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告白(転載)  【421】ママとしたい!!

近親相姦告白・体験
03 /15 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2002/11/4(月)19:04 - たかし (男)
はじめてこのサイトを発見しました。
母子相姦というところが、僕を昂奮させました。
僕は、高校三年生です。ママは学生結婚で僕を生んだので、いま37才です。
ママは、美人です。
小学校や中学校では、クラスのみんなにうらやましがられました。
ママにならなんでも正直にはなせます。
でも、高校生になってから、ママと話しているのがなんか、恥ずかしいっていうか、
うまきいきません。
このサイトのを読んで、僕もママとやればいいんだと思いました。
高校二年生の時、アパートに誘われて学校の先生としたことがあります。
先生は、いろんなことを教えてくれました。
先生は、今年の春、遠くの学校に転勤になりました
僕もママに似て、美少年の部類に入るのかもしれません。
だから、まわりでいろいろいわれる割には、目立ちすぎて、
同級生や友達とHまでいくことはありません。なぜか年上のひとによくしてもらいます。
いなかの叔母さんの家に泊まると
いとこの子やおばさんが僕のをしごいてくれたりキスしてくれたりします。
みんなのおもちゃにされている感じであまりきもちよくありません。
でも、そんなことは、どうでもいいのです。
ママとしたい。先生は、僕のちんぽが大きくって気持ちいいっていってくれました。
これを書きながら、びんびんに勃起しています。
僕のちんぽをママにしゃぶらせたい。
ママのオマンコに入れたい。
どうしたらいいんだろう。


2002/11/5(火)23:49 - たかし (男)
いちばん昂奮するのは、着替えている時です。
ことに外出の時のきがえ、ママは、パンティ以外は全部着替えるんです。
小学生の時によくそばで見ていました。
それに、お化粧する姿が、とても刺激的です。
だって、ほかのひとは絶対見れないでしょう。
化粧品のにおいも好きです。

ママ、ママ、したいよ。


2002/11/7(木)18:59 - たかし (男)
ママにはなししました。昨日の夜です。
心臓バクバクでした。
ママは、黙って聞いていました。
気持ち悪いくらいやさしい顔で、僕をみていました。
なんかすごく悪いことをしているような気持ちで、顔をあげることができませんでした。
すごく長い時間、ママは黙っていました。
そして、「ママに考えさせて。
でも、こういう気持ちをママに打ち明けてくれてうれしい。
たかしちゃんもほかに方法がないのか考えておいて。
このことは、ママは誰にもいわないから、たかしちゃんも誰にもいわないでね」
振りかえってまとめると、こんなようなことをいわれました。
とてもやさしい顔でした。OKってことなのかな。
理由はわからないけど、きょうは、なんかすごく恥ずかしいような、いやな気分です。
あれから、ママの顔をちゃんと見ていません。
パパは、家にいるときといない時があるのですが、今夜はいます。
パパに相談されたらやばいな、といった感じです。なんか逃げ出したい気分です。


2002/11/10(日)10:21 - たかし (男)
メールたくさんもらいました。
ありがとう。
ほんとのこというと、いま、すごくむしゃくしゃした気分です。
ママが「カウンセラーの先生のところに行こう」というのです。
すごく腹がたって、台所の皿をニ三枚とガラスを割ってしまいました。
このことをカウンセラーの先生にはなししたのかって聞いたら。
はなしていないといってました。はなししているに決まっています。
あれ以来、部屋にこもっているんですが、それもいやなんで、
これからでかけます。
メールくださった方ありがとう。感激です。返事をだせません。
だそうとしたんだけど、なんか集中して書けないんです。
ごめんなさい。


2002/11/13(水)23:38 - たかし (男)
Tさん、いろいろ心配をかけました。
メールありがとう。
Tさんがアドバイスしてくれたこと、ママにもいわれました。
セックスには、愛情が必要なこと。女性のからだのこと。
僕の感情だけでHすると、相手を傷つけることになるということ。
それに、いま、僕がノイローゼぎみなのではないかということ。
ママのいったこと100%わかったわけではないのですが、
いまは、少し落ちついています。
Tさんのアドバイス「一時期的なSEXがしたいのか?身近な女、
手っ取り早くできる女「おかあさん」なのか?愛情=SEXとしておかあさんなの
か。よく考えて」そのことを考えています。
本当のことをいうと「愛情」というのがわかるようでわかりません。
ママとHがしたいという気持ちがすっきりなくなったわけでもありません。
でも、Hのことは忘れて、勉強しようと思います。

ごめんなさい。一応、おしまいです。


2002/11/28(木)23:43 - たかし (男)
僕のことがあってから、ママは僕を避けているように感じます。
ママは、ノイローゼぎみです。
僕は勉強に集中しています。
でも、週に何回か、からだのなかからセックスしたい欲求はこみ上げてきます。
ママとセックスするというのは、願望というのか妄想というのか、どちらにしても
現実のことではないということはわかりました。
恥ずかしいことですけど正直にいうと
洗濯機のなかから、ママの服を持ち出して、夜中にこっそり自分の体にあてて、
自爆しました。わからないように、ママの服は洗濯機のなかにもどしておきました。
僕は、本当にママとセックスするなんてことは、もう考えていません。
だから、ママが僕を避けているようなのは、かえっていいんです。
願望や妄想のママでいいんです。
自爆する時は、おもいっきりママをみだらにして、おもいのままにいたぶっています。


2002/12/5(木)21:58 - たかし (男)
ママとしちゃいました。
これまで、ママは僕を避けている風だったし、
Hな気分になった時には、僕も自分の妄想の世界に入り、
普段はすごく真面目な子でとおしてきました。
真面目ってことに、なんかむきになっていたかもしれません。
パパの帰ってこない日の夜遅く、ママが僕の部屋にきました。
その時、僕は勉強していました。期末試験の真っ最中でした。
「たかしちゃん、おこらないでね。ママの下着がなくなっているんだけど
たかしちゃん知らない?」
「知らないよ」
ママの追及がすごくねっちっこくって、僕は爆発してしまいました。
「僕がとったんだよ。だからなんなんだよ。ママとしたいって正直にいったら
カウンセラーのところにいこうっていうし。だから、自分でしてたんじゃないか。
なんなんだよ。僕が、このうちにいないほうがいいっていうのかよ」
ママが泣き出してしまって
「そのことで、ママすごくくるしかったの?たかしくんの気持ちわかるから」
「ママ、僕はママが好きなんだ。ママはちっともわかってくれないじゃないか」
「わかっている。うれしいわ。でもね。ママとたかしくんは親子なの。だから、できないの」
「女性として、好きなんだ。ママ、いっかいだけ、親子っていうの忘れて、できない?」
「いけない。いけないよ。そんなこと」
「おねがい、してよ。いっかいだけ」
書いたように単純でないんだけど、そんな内容のはなしだったと思います。
似たような内容のことを何度もはなししたように思います。
ママは、なんにもはなししなくなって、黙って立ちあがると
「もうおやすみしましょう」ってつぶやきました。
雨戸を降ろして、電気を消しました。真っ暗です。
ママが部屋をでていかないで、僕のベットに入りました。


2002/12/6(金)22:39 - たかし (男)
たくさんメールいただきました。
応援のメールがほとんどです。ありがとうございます。
ママとのことについて、詳しく書いて返事にしようと思ったのですが、
書けません。
とても複雑です。
「やったー」といった感じでもないし、でもすごくうれしいというのもあるし、
ママごめんというのもすごくあるし、なんかへんな気持ちです。
でも、近くにいる女性、ママで欲求を解消しようというものではなかったと思います。
ママが好きです。ますます、好きになっています。
あの夜、ママからこれまでのママの苦しかった気持ちを聞きました。
そんなことで、
「近親相姦の世界」にはまりこまないようにしようと思います。
(これだけ応援してもらっていて悪いんですけどはまりこむのには抵抗があります)
それで、勉強に集中しようと思います。
みなさんに返事ださないでごめんなさい。
もう少し落ちついて、書けるようになったら書きます。


2002/12/21(土)18:00 - たかし (男)
たくさんのひとからメールいただきました。
ありがとうございます。とてもこころのこもったアドバイスをいただきました。
いろいろ考えた結果、誰にも返事はださないことにします。
そして、ここに報告をすることで、このサイトへの投稿も最後にしたいと思います。
ママと僕との関係は、Hだけでなく、
気持ちのうえからも愛情で結ばれつつあると思っています。
だから、「近親相姦」の一般的な出来事としたくはないのです。

あの日、ママがあかりを消してベットに入りました。
僕もあわてて服を脱ぐと、ベットに入り、パンティだけになっているママの素肌に触れました。
ママは、震えているようでした。
それは、寒さからなのか、精神的動揺からなのか、僕には理解できません。
ママにキスをしたら、歯をくいしばって、ガチガチになっていました。
僕は、ママの乳房に手を触れました。そしたら、しがみつくように僕に抱きついてきました。
僕はセックスには経験があります。
前戯をしっかりしないと女性はたかまれないことを知っています。
ママの乳房をたんねんになめまわしました。
ママは、「やめて、やめて」とうわごとのようにいっていましたが、無視しました。
パッティを降ろして、あそこもなめました。
なめているうちに、ママがあえぎだしたのがわかりました。震えもなくなり、肌が柔らかくなった感じです。
ママのあそこは、僕の唾液と愛液でぐじょぐじょです。ママは僕の体をしっかりとおさえこみました。
僕のびんびんになって、もうがまんできません。あれをママのあそこにもっていきました。
すごく気持ちいい感触が、僕の亀の頭から脳天までビビンって伝わってきて、爆発してしまったのです。
「ママ、ごめん。いっちゃったよ」
「いいのよ。ティッシュどこにあるの?」ママはおちついていいました。
ママが暗い中、手探りで、テッシュを抜くと、僕の精液をきれいにふきとってくれました。
「気持ちよかった?」
「うん。ママ、好きだよ」
ママは、僕のあれを手に持って、やさしくなでてくれました。僕は、すぐに復活しました。
「たかしちゃんびっくりしないでね。ママもたかしちゃん好きだから・・・」というと、
僕のをくわえて、舌先でじゅるじゅるしてくれるんです。
また、爆発しそうになったけどがまんしました。
ママが大きく足を開いてベットに横になりました。僕のをくわえてくれたママの唇にキスしました。
舌先をからめていると、ママの口からよだれがたれてきて、僕の顔中がべとべとになったように思いました。
(ママもすごくしたいんだ)と思いました。
僕は、ママの中にゆっくり挿入しました。とろけるようです。
あれを出し入れするとママも迎えるように、腰を動かしてくれます。僕が突くと、あそこをぎゅぅとつぼめて、しめあげられます。
奥へ奥へと入っていく感じです。ママもすごいあえぎ声で「もっともっと」とせがんでいます。
この時、相手がママであることなんて、とうにどっかへとんでいっていました。男と女です。
近親相姦がタブーだとか、道徳的にどうだとか、なんもありません。
愛液に海のなかで無我夢中で泳いでいるといった感じです。
後で聞いたのですが、セックスをしなくなって、もう5年になるそうです。僕を妊娠したころから、
あんまししていないんだといっていました。前にも書きましたが、ママは美人です。目立つんです。
だから、これまで、パパ以外の男性は、ささいなことでも、極力避けるようにしていたんだといいます。
ママにとって、パパの次に男性が僕だったんです。
Hが終わった後、ママとはなししました。
このまま、ずるすると深みにはまるのは、かえって、こういった関係を短くしてしまう。
だから、ずーとやれるように、日にちを決めて、安全な日にやろうって。
それ以外は、いままでどおりにしようって。
でも、これまでと変わったことがあります。
僕は、家に帰るのがいつもよりはやくなり、
パパのいない日は、ママとキスしてから勉強をはじめます。
勉強をおろそかにしないというのも約束しました。
こんどの安全な日は24日のクリスマスです。
いろいろ悩んだけど、その日は、ママをおもいっきりみだらにしてあげようと思っています。
ママもきっとそれがうれしいんだと思います。

これで、最後です。ママと僕のふたりだけの世界をそっとしておいてください。
メールはいただかなくて結構です。返事はだせません。


2003/4/15(火)03:20 - たかし (男)
前に投稿してから、ずいぶんいろんなことがあった。
思い出しながら書いてみる。
二度目のママとのセックスは、去年のクリスマスイブの夜の予定だった。
それまで1カ月くらい、毎日毎日やりたいという気持ちが高ぶってどうしようもなかった。
でも、最初のママとのセックスを思い出して自爆して、我慢した。
イブの夜は最高潮に達していた。ところが、いつもはいない親父が、どういうわけか、
この日にきたのだ。デコレーションケーキなんか持ってきて、今更ファミリーをしようたって、
そんなのないぜ。
僕は無償に腹が立って腹が立って。自分の部屋に入って、音楽をガンガンにかけた。
そしたら、ママが下からあがってきて。
「いいかげんにしなさい。下へきて、ケーキ食べようよ」なんてマジで怒るんだ。
怒りたいのは俺のほうだよ。
「ママ、約束したじゃん?きょうがその日だよ」
音楽のボリュームをそのままにして、ママにとびついたんだ。
ママの頭を抑えてキスした。
最初は、手を突っ張って抵抗していたけど、僕が、スカートの下に手を入れてあそこを抑えたら、
急に態度を変えて、しがみつくように俺を抱いた。
「ママとこんな風になっているなんて、パパが知ったら大変。たかしちゃんごめん。
今夜は我慢して。お願い」
ママ、泣きそうな顔してた。
僕は、ママにもう一度やさしくキスした。
それで、ボリュームを下げて。「わかったよ。パパんとこへいきなよ」といった。

夜2時くらいまで、テレビを見てまぎらわした。
なんとなく、ママの部屋にいってみた。ドアに鍵はかかっていない。そーっと開けると、
ベットの上で、パパが上になりおっぱいをすっていた。ゼンギのまっさいちゅうだった。
ママのあえぎ声が聞こえてきた。ママがパパとやってるの見たのははじめてだ。
隙間を薄く開けてのぞいていた。部屋のなかは暗かった。
パパの指が、ママのあそこに入る音がくちゅくちゅって聞こえてきた。
だんだん激しくなっていき、指でだけで、ママは最高潮にいったみたいだった。
「どうだ、淫乱おんな、俺のを欲しいか」
「もう、だめ~、だめ~」
「ほんとに止めてほしいのか」
「いや~、入れて」
「はっきりいえ」
「恥ずかしい。いや。……お願い、入れて」
僕は、いつのまにかビンビンになったアレを手でしっかりとにぎりしめていた。
そしたら、突然、パパがベットから降りて、ドアを開けた。僕は逃げ出すことが出来ず
そこにへたりこんでしまった。
「こらぁ、たかし、覗き見なんかするんじゃない。よーし、きょうは性教育をしてやる。入れ」
「そんなのいいよ」
「よくはない。入れ」
強引に部屋のなかに入れられた。部屋の中は酒のにおいがした。
パパもママも酔っているようだった。パパは電気のスイッチを入れた。
素裸になりぐったりとしたママがいた。潤んだ目で僕をじっと見ていた。
パパはベットに戻るとママの腰を抱え、合体した。
「よーく見ておけ、これがセックスってもんだ。こうしてお前が生まれたんだ」
パパはぐいぐいとママをつきさした。
ママは目をつぶり、またあえぎだした。あえぎながら僕の名前を呼んだ。
「たかし、たかし、ああ、いい」
「息子に見られてのは、そんなにいいか。たかし、こっちにこい。ズボンを脱げ」
いわれたとおり、ズボンを脱いだ。
「こっちにきてかわれ」
さすがに僕はびびった。
パパの目の前で、ママとセックスなんて、そんなのできない。
「これは、性教育だ。パパが許す」
「ママ、いけないよね。だめだよね」
「ママはしたがってんだ。してやれよ。喜ばせてやれよ」
「パパ酔ってるよ」
「いいからやれ」
ママを見ると体を丸め、泣いていた。そんなママをパパが強引におこし、
立っている僕のそばに連れてきて、オチンチンにママの顔を押し付けた。
「咥えてやれ」
ママは僕のを咥え、咥えた口の中で舌を使いすいあげる。
そんな動作を何度も何度もくりかえした。とろけるような快感だった。
僕のオチンチンは爆発しそうにはりつめていった。
ママの顔を見ると涙のあとが頬に筋になって残っていた。唾液で濡れた唇にキスをした。
「うまいじゃないか。ひょっとしたら、もうできてんのか。あはははは」
パパの声はもう気にならなかった。もう、ママと僕の二人の世界だ。
ママをベットに横にすると両足を広げ、大陰唇に顔を埋めて、
舌先で、清めるようになめまわした。そして、正上位でママの中に入っていった。

それ以来パパとは顔をあわせていない。もう一生、あわすことはないだろう、と思う。

2003/4/21(月)15:11 - たかし (男)
あれ以来、ずーっと受験勉強に集中した。
英語の科目があまり自信がなかったのでそれを克服するために
ラジオ英会話のCDをMDに入れて、自分のペースをたて、勉強した。
その間、ずーっと考えていたのは、パパを超えることです。
パパには、負けない。絶対パパをこえてやる。

ママにいって、試験の前の日に宿泊するホテルを、受験大学の近くに予約してもらった。
シングルルームをたのんだ。
けど、ママが、一緒にいくと頑固にいう。
ウザイよ。気が散るからだめだといった。きいてくれない。
「この大学に受かるかどうかで、あなたの人生はおおきくかわるんだから、
そんな大切な日は、ママがそばにいなければいけないのだ」という。
ママとのセックスはまったく考えていない。そんな気分なんかなんもない。
「じゃ、シングルルームふたつにしてよ」
「それでは、ママが行く意味がないでしょ」
ツインの部屋になった。
就寝する午後11時まで、ママが部屋に入らないという条件で決めた。
僕は、受験テーストに完全にはまりこんでいた。
最後の僕の弱点チェックをして、受験当日の持ち物を点検して、
11時にはベットに入るようにした。
ホテルへは、ママは11時少し前にきた。
くるとすぐ、ユニットバスを使い、持ってきたパジャマに着替え出てきた。
そん時、僕は、灯りを消して、もうベットのなかだった。
睡眠をきちんととることも受験を戦う、大事なことなんだ。
ママが「たかしちゃん、一緒に寝ようか?」と聞いてきたけど、
僕は寝たフリをして無視した。まるでセックスする気なんておきない。
ママはベットに腰を降ろすと、ひとりごとのように
「ママね。パパと別れようと思うの。離婚するの。たかしちゃんが、
高校卒業したらそうする。決めたの。
クリスマスの夜のことで、悩んでいるんだったらごめんなさいね」
ママも自分のベットに入った。
なんだよ、なんでこんなはなしをいまするんだ。
「でも、ママはどんなことがあっても、たかしちゃんのママだからね。
あした、がんばってね。おやすみ」
クリスマスイブのことが蘇ってきて、すっかり頭の中が混乱してしまった。
まじまじと目がさえて眠れなくなってしまった。
僕の頭から締め出してきたイメージが噴出してくるようだった。ママのおっぱい、
ママのあえいでいる顔、声、……。
オチンチンが勃起して、くそぉ、ねむれないよ。
目をあけて見ると、ママは、毛布をかぶって、もぞもぞと動いている、
それが泣いているのかオナニーをしているのかわからない。
僕は、すごく腹がたって「ママ、いったろう。気を散らさないって。なのになんなのよ。
そうやって僕の邪魔をするためにきたの?もう帰ってよ」
ママがおきあがってサイドランプをつけた。ぼんやりママの顔がうかびあがる。
ママの顔、アイシャドーが描かれ、頬紅をつけ、唇はルージュがひかれていた。
いつも後ろに束ねている髪をおろしている。
すごくきれいでグラビアぽい大人の女性がいた。
「たかしちゃん。ママのベットにきて。………」ベットを軽くぽんぽんとたたいて、やさしい。
「ママ、どうしたの」
「落ちついてね。昂奮するとますますねむれなくなるでしょ。
ママがおまじないして、眠らしてあげる」
僕を抱き寄せると、舌をつきだして、キスをしてきた。
ママの肌からは化粧品の香料のかおりが迫ってきて僕をつつんだ。
ママの唾液は熱く、舌と舌をからませている間からこぼれ落ちた。
僕がとろとろに溶けてしまうくらい積極的だ。
「ママも経験があるけど、受験の前の日ってどうしても昂奮するものなの。
受験勉強をしっかりやったからママからのごほうび。ママをママとおもわないで」
ママは、パジャマのボタンをはずした。ブラジャーをしていない。
おおきな乳房がむきだしになった。いつもとは違う。おもねるよな甘えかかるような声だ。
「さかりのついた女と思って自由にしていいのよ」
ベットに倒れこみ、パンティもとった。
僕は、すごくいじわるな気持ちになって、
「それじゃ、オナニーしてみせてよ」といった。
「そんな恥ずかしいこと。だめよ」
「なんでもするっていったじゃない」
「わかった」
おずおずと手をあそこに持っていくと指を使い、腰をくねってオナニーした。
「たかしちゃん見ている?」
「見ているよ。すごくいやらしい」
「恥ずかしい。見ないで」
そんなことをいいながら両足を大きく開脚し、アソコを突き出して、腰をくねらせている。
僕も昂奮してきて、ママの指に一緒に僕の舌をからめた。じゅくじゅくとあふれてくる愛液が
唇のまわりを濡らした。
「そんなことしたら、いっちゃう、いっちゃう……」
僕の頭をおさえて、ぐいぐいとアソコに押しつける。

その夜は、2回やって、ぐったりとなった。
ママのおまじないがきいたようだ。はてたあとすとんとねむりにつき、
朝はさわやかな目覚めだった。


2003/4/26(土)13:24 - たかし (男)
兄貴さんへ
たくさんの方からメールいただきました。、
親切にいろんなアドバイスをいただきました。
感謝します。
兄貴さんのメールは、そのかなでもとても真剣に考えられていて
返事をかかなければならないなとおもっているのですが、
どうしても踏み切ることができません。
というのも、ここに投稿自体も、常に迷い迷い、逡巡のはてに
やっていることです。
今回、連続して投稿しているのは、いまの段階、ママとのことにけじめをつけようろしてのことなのです。
大学への合格が決まって以来、ママ以外の女性とのセックスをしました。
「近親相姦」でもないので、このことは、ここは詳しく書くのを控えています。
ママは離婚の準備をすすめているようです。
僕は、連休中に家を出て、大学の近くに住むことにします。
ママに対する思いはいまもかわっていません。
けれど、ママとセックスしたいという欲求は、自分の意思で抑えられる程度のものになっています。
兄貴さんへの返事にかえて、投稿します。
メール返信にしなかったこと、許してください。


2003/4/28(月)04:39 - たかし (男)
なんかいろんなこと考えているうちに眠れなくなった。
26に引越し、27日整理を済ませて、一段落したところ。

受験日にママと交わった。セックスのそのことだけで云えば最高のセックスだった。
「ママ」という「母親」の姿はどこにもなかった。
最初は、恥じらいもあったようだったが、次第に高まってくると
快楽を貪欲に求める「女」になっていた。
「たかしちゃんのためならなんでもする。だから、ママをママなんて呼ばないで。
お願い。これからは、美代子って呼んで」
ママを女性としてみた時、スタイルもよく顔立ちも整っている割には、地味な服で、どちらかと
いうと控え目、生活にやつれた感じはない、色気があるとは思えない、そんな中年の女性だ。
これまでだって、僕の我ままにいやいや従っていると思っていた。それが、こんなに男性の欲望をあおり
妖艶だとは信じられないといった感じががした。
僕は、「ママ」であるという意識が薄れた。裸でからだを投げ出している、スケベな「女」と見ることにした。
張り裂ける怒張した欲望の塊を突き刺すと「女」は、僕の腰に手をまわし、抱き寄せた。
欲望の塊に、愛液が生き物のように巻きつき、ぬめぬめととろかしていった。
塊を抜き出すと、ひーっといった感んじで、腰に爪を立てて、抱え込んでくる。塊の根元まで深々と突き刺すと
あごをのけぞらし、体をしならせた。
突き刺すリズムのテンポをあげる。長い黒髪がたわんで揺れた。
女は自分の両乳房をもみしだいた。鼻腔をひろげ喘ぐ唇の赤みは、
さした口紅の色だけではない。
喘ぐ息のなかから声をしぼって「いいちゃう、いっちゃう」といって、腰をひねった。

受験が終わってから、ママの態度が変わった。
僕の一日の行動を聞きたがり、同級生だった女性や知り合いの女性の話題にはなしをやたら問い
かけてきた。服装についても、いちいちいうようになった。
僕が怒ると卑屈にあやまって僕の機嫌をとるようになった。
それが、女性「美代子」としての態度なのか、ママとしての心配なのか、僕には、わからない。
ともかく、ママが、常に僕を意識していることは確かだった。
正直いって、うざったい感じになった。

試験結果の発表は、一緒に行くといっていたママを振りきって、僕ひとりででかけた。
合格していた。ひとりででかけたのには、ママの圧力から逃れたいという気持ちもあった。
この日、いまは別の高校に移動した高校の先生、山田直美先生に会った。
いまいる高校の在校生の結果を見にきていた。
「君もこの大学?どう」
「うん、受かった」
「なーんだ。どうしたの?合格したのに元気ないじゃない」
「親がいま、離婚でもめていて」
どこかで、ママ以外の女性とはなしできればいいと思った。
「そうなの。じゃ、先生が合格祝いしてあげようか」その言葉を期待していた。
その先生は、僕たちの学校にいた時は、マドンナだった。帰国子女ということもあって英語の
授業は冴えていたし、服装のセンスもよくいつも明るかった。僕が3年生にあがった時、移動に
なった。その反動もあって新しい先生での英語が色あせ急激に成績が落ちたのだ。
まさか、的中するとは思ってもいなかった。
僕がラジオの英会話カセットで遅れを取り戻したことをいったら、すごく喜んでくれた。
海外での生活のはなしを聞いているうちにすごいうちとけて、いい感じになってきた。
「高校を卒業したんだから、お祝いにお酒おごってあげる」といって、
カクテルラウンジにいった。夜景が見渡せる広いお店だった。お店の中は、薄暗く、カップルがあちこちで
寄り添ってのんでいた。大人の世界だった。
僕が、何度か交わった先生は、別の先生で、東先生という。東先生も一緒に移動した。
山田先生と隣り合わせにすわった。甘いカクテルを何杯かのんだ。
東先生のはなしになった。
「東先生は、わたしにすごいライバル意識を持っていたみたい」
「そうですか」
「このぉ、とぼけちゃって、知ってんだから」
「えっ」
「東先生とあんたのこと。(東)先生から聞いた。
絶対の秘密って。すごく、自慢している感じだった。
ねね、本当のこと教えて、東先生とわたしとどっちがいい先生だった」
僕は、先生を抱いてキスした。すごく、大胆だったとおもうけど、あのマドンナの先生と
となりあわせに座っているだけでもビンビンなのに、そんな風に聞かれたら、やってもいい
というも同然に思えたからだ。先生は抵抗しなかった。
その日、ホテルで先生と交わった。(コーナーが違うって怒られそうなので詳しく書かない)
とてもさわやかな感じだった。

夜遅く家に帰ったら、ママが「一緒に寝よう」といって、部屋にきた。
僕は「ひとりで寝さして」といって追い返した。
それから、ママとの葛藤がはじまったのかもしれない。いいあらそいもあった。「ママ、おかしいよ。親子でセックスするなんて」などともいった。
僕もいろいろ考えても見た。ママをママとして愛していくというのは、
やはり性の交わりがないほうがいいと思えてきた。
身勝手かもしれない。いま振りかえると、とてもまともにはなしできないようなこともしてしまった。
でも、これから先、僕はママ以外の好きな人、山田先生かもしれないし、誰かこれから出会うひと
かもしれない、そんなひとと恋をしたいと思っている。
ママは、役所に通知をだして先月末離婚した。引越しを決めてから、喧嘩もしなくなった。
以前のママにもどったように思う。ママは、パパや僕に縛られることなく、好きな人を見つけて
くれればいいと思う。

兄貴さんへ
ママに、これまでのこと書いて投稿するようにいうよ。僕もママの気持ち知りたいし。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。