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告白(転載)  【335】弟と。。。

近親相姦告白・体験
03 /09 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2002/6/24(月)01:11 - Tomomi (女)
1年半ほど前、私が、大学3年生のときのことです。
夏の日でしたが、両親は法事で親戚の家へ行っており、私は夕食を作って弟の帰りを待っていました。高校2年生の弟は部活の練習後、8時ごろに帰宅してすぐ に風呂に入りパジャマ姿で一緒に夕食を食べました。「こんなご飯作ってくれる姉さんをなんでふっちゃったんだろ」当時、私は付き合っていた彼と別れたばか りだったので、弟はそう言いながら、おいしそうにご飯を食べてくれました。
食事の後、居間のソファで弟と一緒にテレビでホラー映画を見ていました。怖いもの見たさで見ていたので、思わず弟の腕にしがみついていると、弟は私の肩を抱き寄せてキスをされました。
「ごめん、怖がっている姉さんをみて思わず。。。」私は「だめ」と言って弟を引き離したのですが、彼の視線がタンクトップの私の胸元にあるのに気がつきました。
「祐司、もうしちゃだめだよ」そう言うと弟は「姉さんが欲しい」と言って再び抱きしめてきました。「だめよ。それはだめでしょ」短パンを履いていた私の太 ももに、パジャマ越しに固く大きくなった弟の股間があたっています。「姉さんが好きなんだ」「だめよ」弟には今まで彼女がいなかったので女性経験はないは ずです。「姉弟でそういうのはだめ!」そう言って引き離そうとしたのですが、今度は私をソファに押し倒して、首をふって抵抗する私にキスしようとしながら 胸を揉んでき
ました。「痛い」「ごめん、でも欲しいんだ。姉さんが好きなんだ。」私は別れた彼のペニスと弟のを比べて見たいと思ってしまい、抵抗しながらも弟の股間を パジャマ越しにそっと握ってしまいました。「SEXはだめ。だから手で。。。」そうつぶやくと弟は起き上がり、私はソファに並んで座りました。「SEXは だめだからね」「うん」弟のパンツを脱がせると、子供のころに見たのとは全然比べ物にならない大きさで、前彼のよりもたくましいペニスがそそりたっていま した。「固いね」ちょっと恥ずかしそうにする弟と並んで座り、手でこすっていると「口はだめ?」と聞いてきました。好きだと言ってくれた弟がいとおしくな り、私は黙って弟の前に座り、ペニスを口に含みました。「すごい。気持ちいいよ、姉さん」上目で見るとうっとりした弟の顔が見え、さらに手で擦りながら口 で吸いながらフェラしていると、ペニスが少し膨らんできました。「もう出そうだ、うぅ」と同時に弟は射精しました。
弟の精液を私は飲み込み、まだ固くたっているペニスをティッシュできれいにしてから、チュッとしました。「おしまい。もうだめよ」そう言って立ち上がろうとすると、「姉さんとSEXしたい」そう言ってまた押し倒されました。
「だめっ」私のタンクトップはめくり上げられ、弟は乳首に吸い付き、手が私の短パンの中に押し入ってきました。手足をばたばたさせながら抵抗しましたが、力ではかないません。短パンとショーツを脱がされると弟の腰が私の足の間に割って入ってきます。
「姉弟でこういうのだめよ。。。」そう言いながらも、そのとき私は、弟に胸を愛撫され感じていたのです。必死に抵抗していたのですが、弟の固いのがオマン コに触れたとき、思わず動きを止めてしまいました。その瞬間、弟は私にキスをし舌を入れ、そしてやみくもに入れようとしてきます。
「あぁ」なかなか入らずに擦れる感触に私は感じていると、ペニスの先が入ってくるのが分かり私は我に返りました。「あぁ、やめて。。。」再び抵抗するので すが、このシチュエーションに感じて濡れていたのか、弟は私の奥まで入ってきました。「好きだ」「だめよ・・・」弟のペニスの圧迫感の心地よさに必死に耐 えながら私は拒むのですが、弟はぎこちなく腰をふり始めました。
「だめ・・・」私は抵抗する力もなくなり、感じるままになっていきます。そのときふと弟が動きを止めました。「姉さん・・・ごめん」「いいの・・・止めな いで。」私はもう、熱くなった体を抑えることができませんでした。弟の首に手をまわしてしがみつきました。そして弟にキスをし、舌を吸いました。
弟が再び腰を動かします。「あん、あん、いい」「すごい気持ちいいよ、あぁ」ペニスが大きくなるのを感じました。「ああ出る」私の中で射精するのを感じました。弟はそのまま動き続け、奥にあたりながら、どんどん暖かい精を放ちます。そして私もいってしまいました。
この日、2回SEXをして、そして朝まで裸で抱き合って寝ました。
それから、弟とは時々、SEXをしています。恋人のような感じです。
今年、私は就職し、弟は大学進学しました。今は2人で一緒に住んでいます。
それからのことは、また、機会があれば・・・。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。