近親相姦体験・願望告白　消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

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2002/8/21(水)16:07 - とっとこハメ太郎 (男)
僕は今日に至るまでママのことを特別に意識したことはありませんでした。
僕は１６歳、ママが18歳で産んだのでママは現在３４歳。
しかし、どう見ても２０代前半の独身女性と言っても過言ではありません。
そんなママと先日、禁断の世界に足を踏み入れてしまいました。
２年前に父を亡くし、家には僕とママ二人きり日々を送ってきました。
ママは、僕が幼い頃から看護婦をしていて現在も続けています。
ある日、僕が塾から戻り汗をかいたので昼過ぎだと言うのに風呂に入っていました。
すると夜勤明けでママが帰宅し、僕が居るとも知らずに風呂に入ってきました。
少し驚いたようでしたがママもシャワー浴びるねといって何も無かったかのように、シャワーを浴びていました。
僕は気になり横目でチラッと見ると眼を疑いました。
ママは170近い長身、ウエストが細く締まっていて胸も大きくお尻も、良い形をしていました。
とても出産経験のある体には見えませんでした。
それを見て、今までにないくらい硬く反り痛いくらい勃起してしまいました
その状態で浴槽から出られずにいると、ママも入るから早く出てといわれてしまい仕方なく手で隠しながら出ると、なに恥ずかしがっているのと言われたがその場を急いででました。
脱衣所で服を着て、髪の毛を乾かしているとママはタオルも巻かずに裸で出てきて何も気にせず、ブルーのレースのパンティーと、お揃いのブラを
つけて洋服に着替え買い物へと出かけて行きました。
僕は、茶の間で横になりテレビをみていたけど、ママの裸と下着姿が頭から離れずいつのまにか、ママのタンスを開けていました。
いちばん上の引き出しには、看護婦用の白いストッキングと他の色のパンストが、次を開けると、白とベージュのパンティーとブラジャーがたくさんあり、多分白衣を着る時に透けないよう、着ける下着なのでしょう。
一番下の引出しを開けると、手前に黄色、水色、ピンクどれも薄い色パンティーとブラジャーがあり、その奥には木の箱が２つ有り、開けると赤、紫、紺、茶 色、紐、総レース、など派手な色の下着だけが並んでいて、もう一つの箱の中は、全て黒の下着だけで、レース、透けて見えるもの、Ｔバック、その他黒い下着 だけ何枚もありました。
その中から、黒いレースのパンティーを手に取りオナニーしてしまいました。
それは、かつてない最高のオナニーでした。

次の日、ママはお仕事で僕も朝から塾があり、通り道なのでママの車で送ってもらう事になった。
ママは上はブラウス、膝上のスカートからは光沢のあるストッキングにつつまれた足がすらりと伸びている。
なぜか、白のストッキングではなかった。
横目でママをどうしても見てしまう。
綺麗に化粧し、程よく染めた茶色の髪、ママから漂うほのかな香り、そうこうしているうちに塾に着いた。
その日の塾も終わり、僕は家へ帰った。
夕方になりママも帰ってきて食事も済みお互い明日は休みと言う事で、遅くまでテレビを見ていた。
すると、ママが風呂に入ったのを確認し、知らない振りをして後から入ることにした。
僕が裸で入っていき、あっ、ママ入ってたのと言うと、先に入ってたと言い別に驚いてはいなかった。
それをいいことに、そのまま一緒に風呂に入っていた。
（当然、勃起したままの状態で）間違い無くママの視線を感じた。
僕は風呂上りに、上はＴシャツ、下は小さくてチ○ポの形がはっきりわかるブリーフを穿いた。
髪の毛を乾かし終えたママが茶の間に入ってきた。
ママはビールを飲み僕はポカリスエットを飲みながら話をしている途中わざと言ってみた。
「ママっていいスタイルしてるね」そう言ったら笑顔交じりで「ママの事いやらしい眼で見てたでしょうそれに、おちんちんまで大きくして、いやらしいわね、でも若いんだから仕方ないか」看護婦のせいかママは軽くそう言った。
そこでママのおっぱい大きし、お尻もプリンとしてエッチだよ、そう言ったらそんな事言って、またおちんちん立ててるんじゃないでしょうね。
（ママは、僕のブリーフがはちきれんばかりに、勃起しているのを見ていっているに違いない）
そう思いママの隣に座った。
そして、ふざけて言った「看護婦さんもうこんなに立つてますと」Ｔシャツを脱いだ。
ママは「ちょっと、なによこれー」と言い見るとポリエステル素材の黒いブリーフにガマン汁のシミが、いやらしく出ているではありませんか。
ママは、そのシミの部分を人差し指で円を描き撫できたのです。
更に驚いたのは、美人で若々しくスタイルの良いママが、日頃想像も出来ない卑わいな言葉を平気で私に寄り添い掛けて来るのです。
「ほーら、見せてご覧なさい、いやらしいチ○ポ汁、たくさん出ちゃってるじゃない、それに糸までひいちゃって、スケベねー、ママが出してあげる」そう言い ながらブリーフを脱がすと「やだーもうびんびんに勃起してるじゃあない、すごい立派よ、しっかり剥けてるしカリも張ってて、ビンビンに反ってる、立派なチ ○ポでママ嬉しいわ」
その後、片手で玉や袋を揉まれ、もう片方でチ○ポをしごかれ、すぐに、いってしまいました。
オナニーの時ですら、こんなに勢い良く飛び、これほどザーメンが出た事はありませんでした。
それを見てママは、溜まってたのね、まだまだ出るでしょう、たっぷり出してあげる。
そう言うと、また僕のチ○ポに手を延ばしてきたのです。

僕は、ついにママにしごかれいってしまいました。
いった後も、ママはチ○ポを握ったまま放心状態の僕に「気持ち良かった」と微笑んでくれました。
ママはその場を立ち、洗ってあげるからいらっしゃいと言い風呂へ行き私も後を追いました。
ママはボディーソープを、僕のチ○ポ、玉、お尻へと滑らせ洗っていると、また勃起してしまいました。
するとママはソープの滑りにまかせ僕のお尻の穴に指を入れてきました。
そして数秒後、僕は二回目がいってしまいました。
（看護婦に前立腺を刺激されては、ひとたまりもありません）
ママは「これ見てご覧なさい」と言うと正面の鏡に私の出したザーメンが飛び散っていました。
それも、おびただしい量しかも濃くて、何度もピュッピュッと飛ばしたというのがはっきりと判るほどでした。
ママはさっきいったばかりなのにこんなに出たわよと言って鏡に飛んだザーメンを流していました。
その後、私がママの体を洗うと言いママの体にソープを滑らせました。
徐々に下へと行き、あそこを見ると少し濃いめのヘアがびっしりと生えていて、その両端は綺麗に剃られ処理されていました。
（ママは週２回スイミングに通っていて水着を着るせいでしょう）
僕は、さすがに二回もいった後なのでその場は何も無く二人で風呂を後にし、脱衣所でママが黒いレースのパンティーを履いていると、僕は言ってしまったのです。
「ママ黒いセクシーな下着沢山持ってるね」するとママはにっこり笑いながら「こら、見たなー、ママの下着でおちんちんしごいたんでしょう、しょうがない子ねー」と言って怒りませんでした。
茶の間に戻り、ジュースを飲みながらいつのまにかママといやらし話をしていました。
「ちょっとみないうちにあんなに立派になっちゃって、ママ驚いちゃった。あれなら女の子喜んじゃうでしょう、あんまり溜めちゃだめよ」なんて言ってるうちにママは寝ると言い寝室へ行った。
僕もベッドに横になったが眠れずとうとうママの寝室へと入ってしまいました。
すると、ママもまだ眠ってはいないようで「ママは眠れないの」と言いこっちを見ました。
部屋の灯りをつけ、何も言わず薄いママの布団をめくると、上は裸、下は黒のレースのパンティーだけの姿でした。
僕は思いきって何も言わずママの布団に入るとママは悟ったのか「まだ物足りないの、元気なおちんちんねー」と言いブリーフの上から触ってきた。
僕もママのバストが９０以上もする豊満で垂れ気味のおっぱいを吸い、徐々に下へとママの全身を舐めまわした。
ママも気持良くなってきてあえぎ声を出し始めた。
そして、前の部分がレースであそこの毛が透けて見えるいやらしい黒いパンティーを下ろすと、灯りのついた部屋なので、ママのオマ○コが、目の前にはっきりと現れた。
それは、今までに見たことのない一番グロテスクでいやらしものだった。
足を大きく開かせて見るとビラビラが赤黒く開いていた。
がむしゃらに、顔をうずめ舐めているとママが腰を動かし僕の顔に股間を押し付けてくる。
今度は、四つん這いにしてママのお尻の穴を見ると、黒く、しわしわが多く、少し深くくぼんでいて、チ○ポをすっぽり呑み込みそうな穴をしていた。
そのまま、僕が下になりママにブリーフを下げられチ○ポをしゃぶってもらいました。
すると、ママの舌が僕のチ○ポにいやらしく絡みママのお尻を下げ、自分の股間の方を見るとママが栗色の髪を振り乱し頭が上下に一定のリズムで動いているのです。
それに合わせて、チュパッチュパッと、いやらしい音が部屋に響くのです。
そのうちにママが、一瞬動きを止めたと思ったらベッドの引出しから、コンドームを取り出し僕のチ○ポに着けました。
そして、ママがチ○ポをしごきながら、キスを求めてきました。
そのまま崩れるように、ママが下になり僕は、ついにママのオマ○コにチ○ポを、深くうずめてしまったのでした。