告白(転載) 【464】憧れのおばさんとの愛を、もう一度
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2002/12/17(火)15:43 - ひろし (男)
千代子さんは、母の姉です。未亡人のまま50歳を過ぎて、喫茶店をやっていました。小柄ですが
腰が太く、若い女の子とは違った魅力を感じさせる人でした。
子供のころから憧れていましたが、しゃがんだときスカートの中に少しだけ見えた太ももと股間
を目に焼き付けておいて、それを思い出しながらオナニーをするだけでした。
でも、大人になった今なら、千代子さんを優しく抱きしめることもできるのでは。若かった僕は
そんな気持ちが強くなっていました。
ただ、おばさんと二人きりになる機会は少なく、ましてや、肩や腰に腕を回すなんていう状況は
巡ってきません。
そんなとき、おばさんの喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、おばさんの女友達の会話に入れても
らえることがありました。
「ひろくんって、千代ちゃんの若い恋人なの?」
「違うの。甥なのよ」
「あら、残念ね。こんな彼氏がいたらうらやましいって思ったけど。そう、じゃあ、わたしでど
う?ね、ひろくん」
確か、そんな会話だったと思います。千代子さんには申し訳ないのですが、浮気心もあって、セ
ックスできるのならどちらでもいいなんて気持ちにもなりかかりました。
「だめよ。わたしの大切な子なんだから」
「やっぱり。それなら、ちゃんとつかまえておいてよね」
「え、でも。こんなおばさん、ひろくんに悪いわ」
正直、とても驚きました。
「映画くらいだったらいいんじゃないの。ね、ひろくん。あなた、千代子さんとたまにはデート
してあげなさい。それくらいだったら、お母さんも何にも言わないわよ」
「はい」
すごい展開でした。千代子さんのお休みの日に、ついにデートすることになったのです。
その日、映画館の席に座ってからの千代子さんは、とても口数が少なくなっていました。
「とても、どきどきするわ。ね、ひろくん」
ただ、そういうだけでした。
「大丈夫。ぼくがいるから」
それだけ言うのが精一杯でした。千代子さんのひざに手を伸ばして、手を握り締めました。
千代子さんは一瞬、体を震わせたようでした。でも、すぐに強く握り返してくれたのです。
いとおしくてたまらない。そんな想いがいっぱいになり、空いたほうの手を伸ばして、千代子さ
んの頬をそっとなでました。
千代子さんの体がゆっくりと近づいてきて、彼女の髪があごに触れたのです。
思わず、千代子さんの髪を口に含みました。そして、おでこにキスをすると、ぼくは少しずつ下
に降りていきました。
とても長い間、ぼくたちの唇はつながっていました。でも、その間、ぼくの右手は、千代子さん
の手をぼくの膝に、そして股間へと導き、堅いかたまりをズボンの上から握らせました。
彼女は嫌がるそぶりもせず、そのままにしていました。ただ、彼女の手は、確実に自分の意志で
ぼくを握りつづけてくれました。
この後、ぼくたちは、映画館を出てホテルで交わり続けました。
とても甘美な思い出です。
今でも、胸が高鳴り、堅くなったペニスがはちきれんほどに高まります。
でも、今は、そのおばさんはいません。
街で、腰の太い女性をみるたびに、心がうずきます。でも、想いを遂げることは、いまもやはり
むつかしいものです。
彼女のように甘美な思い出を、もう一度与えてくれる人はいないかと、探し続ける毎日です。
2002/12/17(火)15:43 - ひろし (男)
千代子さんは、母の姉です。未亡人のまま50歳を過ぎて、喫茶店をやっていました。小柄ですが
腰が太く、若い女の子とは違った魅力を感じさせる人でした。
子供のころから憧れていましたが、しゃがんだときスカートの中に少しだけ見えた太ももと股間
を目に焼き付けておいて、それを思い出しながらオナニーをするだけでした。
でも、大人になった今なら、千代子さんを優しく抱きしめることもできるのでは。若かった僕は
そんな気持ちが強くなっていました。
ただ、おばさんと二人きりになる機会は少なく、ましてや、肩や腰に腕を回すなんていう状況は
巡ってきません。
そんなとき、おばさんの喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、おばさんの女友達の会話に入れても
らえることがありました。
「ひろくんって、千代ちゃんの若い恋人なの?」
「違うの。甥なのよ」
「あら、残念ね。こんな彼氏がいたらうらやましいって思ったけど。そう、じゃあ、わたしでど
う?ね、ひろくん」
確か、そんな会話だったと思います。千代子さんには申し訳ないのですが、浮気心もあって、セ
ックスできるのならどちらでもいいなんて気持ちにもなりかかりました。
「だめよ。わたしの大切な子なんだから」
「やっぱり。それなら、ちゃんとつかまえておいてよね」
「え、でも。こんなおばさん、ひろくんに悪いわ」
正直、とても驚きました。
「映画くらいだったらいいんじゃないの。ね、ひろくん。あなた、千代子さんとたまにはデート
してあげなさい。それくらいだったら、お母さんも何にも言わないわよ」
「はい」
すごい展開でした。千代子さんのお休みの日に、ついにデートすることになったのです。
その日、映画館の席に座ってからの千代子さんは、とても口数が少なくなっていました。
「とても、どきどきするわ。ね、ひろくん」
ただ、そういうだけでした。
「大丈夫。ぼくがいるから」
それだけ言うのが精一杯でした。千代子さんのひざに手を伸ばして、手を握り締めました。
千代子さんは一瞬、体を震わせたようでした。でも、すぐに強く握り返してくれたのです。
いとおしくてたまらない。そんな想いがいっぱいになり、空いたほうの手を伸ばして、千代子さ
んの頬をそっとなでました。
千代子さんの体がゆっくりと近づいてきて、彼女の髪があごに触れたのです。
思わず、千代子さんの髪を口に含みました。そして、おでこにキスをすると、ぼくは少しずつ下
に降りていきました。
とても長い間、ぼくたちの唇はつながっていました。でも、その間、ぼくの右手は、千代子さん
の手をぼくの膝に、そして股間へと導き、堅いかたまりをズボンの上から握らせました。
彼女は嫌がるそぶりもせず、そのままにしていました。ただ、彼女の手は、確実に自分の意志で
ぼくを握りつづけてくれました。
この後、ぼくたちは、映画館を出てホテルで交わり続けました。
とても甘美な思い出です。
今でも、胸が高鳴り、堅くなったペニスがはちきれんほどに高まります。
でも、今は、そのおばさんはいません。
街で、腰の太い女性をみるたびに、心がうずきます。でも、想いを遂げることは、いまもやはり
むつかしいものです。
彼女のように甘美な思い出を、もう一度与えてくれる人はいないかと、探し続ける毎日です。
コメント