告白(転載) 【492】妹の処女を奪った俺
近親相姦告白・体験
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2003/2/5(水)23:22 - デーモン (男)
俺は充実しない毎日の生活を送っていた。
体育館倉庫は俺が時間を潰す場所の1つで、バレーボール部の器具置き場でもあった。
授業をサボり、体育館倉庫の隅で思わず眠ってしまっていた俺は目が覚めた。
「ふぅ、今何時だ?」
体育館の時計を見ようと倉庫の扉を開けた俺は、一人で練習するバレー部の妹の詩織を発見した。
詩織は肩まで掛かる髪で、練習用のユニフォームとブルマーを身に着けている。
詩織がアタックすると、彼女の乳房とお尻はプルンと揺れ、俺の股間が熱くなった。
詩織は女だ...胸も結構あるし、たまんねえな...。
時刻は7時15分になり、チャイムが鳴った。
校内に残る生徒は7時30分までに下校せねばならない。
部活動は基本的に6時半までだが、自主トレを行いたい者がもう少し残ることはあった。
後始末の為、詩織は散らばるボールを集め出した。
詩織がボールを拾う際、体育館倉庫から覗く俺の目の前にお尻を向けることがあり、ブルマ越しにヒップと股間の穴を写し出す。
お尻を向けられる度に、俺の性欲を大きく掻き立てた。
妹も成長したな・・・しかし、毎日つまんねえし、やっちまおうかな...。
もう少しすれば、この場所にボールを置きに来るはずだ。
俺は狩場となるであろう倉庫の扉の側に身を潜める。
少しして、詩織が器具を運び、倉庫の中に入ってきた。
詩織は電気を点けるが、倉庫は電球1つのみで薄暗い。
バタン詩織が器具を片付けていると不意に扉が閉まり、鍵も掛けられた。
俺は無言で詩織に近付いた。
詩織は身の危険を感じて後退りをし始めたが、狭い体育館倉庫、すぐに道具にぶつかってしまった。
俺は詩織の肩を掴むと、マットに押し倒した。
詩織は「やぁあー!!」と声をあげた。
俺は詩織の両腕を押さえ、キスしようとした。
しかし詩織は顔を逸らした。
俺は頭に来たので詩織の髪を引っ張った。
「痛いっ! いやっ!」
俺は髪の毛を引っ張ったまま顔を固定し妹の唇を奪った。
「ドン!」
妹の両腕は俺の体を突き飛ばした。
逃げようとする妹だが、足場が悪く縺れた。
俺は何かの競技で使う布のテープを発見した。
「お兄ちゃん、何するの!?」
俺は妹の体を後ろから掴んで、妹の両腕を持ち上げ後ろで結んだ!
手が使えなくなりバランスを取り辛くなった妹はよろけた。
「きゃあっ。」
再びマットの上に押し倒された妹は、腕を頭の上に伸ばした状態だ。
「へへへ...。」
「いやー、お兄ちゃんやめて。誰かー!」
俺はバタつく妹の足を取り、大きく開かせた。
詩織はバレー部で鍛えた力で必死に閉じようとするが、俺の力には敵わなかった。
ブルマーから食み出している脚が開いたり閉じたりする光景により、俺の性的興奮が高まった。
俺は脚から手を離し、今度は乳房を強く掴んだ。
「あうっ、やめてっ!おにいちゃん」
上着を脱いだ俺は顔を胸に埋めた。
「へへへ、いい気持ち。かなり汗臭いけど。」と言ってやった
「いやっ。」
俺がユニフォームをたくし上げると、妹ののブラジャーが露出した。
「もういやっ!やめてお兄ちゃん」
妹は再び抵抗し始めたので、俺も熱くなり、ブラジャーを引き千切った。
「きゃああああああ!」
妹を力尽くで押さえ付け、汗の浮き出る胸の中心にあるピンク色の乳首にしゃぶり付いた。
「ひゃあっ!」
コリコリした乳首に噛み付くと、妹はビクッと振るえ、更に暴れ出した。
「やめてっ!」
あまりにもうるさかったので俺は詩織の頬をバシッと一発叩いてやった。
上半身に抵抗が大きくなった為、下半身へターゲットを変えた。
俺の手は詩織の股間に伸び、ブルマーの上から揉み始めた。
厚めのキレの上からでも形の判る恥丘は、俺の手によって動かされた。
俺は妹の唇を奪った。
ブチュと唇を貪ることができた。
妹の芳しい唾液に官能を得た俺は、舌を入れて更に味わった。
「むぐっ!」と妹は歯を食い縛り、俺の舌を入れさせないようにした。
俺は唇を離して言った。
「舌を入れさせないと、詩織のマンコに舌を入れるぞ!」
詩織が怯んだ隙に再び唇を奪い舌を突っ込んだ。
グチュグチュグチュグチュ...
詩織の口の中を舐め回した俺は、手を使って股間の割れ目を執拗に攻めにはいった。
あってはいけない快感の電気が詩織に走った瞬間、詩織の力が抜けたその隙に、俺は唇を離した。
ダラリと唾液が垂れたが、その口は一気に妹の股を目指した。
俺が詩織の股間に顔を埋めると、甘酸っぱい匂いと汗の匂いが鼻腔を擽った。
「きゃあ、お兄ちゃんの変態!」の罵声に再び頭に来た俺は、ブルマーに手を掛け一気に摺り下げた。
詩織は慌てて脱がされまいとブルマを押さえた。
「いやっ!」俺はブルマーだけのつもりだったが、ブルマーとピッタリくっついていたパンティも一緒に脱げていた。
「きゃあっ! いやっ!」と妹は顔を赤らめ脚をバタつかせるが、ブルマーと一体となったパンティは裏返しで剥ぎ取った。
俺は裏返しになったパンティを見ると、詩織の性器が当たっていた部分が黄色く汚れていたのを見た。
「汚ねえパンツ穿きやがって!」俺ははブルマーと離したパンティを丸めると、妹の口に押し込んだ。
「うえっ...」怯んだその隙に、俺は妹の秘部に指を入れた。
「湿ってやがる…。」指入れよりも舌入れの好きな俺は、詩織の股間に顔を埋め、蒸れた女の臭いが立ち上る膣口付近を舐め始めた。
「ちょっと、そんな所、きゃあっ!」と言ったつもりだが声になっていない。
妹の秘部は俺に似て毛深いヘアに覆われており、ピンクの入口には匂いを放つオリモノが付着していた。
俺の鼻には甘酸っぱい芳香が襲い、舌にも酸味の刺激が伝わってきた。
「ブチュ、ベロッ...臭せーけど、エロいな。」
自分のパンティを咥えさせられていた妹だが、吐き出すと兄を罵倒した。
「いやっ、この変態兄!スケベ兄!」
しかし俺は怯むことなく「ベロベロベロ...。」と舐め続けた。
「いやーっ!」俺のクンニリングスは、嫌らしい芳香を放つ膣口のすぐ奥の処女膜にまで行われ、舌が秘穴を出入りした。
「はぁはぁ...もーやめて...お兄ちゃん。」
舌が動く度にニチャニチャと卑猥な音が立ち、泡混じりの白い糸を引いた。
性の結合が可能だと判断した俺は、ズボンとブリーフを同時に脱ぐと、ビンビンになったペニスが飛び出ていた。
詩織は俺のモノが想像よりも大きく驚いていた。
「やめてっ!お兄ちゃん。近親相姦は絶対駄目!」と言ったので、俺は「詩織、処女か教えろ、そしたら考えてやる。」と返事した。
「...処女よ、私は処女よ...。」と言ったので「ひひひ!じゃ、お兄ちゃんが詩織の処女を貰った!」と俺は言い、妹の脚を開くと、ペニスを浸入させようとした。
「やー!お兄ちゃんの馬鹿。そんなこと嫌。駄目駄目。絶対に嫌!」
詩織はそれだけはさせまいと暴れた。
仕方なく詩織の腹にパンチを入れた。
「げふっ。」苦しむ詩織の脚を再び開き、俺は膣口にペニスを覗わせた。
俺と妹の性器はピクッと震えた。
俺は「はぁはぁ...処女膜に当たってる...可愛い妹の処女膜を破るぞ!」
と言いながら肉棒の先っぽは入ったものの、処女膜が伸びて邪魔をし、入り切らなかった。
「痛い!やめてっ!お兄ちゃん」妹はついに処女を奪われてしまうという状況に直面し向き合った。
それは貞操を守りたかった少女にとって極めて辛いことである。
興奮している俺は、また愛撫して濡らす余裕も無く、強引にペニスを奥へ浸入させた。
メリッ...
詩織の処女膜は力に耐え切れずに裂け、出血し始めた。
俺は生暖かい液体がペニスを擽るの感じながら、膣の奥へ更にペニスを進めた。
「へへへへ...完全に入ったぜ。詩織」
俺のペニスの先端は詩織の子宮口を突いていた。
「やった!お前の初めての男は俺だ!お兄ちゃんだ」
「あううう...。こんな初体験イヤッ...。」
俺のペニスは妹の軟らかい穴を戻り、また奥に進んだ。
「うぐ...痛い...痛い...。」
詩織は痛みを堪えるので精一杯だった。
目からは涙が落ち、口からは涎を垂らした。
俺はスムーズに出し入れできるようになったことを確かめ、激しいピストン運動に移った。
「ひぃー! やっ、やめてー!」
詩織は俺のペニスが自分の膣の中で大きくなっているのを感じ取っていた。
「パンパンパン...」
俺は体を打ちつけながら、詩織の巨胸を揉み始めた。
肉の打ち付けられる音は、詩織に更なる嫌悪感を与えた。
詩織とて男子とのセックスを想像することはあったが、好きでもない兄のペニスが自分の体に侵入し、更にはそれが蠢いているのかと思うと、頭が混乱し、喚くのが精一杯だったみたいだった。
「もういやー!」と詩織が叫んだ。
俺は「ハァハァハァ...。」と言いながら腰を激しく動かした。
俺は女性経験がそれ程あるわけでもなく、若いペニスは早くも射精の準備ができていた。
「うっ、もう出そうだ...。中に出すぞ!」と俺は詩織に向かっていった。
「いやっ、お兄ちゃんやめてっ、中に出さないで!ヤヤ子が出来ちゃう」
「アホ抜かせ。詩織。もう手遅れだ、ウオー!ドッバーン! ドブッ、ドプッ、ビュルルルルル...。」
俺のペニスは大きく膨れ上がり、大量の精液が妹すなわち詩織の子宮に向けて放出された。
「ドピュッドピュッドピュッ」
欲望と子種を乗らせたドロドロの精液の一部は子宮口を経て子宮内膜に飛び散った。
濃い精液は内部でも粘着き、拡散しながら奥を目指した。
腰の動きが止まった俺は暫く余韻を味わい、ゆっくりとペニスを引き抜いた。
詩織の膣からは紅い血の混じった大量の精液がブクブクと湧いていた。
暫くして精液の塊がドロリと流れ落ちた。
俺はさっさと服を着ると、「この事、誰にも言うんじゃないぞ!」と言い詩織のブルマーを詩織の顔に向けて投げると立ち去った。
詩織の膣内からは、また精液の塊がドロリと垂れ落ちた。
その後、詩織のお腹の中には、俺との新たな命が宿った。
でも、その事がわかったとき飛び降り自殺をしてこの世を去った。
今日がちょうどその二年目。
2003/2/5(水)23:22 - デーモン (男)
俺は充実しない毎日の生活を送っていた。
体育館倉庫は俺が時間を潰す場所の1つで、バレーボール部の器具置き場でもあった。
授業をサボり、体育館倉庫の隅で思わず眠ってしまっていた俺は目が覚めた。
「ふぅ、今何時だ?」
体育館の時計を見ようと倉庫の扉を開けた俺は、一人で練習するバレー部の妹の詩織を発見した。
詩織は肩まで掛かる髪で、練習用のユニフォームとブルマーを身に着けている。
詩織がアタックすると、彼女の乳房とお尻はプルンと揺れ、俺の股間が熱くなった。
詩織は女だ...胸も結構あるし、たまんねえな...。
時刻は7時15分になり、チャイムが鳴った。
校内に残る生徒は7時30分までに下校せねばならない。
部活動は基本的に6時半までだが、自主トレを行いたい者がもう少し残ることはあった。
後始末の為、詩織は散らばるボールを集め出した。
詩織がボールを拾う際、体育館倉庫から覗く俺の目の前にお尻を向けることがあり、ブルマ越しにヒップと股間の穴を写し出す。
お尻を向けられる度に、俺の性欲を大きく掻き立てた。
妹も成長したな・・・しかし、毎日つまんねえし、やっちまおうかな...。
もう少しすれば、この場所にボールを置きに来るはずだ。
俺は狩場となるであろう倉庫の扉の側に身を潜める。
少しして、詩織が器具を運び、倉庫の中に入ってきた。
詩織は電気を点けるが、倉庫は電球1つのみで薄暗い。
バタン詩織が器具を片付けていると不意に扉が閉まり、鍵も掛けられた。
俺は無言で詩織に近付いた。
詩織は身の危険を感じて後退りをし始めたが、狭い体育館倉庫、すぐに道具にぶつかってしまった。
俺は詩織の肩を掴むと、マットに押し倒した。
詩織は「やぁあー!!」と声をあげた。
俺は詩織の両腕を押さえ、キスしようとした。
しかし詩織は顔を逸らした。
俺は頭に来たので詩織の髪を引っ張った。
「痛いっ! いやっ!」
俺は髪の毛を引っ張ったまま顔を固定し妹の唇を奪った。
「ドン!」
妹の両腕は俺の体を突き飛ばした。
逃げようとする妹だが、足場が悪く縺れた。
俺は何かの競技で使う布のテープを発見した。
「お兄ちゃん、何するの!?」
俺は妹の体を後ろから掴んで、妹の両腕を持ち上げ後ろで結んだ!
手が使えなくなりバランスを取り辛くなった妹はよろけた。
「きゃあっ。」
再びマットの上に押し倒された妹は、腕を頭の上に伸ばした状態だ。
「へへへ...。」
「いやー、お兄ちゃんやめて。誰かー!」
俺はバタつく妹の足を取り、大きく開かせた。
詩織はバレー部で鍛えた力で必死に閉じようとするが、俺の力には敵わなかった。
ブルマーから食み出している脚が開いたり閉じたりする光景により、俺の性的興奮が高まった。
俺は脚から手を離し、今度は乳房を強く掴んだ。
「あうっ、やめてっ!おにいちゃん」
上着を脱いだ俺は顔を胸に埋めた。
「へへへ、いい気持ち。かなり汗臭いけど。」と言ってやった
「いやっ。」
俺がユニフォームをたくし上げると、妹ののブラジャーが露出した。
「もういやっ!やめてお兄ちゃん」
妹は再び抵抗し始めたので、俺も熱くなり、ブラジャーを引き千切った。
「きゃああああああ!」
妹を力尽くで押さえ付け、汗の浮き出る胸の中心にあるピンク色の乳首にしゃぶり付いた。
「ひゃあっ!」
コリコリした乳首に噛み付くと、妹はビクッと振るえ、更に暴れ出した。
「やめてっ!」
あまりにもうるさかったので俺は詩織の頬をバシッと一発叩いてやった。
上半身に抵抗が大きくなった為、下半身へターゲットを変えた。
俺の手は詩織の股間に伸び、ブルマーの上から揉み始めた。
厚めのキレの上からでも形の判る恥丘は、俺の手によって動かされた。
俺は妹の唇を奪った。
ブチュと唇を貪ることができた。
妹の芳しい唾液に官能を得た俺は、舌を入れて更に味わった。
「むぐっ!」と妹は歯を食い縛り、俺の舌を入れさせないようにした。
俺は唇を離して言った。
「舌を入れさせないと、詩織のマンコに舌を入れるぞ!」
詩織が怯んだ隙に再び唇を奪い舌を突っ込んだ。
グチュグチュグチュグチュ...
詩織の口の中を舐め回した俺は、手を使って股間の割れ目を執拗に攻めにはいった。
あってはいけない快感の電気が詩織に走った瞬間、詩織の力が抜けたその隙に、俺は唇を離した。
ダラリと唾液が垂れたが、その口は一気に妹の股を目指した。
俺が詩織の股間に顔を埋めると、甘酸っぱい匂いと汗の匂いが鼻腔を擽った。
「きゃあ、お兄ちゃんの変態!」の罵声に再び頭に来た俺は、ブルマーに手を掛け一気に摺り下げた。
詩織は慌てて脱がされまいとブルマを押さえた。
「いやっ!」俺はブルマーだけのつもりだったが、ブルマーとピッタリくっついていたパンティも一緒に脱げていた。
「きゃあっ! いやっ!」と妹は顔を赤らめ脚をバタつかせるが、ブルマーと一体となったパンティは裏返しで剥ぎ取った。
俺は裏返しになったパンティを見ると、詩織の性器が当たっていた部分が黄色く汚れていたのを見た。
「汚ねえパンツ穿きやがって!」俺ははブルマーと離したパンティを丸めると、妹の口に押し込んだ。
「うえっ...」怯んだその隙に、俺は妹の秘部に指を入れた。
「湿ってやがる…。」指入れよりも舌入れの好きな俺は、詩織の股間に顔を埋め、蒸れた女の臭いが立ち上る膣口付近を舐め始めた。
「ちょっと、そんな所、きゃあっ!」と言ったつもりだが声になっていない。
妹の秘部は俺に似て毛深いヘアに覆われており、ピンクの入口には匂いを放つオリモノが付着していた。
俺の鼻には甘酸っぱい芳香が襲い、舌にも酸味の刺激が伝わってきた。
「ブチュ、ベロッ...臭せーけど、エロいな。」
自分のパンティを咥えさせられていた妹だが、吐き出すと兄を罵倒した。
「いやっ、この変態兄!スケベ兄!」
しかし俺は怯むことなく「ベロベロベロ...。」と舐め続けた。
「いやーっ!」俺のクンニリングスは、嫌らしい芳香を放つ膣口のすぐ奥の処女膜にまで行われ、舌が秘穴を出入りした。
「はぁはぁ...もーやめて...お兄ちゃん。」
舌が動く度にニチャニチャと卑猥な音が立ち、泡混じりの白い糸を引いた。
性の結合が可能だと判断した俺は、ズボンとブリーフを同時に脱ぐと、ビンビンになったペニスが飛び出ていた。
詩織は俺のモノが想像よりも大きく驚いていた。
「やめてっ!お兄ちゃん。近親相姦は絶対駄目!」と言ったので、俺は「詩織、処女か教えろ、そしたら考えてやる。」と返事した。
「...処女よ、私は処女よ...。」と言ったので「ひひひ!じゃ、お兄ちゃんが詩織の処女を貰った!」と俺は言い、妹の脚を開くと、ペニスを浸入させようとした。
「やー!お兄ちゃんの馬鹿。そんなこと嫌。駄目駄目。絶対に嫌!」
詩織はそれだけはさせまいと暴れた。
仕方なく詩織の腹にパンチを入れた。
「げふっ。」苦しむ詩織の脚を再び開き、俺は膣口にペニスを覗わせた。
俺と妹の性器はピクッと震えた。
俺は「はぁはぁ...処女膜に当たってる...可愛い妹の処女膜を破るぞ!」
と言いながら肉棒の先っぽは入ったものの、処女膜が伸びて邪魔をし、入り切らなかった。
「痛い!やめてっ!お兄ちゃん」妹はついに処女を奪われてしまうという状況に直面し向き合った。
それは貞操を守りたかった少女にとって極めて辛いことである。
興奮している俺は、また愛撫して濡らす余裕も無く、強引にペニスを奥へ浸入させた。
メリッ...
詩織の処女膜は力に耐え切れずに裂け、出血し始めた。
俺は生暖かい液体がペニスを擽るの感じながら、膣の奥へ更にペニスを進めた。
「へへへへ...完全に入ったぜ。詩織」
俺のペニスの先端は詩織の子宮口を突いていた。
「やった!お前の初めての男は俺だ!お兄ちゃんだ」
「あううう...。こんな初体験イヤッ...。」
俺のペニスは妹の軟らかい穴を戻り、また奥に進んだ。
「うぐ...痛い...痛い...。」
詩織は痛みを堪えるので精一杯だった。
目からは涙が落ち、口からは涎を垂らした。
俺はスムーズに出し入れできるようになったことを確かめ、激しいピストン運動に移った。
「ひぃー! やっ、やめてー!」
詩織は俺のペニスが自分の膣の中で大きくなっているのを感じ取っていた。
「パンパンパン...」
俺は体を打ちつけながら、詩織の巨胸を揉み始めた。
肉の打ち付けられる音は、詩織に更なる嫌悪感を与えた。
詩織とて男子とのセックスを想像することはあったが、好きでもない兄のペニスが自分の体に侵入し、更にはそれが蠢いているのかと思うと、頭が混乱し、喚くのが精一杯だったみたいだった。
「もういやー!」と詩織が叫んだ。
俺は「ハァハァハァ...。」と言いながら腰を激しく動かした。
俺は女性経験がそれ程あるわけでもなく、若いペニスは早くも射精の準備ができていた。
「うっ、もう出そうだ...。中に出すぞ!」と俺は詩織に向かっていった。
「いやっ、お兄ちゃんやめてっ、中に出さないで!ヤヤ子が出来ちゃう」
「アホ抜かせ。詩織。もう手遅れだ、ウオー!ドッバーン! ドブッ、ドプッ、ビュルルルルル...。」
俺のペニスは大きく膨れ上がり、大量の精液が妹すなわち詩織の子宮に向けて放出された。
「ドピュッドピュッドピュッ」
欲望と子種を乗らせたドロドロの精液の一部は子宮口を経て子宮内膜に飛び散った。
濃い精液は内部でも粘着き、拡散しながら奥を目指した。
腰の動きが止まった俺は暫く余韻を味わい、ゆっくりとペニスを引き抜いた。
詩織の膣からは紅い血の混じった大量の精液がブクブクと湧いていた。
暫くして精液の塊がドロリと流れ落ちた。
俺はさっさと服を着ると、「この事、誰にも言うんじゃないぞ!」と言い詩織のブルマーを詩織の顔に向けて投げると立ち去った。
詩織の膣内からは、また精液の塊がドロリと垂れ落ちた。
その後、詩織のお腹の中には、俺との新たな命が宿った。
でも、その事がわかったとき飛び降り自殺をしてこの世を去った。
今日がちょうどその二年目。
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