告白(転載) 【345】お兄ちゃんと。
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2002/7/3(水)15:46 - 渚 (女)
私は今16歳です。でも、もうバージンじゃないんです。昨日、お兄ちゃんとエッチしちゃいました。
航兄は、妹の私から見てもすごくかっこよくて、別にブラコンって程でもないけど、かっこいい
自慢の兄で。もちろんすごいキレーな彼女もいたし、私もちゃんと彼氏がいたから、今まで
恋愛感情とか持ったことはなかったんです。けど、私が彼氏と別れた直後、航兄も彼女と別れたんですよ。
それを知ったのは、航兄が部屋で珍しく酔いつぶれてるトキで。なんか床とかに缶ビールが散らばってたから
片付けてたらイキナリ後ろから抱きつかれて。「な~ぎさ」「やぁだ~酔っ払いぃ」いつも結構
プロレスとかでじゃれあってるから普通の事で。そのままベッドに運んで、疲れたから端に座ったら
急に普通に話しかけて来たんです。「なぁ渚」「ん~?」「俺佳織(彼女)と別れた」それだけ言うと
うつぶせになって。あぁ、落ち込んでるんだなって。3年近く付き合ってたし。だから頭をよしよし
してあげて、昔の呼び名だった「こーちゃん」って呼んで慰めてたら、なんかくぐもった声で、
「俺最低だ」って。だからそんなコトないよって言っても、何度も何度も「最低」って繰り返して。
どうしたんだろうってマジで心配し始めたら、いつの間にか押し倒されてた。
「だって俺、実の妹抱きてェって思ってンだぞ?それで、3年も付き合った彼女と別れたんだぞ?異常だ。最低だ」
なんて言ってるのかわかんなくって、少しパニくって。どうして良いかわかんなくて。航兄の、優しいキス。
少しづつ深くなってって、息が出来なくて。抵抗なんて考えてもなかった。昔は頭を撫でてくれた航兄の指が
今はぐちゅってやらしい音を出して私のアソコをかき混ぜて。バージンだったけど、初めてのトキ少しでも痛くないように
自分の指でオナってたけど…そんなんとは全然比べ物にならないくらい気持ちよかった。
おかしくなりそうで。ビールと、ピース(煙草)の匂いさえも優しくて。兄貴だってことなんか忘れるくらい、
航兄が欲しかった。航兄は小柄な私とは違って背が高かったから、でかいってことくらい私にもわかったし。
それが、たまらなく欲しくて。まだ舐めてもらってもないのに、ねだった。
そしたら航兄はびっくりしてたけど、嬉しそうにゆっくりと挿ってきて。すごく気持ちよかった。
「やぁ…航…兄………おっきぃ……」「渚のは…狭ェな……すげェイイ」「動いて……?」
激しく腰を叩き付けて、私も腰を振ってヨガった。嬉しかった。中に一杯出してくれた。その瞬間、頭が真っ白になった。
終った後、私は目を醒まして、隣に手紙があった。『悪ィ』って書いてあった。
それから航兄は私を避けてる。私も、避けてた。でも、また航兄が欲しい。いっぱい濡らして欲しい。
いっぱい入れて欲しい。だから、今度親がいないトキにでもシテもらおうと思う。
2002/7/3(水)15:46 - 渚 (女)
私は今16歳です。でも、もうバージンじゃないんです。昨日、お兄ちゃんとエッチしちゃいました。
航兄は、妹の私から見てもすごくかっこよくて、別にブラコンって程でもないけど、かっこいい
自慢の兄で。もちろんすごいキレーな彼女もいたし、私もちゃんと彼氏がいたから、今まで
恋愛感情とか持ったことはなかったんです。けど、私が彼氏と別れた直後、航兄も彼女と別れたんですよ。
それを知ったのは、航兄が部屋で珍しく酔いつぶれてるトキで。なんか床とかに缶ビールが散らばってたから
片付けてたらイキナリ後ろから抱きつかれて。「な~ぎさ」「やぁだ~酔っ払いぃ」いつも結構
プロレスとかでじゃれあってるから普通の事で。そのままベッドに運んで、疲れたから端に座ったら
急に普通に話しかけて来たんです。「なぁ渚」「ん~?」「俺佳織(彼女)と別れた」それだけ言うと
うつぶせになって。あぁ、落ち込んでるんだなって。3年近く付き合ってたし。だから頭をよしよし
してあげて、昔の呼び名だった「こーちゃん」って呼んで慰めてたら、なんかくぐもった声で、
「俺最低だ」って。だからそんなコトないよって言っても、何度も何度も「最低」って繰り返して。
どうしたんだろうってマジで心配し始めたら、いつの間にか押し倒されてた。
「だって俺、実の妹抱きてェって思ってンだぞ?それで、3年も付き合った彼女と別れたんだぞ?異常だ。最低だ」
なんて言ってるのかわかんなくって、少しパニくって。どうして良いかわかんなくて。航兄の、優しいキス。
少しづつ深くなってって、息が出来なくて。抵抗なんて考えてもなかった。昔は頭を撫でてくれた航兄の指が
今はぐちゅってやらしい音を出して私のアソコをかき混ぜて。バージンだったけど、初めてのトキ少しでも痛くないように
自分の指でオナってたけど…そんなんとは全然比べ物にならないくらい気持ちよかった。
おかしくなりそうで。ビールと、ピース(煙草)の匂いさえも優しくて。兄貴だってことなんか忘れるくらい、
航兄が欲しかった。航兄は小柄な私とは違って背が高かったから、でかいってことくらい私にもわかったし。
それが、たまらなく欲しくて。まだ舐めてもらってもないのに、ねだった。
そしたら航兄はびっくりしてたけど、嬉しそうにゆっくりと挿ってきて。すごく気持ちよかった。
「やぁ…航…兄………おっきぃ……」「渚のは…狭ェな……すげェイイ」「動いて……?」
激しく腰を叩き付けて、私も腰を振ってヨガった。嬉しかった。中に一杯出してくれた。その瞬間、頭が真っ白になった。
終った後、私は目を醒まして、隣に手紙があった。『悪ィ』って書いてあった。
それから航兄は私を避けてる。私も、避けてた。でも、また航兄が欲しい。いっぱい濡らして欲しい。
いっぱい入れて欲しい。だから、今度親がいないトキにでもシテもらおうと思う。
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