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告白(転載)  【327】妹に夢中

近親相姦告白・体験
03 /09 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2002/6/22(土)11:05 - カズマ (男)
今まで、一切、近親相姦なんて考えたことはなかった。
なぜかと言うと、俺のオカンと妹は世間の女性よりブスだからだ。
テレビに出てくる「竹内都子」にどちらも良く似ていると言っていいだろう。
当然体型もよく似ていてブヨブヨ体型だ。
しかしそんな妹の菜桜美に今、俺はゾッコンしている。
理由は、一本のアダルトビデオからだ。
6月1日、近所のビデオ屋へ夜のおかずにする為、AVを借りに行った。
その中で「18歳セーラー服レイプ編」といったタイトルのAVを借りた。
家へ帰り夜みんなが寝静まった時に部屋でAVを見た。
最初は音を消して画面だけを見ていた。
妹によく似たブヨブヨ体型のセーラー服の女性が林の中で追われてレイプされる内容だった。
しかしよくよく見ていると、妹のように思えてきた。
顎下にあるホクロの位置が同じで・・・・。
俺は近くにあったヘッドホンを耳に当ててボリュームを大きくして女の声を聞いた。
「やめて、いや、」という連続の音しか聞こえてこないので妹の声と判別するのは難しかった。
しかし、顔といい体型といい菜桜美そっくりで仕方がなかった。
そのビデオを見終わってから俺は菜桜美の事を気になりだした。
菜桜美は俺の部屋にゲームソフトをチョクチョク借りに来るので、翌日、ゲームソフトの横に例のAVを置いた。
2日後、ゲームソフトを菜桜美が借りに来た形跡があった。
その夜、寝付かれなかったので部屋でAVを見ていたら、ドアがトントンと鳴った。
菜桜美が「お兄ちゃんゲームソフト返しに来たけど中へ入ってもいい」と言う声が聞こえた。
俺は直ぐテレビを消してドアを開けて菜桜美を部屋へ入れた。
「お兄ちゃん、このソフト難しかった。面白いの貸してよ!」と言ったので『中へ入ってソフト選べよ』と言い部屋の中へ入れた。
直ぐ菜桜美は気がついたみたいだった。
例のAVがゲームソフトの列に無い事に・・。
チラッとテレビの方を見て「お兄ちゃん何のビデオ見てたの?」と聞いてきやがった。
『別に』と答えたら「ビデオが回っているよ。何見てるの。ナオミにも見せて!」としつこく言うのでテレビを点けてやった。
丁度、セーラー服の女性が二人の男に裸にされてレイプされているシーンだった。
「お兄ちゃんテレビ消して!早く消してよ。」と菜桜美の激しい口調に俺は勝手に手が動きテレビを消した。
その後すかさず俺は菜桜美に問い掛けた『あれは菜桜美か!お兄ちゃんに正直に答えてくれ』と・・・・。
菜桜美は軽く頷いた。
菜桜美をベッドの上に座らせ肩を抱きしめ落ち着かせた。
すると菜桜美が今までの経緯をユックリと話し始めた。
友達に騙され、最初俺が借りたAVに出演させられ、次はハメ撮り編、そして先日SMのAVに出されたと・・・。
話を終えると泣きながら、パジャマを脱ぎお腹にまだ薄っすら残っている縄の後を俺に見せやがった。
俺は『菜桜美まだ続けるのか?』と言うと、首を横に振り「もうやめたいの。でも、今やめたらこの事学校にバラス」て言うの。
『わかった、お兄ちゃんにまかしておき。』と言い菜桜美を慰めた。
しかし、俺の脳裏には妹の菜桜美のレイプされている姿がちらついてならなかった。
俺がオナニー相手にしていた女・いや妹が現実に今目の前に居るのだから・・・
高校三年生にしてみればもう立派に成長しきった体。
垂れ気味のバストは90以上もあるオッパイを見せながら俺の腕の中で泣いている妹。
そんな菜桜美を見ているとさっきの続きでペニスが発起してきた。
勃起したペニスがブリーフからはみ出したのを菜桜美が見てしまったのです。
菜桜美の口から意外な言葉が「お兄ちゃん溜まっているんだ。だから菜桜美に任しておいて。」と・・
ブリーフを脱がされフェラをされてしまいました。
俺は恥ずかしながらまだ同定でフェラすら経験がなかった。
情けない。
当然、自分の手でしごくより気持ちよく菜桜美の口の中でいってしまった。
「お兄ちゃんは経験あるの?」という問いに、『今の経験初めてだ。恥ずかしながらこの歳で、まだ童貞だ』と正直に答えてしまった。
「菜桜美でよかったらいいよ。菜桜美お兄ちゃんの事大好きなの。」と思いもよらない返事が返ってきた。
それからベッドの上で菜桜美のリードによって俺はその日、童貞を失った。

その日を境に妹から菜桜美という俺の彼女へ変わった。

翌日、会社の組合関係の弁護士に頼んでAV会社へ行き、菜桜美を自由にしてもらいました。


2002/6/22(土)16:29 - カズマ (男)
菜桜美の体を知った俺は翌日から菜桜美に夢中になった。
菜桜美も俺に夢中になり始めた。

その日をきっかけに妹の菜桜美と体を求め合うようになった。
二週間が経った6月15日の事だった。
菜桜美が外泊すると言うことで夜家にいなかったので久し振りにレンタルビデオ屋へ行った。
菜桜美のSM編ビデオを借りる目的で行った。
しかし、なかった。
以前に借りたレイプのビデオの横のパッケージを見たら菜桜美の友達の智代ちゃんソックリの写真が写ってあったので借りることにした。
家へ帰り直ぐビデオを見るとやはり、顔はハッキリ写っていないが顔の輪郭といい、体型といい、声といい智代ちゃんソックリだった。
俺は、直ぐ妹の菜桜美の部屋へ行き、手帳を調べ、智代ちゃんの携帯電話番号をコピーした。
翌日の日曜日、昼前に智代ちゃんの携帯に電話をした。
丁度、妹の菜桜美と別れた時だったみたいで、グッドタイミングだった。
俺は直ぐ「今からドライブに行かないか」と誘うと、「暇だからいいよ」と言う返事をもらった。
智代ちゃんに出会い、海岸沿いをドライブした。
意外な事に智代ちゃんが「前から菜桜美のお兄ちゃんの事好きだったの」と打ち明けられた。
それから直ぐラブホに入って智代の体と交わった。
菜桜美以上にセックスが上手く智代の中で二度いってしまった。
智代と一緒にいる時、何度か妹から智代の携帯に電話があったみたいだったが、ばれずに済んだ。
智代と泊まる事は出来ないので夕食を一緒に食べて別れた。

家へ帰った。
一階のオカンの寝室から灯りが漏れていた。
そしてにかすかにオカンのうめき声がした。
「オカン、具合悪いのかな」と思い襖の隙間から覗くと、なんと俺の目に飛び込んできたのはオカンがオナニーしている真っ最中の姿だった。
オカンは顔に合わないピンク色のネグリジェを脱ぎ、左手で自分の豊満(バストは95以上)なデッカイオッパイを鷲掴みにしながら揉み、右手は紫色のパンティの中に入れ、足をだらしなく開いた姿で股間を揉むように手を動かしていた。
オカンはそのうちパンティを両手でずらして脱ぎ、大きく股を開けて秘部のワレメに沿って人差し指と中指を使って上下に動かし始めた。
オカンは小声で「もっとオマンコいじって」とか「ああーいいっ、すごくいい」とか呟きながら指を激しく秘部に擦りつけていた。
そのオカンの動きに伴い俺の右手も激しくペニスを強く握り締めながら前後に動かしていた。
数分後、オカンの指の動きが止まった。
ベッドの先にある小物ケースに手をやり、中からなんと、オカンは今、俺が右手で握っている同じ形をしたシリコン樹脂で出来ていると思われる白色の電動バイブを取り出し、先の部分を口に咥えて思いっきり唾液を付け、右手でリモコン装置の左側レバーを触り始めた。
すると電動バイブはやらしくクネクネとゆっくりした回転運動を始めた。
その電動バイブをオカンはゆっくりとオッパイの先の乳首にあてがった。
オカンの体が少し反り始めると今度は電動バイブを股間にあてがい、右手でゆっくりとくわえ込んだのです。
「あっ、いっい、あー、」と呟きながらオカンの右手はゆっくりと動いている電動バイブを入れを始めた。
完全にオカンの秘部に埋め込まれると、右手でリモコン装置の今度は右側のレバーを触り操作し始めた。
すると、「ヴィーン、ヴィーン」という激しい音が俺の耳に聞こえてきた。
その激しく動いている舌の先には赤々としたオカンのクリトリスがあったのだ。
オカンの体はベッドの上でゆっくり電動バイブのようにくねり始めた。
数分もしないうちに今度はうつ伏せ寝になりお尻を持ち上げ右手は股の下からクネクネ動いている電動バイブを押しつけ、豊満なデッカイオッパイはベッドに押し付けられて、左手の人差し指を思いっきり口にくわえながら「あっあっあっ」と悶え声を出した。
オカンの手も右手は電動バイブを股の下から押さえ、左手は豊満なデッカイオッパイを鷲掴みしながら数分もしないうちに母は、犬の遠吠え見たいな格好をベッ ドの上でして、体を反らしながら「うっ、ウッ、うっ、イイッ、アッー」と言ってベッドの上に雪崩落ちるようにして倒れてしまった。
オカンはベッドの上に横たわって動かなかった。
ただオカンの秘部から抜けたビチャビチャにマン汁で濡れている電動バイブがベッドの上でクネクネとお汁を撒き散らしながら動いていた。
電動バイブの舌の「ヴィーン、ヴィーン」と言う音がすごく部屋に響いていたがオカンの右手によってスイッチが切られた。
しばらく硬直状態の続いたオカンの体の秘部からは透明色した液体が太股を伝わりベッドのシーツの上へと流れ落ちてきていた。
オカンのオナニーが終わった。
見終わった俺は二階の自分の部屋へ行った。
なんか虚しさを感じた。


2002/6/22(土)18:51 - カズマ (男)
オカンのオナニーを見た次の日からまともにオカンを見ることが出来なくなった。
妹の菜桜美とセックスしている時もオカンのオナニーしている姿が脳裏にちらつくようになった。

6月18日、日本がトルコに負けてがっくりして、仕事から帰ってきて風呂へ入ろうとし、洗濯機に自分の服を入れようとしたら、中にオカンが先程まで穿いていた赤色のパンティが入っていた。
オカンのオナニー姿を思い出してしまい、思わず手にとってそれを眺めた。
少し前までオカンの陰部を包んでいた部分はうっすらと染みがついていて、菜桜美とはまた違った女の匂いがしていた。
俺のペニスはおもわずムクムクとそそり立ってしまった。
オカンのオナニーを思い出しながら硬くなったペニスを激しくしごいた。
射精しかけたが出なかった。
風呂から上がっても俺のペニスはまだ勃起したままだった。
ちょうどその時、オカンが更衣室に入ってきた。
オカンの目には勃起していた俺のペニス姿が映ったみたいで、慌てて「あっ、失礼」といってオカンはドアを閉めた。
俺は服を着て、ジャージのポケットに脱ぎたてホヤホヤのパンティーを丸め込みしまった。
部屋へ持ち帰り、さっきポケットの中に入れたオカンの染付きのパンティを嗅ぎながら部屋の中でオナニーをしてやっと射精をした。
気持ちも治まったのでオカンのパンティーを返そうと思い、もう一度風呂場の前にある洗濯機へ行くことにした。
オカンが洗濯機の周りを探していた。
俺の顔を見るなり「一磨、お母さんのパンティしらない?」と言ったので「オカンのパンティーなんか知らんは!どこかに紛れ込んでいるのと違うか」と言いその場を去った。

その日の夜、韓国対イタリア戦をビールを飲みながらリビングで見ていたらオカンが「私もビール飲もう、一磨注いで頂戴!」とずうずうしく言ってきたので仕方なく残りのビールを注いでやった。
オカンもビールを飲みながらテレビを見てた。
風呂上りみたいでTシャツ一枚でクッキリと乳首といい乳輪が写り俺の眼は菜桜美より一回り以上も大きなオカンのオッパイに釘付けだった。
韓国が延長戦で勝った時、オカンは喜び俺もオカンと抱き合って喜んだ。
オカンのオッパイの感触はフワフワしていて俺のペニスを立たせた。
俺の立ったペニスをオカンが右手で擦り、急に「一磨、この前の母さんがオナニーしていたの見てたでしょう。」と俺に言った。
俺は「・・・うん、見てたよ。途中から・・」と訳のわからない返事をしてしまった。
するとオカンは「だったら、一磨、部屋へいらっしゃい」と手で招き入れられてしまった。
オカンの部屋に入ると、オカンはベッドの上にだらしなく横たわって、俺に「母さんも女なの。父さんが死んでから、男の人に抱いてもらった事がないの。体が うずいて仕方がないの。だから、毎晩、自分で慰めているの。あんた彼女がいないみたいでおちんちんの処理大変でしょ。母さんでよければおちんちん慰めてあ げるからこっちにいらっしゃい。」と話し掛けてきました。
その時のオカンの横たわった姿が凄くセクシーで俺のペニスを奮い立たせてしまった。
そんなオカンの言葉を聞き終え、俺がオカンの側ににじり寄ると、オカンは俺のジャージとパンツを一緒に下げ、ギンギンに勃起しているおちんちんを握り、「やっぱり、さっきお風呂場で見た以上に大きくまた硬くして・・・」と言っておちんちんを口に含んだ。
オカンはピチャピチャと音を立てながら俺のおちんちんをくまなく舐めまくった。
俺は「オカン、気持ちいいよ。」と言うと、オカンはヤラシイ上目遣いで俺を見ながらおちんちんを口から離し「おちんちんを舐めるのなんて、何年ぶりかし ら。おいしいわ。でも、一磨のおちんちん、父さんよりか大きく硬さも父さん以上ね」と言うと又、口に含みオカンは口の中で亀頭に舌を絡ませ、ねちっこく舐 り始めた。
俺もう我慢が出来ず「オカン、オカンの体に触りたい。」と言うと、オカンはおちんちんから口を離し、ベッドの上に仰向けになって寝て「母さんの体、たくさん気持ちよくしてね、か・ず・ま」と言いながら横たわった。
まず、大きなオカンのオッパイに吸い付くと乳首を口に含み、舌で転がしながら片方のオッパイを揉みまくった。
オカンは俺の頭をつかみ「気持ちいい~」と声を上げた。
俺は手の位置をだんだん下げ、遂に陰部に触れた。
オカンの陰毛は剛毛で濃くお尻の穴付近まで毛で覆われていた。
俺は手で陰部を包み込むようにして揉んだ。
オカンの秘部からはおびただしい愛液があふれ出て、俺の手は直ぐベトベトになった。
秘部のワレメに沿って指を這わせるとオカンは体を小刻みに震わせてあえいだ。
クリトリスを指でつまみクリクリと刺激すると下半身を小刻みに痙攣させながら、「もうだめ~、いっちゃう、一磨、ダメ、ダメ」と叫び、いつの間にかシックスナインの体位で俺がオカンの上になって俺はオカンの股間に顔をうずめ、クリトリスを舐めまくった。
ビックリした事にオカンのクリトリスは菜桜美や智代では見たことのないぐらい大きくネズミ色したクリトリスだった。
オカンの体はもう体全体がピクピクして痙攣しまくっていた。
そして肉の黒々とした襞の奥にある穴から愛液が垂れ流し続け、俺のペニスもオカンの激しいおしゃぶりによってもう限界に達した。
俺は「オカンもう我慢出来ないから入れるぜ」と言うとオカンも「早く頂戴、あたしも我慢出来ない」と返事が返ってきたので、俺は俺の唾液とオカンの愛液が交じり合って濡れている大陰唇に、オカンの唾液によって濡れて勃起しているいるおちんちんを膣にあてがった。
ツルーンと滑るようにして俺のおちんちんはオカンの秘部の中に引き寄せられるようにして入り、ついに妹に続いてオカンとも近親相姦の世界へ引きずり込まれてしまった。
オカンと交わっていると「ああ、久しぶりのおちんちんが体の中に入っているのよ、気持ちいい~!いっぱい突いて!」と言うオカンの言葉に「オカン、俺も凄く気持ちいい!」と言い返してしまった。
それから、ゆっくりと最後まで入れようとしたらオカンは「一磨、子宮に当たって凄く気持ちいい!」と言ったので何度も突っついたら今度は「駄目、ダ
メ、子宮が潰れそうで痛いの、もっとゆっくりと突いて」と言い、オカンの両腕は俺の首に巻かれて正常位の体位になってしまった。
オカンの耳元で「オカン赤ちゃん出来たら困るだろうからサックしようか?」と尋ねたら「大丈夫よ、好きなように母さんを抱いて」と言う返事だ。
俺は獣のようにオカンの体を自分の性器で突きまくった。
次にオカンの中にペニスを入れたまま、ベッドの上寝転がりオカンと俺の体勢が逆になった。
最初、俺はオカンのダラリと垂れた豊満なオッパイを両手で鷲掴みしながら揉んだ。
オカンは長い髪の毛を掻揚げながら「イイッー、イイッー、とっても気持ちいい。一磨も気持ちいい?」と尋ねてきたので、「オカンと同じぐらい気持ちいい。」と言ってしまつた。
すると、オカンは俺の上で激しく腰を振り始め、顔を俺に近づけて来てディープキスをしたと同時にオカンの唾液が俺の口の中に流し込まれた。
オカンの唾液は凄く臭かった。
俺もオカンの腰の振り方に合わせて激しく腰を振った。
俺は「イク、イク、オカン、俺のちんちん早く抜いて」と言うとオカンは腰を上げて右手を使って秘部から俺のペニスを素早く抜き離された。
その直後、俺の亀頭から激しく白い精液が飛び散った。
俺の胸元まで飛び散った精液はオカンの左手によって広げられ右手でペニスをゆっくり擦りながら亀頭部分からチョロチョロと出ている精液を口に含んで数秒間吸われた。
その後、オカンは俺に顔を近づけ舌を出し唇の周りを舐め回しながら「かずまの精子少し苦かったわよ。でも美味しかった。母さん凄く気持ち良かった。ありがとう、かずま。」と言われてしまった。
オカンはティッシュで丹念に後始末をして俺は服を着てオカンの部屋から立ち去った。


2002/6/22(土)21:30 - カズマ (男) 削除
オカンとは6月18日の出来事があってから、妹の菜桜美とセックスはオカンのいない時にするようにした。
もし、夜中に菜桜美とセックスしていてオカンが入ってきてばれたら大変だから・・・
でも、菜桜美も俺に満更らしく俺が部屋をノックすると待っていたかのように抱きついてきて体を求め合うようになった。
それから、俺が寝る前トイレへ行く時に部屋の明かりが点いていたら部屋に入ってオカンとするようになった。
でも、今までに二度程しかそういった機会がなかった。
オカン菜桜美とだったらやはり菜桜美との方が俺と相性が合っているのか凄く感じるセックスを楽しめた。
忘れていたが、智代とは6月15日以降は今まで一度もセックスをした事がない。
と言うより、いつも菜桜美が間に入り、俺と智代の邪魔をしていたように思えた。
でも俺自身、智代の体よりか菜桜美の体にゾッコンしている。
確かに、智代は菜桜美よりかは遥かに可愛い。
でも、菜桜美のオッパイといい、あそこの締まり具合といい、もう最高の物を持っているみたいで俺は今、菜桜美から離れられない。

先日はオカンが早めに帰ってきた。
天気も良く、給料も入ったので妹を連れて俺の愛車でドライブへ行った。
夜景の綺麗な山中へ行き、街の明かりを見下ろした。
いつもになく夜景に照らされた妹の横顔が凄く綺麗に思えた。
夜景を後にして、ホテル街へと車を進めたが全て「満室」のネオンで賑わっていた。
俺は妹とやりたい気持ちで一杯だし、妹も俺を求めていたみたいだった。
俺はナビに載っていない山道を地図を見ながら走り始めた。
ドンドン山奥に吸い込まれて行った。
妹とカーセックスをやりたい一心で・・・・。
車がUターン出来るような広場に出た。
一台も車が止まっていなかった。
俺はホッとして車をUターンさせた。
コンビニで買ったビールを未成年の妹と乾杯して飲んだ。
妹はビールを初めて飲んだみたいで、学校であった事をペラペラと俺に話した。
俺はただ聞いているだけだったが、菜桜美の横顔を見たとたんセクシーな顔をしていた妹にディープキスをした。
それから、セカンドシートとサードシートを倒した。
リアカーテンを締めて、妹を誘った。
菜桜美のパンティーはもうビチョビチョに濡れていた。
俺もブリーフが濡れていた。
お互いパンティとブリーフを脱いでシックスナインをした。
菜桜美は風呂にまだ入っていないせいか、凄くおしっこ臭かった。
妹の体は汗だらけで臭かったけどその臭さが俺のペニスを奮い立たせた。
ホテルに行く予定をしていたのでコンドームを用意していなかった。
妹は「もう生理前だからサック無しでもいいよ」と言ったので久し振りに妹の陰部に生のペニスを入れた。
やはり妹の締まりはオカンよりか良く正常位のまま一回目を膣の奥底へ出してしまった。
車のカーテンを開け外を見渡したがまだ、他の車はなかった。
そのまま、二回目に突入した。
今度は妹が上になって服を脱いで俺は下から菜桜美の弾力のあるオッパイを鷲掴みにしながら激しく吸った。
当然一回目が終わっても俺のペニスは妹の陰部に嵌ったままなので、出た精液と菜桜美の愛液が潤滑油となり陰部とペニスが長時間擦れ合っても痛いといった感じはなく凄く気持ち良かった。
途中、車のエンジン音が聞こえてセックスを中断した。
しかし、数分後、エンジン音が止まると同時にカーテンの隙間から見えた車はゆっくり上下に動きはじめた。
その光景を妹と見て俺達もまた続きをやり始めた。
凄く緊張するセックスをしてしまい、結局三度も菜桜美の子宮に精液をかけてしまった。
終わった時にはいつの間にか後、三台の車が止まっていた。
シートに轢いてあったタオルケットをたたみ、仕舞おうとした時、一箇所だけ激しく濡れていた。
その部分はシートの生地にまで付いていた。
妹もその事に気が付いたみたいで・・・。
「お兄ちゃんの車を汚してしまったね。御免なさい。」と言う言葉に「気にするな!さぁー帰ろうか!」と言葉を濁した。
時計を見たら12時を回っていた。
三時間以上も体を一緒にしていたことになるので急いで帰路についた。


2002/6/24(月)21:12 - カズマ (男)
6月22日土曜の夜、韓国がベスト4へ進出した事をオカンと妹と喜んでいた。
丁度、夜の10時を廻った頃、俺の携帯にメールが入った。
智代ちゃんからで「今すぐ逢いたい、○○駅で待っています」という内容だった。
オカンに「友達に会いに行くから」と言い車で○○駅に向かった。
智代ちゃんが俺に会うなり激しく泣きやがった。
人目もあるので車の中で走りながら事情を聞いた。
「お父さんの浮気がバレテ、今家の中二人で喧嘩しているから出てきたの。もう嫌!あんな家に戻りたくない。」と智代ちゃんの口から・・・
そう言えば、俺んちも親父が新しい女の所へ行き今の生活になっていると思うとなんか同情した。
俺は先日、菜桜美と夜ドライブしたコースへ智代ちゃんを連れて行った。
夜景スポットは車が多くて停めるスペースが無く通過し、山奥の広場も運悪く車が詰まってUターンするスペースしかなくただ、ドライブしただけだった。
一時間程、ドライブしているうちに智代ちゃんが落ち着いたみたいだったので、家へ送ろうとしたら運良く近所のラブホの「空室」のネオンが目に付き入ることにした。
智代ちゃんも最初から俺に抱かれるつもりだったらしくすぐ、大人の世界が始まった。
最初のセックスが終わり部屋の電気を明るくして智代ちゃんの体を見たら以前とは少し違うような気がした。
乳輪部分が茶褐色で、少しふっくらした体型になっていたので「もしや妊娠?」と思った。
しかし、高校三年生もなったら自分の体の変化ぐらい自分自身が一番良くわかると思い何も言わなかった。

結局、朝帰りになり、智代ちゃんを自宅まで送り、家へ帰り少しベッドで横になった。
携帯電話の着信音で目が覚めた。
相手は妹の菜桜美からだった。
横の部屋にいながら携帯を使って俺を起こしやがった。
許せなかったが、俺は菜桜美との約束を忘れているのに気がつき慌てて起きた。
今日は浴衣祭りへ菜桜美と一緒に行く約束をしていたんだった。
妹は花火の模様の紺色の浴衣を着てリビングルームで待っていた。
俺はいつものジーパンとポロシャツを着て家を出た。
すぐ、菜桜美の方から手をつないできた。
俺も恥ずかしながら妹と手をつないで電車に揺られて浴衣祭りへ向かった。
浴衣祭りの時期にしてみれば妙に涼しかった。
浴衣祭りでの露店を歩いている時、電車に乗っている時、ほとんど妹と手をつないでいた。
以前は妹と手をつなぐ機会などまったくなかったのに、妹とセックスするようになってから手をつなぐ機会が増えた。
菜桜美と手をつないでいるとペニスが勃起したままでいる事が多く、股間辺りを鞄で隠しながら歩いていた俺がカッコ悪かった。
りんご飴を幸せそうに食べている菜桜美の横顔がなんともいえなかった。
知り合いに逢うことも無く事が運んだ。

夕方頃、家へ帰ったがまだオカンは仕事から帰っていなかった。
仕方なく、風呂を沸かし入る準備をした。
菜桜美が来て、「お兄ちゃんと一緒に入る」と言い出した。
俺は『オカンが帰ってきたらまずいぞ!』と返答したが「大丈夫!」と言って浴衣を脱ぎ始めた。
菜桜美が「お兄ちゃんと手をつないで歩いていたから凄く濡れちゃった!見て、お兄ちゃん」と今まで穿いていた赤色のパンティーを俺の目の前に差し出した。
それも股付近が凄く濡れて濃い赤色に変色しているパンティーを見せやがった。
しかし俺が穿いていた紺色のブリーフもペニスの先から出ていたヤラシ汁で色が濃くなっていた。
お互いの下着を見せ合って直ぐ風呂へ入った。
菜桜美は両手で直ぐ俺の濡れているペニスを握り、やらしい上目遣いをしながら口に含んだ。
俺は両手で菜桜美の頭を押えてしまい溜まっていたものが激しく放出された。
菜桜美の口元から俺の精液が少しこぼれたが「美味しかった」と言ってほとんど飲んでくれた。
その後、お互い体を洗って俺が先に風呂から出た。

少ししてオカンから電話があり「仕事遅くなるから先に夕食を食べておいて」という連絡が入った。
オカンが遅くなる事を知り、俺は菜桜美の部屋へ行き菜桜美を抱いた。
智代とは違い、菜桜美のは締まりも良く、俺のペニスを優しく包んでくれた。
どれだけ時間が経ったかわからなかったが、部屋のデジタル時計を見たら9:03を表示していた。
服を着て、菜桜美の部屋から出て行こうとしたら、「ママね、さっきドアを少し開けてみていたよ」と言われた。
『あっ、そうか。』と俺は言い何気ない顔で菜桜美の部屋を出た。
オカンの部屋の前を通ったが静かだったので部屋へ戻り寝た。


2002/6/25(火)06:29 - カズマ (男)
昨日は組合の団体交渉参加の為、遅出の出勤と言う事もあり俺が起きた時には、もうリビングには菜桜美のセーラー服姿はなかった。
オカンは台所の洗い物を終え洗濯物を干していた。
外は今にも雨が降りそうな天気だった。
オカンが洗濯物を干し終えリビングに戻った時、「オカン、昨日なぜ俺にやめろ!と言わなかったんや。覗いていたんやろ。」と言った。
するとオカンは「もうあんたら二人とも一人前の大人やし、良い悪いの判別ぐらい出来る人間でしょう。」と言う返事が返ってきた。
俺は「だったらオカン、俺の事どう思ってるんや。好きなんやろう。」と言ってオカンの後ろから抱きつき豊満なオッパイを揉んだ。
「今から仕事へ行かなあかんからこんなことやめて!」とオカンの口から出た。
でも俺はオカンのスカートを捲り上げてパンティーを触ったら、股の付近が十分過ぎるほど濡れていた。
俺はパンティーの中に手を入れオカンの毛むくじゃらの陰毛を掻き分け秘部の襞に達した。
もうその部分はビチャビチャに濡れていた湿原地帯そのものだった。
俺はオカンの耳元で「オカン、言葉とは裏腹にメチャメチャ濡れてるやんか。俺のチンポが欲しかったんやろう」と言ってやった。
オカンは「一磨何言っているの。母さん仕事へ行かなくてはいけないから早く離しなさい。」と俺を離そうとした。
しかし、俺は思いっきりオカンの陰部を指で弄ってやった。
中からドロドロとした愛液がオカンの中から出てくるのが凄くわかった。
オカンは観念したみたいで体の力が抜けたみたいになりその場に崩れ去った。
オカンを仰向けにさせ俺はパンティーを脱がした。
それから、スカートの中に頭を入れ、オカンの毛むくじゃらで覆われている陰部を舌で掻き分け襞付近を舐め始めた。
ドクドクと出てくる愛液をジュルジュルと音をさせながら吸った。
オカンは俺の頭を両手で持ち「一磨こんな事はもうやめにしようよ。あっー母さん、変になりそう」と激しく口走った。
俺は小豆ぐらいに大きくなったクリトリスを集中的に舐めまくった。
「いやー、一磨やめて。許して、母さんが悪かったの。もう駄目、ダメ、アッー」と言ったような言葉を無我夢中で叫んでいたようだった。
そんな言葉お構いなしに舐めまくった。
急に「一磨のが欲しいの。早く頂戴。」と俺の物をせがむようになった。
俺は、ズボンとブリーフを脱いで勃起して先っちょのワレメからヤラシイ透明汁が沢山出ていて濡れているペニスをオカンの目の前に持っていった。
オカンは直ぐ俺のものをジュポジュポと言わせながらしゃぶり始めた。
俺もオカンのスカートを脱がしてピクピクしている襞とクリトリスを中心にして舌で舐めまくった。
「一磨、頂戴。入れて頂戴。一磨の立派なちんちん欲しいの。母さんのオメコに入れて」と言い始めた。
俺はテーブルの上にオカンを座らして股を広げさせ、その間に俺が入り濡れ濡れの秘部にオカンの唾液が一杯付いているおちんちんを突っ込んだ。
テーブルの高さが妙に良く、俺のおちんちんはオカンの秘部に完全に吸い込まれるようにして根元まで入った。
俺はオカンの服を捲り上げてFカップのブラを外して垂れ気味の豊満なオッパイを鷲掴みにしながら舐め回した。
オカンはおれを両腕で抱きながら「イイ、イイ、一磨のちんちんが母さんの子宮を突いているの。あっあっ、そんなに激しく突いたら母さんが先にいっちゃうからダメ。ユックリ突いて。」と俺の耳元で悶え始めた。
オカンの秘部と俺のちんちんの結合している部分から「ジュクジュク」と言うイヤラしい音が部屋中に響き渡った。
俺は昨夜、二度程、菜桜美に精液を出していたので中々いかなかった。
でもオカンは俺を思いっきり抱きしめてきて、首をくの字に曲げて天井を見上げながらグッタリとなりいってしまったみたいだ。
テーブルの上にはオカンの透明のお汁が散らばっていた。
リビングの隅にあるソファーにオカンを寝させた。
俺はまだいっていなかったので、オカンの上に覆い被さり正常位で激しく突付いた。
オカンもメチャメチャ気持ちが良かったのか、自分のオッパイを鷲掴みにして自分の口で乳首を吸っていた。
数分後、オカンの中で激しくいってしまった。
オカンの秘部から俺の反り立ったペニスを抜いた。
奥から俺の白い精子がドクドクと出てきてお尻の穴を伝ってソファーのシートカバーの上に溜まった。
オカンはグッタリとしてソファーに寝ていた。
俺は洗面所へ行きタオルを持ってきてオカンの秘部付近とシートカバーの上に溜まった精液を綺麗に拭いてやった。
オカンが口を開いた。
「母さんと菜桜美のどちらがいい?」と難しい質問をしてきた。
俺は「今日のオカン最高だったよ。だから、中に出してしまった。」と言った。
オカンはその言葉を聞き「無理しなくてもいいのよ。中に出されたのは予定外ね。」と言うと服を着始めた。
オカンはそれから何も言わずにその場を立ち去り、自分の部屋へ行き30分ぐらいしてから普段通りの服を羽織って仕事へ行った。
最後に俺が家の鍵を閉めて家を出た。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。