告白(転載) 【401】忘れられない母の手
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2002/9/26(木)04:45 - またたび (男) 削除
近親相姦と言えるのかどうか解りませんが、告白させて下さい。僕は28歳の自営業の男性です。
あれはもう18年も前のある冬の日曜の朝のことでした。この日父は、自分達で作った野球のチー
ムの練習に行っていて、朝からいませんでした。
僕はむずむずするような感じと、独特な開放感を感じて目が覚めました。起きてボーっとした頭が
異変を感じたのはすぐ後です。パンツがベタベタするような感じがして、手で触ってみると、べっ
たり濡れていました。濡れると言うよりは、ぬるっとしていたでしょうか。もうお解りでしょうが、
夢精で精通をしてしまいました。「漏らした?でもおしっこにしては量が少ない。それにヌルッと
してる」それがおしっこではないことは直感で分かりましたが、それが何なのかは解らないので、
しばらく呆然としていました。そうしているとドアをノックする音が聞こえました。いつもなら降
りてくる時間なのに、いつまでも降りてこない僕の様子を見に母が来たのです。「○○ちゃん起き
てる?ご飯できてるよ。下りてきなさい」僕は思わず布団をかぶってしまいました。返事がないの
で母がドアを開けベットの横まで来て、「起きなさい」と僕を揺すります。「うん」思わず返事を
してしまいましたが、布団からは出ませんでした。そんな僕を見て、どうしたの?と質問する母に、
「漏らした」としか言えませんでした。「あ~あ、やっちゃったの。じゃあパジャマとパンツ洗う
から脱いで」僕は渋々ベットから出て立ちました。ズボンをパンツごとずるりと脱がした母は、パ
ンツを手に取ると、それが何か解ったようでした。一瞬困った顔をしましたが、替えのパンツを持
ってきて履かせようとしました。僕のおちんちんがまだベタベタしていることに気づいた母は、
「おちんちん拭くからじっとしててね」と言い、ティッシュで優しく拭いてくれました。その時初
めてと言ってもいい快感を感じてしまい、みるみる勃起してしまいました。訳も分からず、まだ当
時小さかった僕のおちんちんは今までに無いほど、切ない位堅くなっていました。それを見た母は、
「あっ」と声を上げると拭く手を止めてしまいました。僕はどうしていいか解らず、おろおろして
いました。その時に「ちっちゃくてもちゃんと大きくなるのね」と言ったことは妙に覚えてて、今
思い出すと不思議と興奮してしまいます。「ベットに座って」と言って、下は何も履いていない勃
起したままの状態で座らせられました。その横に座り、僕を見て話してくれました。「○○ちゃん、
精子って知ってる?」僕は学校の保健の授業で習った金玉で精子が作られ、卵子とくっついて子供
ができる程度の知識があったので、そのことを言いました。「体が成長してくると、その精子が作
られてくるの。それは普通のことで全然おかしい事じゃないの。でもね作ってばっかりだとね、体
に溜まってくるの。でね、一杯になると寝てる間に出てくることがあるのよ。」「パンツに付いて
るのは精子なの?」「そう、水みたいな中に精子がいるのよ。○○ちゃんの体は少しづつ大人にな
って、精子が作られるようになったの。でもね、溜まってばかりだと体に悪いし、第一パンツも汚
すことになっちゃうの。だから、自分でたまに出してあげるといいの。」「どうやって出すの?」
僕が聞くと、「それを今日ちゃんと教えてあげる」と言って、さっきから起ちっぱなしの僕の包茎
のおちんちんをそっと握りました。「じっとしててね」と言ってそのまま手を上下に動かされてく
すぐったかったのですが、我慢しているとだんだん腰がジーンとしてきて、おちんちんがビクビク
いいはじめてきて、気持ちよくて訳が分からなくなりました。その内おしっこが出そうな感じがし
て、「おしっこがでるよう!」と言うと、そのまま出しなさいと言われ、我慢できずに、ビュッビ
ュッ!と腰を突き出して射精してしまいました。2m位精液は飛んで、まさかそんなに飛ぶとは母
は思っていなかったようで、ティッシュを当て損なったようでした。一部母の手や服に精液がかか
ってしまい、それを拭きながら「これが精子の入った精液で、これが出るときに今みたいに気持ち
よくなるの。お母さんが今したことを自分でする事をオナニーって言うのよ。これからは、自分で
時々オナニーして出しなさいね。」とにっこり笑って言いました。僕はあまりの気持ちよさにぐっ
たりとなって、はあはあ言いながら頷きました。その後、母におちんちんを拭いてもらっていると、
また勃起してしまい、「今度は自分でオナニーしてみる」と言いました。気持ちよさが忘れられな
いのと、初めてのおもちゃを与えられたような気分で、自分で母の見ている前でしごいてまた出し
ました。母の時は余裕がなかったのですが、自分でしたときは多少余裕があったので、気持ちいい
ながらも自分の射精するところを始めてみました。白い精液がおしっこの穴から勢いよく出る様は、
不思議な感じでした。母が急いでティッシュを当ててくれ、今度は部屋を汚さずにすみました。
後日、時々と言われていましたが、ほぼ毎日オナニーをするようになり、出した後のティッシュを
報告がてら見せに行ったりしたのですが、2日続けて見せたり日に二度も見せたりしていたら、さ
すがに人にあまり見せるものじゃない、あまり続けてしないでと言われ、見せに行かなくなりまし
た。それでも回数はあまり変わらなかったのですが。ただ、たまに夢精することがあり、洗濯にパ
ンツを出すと、「ちゃんとオナニーしてる?」と聞かれ、「うん」と答える程度にはありましたが、
さすがに高校に入ってからは言われなくなりました。
母とはそれ以上ないのですが、その影響からか人に見られてオナニーをしたい。何より母子相姦に
対して、以上に興味を持つようになってしまいました。それは28になって婚約者がいる今も変わ
りません。むしろ強くなってきたようにも思います。父が死んでその思いは更に強くなってしまい
ました。まだ理性で抑えているのですが、いずれ暴走しそうで怖いです。
2002/9/26(木)04:45 - またたび (男) 削除
近親相姦と言えるのかどうか解りませんが、告白させて下さい。僕は28歳の自営業の男性です。
あれはもう18年も前のある冬の日曜の朝のことでした。この日父は、自分達で作った野球のチー
ムの練習に行っていて、朝からいませんでした。
僕はむずむずするような感じと、独特な開放感を感じて目が覚めました。起きてボーっとした頭が
異変を感じたのはすぐ後です。パンツがベタベタするような感じがして、手で触ってみると、べっ
たり濡れていました。濡れると言うよりは、ぬるっとしていたでしょうか。もうお解りでしょうが、
夢精で精通をしてしまいました。「漏らした?でもおしっこにしては量が少ない。それにヌルッと
してる」それがおしっこではないことは直感で分かりましたが、それが何なのかは解らないので、
しばらく呆然としていました。そうしているとドアをノックする音が聞こえました。いつもなら降
りてくる時間なのに、いつまでも降りてこない僕の様子を見に母が来たのです。「○○ちゃん起き
てる?ご飯できてるよ。下りてきなさい」僕は思わず布団をかぶってしまいました。返事がないの
で母がドアを開けベットの横まで来て、「起きなさい」と僕を揺すります。「うん」思わず返事を
してしまいましたが、布団からは出ませんでした。そんな僕を見て、どうしたの?と質問する母に、
「漏らした」としか言えませんでした。「あ~あ、やっちゃったの。じゃあパジャマとパンツ洗う
から脱いで」僕は渋々ベットから出て立ちました。ズボンをパンツごとずるりと脱がした母は、パ
ンツを手に取ると、それが何か解ったようでした。一瞬困った顔をしましたが、替えのパンツを持
ってきて履かせようとしました。僕のおちんちんがまだベタベタしていることに気づいた母は、
「おちんちん拭くからじっとしててね」と言い、ティッシュで優しく拭いてくれました。その時初
めてと言ってもいい快感を感じてしまい、みるみる勃起してしまいました。訳も分からず、まだ当
時小さかった僕のおちんちんは今までに無いほど、切ない位堅くなっていました。それを見た母は、
「あっ」と声を上げると拭く手を止めてしまいました。僕はどうしていいか解らず、おろおろして
いました。その時に「ちっちゃくてもちゃんと大きくなるのね」と言ったことは妙に覚えてて、今
思い出すと不思議と興奮してしまいます。「ベットに座って」と言って、下は何も履いていない勃
起したままの状態で座らせられました。その横に座り、僕を見て話してくれました。「○○ちゃん、
精子って知ってる?」僕は学校の保健の授業で習った金玉で精子が作られ、卵子とくっついて子供
ができる程度の知識があったので、そのことを言いました。「体が成長してくると、その精子が作
られてくるの。それは普通のことで全然おかしい事じゃないの。でもね作ってばっかりだとね、体
に溜まってくるの。でね、一杯になると寝てる間に出てくることがあるのよ。」「パンツに付いて
るのは精子なの?」「そう、水みたいな中に精子がいるのよ。○○ちゃんの体は少しづつ大人にな
って、精子が作られるようになったの。でもね、溜まってばかりだと体に悪いし、第一パンツも汚
すことになっちゃうの。だから、自分でたまに出してあげるといいの。」「どうやって出すの?」
僕が聞くと、「それを今日ちゃんと教えてあげる」と言って、さっきから起ちっぱなしの僕の包茎
のおちんちんをそっと握りました。「じっとしててね」と言ってそのまま手を上下に動かされてく
すぐったかったのですが、我慢しているとだんだん腰がジーンとしてきて、おちんちんがビクビク
いいはじめてきて、気持ちよくて訳が分からなくなりました。その内おしっこが出そうな感じがし
て、「おしっこがでるよう!」と言うと、そのまま出しなさいと言われ、我慢できずに、ビュッビ
ュッ!と腰を突き出して射精してしまいました。2m位精液は飛んで、まさかそんなに飛ぶとは母
は思っていなかったようで、ティッシュを当て損なったようでした。一部母の手や服に精液がかか
ってしまい、それを拭きながら「これが精子の入った精液で、これが出るときに今みたいに気持ち
よくなるの。お母さんが今したことを自分でする事をオナニーって言うのよ。これからは、自分で
時々オナニーして出しなさいね。」とにっこり笑って言いました。僕はあまりの気持ちよさにぐっ
たりとなって、はあはあ言いながら頷きました。その後、母におちんちんを拭いてもらっていると、
また勃起してしまい、「今度は自分でオナニーしてみる」と言いました。気持ちよさが忘れられな
いのと、初めてのおもちゃを与えられたような気分で、自分で母の見ている前でしごいてまた出し
ました。母の時は余裕がなかったのですが、自分でしたときは多少余裕があったので、気持ちいい
ながらも自分の射精するところを始めてみました。白い精液がおしっこの穴から勢いよく出る様は、
不思議な感じでした。母が急いでティッシュを当ててくれ、今度は部屋を汚さずにすみました。
後日、時々と言われていましたが、ほぼ毎日オナニーをするようになり、出した後のティッシュを
報告がてら見せに行ったりしたのですが、2日続けて見せたり日に二度も見せたりしていたら、さ
すがに人にあまり見せるものじゃない、あまり続けてしないでと言われ、見せに行かなくなりまし
た。それでも回数はあまり変わらなかったのですが。ただ、たまに夢精することがあり、洗濯にパ
ンツを出すと、「ちゃんとオナニーしてる?」と聞かれ、「うん」と答える程度にはありましたが、
さすがに高校に入ってからは言われなくなりました。
母とはそれ以上ないのですが、その影響からか人に見られてオナニーをしたい。何より母子相姦に
対して、以上に興味を持つようになってしまいました。それは28になって婚約者がいる今も変わ
りません。むしろ強くなってきたようにも思います。父が死んでその思いは更に強くなってしまい
ました。まだ理性で抑えているのですが、いずれ暴走しそうで怖いです。
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