そう言う母に、
「いつも白じゃつまらないからね。」スカートを外して下着姿になった。
今日はパンストははいていない、というかはかない様にお願いしていた。
私は母の下着姿より恥ずかしがっている母の顔がたまらなくなってシャッターを切った。
母は時々三面鏡に向かって自分の姿を見ている。そんなそぶりもすべて写真に収める。
「母さん、それじゃベッドに横になって。」
「きれいに撮ってよ。」
「もちろんだよ。母さんの濡れた秘部をしっかり撮らせてもらうよ。」
母はシーツだけのベッドの端に腰掛けた。そしてベッドの中央に目を向ける。私はそうしたしぐさ
も見逃さなかった。
「じゃあ母さん、M字開脚お願いします。」母は腰と手を動かしてポーズをとる。
「母さん、にっこりして。」もちろん笑顔なんかできやしない。その困った顔を撮るのだ。
「それじゃあ横になって。」
「もう脱ぐのかい。
「まだだよ。」私はカメラバッグから紙袋を取り出し母に渡した。
「プレゼントだよ。」
「何かしら。」母が袋を開けて取り出す。
「あら新しいバイブね。」
「そう。今使っているのより少し小ぶりだけど・・・。」そう言ってスイッチを入れた。
「今までのは動かないやつだったけど、今度のは動きが良いんだ。それに音が静かなんだよね。」
「ほんとね。」母とたまに見るAVに出てくるバイブはいやらしい動きだが音がうるさいのばかりだったので
妙に感心している。
「さあ母さん、。下着を着けたまま使ってみて。」
母はAV女優のように口に運んで舌を出してみせた。
と少しずつ攻め落としていった。結局全裸になるのに2ヶ月、野外露出までは半年かかったが、ハメ撮りはゆるして
くれない。
カメラをバックから取り出してレンズを向けた。
「じゃあ母さん、ブラウスを脱いで。」
「・・・。」無言でボタンを外す。
「まだ脱がないでね。そのままこっちを向いて。」下着は私がお願いした派手なピンク色。
「派手な下着で恥ずかしい。」
「そうそう、その顔がたまらないね。」私はどんどんシャッターを切る。
「次はスカートかい。」
「そうだね。ゆっくり脱いでね。」今日は膝が少し見えているスカートでそそられる。
「エロ夫くんが好きなのは白い下着じゃなかったのかい。」そう言う母に、
「いつも白じゃつまらないからね。」スカートを外して下着姿になった。
今日はパンストははいていない、というかはかない様にお願いしていた。
私は母の下着姿より恥ずかしがっている母の顔がたまらなくなってシャッターを切った。
母は時々三面鏡に向かって自分の姿を見ている。そんなそぶりもすべて写真に収める。
「母さん、それじゃベッドに横になって。」
「きれいに撮ってよ。」
「もちろんだよ。母さんの濡れた秘部をしっかり撮らせてもらうよ。」
母はシーツだけのベッドの端に腰掛けた。そしてベッドの中央に目を向ける。私はそうしたしぐさ
も見逃さなかった。
「じゃあ母さん、M字開脚お願いします。」母は腰と手を動かしてポーズをとる。
「母さん、にっこりして。」もちろん笑顔なんかできやしない。その困った顔を撮るのだ。
「それじゃあ横になって。」
「もう脱ぐのかい。
「まだだよ。」私はカメラバッグから紙袋を取り出し母に渡した。
「プレゼントだよ。」
「何かしら。」母が袋を開けて取り出す。
「あら新しいバイブね。」
「そう。今使っているのより少し小ぶりだけど・・・。」そう言ってスイッチを入れた。
「今までのは動かないやつだったけど、今度のは動きが良いんだ。それに音が静かなんだよね。」
「ほんとね。」母とたまに見るAVに出てくるバイブはいやらしい動きだが音がうるさいのばかりだったので
妙に感心している。
「さあ母さん、。下着を着けたまま使ってみて。」
母はAV女優のように口に運んで舌を出してみせた。
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