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告白(転載)  【473】相姦願望の女性から相談を受けました

近親相姦告白・体験
03 /17 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2002/12/22(日)14:32 - ひろし (男)
ぼくと同じ愛知県の女性です。
もともと願望があったのかどうか、それは決められません。
ただ、息子さんが結婚された時に願望に気づいてしまったようなのです。
それからは、お嫁さんを見るたびに嫉妬を感じるようになったそうです。
でも、そんなことを口にすれば、息子さんからも気違い扱いされるにちがいない。
そう思うと、告白など絶対にできないというのです。
そうでしょうね。分かります。
そこで、その方がなぜ相姦願望を持つのか、一緒に考えてみました。
どうしても息子さんでなければいけないのか。あるいは、年下の男性ならそれでいいのか。
これを調べるべきでした。
この提案は、少し勇気がいりましたが、そもそもぼくに相談してきたことを考えれば、口に
していいことだともいえました。
幸運なことに、その方は了承してくださいました。

ホテルの部屋でソファーに座ると、彼女の手をさすりながら、いろんな話をしました。
ぼくの亡くなったおばさんとのこと。彼女の息子さんに対する思いなどです。
話をしながら、彼女の体温が上がるような感覚をおぼえました。
いえ、ぼく自身が高まっただけなのかもしれませんが。
突然のぼくの抱擁に、彼女は驚くこともありませんでした。
「あなたのこと、何とお呼びしたらいいの」
「息子さんの名でもいいですし、ひろちゃんでもいいですよ」
「ああ、ひろしさんでしたよね。ひろしさん、わたしでいいの」
「ううん。母さんで、じゃなくて、母さんがいいんだ。母さんでなきゃだめなんだ」
彼女の唇をぼくの唇にはさんですべらせた後、そっと舌をすべりこませました。
お互いの舌で唾液の交換を続けました。
彼女の目じりに一粒の涙がありました。
上着を脱がせ、ブラウスのボタンをはずすと、
「恥ずかしいから」
といって、スカートと下着は自分で脱ぎました。
先に裸になったぼくは、ぼくのために体を開こうとしている彼女に感動しました。
雄雄しくなった一物を彼女の目にさらしながら、彼女の前に立ちました。
「あ、素敵です」
そういったまま立ち尽くす彼女。もう一度キスを交わすと、ベッドに入りました。
首筋から胸にかけて舌先で押すように愛撫しながら、右手で陰部全体を揉み解します。
息の荒くなった彼女は、56歳であっても、しっかりと濡れています。
「母さん、すごいよ。ほら」
中指が彼女の中に入ると音をたてます。
彼女の、「うん、うん」という声が速くなってきます。
一物を手で支えながら、その先で彼女の陰部をなぞったり震わせたりすると、彼女の愛液が
垂れるようになりました。
そして、ぼくが腰に力を入れると、彼女も腰を突き出すようにして迎えいれてくれました。
ゆっくり挿入すると、ぼくはしばらく中でピクピクさせて様子をみました。
すると彼女は、ぼくの動きのたびに、小さく「あ、あ」とうめくのです。
「感じてくれてるんだね」
ぼくも嬉しくなって、つながったまま何度もキスをしました。
それから体を起こすと、ゆっくり抜き差ししながら、彼女の膝からふくらはぎ、そして、
かかとから指の間まで、唾液を塗りたくりながら舐めました。
指の間をぼくの舌が動き回るたびに、彼女は大きな声を出しました。
それから、ぼくは、痛くならないように気をつかいながら、3時間ほどでしょうか、彼女を
愛しつづけました。
この後、彼女の話によれば、ぼくのことを好きになってくれたわけではなく、息子さんの
イメージが脳裏に浮かぶたびに何ともいえない陶酔感に襲われたそうです。
やはり、本当に愛しているのは息子さんだったようです。
ちょっと寂しい気もしましたが、仕方ないことです。
「もしも、どうにもやりきれない時があったら、あなたにお願いします」
そう言ってもらえただけで良しとするべきでしょうね。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。